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2023年1月2日のブックマーク (5件)

  • 米紙が報じる「日本の大学のミスコンは『知性よりうわべを重視』している」 | ステレオタイプな美に女性を押し込める

    Text by Motoko Rich and Hikari Hida Photographs by Shiho Fukada 日で大学のミスコンは、学園祭の人気イベントであり続けてきた。しかし、米紙はミスコンが「うわべだけの美をあけっぴろげに売り物」にしていると厳しく指摘する。 イオズミ・ユキ(20)は、ウェディングドレスを着たときの肩の見え方が気に入らなかった。 「筋肉が目立ちすぎる気がする」 小柄で細身のイオズミは、空手の稽古で体型が変わったと友人に指摘されたことがある。 「あまり女の子っぽくない」 イオズミが求めているのは、伝統的な女性らしさだ。青山学院大学2年生の彼女は、結婚するわけではない。彼女は2022年の同大学美人コンテストのファイナリストに名を連ねたのだ。日の大学で「ミスコン」と呼ばれる、うわべだけの美をあけっぴろげに売り物にするこの手のコンテストは、この国で非常に人

    米紙が報じる「日本の大学のミスコンは『知性よりうわべを重視』している」 | ステレオタイプな美に女性を押し込める
    flatfive
    flatfive 2023/01/02
    また米国のクレイジー左翼が文化の多様性を潰そうとしてるんか。
  • セックスを女性の資源と捉える「性的経済学」

    セックスを経済的観点から捉え、女性をセックスの売り手、男性を買い手と考えて文化や性的傾向を考える「性的経済学」という理論が、経済学者のロイ・バウマイスター氏とキャスリーン・ヴォース氏により提唱されています。 Sexual Economics: Sex as Female Resource for Social Exchange in Heterosexual Interactions (PDFファイル)https://assets.csom.umn.edu/assets/71503.pdf Sexual Economics: Sex as Female Resource for Social Exchange in Heterosexual Interactions - Roy F. Baumeister, Kathleen D. Vohs, 2004 https://doi.org/10

    セックスを女性の資源と捉える「性的経済学」
  • 「上島も喜んでおります」――『紅白』で歌った有吉弘行と上島竜兵の絆「だって一番カッコいいんだから」(てれびのスキマ) - 個人 - Yahoo!ニュース

    「ショートショート・フィルムフェスティバル&アジア2016」での上島竜兵(写真:Rodrigo Reyes Marin/アフロ) 2022年大晦日に放送された『紅白歌合戦』(NHK)では、純烈×ダチョウ倶楽部のコラボに有吉弘行が参加し「白い雲のように」を歌った。 歌う前、なぜ今回出ることになったのかを聞かれ、同曲をリリースした25年前には『紅白』に出れず「こんなチャンスを逃すわけにはいかない」と語った有吉だが、2022年5月11日に上島竜兵が亡くなったという悲しい出来事がなければ、きっと有吉が出ることはなかっただろう。 歌った後、「有吉さん、ステージからのペンライトが星のように綺麗でしたけれども、そちらからの景色いかがでしたでしょうか」と櫻井翔に聞かれ、「上島も喜んでおります」と笑った。 「竜兵会」という拠り所 よく知られているように上島竜兵と有吉弘行の関係は深く強い。 「吉に入って立派

    「上島も喜んでおります」――『紅白』で歌った有吉弘行と上島竜兵の絆「だって一番カッコいいんだから」(てれびのスキマ) - 個人 - Yahoo!ニュース
  • 【追記3】恩知らずな元少女がColaboを見て思うこと

    (どうでもいいけどオロナミンCの便じゃなくて瓶でした) ※この記事を読んでもらえるのはありがたいけど、何かや誰かを批判するために引用するのは控えてもらえると助かります。こういう状況にある人たちがいるんだなあという風に知ってもらえるだけで嬉しいです。 Colabo、というか支援団体全般にかもしれない。 全体の流れについてあまり把握できてないのと、Colaboに対する擁護ではありません。ただの感想です。 文章を書くのが苦手だから箇条書きで書きます。 心の優しい人が傷付いてしまう表現もあると思うのでご注意ください。 【私について】 母の彼氏に膣にオロナミンCの瓶を挿れられてその上からフライパンで割られそうになるなどやばいことが増えてきたので家出する→ネカフェ生活→保護してもらう(Colaboではない)→支援を受け自立→今20代 【支援してくれる人たちについて当時思っていたこと】 当に申し訳ない

    【追記3】恩知らずな元少女がColaboを見て思うこと
    flatfive
    flatfive 2023/01/02
    信じる者には手厚い救済、逆らう者と異端者は悪魔化して集団で徹底攻撃、金は教祖様が独占して取り巻きにおこぼれ。聖典にフェミニズム使ってるのが新しいだけで実質は古典的カルト。
  • 「量子力学」が解き明かす「この世界の本当の姿」がヤバすぎた…! SFよりスゴイ「不思議な現実」(和田 純夫)

    量子力学。それは物質の基の姿、すなわち、この世界の基の姿を解き明かそうとする理論だ。しかし、そこから導かれるさまざまな結論は、どれもわれわれの直観にあまりにも反している。 そんな量子力学をどう解釈するかをめぐっては、2つの代表的な方法がある。1つは、ニールス・ボーア(1885-1962)を中心に考えられた「コペンハーゲン解釈」。もう1つは、ヒュー・エベレット(1930-1982)が提唱した「多世界解釈」だ。現在、コペンハーゲン解釈が標準的な理論とされているが、それに異を唱える物理学者たちが主張しているのが多世界解釈である。しかしそれは、「この世界は無数に存在する」というSFとしか思えない世界像を主張する、一見、まともとは思えない解釈である。 多世界解釈では、なぜそんな世界が「必然」となるのだろうか? その答えは、じつはごく自然なロジックの積み重ねで導くことができるのだ。 その前に今回は

    「量子力学」が解き明かす「この世界の本当の姿」がヤバすぎた…! SFよりスゴイ「不思議な現実」(和田 純夫)