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2023年3月1日のブックマーク (4件)

  • 「仁義を切って」「鉛筆なめなめ」は通じない? 「おっさんビジネス用語」の使い方と落とし穴

    「よしなに」「一丁目一番地」「えいやで」…。一定の世代の社会人が職場で多用しがちなフレーズが交流サイト(SNS)を中心に話題だ。人呼んで「おっさんビジネス用語」。独特な言い回しを面白いと思う人がいる半面、分かるようで分からない言葉も多く、若い社員が困惑するケースもある。送り手と受け手で認識の差があれば、「誤解を生む可能性がある」(専門家)。効果的な使い方と落とし穴をまとめた。 上司との距離が縮まる?「新入社員時代、上司の発する言葉の意味が分からず混乱した」と話すのは、東京都の30代の男性会社員。社内で資料を作っていると、先輩から記載する数値についてこうアドバイスされた。「厳密すぎず、『鉛筆なめなめ』でいいよ」。ニュアンスから、当に鉛筆をなめることは求められていないと分かる。それでも真意がくみ取れず、その場で戸惑ってしまった。 似たようなケースはその後も続いた。他部署と担当がまたがる案件を

    「仁義を切って」「鉛筆なめなめ」は通じない? 「おっさんビジネス用語」の使い方と落とし穴
    flatfive
    flatfive 2023/03/01
    自分が属してないスラングって大抵気持ち悪く感じるものだけど、これ系は何故か突出してキツい。自分でも何故かよく分からない。使う層のイメージというよりは言語感覚の違いな気がする。
  • 山口貴士 aka無駄に感じが悪いヤマベン on Twitter: "草津町長性犯罪冤罪事件について、「新井祥子元草津町議を支援する会」解散声明(同会のFacebookより、2023年2月27日付) 誤りを認めて謝罪をしたのはエラい。ヘイポー仕草のフェミ、知らんぷりをしている支持者や明日の自由を考え… https://t.co/6Bx1TRc1WB"

    草津町長性犯罪冤罪事件について、「新井祥子元草津町議を支援する会」解散声明(同会のFacebookより、2023年2月27日付) 誤りを認めて謝罪をしたのはエラい。ヘイポー仕草のフェミ、知らんぷりをしている支持者や明日の自由を考え… https://t.co/6Bx1TRc1WB

    山口貴士 aka無駄に感じが悪いヤマベン on Twitter: "草津町長性犯罪冤罪事件について、「新井祥子元草津町議を支援する会」解散声明(同会のFacebookより、2023年2月27日付) 誤りを認めて謝罪をしたのはエラい。ヘイポー仕草のフェミ、知らんぷりをしている支持者や明日の自由を考え… https://t.co/6Bx1TRc1WB"
    flatfive
    flatfive 2023/03/01
    「杉田某の〜」という悪魔化が見て取れる文言が入るあたり、「そういうトコだぞ」と思う。普通、よほど思い込みが激しくなければ、ここまで外向きの文章で個人を貶める表現は使わない。/とはいえ謝罪は超えらい。
  • 愛媛アイドル自殺訴訟、遺族側に賠償命令 所属事務所側が勝訴 | 毎日新聞

    判決後に記者会見する「Hプロジェクト」の佐々木貴浩社長(中央)=東京・霞が関の司法記者クラブで2023年2月28日午後3時40分、遠藤浩二撮影 愛媛県を拠点に活動していたアイドルグループのメンバーだった女性(当時16歳)の自殺を巡り、遺族らが「所属事務所のパワハラが原因」などと事実と異なる記者会見をしたため名誉を傷つけられたとして、所属事務所「Hプロジェクト」(松山市)と佐々木貴浩社長が遺族らに計約3700万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、東京地裁(野村武範裁判長)は28日、名誉毀損(きそん)の成立を認めて遺族と代理人弁護士5人らに計約560万円の支払いを命じた。 判決などによると、女性は2015年から「愛(え)の葉(は)Girls」で活動していたが、18年3月に自殺した。遺族側は同年10月、女性は過重労働させられた上に脱退を申し出ると1億円の違約金を求められるなどのパワハラを受けたと記

    愛媛アイドル自殺訴訟、遺族側に賠償命令 所属事務所側が勝訴 | 毎日新聞
    flatfive
    flatfive 2023/03/01
    別記事で事務所側が「『悪徳事務所 対 可哀想な少女』という構図にされてしまった」とのコメントをしていた。そういうので善悪判断される社会、少し未来の人間からしたら土人レベルだろう。早く脱却しよう。
  • 「発言する女性への攻撃」/Colabo「支える会」が報告会

    繁華街で性被害に遭う若年女性に寄り添う一般社団法人Colabo(コラボ、仁藤夢乃代表)への攻撃・妨害の問題で、支援者でつくる「Colaboと仁藤夢乃さんを支える会」が26日夜、オンライン報告会を開きました。コラボ側弁護士らが、攻撃の現状や背景にみられるものなどについて報告・議論しました。 コラボはインターネット上で攻撃を繰り返した男性らに名誉毀損(きそん)などで損害賠償を求める訴訟を提起しています。 弁護団の太田啓子弁護士がコラボの活動概要を説明。その上で「ネットでの攻撃に参加する人たちは、コラボがどういう団体か知らないまま、『攻撃を受けている団体だ』という認知で書き込みをする。仁藤氏の著書などで実態を知ってほしい」と語りました。 また、「ネットの攻撃が現実の暴力につながっている」とし、▽バスカフェの前で男性が怒鳴り声をあげる▽利用する若年女性の様子を撮影する▽バスの車体に傷をつける―など

    「発言する女性への攻撃」/Colabo「支える会」が報告会
    flatfive
    flatfive 2023/03/01
    今でこそデタラメぶりが分かりやすいが、少し前までこの手口で被害者ヅラ出来ちゃっていた。無視するだけではマトにかけられた人間は潰されてしまう。カルトやヤクザと同様、積極的に排除すべき。