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2023年6月29日のブックマーク (4件)

  • わいもこの嫁さんと同じようなことをわいの嫁さんにやってる(やってた) ..

    わいもこの嫁さんと同じようなことをわいの嫁さんにやってる(やってた) 具体的には、嫁さんがすぐ被害者ぶるのでこっちも被害者ぶるようになった。 事例をあげると、 ・「家事も何もしてくれない!」って喚くのでこっちも「家事も何もしてくれない!」って喚くようになった ・やりたくないことがあるとすぐ「こんなの難しくてできない!むり!」で終了させるのでこっちもやりたくないことがあったら「こんなの難しくてできない!むり!」で終了するようになった ・少しでも気に入らないことがあったら機嫌が悪くなってスネるのでこっちも少しでも気に入らないことがあったら機嫌悪くなってスネるようになった ・ちょっとでも批判めいたことを言うと「私のこと馬鹿にしてるんでしょ!」ってブチ切れるのでこっちも少しでも批判めいたことを言われたら「私のこと馬鹿にしてるんでしょ!」ってブチ切れるようになった ・ちょっとでも何かぶつかったら「い

    わいもこの嫁さんと同じようなことをわいの嫁さんにやってる(やってた) ..
    flatfive
    flatfive 2023/06/29
    「有害な女らしさ」はもっと社会的に広く認知され、対処法・矯正法も共有された方がいい。今までが放置され過ぎ。/当然例外はあるが、この手の振る舞いが許されるのは女だけ。残念ながら主語はデカくない。
  • いじめの加害記録が大学入試の合否に影響?就職にも? | NHK

    「自分をいじめた加害者が、幸せに生活している姿を見て悔しかった。これがまともな世界なのか」 男性は、中学・高校時代を通じて、いじめを受けてきたといいます。 2023年4月、韓国政府は驚きの“いじめ対策”を打ち出しました。 「いじめの加害記録を大学入試の合否判定に反映させる」というものです。 いじめ(学校暴力)の件数がこの10年で3倍に増える中、加害者厳罰化へと舵を切った韓国。 その背景を取材しました。 (ソウル支局 長野圭吾 / おはよう日 三宅響) 韓国 いじめ加害記録を大学入試に反映へ 4月。韓国政府は11年ぶりにいじめの総合対策の全面的な見直しを発表しました。 「被害者の保護強化」「学校の対応力向上」とともに強く打ち出したのが、「加害者の厳罰化」でした。 韓国政府のナンバー2、ハン・ドクス(韓悳洙)首相は自ら会見の場に立ち、強い口調でこう述べました。 韓国 ハン・ドクス(韓悳洙)首

    いじめの加害記録が大学入試の合否に影響?就職にも? | NHK
    flatfive
    flatfive 2023/06/29
    イジメのトラウマは一生モノの後遺症が残るからなぁ。他人を障害者にするようなモン、というか現状認定されないだけで実際にしてるので、相応の賠償と社会的制裁のシステムはあっていいだろうね、運用が難しいが。
  • はあちゅうの“なりすましアカウント”裁判「逆にはあちゅうが敗訴で慰謝料支払い」まさかの展開の全容 | 週刊女性PRIME

    AV男優のしみけん(左)と事実婚をしていたが、2022年9月い解消したことを発表したはあちゅう(人のインスタグラムより 《名誉棄損で罰金払うことになる人とか当に恥ずかしいよな…。家族に「お父さんは会ったこともない人の悪口をネットに書いて訴えられたから貯金なくなったごめんね」とか言うの想像するとさ》 2017年、ツイッターにこう投稿していたのは、はあちゅうこと伊藤春香氏だ。 そのはあちゅう氏に損害賠償を求めた裁判の判決が、6月14日、東京地裁であった。裁判長は、原告A氏への慰謝料など計11万円をはあちゅう氏に支払うよう命じる判決を言い渡した。 「はあちゅう氏は、慶應大学在学中に《クリスマスまでに彼氏を作る》《世界一周旅行をタダでする》などの企画でカリスマブロガーとして人気を集めました。近年ではブログのほかにツイッターやインスタグラムを活用して“人生全部コンテンツ”をモットーに情報発信

    はあちゅうの“なりすましアカウント”裁判「逆にはあちゅうが敗訴で慰謝料支払い」まさかの展開の全容 | 週刊女性PRIME
    flatfive
    flatfive 2023/06/29
    “なりすましアカウントには、A氏の本名、顔画像、出身地、血液型、職務経歴などのほか、A氏のSNSなどが” 社会的(下手したら物理的)抹殺を狙える行為よね。感覚的には重罪なんだが法的には軽そうだなぁ。
  • 愛人が婚外子を認める文書送付 木原誠二官房副長官は養育費を払っていないと説明 岸田政権方針に反する疑い | 文春オンライン

    岸田文雄首相の最側近として政権を支える木原誠二内閣官房副長官(53)が、愛人A子さんとの間に婚外子をもうけていたと「週刊文春」が報じていた問題。A子さんの認知を求める音声の存在を「週刊文春 電子版」が報じた直後、A子さんの代理人弁護士が、司法記者クラブに、A子さんの娘は、認知は受けていないが、木原氏との間に生まれたことを認める文書を送った。ただ、これまで木原氏は、A子さんに金銭を提供していないと説明してきたが、A子さんが娘は木原氏との婚外子であると認めたことにより、シングルマザーへの養育費問題に関する岸田政権の方針に反している疑いが浮上した。 木原氏の娘であることを認めるA子さんが文書 木原氏の「愛人・隠し子疑惑」を巡っては再三報じられてきたが、木原氏はA子さんとの愛人関係、及びその娘であるB子ちゃんとの血縁関係を頑なに否定してきた。

    愛人が婚外子を認める文書送付 木原誠二官房副長官は養育費を払っていないと説明 岸田政権方針に反する疑い | 文春オンライン
    flatfive
    flatfive 2023/06/29
    政治家を引き摺り下ろしたいがために、当人同士が納得済みの話をほじくり返して叩いて各家庭の女子供を不幸にするヤツが居たとして、下衆さで言えばソイツより二股かけて子供作る政治家の方がいくらかマシ。