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ブックマーク / www.nhk.or.jp (7)

  • 患者は避けられないのか 医療事故“リピーター医師”の衝撃 - クローズアップ現代 取材ノート - NHK みんなでプラス

    “1人の医師が複数の医療事故を繰り返す”ー「リピーター医師」の問題が去年から今年にかけて、各地で相次いで発覚しています。ある病院では1人の脳神経外科医が関わった手術で8か月間に8件の医療事故が起きていましたが、その事実は公にされないまま医師は別の病院に移っていました。今の制度のままでは、患者は「リピーター医師」を避けることも、医療事故を防ぐこともできないのではないか。父親を失った遺族の声に押され、実態を取材しました。 (プロジェクトセンター ディレクター 高橋裕太)

    患者は避けられないのか 医療事故“リピーター医師”の衝撃 - クローズアップ現代 取材ノート - NHK みんなでプラス
    flatfive
    flatfive 2024/10/23
    “しかし、何か起きた時に強制力で調査するという形で解決していく道ではなく…””日本医療安全調査機構 木村壮介理事”強制力を得られるよう努力すべき立場の人に思うが、どういう理由でこの姿勢なのだろう。
  • “性暴力”裁判 被害女性が語った15分のことば - 性暴力を考える - NHK みんなでプラス

    はじめまして。自身の被害に関する裁判や活動を取材いただきたくご連絡をしました。私は2年前、社会人1年目で働き始めた時に、当時一人暮らしをしていた自宅へ夜中侵入され、性暴力の被害に遭いました。加害者は逮捕されましたが、その後も苦しみが続いています メールをくれたのは、20代のそよかさん(仮名)。加害者の刑事裁判がこれから始まるのを機に、自分の体験や思いを多くの人へ伝えたいという内容でした。 年明けにお会いすると、落ち着いた様子で被害について打ち明けてくれました。 社会人1年目のとき、オートロック付きの自宅マンションで寝ていたそよかさんは、深夜2時半ごろに物音がして目が覚めました。寝ていた部屋と玄関を隔てる扉の隙間から、人影が見えたのです。その日は疲れていて、部屋の施錠を忘れていた可能性がありました。とっさに扉を閉めようとしましたが、強い力で開けられ、見知らぬ男に口を押さえられたといいます。そ

    “性暴力”裁判 被害女性が語った15分のことば - 性暴力を考える - NHK みんなでプラス
    flatfive
    flatfive 2022/04/17
    広告規制が話題のタイミングなので、無粋だが敢えて。例えば(白人の)黒人からの犯罪被害エピソードとKKKの活動の正当性は別問題。だが根拠としては機能する。被共感性の強烈な話は人の判断を良くも悪くも単純化させる
  • NHK福祉情報サイト ハートネット | NHK ハートネット

    このサイトは、障害や病のある人、「生きづらさ」を抱えている人、支える家族や共感する人たち、さらには社会を変えたいと願う全ての方々のための総合情報サイトです

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    flatfive
    flatfive 2021/12/12
    “今の社会にはどのような視点が欠けているのでしょうか?” 細かい点だけど、もう出だしのコレから他責思考だなと。問いの重心が「どうすればもっと良くなるか」でなく「奴等に思い知らせるには」になってる。
  • 結果発表|全ファイナルファンタジー大投票|NHK

    作品、キャラクター、ボス&召喚獣、音楽の4つのカテゴリーにおける結果発表を発表! 投票期間 : 2019年12月20日(金)~ 総投票数 : 468,654票 内訳を見る

    結果発表|全ファイナルファンタジー大投票|NHK
    flatfive
    flatfive 2020/03/01
    音楽に関しては、SFC時代以前の圧縮感が、最も植松氏のフュージョン・プログレ的な才能にがっちりハマってた感じがする。思い出補正もあるんだろうけど、生音に近づいて音場が広がるに連れて魅力を感じなくなった。
  • エピソード - 視点・論点

    スーパーなどでコメの品薄状態が続いて消費者に不安が広がった。今回のことは、日の未来の農業がどうあるべきなのかを突き付けているという。日のコメ問題を考える。

    エピソード - 視点・論点
  • 気づかぬうちに被害者に… 広がるレイプドラッグ - NHK クローズアップ現代 全記録

    性的暴行を行う目的で悪用される薬物。いわゆる「レイプドラッグ」。その多くは病院で処方される睡眠薬などの“身近な”薬です。 女性 「友達が飲み会で、お酒強い子なんですけど、最初の1時間くらいですごい酔っ払って、そこから先の記憶がないみたいな。」 女性 「そんな大して飲んでないのにもう記憶がとぶってことは、たぶん絶対何か入れてるなって。絶対何かしたよね、みたいな。」 明らかな犯罪。しかし、薬を使う人物に罪の意識は希薄です。 加害者 「(睡眠薬)入れてかき混ぜて、ぐっと飲ませれば気づかないですよ。起きないですね。」 加害者 「飲み過ぎちゃった、で終わってくれればいかなっていう程度でやってるんで。」 さやかさん 「自分って1人の人間としてそのときに見られてなかったんじゃないかなと思って、なんかたぶん、人形のようにしか思ってないんやろうなって思う。」 レイプドラッグを使う動機とはどういったものなのか

    気づかぬうちに被害者に… 広がるレイプドラッグ - NHK クローズアップ現代 全記録
    flatfive
    flatfive 2019/07/04
    前付き合ってた人、眠剤飲むと異常に性に積極的になってた。言動も明瞭だが翌日には全て忘れる。/脳は根本的にセックス大好きで、別の部分が人選とか抵抗・嫌悪を作ってるんだろうなー、とソレを見て想像した。
  • 男たちがまっすぐ帰らない理由|けさのクローズアップ|NHKニュース おはよう日本

    近江 「今、退社する時間を早めたり、残業時間を減らしたりする『働き方改革』の取り組みを進めているという職場も多いと思いますが、その一方で、仕事が終わっても『まっすぐ家に帰らない』男性が増えているそうなんです。」 リポート:富野要太(映像取材部) 今日もお仕事、お疲れさまでした! あれ?仕事が終わっても帰らないんですか? 家族がおうちで待っているんじゃないですか? 夕方6時の家電量販店にも、ワイシャツ姿の男性たちがたくさん。 今、「働き方改革」が進む中で、“まっすぐ家に帰らない男性”が増えているというのです。 こうした人たちは、社会心理学者から「フラリーマン」と呼ばれています。

    男たちがまっすぐ帰らない理由|けさのクローズアップ|NHKニュース おはよう日本
    flatfive
    flatfive 2017/09/20
    性差もありそう。男は一人の時間が、女は誰かと喋る時間がより必要な傾向が有ると思う。
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