【シリコンバレー=山田遼太郎】生成AI(人工知能)を用いた検索サービスを提供する米新興パープレキシティは27日までに、報道機関や出版社に収益の一部を分配する仕組みを2025年秋に始めると明らかにした。初期の原資として4250万ドル(約63億円)を確保し、中長期で提携メディアと分け合うという。提携先メディアのコンテンツを利用できる有料サービス「コメットプラス」を月額5ドルで始める。同サービスの売
手ぶらで来て「AIエージェント」を自作できる。もちろん予備知識やプログラミング知識は不要。――こんなハンズオン講座が開催された。ビジネスパーソンであれば無料で参加できる。座学とハンズオンを合わせてわずか120分で複数のAIエージェントを開発するという。 AIエージェントの導入・活用に期待が集まる一方で、「会社の上層部が決めること」と遠巻きに見ている人も多いだろう。業務プロセスや無駄を一番知っているのは現場であるのに、「人手でやらざるを得ない」「他にもやるべきことがあるのに手が回らない」という現実がある。しかし今、現場担当者自身がAIを使って非効率な業務を効率化・自動化できる時代が訪れている。 本稿は、デル・テクノロジーズが2025年7月に開催したセミナー「AIエージェント ノーコード開発ハンズオン講座」をレポート。ビジネスにおけるゲームチェンジャーとなり得るAIエージェントの基礎知識からノ
グローバルに活躍するエンジニアを紹介する連載「Go Global」。メキシコ編前編では、Victor Manuel(ビクトル・マニュエル、以下ビクトルさん)の幼少期から大学時代、そして初期のキャリアをたどった。 PCとの出会いを機にエンジニアの道を志し、多岐にわたる経験を積んできた軌跡は、彼の「学び続ける」姿勢の原点であった。後編では、彼が日本への移住を決断したいきさつやキャリア哲学を伺う。 メキシコシティ→仙台→東京 ピクティアでの勤務中に日本への旅行を経験したことが、ビクトルさんの人生を大きく変えることとなった。端的にいえば、「恋をした」のである。 この旅行の最中に、彼は現在の奥さまと出会う。その後彼女がメキシコへと渡り、結婚に至った。2人は通算8年ほどメキシコシティに住んだが、「日本の方が安全だし、プロフェッショナルな仕事の機会も多い」と考え、日本への移住を決断する。ビクトルさんが2
2025年8月、GoogleのSalesforce基盤で運用されていたデータベースが不正アクセスを受け、Gmailの利用者情報、最大25億人規模への影響が懸念される事案が報じられました。攻撃は2025年6月頃から始まり、IT担当を装う電話等のソーシャルエンジニアリングで従業員に悪性アプリ承認を誘導、連絡先・企業名・関連メモ等の情報が流出した可能性が指摘されています。 Googleはパスワード自体の流出は確認していないとしつつ、不審メールや通話、SMSの増加を受け、パスワード更新・多要素認証(MFA)・Security Checkup・パスキーの利用強化を推奨しています。8月8日には影響ユーザーへの通知を開始した旨も伝えられています。 2025年9月1日、GoogleはGmailの不正アクセスやアカウント情報 流出やセキュリティ警告の報道は事実ではない と声明を発表しました。 2025年10
ソフトウェア開発のスピードと品質の両立が求められるなか、CI/CD(継続的インテグレーション/継続的デリバリ)の仕組みは、今や開発体制そのものの基盤といえる存在になっています。一方で、CI/CDを実現するツール群は年々多様化し、ビルド・テスト・デプロイ・パイプライン設計など、複数の工程にまたがる選定が必要になります。 本カオスマップでは、2025年7月時点の情報をもとに、代表的なCI/CDツールを主な機能・用途ごとに分類・整理しました。「全体像を把握したうえで、自社に必要なパーツを見極める」ことを目的に、直感的に使いどころを掴める構成としています。 ※本記事では、CI/CDツールを「主な特徴や用途」に応じてカテゴリに分類しています。 実際には複数の機能を兼ね備えたツールも多く、他のカテゴリでも活用可能な場合がありますが、ツールの使いどころを直感的に捉えていただくことを目的にカテゴリ分けを行
tsx は TypeScript コードを事前トランスパイルすることなく、直接 Node.js で実行するためのツール。 https://github.com/privatenumber/tsx ところで最近の Node.js には Type Stripping という機能が入った。これを使うと、tsx なしで TypeScript コードを事前トランスパイルせずに実行できる。 https://nodejs.org/api/typescript.html#type-stripping 両者の違い 一見すると両者は機能的に同じものかのように思うけど、実は結構違いがある。 import specifier の指定方法が異なる 最も大きな違いは、「import specifier」の指定方法。import specifier というのは、以下の部分のこと。 import { add } './m
「量子計算優位性」とは、特定の問題において量子コンピュータが古典コンピュータよりも指数関数的に高速に計算を完了できる能力を指す。この優位性を実証する有力な手法の一つが「ガウシアンボソンサンプリング」(Gaussian Boson Sampling、GBS)である。しかし、光を用いた量子コンピュータでは、光子が回路の途中で失われる「光子損失」が課題であった。 九章4.0は、この課題を克服するために設計された。研究チームは、1024個の高効率なスクイーズド光を、空間と時間を組み合わせた8176モードのプログラム可能な光量子プロセッサに入力した。 特に、光子損失の主な原因となる光源の効率を、従来の70%から92%へと大幅に向上させることに成功。その結果、実験では最大で3050個の光子を同時に検出するという、これまでの記録を1桁以上も上回る成果を達成した。システム全体の効率も51%と、従来の光量子
HERO1008(Hiroaki Tamura)@野生のITコンサル/エンジニア/情シス/トレーナー @HERO1008 M365実験室の管理者。商社やメーカーの情シス(約10年) → 外資のコンサルやISVの現場責任者などを経験。SaaSの導入や運用のコンサル。M365 E5の誤家庭。マイクロソフト認定トレーナー。情シスの方向けナレッジや複数回聞かれるものをブログで書いています。干芋:x.gd/t8Bpk office365labo.com HERO1008(Hiroaki Tamura)@野生のITコンサル/エンジニア/情シス/トレーナー @HERO1008 妻「友人からの質問だけどiPhoneでiCloudとGoogleに課金しているんだけど解約するとどうなる?」 私「どう使っているの?」 妻「知らない」 私「ならわからない」 妻「なんでわからないの?」 私「使い方次第で回答がかわる
先日の記事で「CoTを用いて『推論』する生成AI」の「推論」能力の限界について、論文2点を挙げて論じたところ思いの外反響が大きくてちょっとびっくりしたのでした。 なのですが、最近になって同じテーマに対して「厳密に条件統制されたデータセットを用いてLLMを実際に構築した上で実験した」という論文が出てきたとのことで、ちょっと読んでみました。それがこちらです。 実のところ、読んでみたらかなり技巧的かつ綿密に設計された内容の論文で当初一読した範囲では理解し切れない感じがありました。なのですが、非常に興味深い内容だったのと、その検証手法が斬新だったということもあり、このブログでは珍しいことですが2回連続で論文紹介をしてみようと思います*1。なおいつもながらですが、記事中に理解不足や認識の誤りなどの箇所がありましたら何なりとご指摘くだされば幸いです。 巧みな実験設計:CoT推論に影響し得る「3つの次元
「阿部寛のホームページ」ついにHTTPS化へ ニフティ「LaCoocan」HTTPS対応、「阿部寛でレトロPCの接続確認できなくなる」の声 ニフティは、個人向けWebサイトホスティングサービス「LaCoocan」(ラクーカン)を10月1日からHTTPSに対応させる。httpとhttpsのどちらでもアクセス可能な併用期間(2026年6月末まで)の後、従来の「http://」へのアクセスは、自動的に「https://」のページにリダイレクトする。 同サービスを使って運営されている「阿部寛のホームページ」もHTTPS化する見通し。セキュリティは高まるが、HTTPS非対応のレトロPCやゲーム機などの接続確認に同ページを使っていたユーザーから、残念がる声が出ている。 HTTPSは、Webブラウザとサイトの間でデータを安全に送受信するためのプロトコル。LaCoocanはHTTPS対応でセキュリティを強
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く