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ブックマーク / biz-journal.jp (7)

  • 街中に出没する“若者のフルーツ売り”、その悪質な“嘘まみれ”の実態を経験者が暴露

    話題の“若者のルーツ売り”が、ついに筆者の事務所がある東京・千代田区内の某駅前にも出没した。 “若者のフルーツ売り”とは、最近インターネット上などで出没情報が頻出している謎のビジネスで、いっぱいにフルーツを入れたカゴを抱えた若者(男女問わず)が「売れ残ってしまったので1つ買ってくれませんか?」「最近フルーツをべていますか?」などと声をかけ、売り歩くのだ。 オフィスに飛び込み営業をすることもあれば、終電間際の駅前で酔客に売りつける手口に、ネット上では「(売り子の明るい笑顔に)自己啓発系なのではないか?」「マルチ商法なのではないか?」などといった疑問の声が上がっている。 筆者が遭遇したのは、9月平日の夜11時頃。仕事終わりに家路の途中で駅前のコンビニエンスストアに入ろうとすると、大きなカゴを抱えた若い女性が「すいませ~ん」「すいませ~ん」と寄ってきた。足を止めると、「市場で直接仕入れたフルー

    街中に出没する“若者のフルーツ売り”、その悪質な“嘘まみれ”の実態を経験者が暴露
  • アルピニスト野口健、スタッフへ暴行&パワハラ報道…「聖人」社会貢献家の裏の顔

    野口健氏のTwitterより 15日発売の週刊誌「FLASH」(光文社)は、アルピニスト・野口健氏が元マネージャーや事務所スタッフに暴行やパワハラ行為をはたらいていたと報じた。 弱冠25歳でエベレスト登頂に成功し7大陸最高峰登頂の世界最年少記録を達成(当時)するなど登山家としても知られるNPO法人PEAK+AID(ピーク・エイド)代表の野口氏は、富士山やエベレストの清掃活動、ヒマラヤでの学校建設のほか、これまでに携わった活動の一部だけでも以下におよぶなど、社会活動家として知られている。 ・「マナスル基金」を設立し、ネパールのサマ村で学校・宿舎を建立 ・フィリピンのセブ島を中心に行われた遺骨調査団に参加するなど、「遺骨収集」活動に従事 ・2015年に発生したネパール地震での震災支援を目的とし、「ヒマラヤ大震災基金」を設立。現地に大型テントを約600個支給し、コミュニティホールを再建。 ・16

    アルピニスト野口健、スタッフへ暴行&パワハラ報道…「聖人」社会貢献家の裏の顔
    flookswing
    flookswing 2022/03/15
    ネスカフェのCMで一気に全国区になったのがでかかった。肩書きも「アルピニスト」だったもの。たいそうストイックな登山してる方だと勝手に思っちゃったよねー
  • 次期首相には、検証と分析から逃げない人を…安倍政権退陣にあたって江川紹子の考察

    8月28日、会見で辞意を表明する安倍晋三首相(写真:代表撮影/ロイター/アフロ) 安倍首相が退陣を表明した。安倍一強ともいわれる強固な政権基盤を築き、7年8カ月に及んだ長期政権も、持病の潰瘍性大腸炎と新型コロナウイルス感染症という2つの病気には勝てなかった。ただ、この時期の、こういう形での辞任には、今後をにらんだ安倍首相自身の打算も見え隠れする。 安倍流政治では通じなかった新型コロナ対策 首相は、持病再発による体調悪化が退陣の理由と説明した。ただ、8月に入って2回の通院治療の効果は出ているようで、報道される閣僚などのコメントを見ても、体調は一時より持ち直していたようだ。第一次政権での「投げだし」批判の再現となるのを恐れた、という政治評がもっぱらだが、果たしてそれだけなのだろうか。 新型コロナウイルスの蔓延は、持病以上に大きなダメージを安倍首相にもたらしたのかもしれない。安倍首相にとって最大

    次期首相には、検証と分析から逃げない人を…安倍政権退陣にあたって江川紹子の考察
    flookswing
    flookswing 2020/09/01
    政治的な不祥事もさることながらPCR検査数が増えない、10万円給付の遅さ、アベノマスクのグダグダ具合なんかを見るにこの国は全体的につまりヨボヨボなんだなと思っちゃったよね今回。
  • 田端信太郎氏「官邸から電通経由でステマ費用10億円受注」…官邸・電通内で問題視か

    万座温泉観光協会公式ホームページより 群馬県万座温泉のある旅館の夕の量に関し、オンラインサロン「田端大学」の公式メディア『BIG WAVE』編集長のよりかねけいいち氏が、Twitterに「多すぎて到底べきれない」「シニア層がメインターゲットのはずなので、つまり廃棄前提」などと投稿し、物議を醸している。 加えて、「田端大学」の代表・田端信太郎氏が突如議論に参加し、騒動が拡大しつつある。田端氏当人は「最近のTwitterは、みんな、心に余裕がなくていけません。Twitterなんて、大喜利ですよ! RTやファボはザブトンです」(原文ママ、以下同)と、この炎上騒動を満喫しているようだが、一方、心中穏やかではない人々がいるようだ。自民党と電通の関係者だ。 よりかね氏が10日に前出のように投稿したことに対し、批判的な意見が殺到し騒動が発生した。ここで収束していればよかったのだが、“ビッグウェーブ”

    田端信太郎氏「官邸から電通経由でステマ費用10億円受注」…官邸・電通内で問題視か
    flookswing
    flookswing 2020/08/15
    よく知らないけどこの界隈の人物はもれなく性格が悪いように映るんだが、いっしょに仕事したいと思うんだろうか。他人を人とも思わぬ態度。ホリエとかはあちゅうとかネットの有名人たち。
  • 天丼てんや、客離れに歯止めがかからない危機的状況…値上げが失敗だったことが明白に

    てんやの店舗(「Wikipedia」より) ロイヤルホールディングス(HD)が展開する「天丼てんや」の不振が止まらない。2月の既存店売上高は、前年同月比1.8%減だった。2018年1月に実施した値上げ以降、前年割れが目立つようになった。それ以降、不振が止まらない。18年1月から20年2月までの26カ月間で前年を上回ったのは、わずか3カ月だけだ。 18年1月の値上げでは6種類のメニューを10~50円引き上げた。売り上げの4割弱を占めるとされる「天丼並盛」は、500円から540円(税込み、以下同)に値上げした。また「定のごはんお替わり自由」を廃止し、「追加料金なしで大盛り」に切り替えた。これ以降、客数・売り上げ減が顕著になった。 その後、19年4月に「定のごはんお替わり自由」を復活させたほか、消費増税の際に天丼並盛など主力メニューを実質値下げし集客を図っている。だが、既存店売上高は回復して

    天丼てんや、客離れに歯止めがかからない危機的状況…値上げが失敗だったことが明白に
    flookswing
    flookswing 2020/04/07
    著者:佐藤昌司 こいつ過去記事の焼き増しみたいなこともしよるんか。業績がよくない会社をぶっ叩くだけの楽な商売ですね。https://b.hatena.ne.jp/entry/4674592621579353026/comment/flookswing
  • 江川紹子が目撃した、不健全で堕落した「安倍首相やらせ会見」…記者クラブは今すぐ是正を

    プロンプターに目をやり原稿を読み上げる安倍首相(画像は首相官邸より) 新型コロナウイルスの感染者増加とそれへの対策が、国民生活に大きな影響を与えている今、安倍晋三首相は、国民のためにも、自身の政権の安定的維持のためにも、「広報」のやり方を抜的に考え直し、それに携わる人員も全面的に入れ替えた方がいいのではないか。また、首相を取材する政治記者たちも、自分たちの存在する意味や取材のやり方を根から問い直すべきではないか。2月29日、新型コロナウイルス対策で安倍首相が初めて開いた記者会見に出席して、つくづくそう思った(記者会見については、Yahoo!ニュース個人も参照)。 「国民が知りたいこと」より「自分が言いたいこと」 まず、安倍首相及び首相官邸の問題。 政府は(1)全国的なスポーツ・文化イベントの中止や延期の要請(2月26日)、(2)全国すべての小中高校の臨時休校の要請(27日)と、国民生活

    江川紹子が目撃した、不健全で堕落した「安倍首相やらせ会見」…記者クラブは今すぐ是正を
  • 【官邸vs東京新聞・望月記者】不毛なバトルの陰で危惧される「報道の自由」の後退

    菅義偉官房長官の記者会見での記者の質問を巡って官邸報道室から申し入れがくり返されている件で、東京新聞が紙面で反論の特集を行った。一方、官邸側も菅氏がこれに「違和感」を表明。件では双方が悪手を繰り出し、事態がこじれきっている。どちらにも共感できない人たちがうんざりしている間に、報道の自由にかかわる悪しき慣習ができつつあるのも気がかりだ。 官邸報道室vs望月衣塑子・東京新聞記者 官邸の批判の対象となっている同紙社会部の望月衣塑子記者は、2017年6月から官房長官会見に出席するようになった。自身の意見を披瀝しながら菅氏に粘り強く論戦を挑んでいく質問スタイルが、話題を呼んだ。 政治部主導の記者会見に新風を巻き込むとして好意的な受け止めがある一方、強い反感を抱く人たちもいた。産経新聞が「官房長官の記者会見が荒れている! 東京新聞社会部の記者がくり出す野党議員のような質問で」(2017年7月18日電

    【官邸vs東京新聞・望月記者】不毛なバトルの陰で危惧される「報道の自由」の後退
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