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2009年9月17日のブックマーク (33件)

  • Château Royal d’Amboise : Billetterie, Horaires, Accès, Tarifs ...

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    florentine 2009/09/17
    アンボワーズ城。
  • Château de Chenonceau

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    florentine 2009/09/17
    シュノンソー城。/どうやら有名なお城はサイト充実らしい。/大昔にいったときより色々あるような……修復してたものね。/ここはとても綺麗。
  • Château de Chantilly

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    florentine 2009/09/17
    コンデ美術館ほか。
  • Nippon.fr - シャンティイー

  • Château de Vaux-le-Vicomte - Visites, informations pratiques, horaires

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    florentine 2009/09/17
    タグ作ってみた。ヴォー・ル・ヴィコント城。/凄い凝ってる。他のお城もこうなのかな?
  • 億万長者がフランスですること・・・ - フランスのブルゴーニュから - 楽天ブログ(Blog)

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    florentine 2009/09/17
    何がなにやらともかく凄そう。リンクも追うぞ。
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • Libreria Salimbeni

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    florentine 2009/09/17
    イタリア随一の美術書店。ある教授いわく、パリの国立図書館で写本をファクシミリと見比べていたという逸話があったのはここではないかと…記憶。日本人観光客にも親切だったように思う。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    新米と秋刀魚のわた焼き お刺身用の秋刀魚を買いました。1尾250円です 3枚におろして、秋刀魚のわたに酒、味醂、醤油で調味して1時間ほど漬け込み、グリルで焼きました 秋刀魚のわた焼き わたの、苦味が程よくマイルドに調味され、クセになる味わいです 艶やかな新米と一緒に 自家製お漬物 土…

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  • 道場をはじめる!(かも) - うな風呂

    以前、出来心で栗薫の小説を『中島梓の小説道場』の文体模写で評するというのをやったんですが、それが一部の人にいたく評判が良く(?)て、定期的に「小説道場はいつはじめるんですか?」という意味不明なことを聞かれる。 おま、素人のおれが道場開いてどうすんだよw むしろおれが評をもらいたいよ! つうかいろいろめんどくさそうだから嫌だよ! と思いスルーしつづけてきたのですが、そうこうしているうちに道場主が当に死んでしまった。 以来、なにを勘違いしたのか小説道場の希望者が微妙に増えた。 なので、ある意味追悼企画的な感じで、ちょっと数回ほど小説道場ごっこをやってみようかと思います。で、その時のノリ次第で続いたり続かなかったりする予定です。 小説道場を知らない人のためにちょっと説明。 『中島梓の小説道場』というのは、かつてあったBL系雑誌の草分け的存在『小説june』において中島梓(栗薫)が主催してい

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    florentine 2009/09/17
    応募規定なり。
  • さよなら、栗本薫 2 - うな風呂

    画像は毎日新聞さんのニュースサイトからいただきました。 グインサーガプレミアム試写会より。 勝手に切り貼りしてすいませんが、これが一番綺麗な薫だったもので……。 さて。 さよなら栗薫 ……なんて題してますけど、ちっともそんな気持ちはないんですけどね。 いや「栗先生は今もこの胸に息づいている」とかALIVEなことを云っているわけでもないんですが。 率直に云ってしまえば。 以前、三年前(もうそんなにもなるのか)お茶会に行ったときにも書いたように、自分の中ではとっくの昔に「栗薫」は死んでいた。死んだものを「死んでいない」と誤魔化しつづけていた。その事実に、三年前に気づいた。 厳密に云えば、おれがファンになった1994年、まさにその頃、作家「栗薫」は衆人環視の中でひそやかに死んでいたのだ。 あとに残ったのは「栗薫だった人」、ただそれだけだ。おれは三年前、その棺桶を開けて覗きこんで来た。そ

    さよなら、栗本薫 2 - うな風呂
  • さよなら、栗本薫 1 - うな風呂

    2009年5月26日夕刻、栗薫が亡くなったらしい。 27日11時半、寝ぼけ頭でそれを知った自分は「あ、そう」と思った。「ふーん、ついに死んだんだ」 別にショックではなかった。膵臓ガンだというのはずっと前からわかっていたし、早晩死ぬのは明白だった。膵臓ガンという病の重さから考えれば、ずいぶんと長生きした方だとすら思う。 だからまあ、死ぬのはいいんだ。死ぬのは当然で、そしてしょうがない。 それから「栗薫が死ぬってどういうことだろう」と思い「栗薫が死んだのに、おれはなにをやっているんだろう」と思った。 なにをやってるんだろうって、なにもやれることもやるべきことも、おれにはないだろう? とりあえず、作家・栗薫(評論家・中島梓)の主な経歴をまとめてみたいと思う。 1977年 中島梓名義で群像新人文学評論賞受賞 1978年 『ぼくらの時代』で江戸川乱歩賞受賞 1979年 ライフワークとなるファ

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    florentine 2009/09/17
    うなぎさんの追悼文を読まなければ、終われなかったような気がする。日記でも書いたけど、ありがとうございますと深く頭をたれる。
  • SFマガジン 2009年 09月号  追悼・栗本薫 - うな風呂

    とは 七月の終わりごろに発売され、買って読んだ後に放置していて時期を逸したが、なんとなくいまさら言及してみる。 文字通り、栗薫の追悼号で、誌面の半分近くが栗薫関係に割かれている。 内訳は カラーページでグインサーガギャラリーが4P。 『グインサーガ読』にも収録された習作短編ファンタジー『氷惑星の戦士』再録 『心中天浦島』に収録されているリリカル短編SF『遥かな草原に』再録 SFマガジン79年10月臨時増刊号に掲載された評論『語り終えざる物語 ヒロイックファンタジー論・序説』再録 作家を中心とした関係者諸氏による、一人一ページの追悼文が12P 評論家五人による栗薫の各作品論が2Pずつ計10P グインサーガ全ストーリー解説が10P。 栗薫の経歴解説が4P。 栗薫全仕事リスト(お別れ会で配られた小冊子に載っていたのと同じ物)が10P。 一雑誌に割く量としては、非常に充実している。 あ

    SFマガジン 2009年 09月号  追悼・栗本薫 - うな風呂
  • うなかじま梓の小説道場 第二回 - うな風呂

    道場! と、いうわけで復活した小説道場の第二回目をはじめようと思うのだが、困った事態が発生してしまった。なんと投稿作がないというのだ。 ま、正確に云うと栗・ファイティング・薫門弟(なんと「名誉一級などいらない、五級でやらせてくれ」という申し出があった。勝ち気なやっちゃ。先生は薫くんのそういうところは好きだぞ)から『流星のサドル』『タトゥーあり』と二作も届いているのだが、どちらも400枚の長編ゆえ、まだ門番たちが読めておらず、また諸事情からこの二作はまとめて次回あたりにでも回そうと思っていたのだ。 しかし他に投稿がないのならいたしかたない、今回は栗門弟の作品を評しようかと提案したところ、門番がそれは待ってほしいと泣き言を云ってきおった。ではどうするのだ、他に投稿作はないのだろうといじめてやると「実は一作、あるにはある」と云うではないか。なんだ、あるのならば問題ない。どれ、持って来るがよい

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    florentine 2009/09/17
    もうわたし、うなかじま先生がいれば、『小説道場』読み返さなくていいかも。凄い、凄すぎるっ! JUNE小説書いたらここへ絶対に投稿するのだっ!(←ほんとか?)。
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    florentine 2009/09/17
    ことばは難しい……
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    雨季のバンコク2泊4日旅行記 夏は苦手と言いながら、春先の憂を吹き飛ばしたくて、今年も海外旅行の予定をいれてしまった。昨年20年以上ぶりに海外に足を伸ばし、旅をすると人生の栞が増えることを実感してから、だんだん旅が好きになってきたように思う。 今年の行先は雨季まっさかりのタイ・バ…

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    florentine 2009/09/17
    「俺はたまにバスくらいの大きさのうさぎとかいたら楽しいなあと思う」。似たようなことを友人にいうと「怖いからヤメテ」と叱られます。でも大きなペンギンとかサイとか大昔はいたよなあ(遠い目)。
  • 「歴史=物語」の倫理学―《痕跡》と《出来事=他者》のあいだにある「主体」について― - 過ぎ去ろうとしない過去

    歴史」をとりあえず「記述された歴史」という狭義の意味で定義してみよう。次に、この「記述された歴史」が、実際に起きた出来事としての歴史と等しいものかどうか検討してみよう。たとえば史料において、われわれは戦国時代の日には織田信長という人がいたことを知る。しかし、もちろん同時代には彼以外にも何千万ものの無名の人々がいたのであって、しかし彼らについては、われわれはおそらく永遠に知ることができない。また、「言語論的転回」*1を経た今日では実際に起きた桶狭間の合戦と史料に記述された桶狭間の合戦の間には、どんなに信頼できる史料だろうとなお、埋めることのできない差異があることは常識である。 以上のことから、「歴史」は「物語」*2であるという言説が産まれる。それはある種の人々、たとえば「新しい教科書をつくる会」のような人々にとっては都合の良いナショナル・ヒストリーを構成するための言い訳であり、このような

    「歴史=物語」の倫理学―《痕跡》と《出来事=他者》のあいだにある「主体」について― - 過ぎ去ろうとしない過去
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    florentine 2009/09/17
    このタグが問題、と。
  • Remembering September 11th

    Eight years after the terrorist attacks of September 11th, 2001, we remember and here, take a look back, and a look at the present. This year's remembrance is emphasizing volunteerism and service, honoring the private citizens that volunteered after the attacks and encouraging the observance of the anniversary to be a day of service. Construction at Ground Zero, the site of the former twin towers,

    Remembering September 11th
  • SFと私小説 - jun-jun1965の日記

    古い記録を見ていて、大学一年の頃、ブライアン・オールディスの『手で育てられた少年』というのを読んだことを思い出した。この題名は要するにオナニーのことで、しかし別に面白くはなかった。確か『幻想文学』で書評されていたので読んだのだろう。 SFと私小説というと対極にあるように見えて、存外そうでもない、新井素子なんかもろに私小説を書くし、吾ひでおもそうだし、「ソラリス」なんて一種の私小説、とか書こうとしたのだが、別にそれを言ったら大衆作家がふと私小説を書くというのはよくあることだし、いま挙げた例はあまりに恣意的かつ少ないし、どうせ究極のアウタースペースとインナースペースが一致するとかそういう話になるのは見え見えだし、バカバカしいので書くのをやめた。これは捨てネタである。 - 『小説トリッパー』で小沢自然が小野正嗣の小説書評しているんだが、それって明らかに仲間褒めじゃないか。小沢よ、そういうこと

    SFと私小説 - jun-jun1965の日記
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    florentine 2009/09/17
    と私小説は相性いいように思います。藤枝静男とか、わたしにはSFだったりする……
  • 拷問の声-カンボジアの買春と人身売買- - カンボジアだより シーライツ

    2008年12月31日のニューヨークタイムズに「カンボジア-買春と人身売買-拷問の声」と題された記事が掲載されました。ニコラス・クリストフ氏がシナ・ヴァンという女性について紹介しています。シナ・ヴァンさんが今現在買春宿から少女たちの救出のために勤務しているカンボジアのNGO、AFESIPはシーライツのパートナー団体です。シナ・ヴァンさんが現在に至るまでの自身の買春宿での体験やどうやって買春宿から解放されたか、そして現在についてなどについてインタビューを受けた時の記事です。が以下その和訳です。 貧しい国の買春街では、訪れた西洋人の男たちが、10代の笑顔のコケティッシュな女の子達に囲まれ、買春宿に誘われることが多い。男たちは、「女の子達は自ら進んで道に立っている」と思い込んでいる。彼らの思い込みが当たっていることもあるだろう。 しかし、女の子達の笑顔をそのまま受け取ろうとする人は、かつてその笑

    拷問の声-カンボジアの買春と人身売買- - カンボジアだより シーライツ
  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
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    florentine 2009/09/17
    「もしかすると、今の彼女に限らず、女性のことを対等な人間だとは思っていないのかもしれません」「多くの男は他人を自分と同じ生身の人間として扱うのが苦手だよね」名言&迷言の続出、きっぱり明言オンパレード。
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    新米と秋刀魚のわた焼き お刺身用の秋刀魚を買いました。1尾250円です 3枚におろして、秋刀魚のわたに酒、味醂、醤油で調味して1時間ほど漬け込み、グリルで焼きました 秋刀魚のわた焼き わたの、苦味が程よくマイルドに調味され、クセになる味わいです 艶やかな新米と一緒に 自家製お漬物 土…

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    florentine 2009/09/17
    『「セックスで規定される部分のジェンダー」をなくすべきか、拡大するべきか、それは「その人の経済的な損得で意見は分かれます」ぐらい』
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    新米と秋刀魚のわた焼き お刺身用の秋刀魚を買いました。1尾250円です 3枚におろして、秋刀魚のわたに酒、味醂、醤油で調味して1時間ほど漬け込み、グリルで焼きました 秋刀魚のわた焼き わたの、苦味が程よくマイルドに調味され、クセになる味わいです 艶やかな新米と一緒に 自家製お漬物 土…

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  • 島崎藤村と樋口一葉 - 蟹亭奇譚

    島崎藤村 『春』(明治41年発表) に、樋口一葉がちょっとだけ登場する。藤村たちが出していた同人雑誌 『文學界』 に一葉が加わったのだ。 舞台は明治28年。「堤さん」 と書かれている女性のモデルが一葉である。以下、岸は藤村、菅は戸川秋骨、足立は馬場孤蝶、市川は平田禿木となっている。 「どうだね、これから堤さんの許(ところ)へ出掛けて見ないか。足立君も行ってるかも知れないよ」 こう菅が言出した。 よく女の力で支えられている家庭が世の中には有る。そういう家庭には、よし男が有っても意気地が無いとか、働がないとかで、気象のしゃんとした人は反(かえ)って女の方にも見受けられる。堤の家も矢張そういう風のところであった。そこには堤姉妹が年老いた母親にかしずいて、侘しい、風雅な女暮しをしていた。いずれも苦労した、談話(はなし)の面白い人達であったが、殊に姉は和歌から小説に入って、既に一家を成していた。こ

    島崎藤村と樋口一葉 - 蟹亭奇譚
    florentine
    florentine 2009/09/17
    馬場孤蝶さん、wikiのお写真みてもなかなかに美形です。西脇順三郎に影響とは素敵v/そして、三点リーダーの連なりが……。
  • 馬場辰猪 - Wikipedia

    馬場辰猪 馬場 辰猪(ばば たつい、嘉永3年5月15日(1850年6月24日) - 明治21年(1888年)11月1日)は、日武士(土佐藩士)、思想家、政論家。民権思想家として藩閥政府と対立、最も急進的で国粋的な『國友会』を組織した人物。諱は氏保(うじやす)、通称として辰猪を称す。 嘉永3年(1850年)、土佐藩士・馬場来八(小姓組格、のち馬廻役)の二男として土佐国高知城下中島町に生まれる。藩校「文武館」で学び、江戸留学の藩命を受けて慶応2年(1866年)、鉄砲洲にあった中津藩邸の福沢塾(後の慶應義塾)で政治史、経済学を学ぶ。その後、長崎に赴いて長崎英語伝習所にてオランダ人宣教師グイド・フルベッキに英語を習う。明治2年(1869年)、慶應義塾に戻り、のちに教師も務める。明治3年7月12日(1870年8月8日)、土佐藩の留学生として真辺正精、国澤新九郎、深尾貝作、松井正水らとイギリスに留

    馬場辰猪 - Wikipedia
  • 馬場孤蝶 - Wikipedia

    孤蝶は土佐藩士馬場来八の四男として、土佐国土佐郡(現・高知市)に生まれた。名は勝弥といい、19歳上の次兄に自由民権運動家の馬場辰猪がいる。病弱で就学せずに、1878年両親と上京し、下谷茅町(現・台東区池之端二丁目)の忍ヶ丘小学校から三菱商業学校に進んで中退し、1884年から、共立学校で英語を学んだ。少年期から寄席に入り浸った[1]。浄瑠璃を語った。弓術・盆栽・将棋・パイプ・俳画・古書漁り・旅行と、趣味が広かった。 明治学院24年度卒業写真、中央列右から3番目が孤蝶、最後列左から2番目が島崎藤村、4番目が戸川秋骨 1889年(明治22年)(20歳)、明治学院2年に入学し、島崎藤村、戸川秋骨と同級になった。1891年卒業後、各地で中学の英語教師を勤め、その間の1893年1月創刊の文学界に、秋から加わり、詩、小説、随筆を載せた。1894年3月、樋口一葉宅を初めて訪れ、また、斎藤緑雨、秋骨、平田

    馬場孤蝶 - Wikipedia
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    florentine 2009/09/17
    「慶應義塾大学教授に就任。エドガー・アラン・ポーなど外国文学に精通し、佐藤春夫や西脇順三郎らに多大な影響」
  • 文人たちの見た星空

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    florentine 2009/09/17
    もあります。あ、日記は文学か。
  • 樋口一葉 1895(明治28)年5月10日

    「たけくらべ」で有名な樋口一葉(1872-1896)の見た夜空です。 一葉の残した多数の日記のなかには、月の様子などを記した部分がいくつか残されています。 そんな記述を手がかりに、その夜空をシミュレートさせてみました。 「全集 樋口一葉3/日記編」(1)で、郷丸山福山町住まいの頃を綴った「水の上」期の日記、 「水の上につ記」から明治28年5月10日のなかに次のような部分があります。 十日 姉君来訪。ついで秀太郎も来る。長くあそびたり。日暮れて、馬場君、平田君袖をつらねて来らる。 今日、高等中学同窓会のもよほしありて、平田ぬし其席につらなりしが、少し酒気をおびて、「一人寐ん事のをしく、 孤蝶子を誘ひて君のもとをとひし成り」といふ。 このほどの夜とかはりて、いと言葉多かりし。孤蝶子、例によりてをかしき事どもいひちらす。 哲理を談じ、文学をあげつろうに、ほこ先つよし。 夜はいつしか更けて、十時

    florentine
    florentine 2009/09/17
    たけくらべ、読んだっきり……。
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    新米と秋刀魚のわた焼き お刺身用の秋刀魚を買いました。1尾250円です 3枚におろして、秋刀魚のわたに酒、味醂、醤油で調味して1時間ほど漬け込み、グリルで焼きました 秋刀魚のわた焼き わたの、苦味が程よくマイルドに調味され、クセになる味わいです 艶やかな新米と一緒に 自家製お漬物 土…

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    florentine
    florentine 2009/09/17
    このエントリを機に、[大興奮]タグをお借りして、自分用にカスタマイズさせていただきましたv
  • oops-music.com

  • 『サマーウォーズ』感想。 - さかさまつげ

    『サマーウォーズ』を発表したばかりの細田守監督が、スタジオジブリで『ハウルの動く城』を撮り損ねたことは、わりと知られた話だろう。 最終的に宮崎駿が作り上げる『ハウル』を、「家」を逃れた老女が自ら「家」をでっちあげるまでの冒険物語…と乱暴に要約してみる。『サマーウォーズ』は、その『ハウル』を作ることのなかった演出家の新作、というふうに受け取ることもできる。 そしてこの映画を、家族の結びつきの中心にいる老女が、一家の使命を強調しつつ世を去る物語、とこれまた乱暴に要約してみる。と、どこか、後退戦の気配が漂い出さないだろうか…「おばあちゃん」の映画として。 「女系家族なんだよ」と作中人物に言わせてはいるけれど、『サマーウォーズ』で戦いを率先して担うのはもっぱら男たちだ。戦う女性は、戦う男たちを鼓舞するシンボルとして恭しく奉られるばかり(なぎなたを振り回すビッグマザーと、吉祥天女化するヒロインと*1

    florentine
    florentine 2009/09/17
    「男女の空間的・役割的な分け隔ての上で言わされている、とでもいうか」/続く、のかな?/ヴィトンで村上隆さんとくんだひとか。
  • 映画「サマーウォーズ」対談(上) 細田守監督×村上隆氏 : 話題 : 映画 : エンタメ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ほそだ・まもる 1967年、富山県生まれ。91年に東映動画(現・東映アニメーション)入社。アニメーターとして活躍した後、演出に転向。2005年からフリー。主な作品に『デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム!』(2000年)、『時をかける少女』(06年)。ルイ・ヴィトンのイメージ映像『SUPERFLAT MONOGRAM』(03年)も監督。 アニメーション映画『時をかける少女』で国内外の注目を集めた細田守監督の新作『サマーウォーズ』が8月1日から公開される。世界の危機に家族のきずなで立ち向かう“大家族アクション映画”だ。日アニメの作り手は何を目指し、世界観はどこまで広がっていくのか。アニメやマンガのイメージを取り入れた作品が海外で高く評価されるアーティストで、細田氏とも交流のある村上隆氏と語り合ってもらった。2回にわたって紹介する。(聞き手・恩田泰子) 村上 『サマーウォーズ』は細田

  • 2009-02-05

    海外のヤングアダルト小説を、早川書房とメディアファクトリーが日で出すとこうなる」 http://d.hatena.ne.jp/Iron-9/20090202/japanize を読んで。人は日版の表紙をたいそう喜んでいるらしい。 ウェン・スペンサー作品はずっと前書いたが、ノリは完全にライトノベル。『ティンカー』は中国のワープ実験の失敗によりファンタジー世界につながってしまった田舎でスクラップ屋をする天才少女の話。悪くはないんだが日人には中国とチャンポンの「オニヒダ」の描写がいまいちかも。女たちの王国は未読だが、なにやら異常にマッチョな女性ばかり出てくるらしい。日の同様の作品とは違うようだ。 最近読んだ『エイリアン・テイスト』は米国SFドラマ+ホームドラマ風味。狼に育てられ、相手の血を舐めただけで居場所を突き止める野生の能力を持つ青年がFBI女性捜査官と組んで事件に巻き込まれる。

    2009-02-05