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2009年10月5日のブックマーク (20件)

  • 妻の姓を名乗る夫さんとして、体験談的なものを - @katzchang.contexts

    の姓を名乗っている男性は、知り合いに一人もいませんでした。 http://d.hatena.ne.jp/yuripop/20091001/p1 はいはいはーい!の姓を名乗る夫さんとして、体験談的なものを。 経緯 結婚前の話し合いにて決めた。 俺自身、自分の姓に大してそれほど執着心はない方だったと思う。ヨメさまと比較して、ね。よく「下の名前、のりゆきだったっけ?」とか間違えられてたのがムカついたせいかもしれない。東山紀之ね。正直、字数が多くて面倒だとは思ってた。 ヨメさまは、今の名前に愛着を持っていた…かどうかはわかんないけど、姓名判断サイトとかは多いに参考にしてたような気がするwwww あと、結婚前にはもう妊娠してたので、子供の名前候補と互いの苗字を合わせてみたり。これも、姓名判断サイト大活躍でした。そんなもんよ、名前なんて。山田式だったかな。 結果、ヨメさまの姓の方が点数が高かったの

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    新米と秋刀魚のわた焼き お刺身用の秋刀魚を買いました。1尾250円です 3枚におろして、秋刀魚のわたに酒、味醂、醤油で調味して1時間ほど漬け込み、グリルで焼きました 秋刀魚のわた焼き わたの、苦味が程よくマイルドに調味され、クセになる味わいです 艶やかな新米と一緒に 自家製お漬物 土…

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    florentine
    florentine 2009/10/05
    そうか、Qちゃんって可愛いだけじゃないのね。
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    トルコ水紀行 -前編 イスタンブール- みなさんこんばんは、地図子です!8月は久しぶりに毎月更新にしようと思います。今までずっと名古屋について書いてきましたが、ワープして・・・ トルコについて書きたいと思います。 2024年6月に念願のトルコに行ってきました。いつからトルコに行きたかったかわから…

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    florentine
    florentine 2009/10/05
    Nas、ひさしぶりに聴いた~。
  • BARATIE

    419 おさかなくわえた名無しさん  sage 2009/10/03(土) 15:46:20 ID:O3pWojua 外国人の多い職場に勤める知人から聞いた話。  アメリカから来たばかりの黒人が嘆いていた。  「日人は白人が好きだ、差別が無いと思っていたがやっぱりある」  どうしたんだと知人が慌てて聞くと、  「電車で自分の隣が空いていても、人が座らない」  「白人の同僚はそんな事は無いと言う」  確かにその黒人、ちょっと怖い外見だが、白人の方もメタボででかい。  偶然だよと言っても納得しないので、慰めるためにその日は一緒に飲みに。  帰りの電車で知人は気付いた。  知人「お前……足広げて浅く椅子に座るのやめろ」  アメ「Huh?(´・ω・`)」  知人「人種うんぬんの前に、ガラが悪くて近寄りたくない」  知人「お前の隣に座ったら、何されるかわかんないと思われて

  • 斎藤環ンを撃った大塚英志 - このページを読む者に永遠の呪いあれ

    ヴォネガット関連でネットを探索していたら、斉藤環のヴォネガットの文章を見つけたのでリンクしておきます。 斎藤環は「ゲーム脳」批判でも有名ですが、この人の「オタクは一種の精神的病」といった持論も十分に怪しいというかいい加減なので、森教授も環もどっちもどっち(似た者同士の同族嫌悪くらいにしか思わない)だと思っています。 斎藤環【カート・ヴォネガット 「無害な非真実」の伝道者】 そう言えば、今発売している「小説トリッパー」で大塚英志と斎藤環が対談しており、そこで大塚英志が斎藤環に噛みついているらしく、何でも、斎藤環が最近の文芸時評で、舞城王太郎とか佐藤友哉とか、西尾維新とか乙一とか滝竜彦といったその周辺の若手作家を「文学的評価」していることに対し、「あれらの作家には文学的価値などない! 文学としてみればゴミですよ! 糞ですよ! てめぇは無闇に連中を持ち上げているが、その根拠はなんだ!」としょっ

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    florentine
    florentine 2009/10/05
    「これを逆説的に見ると大塚英志ほどハイカルチャー信仰者はいないし、真剣に文学を守りたいからライトノベルと文学の線引きをしたがるわけです」同意します。
  • はてなブックマーク - 五大記

    ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

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    florentine
    florentine 2009/10/05
    id:godaiki さま、始まりはダンセイニを思わせますが、他のお話や全体の作りに大好きなジーン・ウルフの『新しい太陽の書』的な試みがあって楽しく読みました。他に作品があればまた見せていただけると嬉しいです。
  • 節子 - 蟹亭奇譚

    総勢9人の高輪の住まいが手狭なため、岸は近くに部屋を借り、日中はそこで仕事をしている。彼は節子に口述筆記などの手伝いや家事をさせ、わずかながら給金を払うようになった。節子の日常にも張りができ、家にお金を入れるようになったので、肩身の狭かった家庭内での立場も多少は改善されてきた。 だが、その前後から二人はよりを戻してしまう。しかも、節子のほうが積極的なようである。三年前に逃避したときと違い、岸は彼女の気持ちを受け入れるつもりになっている。 「叔父と姪とはとうてい結婚できないものかねえ。」 思わず岸はこんなことを言い出した。彼は節子の顔を見まもりながらさらに言葉を継いで、 「いっそお前をもらっちまうわけには行かないものかなあ。どうせおれはだれかをもらわなけりゃならない。」 「うちのお父(とっ)さんはああいう思想(かんがえ)の人ですからねえ。」と節子は答えた。 「節ちゃん、お前は叔父さんに

    節子 - 蟹亭奇譚
    florentine
    florentine 2009/10/05
    「大正の時代に、《近親相姦》 というものがどの程度タブー視されていたのかよくわからないのだが、少なくとも優生学的な観点での禁忌は現代に比べたらはるかに緩やかだったのではないだろうか」
  • イタリア・絵に描ける珠玉の町・村 ・ そしてもろもろ!

    イタリアを、より好く知りたい方に!!   日のガイドブックには無い、珠玉の町・村のご紹介を。  そしてイタリアのお祭り、犬・ちゃん達も。 by shinkai

    イタリア・絵に描ける珠玉の町・村 ・ そしてもろもろ!
  • isozakiaiの呟き置き場(旧:愛のカラクリ、AI日記) 反結婚・反女性文学の系譜としての『結婚十五の歓び』

    champagnebuddhist_hiroさんより、以下のご質問(というよりつぶやき、でしょうか?)をお受けしました。 champagnebuddhist_hiro 新倉俊一, Erich Auerbach, writers, France そういえば、主にフランス知識人たちの言葉を集めた『世界毒舌大辞典』というにも、女性に対する悪口がたくさん載っていました。あの国の伝統なんでしょうかね~。アウエルバッハ・・・『ミメーシス』ですか・・・ florentine(わたし) 新倉俊一(仏), せるくま はい、『ミメーシス』です/その辞典ものすごく面白そうですね!/「伝統」についてはわかりませんが、書の解説に反結婚・反女性文学的系譜があったと思うので後ほど。 愛のカラクリ、AI日記 フランス中世コント『結婚十五の歓び』のブクマ 「伝統」については、フランス文学史などその他もろもろがわからない

    florentine
    florentine 2009/10/05
    id:kanimasterさん、お知らせどうもありがとうございます!/id:champagnebuddhist_hiro さん、その本以前から興味あったので今度よんでみますね。ありがとうございます!
  • Book Review Online Start Page

    【重要なお知らせ】 URLに sannet とあるここ旧サイトは2020年2月23日で更新を終了しました。3月末には sannet のホームページサービス自体が無くなります。 お気に入り登録等は、下記の新サイトへの変更をよろしくお願いします。 旧サイトは最初(URLを見たらわかる通り)旧三洋電機がサービスを始め、次にNTT関連会社→フュージョン・コム→楽天系ネット会社とめまぐるしく所有者が変わり、数奇な運命をたどったあげくサービス終了になりました。内容自体は新サイトに引き継がれますが、これまで培われたネット上にある(google検索などの)無数のリンクが切れてしまうのがとても残念。 移転先のURL:https://bookreviewonline.net 最新レビューの掲載ページ(This Week's New):https://blog.bookreviewonline.net 新しいサ

  • http://www.page.sannet.ne.jp/toshi_o/NOVAQ/d_novaq_mokuji.htm

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  • http://www.page.sannet.ne.jp/toshi_o/NOVAQ/sakai.htm

    florentine
    florentine 2009/10/05
    『百万年後の世界』/なれそめ。ロマンチックだわv
  • そして今日も男の娘に翻弄される快感〜「プラナス・ガール」から見る、女装少年の魅力〜 - たまごまごごはん

    ●男の娘● 今当に「男の娘」が、ものすごい勢いで愛されていますね。 最初期作品が何かは分かりませんが、「ストップ!!ひばりくん」は外せないでしょう。一般化したのは「ギルティギア」シリーズのブリジットでしょうか。あとは「バーコードファイター」も欠かせないですね。 その後たくさんの作品に出てきますが、たいていの場合出てくる度にそこそこ以上の人気を獲得するすごいジャンルです。 こと今に至っては「こんな可愛い子が女の子のはずがない。」「むしろ男がいい」と言われるほどになっていくわけです。アイマスDSに至っては、秋月涼が男の子と判明してから売り上げが伸びる(ただし、アマゾン上での話なので片寄りあり)という異常事態が発生しています。日終わった?いえいえ、始まったんじゃないかなむしろ! これが「オカマ」と書くと一気に雰囲気が変わるから奇妙なモノ。女装少年を「オカマ」というのはタブーみたいな雰囲気すら

    そして今日も男の娘に翻弄される快感〜「プラナス・ガール」から見る、女装少年の魅力〜 - たまごまごごはん
    florentine
    florentine 2009/10/05
    そんなにも、男性から見ると、女性って「他者」なのかなあ……
  • オンライン書店 本やタウン: 本: ジャンキンの悪妻の書/ウォルター・マップ、テオフラストス、エウセビウス・ソフロニウス・ヒエロニムス

    florentine
    florentine 2009/10/05
    う~む、読むべきか、読まざるべきか。
  • メルマガ 「ごく私的なやおい歴史記録」 バックナンバー

    「ごく私的なやおい歴史記録」バックナンバー 編:追憶形式/増刊:知識補完等/号外:読書感想・図書案内等 創刊号から増刊第一回の3回分については配信元契約の関係上 三通りの日付が存在するので配信年月日省略。

  • 「物語感覚」は普遍的ではないのかもしれない - 魔王14歳の幸福な電波

    5分で物語を作れるにようになるコツ リンク先の話題は非常に初歩的な話ですが、物語を実作するにあたってこういうところから入っていく姿勢は、大塚英志さんの物語論っぽいなと思いました。 大塚英志さんのやってる「物語論」のことは、ずっと不思議に思っていました。ああいうのは物語の批評的な意味での高度な分類やそれを肴にした与太話、または実利を度外視して分析のための分析に特化した高級学問としてけっこう面白いんですけど、それを実作に役立つものとし、「実用書」と銘打って『ストーリーメーカー』みたいなを出すのはどうなんだろう……と、ちょっと理解に苦しんでたんですね。これは大塚さんが単に変な人なだけなのか、それとも当に(需要だけでなく)効果のあるものなんだろうかと。 たしかに、物語を成立させるためには最低限の物語構造は必要*1なのですが、それは「車はタイヤが4つないと走れない」というようなものだと思うんです

    「物語感覚」は普遍的ではないのかもしれない - 魔王14歳の幸福な電波
    florentine
    florentine 2009/10/05
    「圧倒的な断絶があって、お互いに「何でそれが出来るんだ/出来ないんだ」と思ってるようなものなのかなと」
  • ショートショート「甘党の男」 - 窪橋パラボラ

    ■ ついったショートショート「甘党の男」 ■ その男の仕事場の抽斗には砂糖壷が入っている。 ■ その男は、砂糖水にコーヒーを少し混ぜた飲料を愛飲している。レシピはコップ一杯の湯と、ティースプーン山盛り13匙の砂糖、インスタントコーヒーの粉末が1匙。男はしばしば、それを牛乳で割って飲む。 ■ その男は酒も好きだが、飲み会にはあまり呼ばれない。 ■ その男は飲みの席でも最初からデザートを頼む。アイスシャーベットでビールをあおり、ケーキで焼酎をちびりちびりとやる。周りが気味悪がるので、その男は専ら家で飲む。 ■ その男のは、男の昼のために毎朝サンドウィッチを作る。男はそれを持って仕事に出かける。 ■ その男のがサンドウィッチを作れないとき、男は代わりに昼代1,000円を渡される。家計は小遣い制で、が管理している。 ■ その男にとって、昼代は嬉しい臨時収入だ。コンビニに行き、生洋菓子コ

    ショートショート「甘党の男」 - 窪橋パラボラ
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    週報 2024/04/28 川はただ流れている 4/20(土) 初期値依存性 さいきん土曜日は寝てばかり。平日で何か消耗しているらしい。やったことと言えば庭いじりと読書くらい。 ベランダの大改造をした。 サンドイッチ 一年前に引っ越してからこんな配置だったのだけど、さいきん鉢を増やしたら洗濯担当大臣の氏…

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    florentine
    florentine 2009/10/05
    「フランス人のしかも文人がそんな四角四面な考え方をするはずはないだろう」同意。あのひとたち、エスプリ(才気)でひと殺せるレベルですからねえ。
  • http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya0249.html

    florentine
    florentine 2009/10/05
    これは楽しみ! /champagnebuddhist_hiroさん、ありがとうございます。
  • isozakiaiの呟き置き場(旧:愛のカラクリ、AI日記) フランス中世コント『結婚十五の歓び』

    え~と、これ、どうご紹介しようかなあ。 「晩婚化、非婚の時代に読まれるべき、反婚の書」かしら? 結論から言えば、 「これ読んで結婚したくなる男性はおそらくマゾです」 ってあたりが妥当でしょうか?? あ、これじゃ読みたくなりませんよね。 困ったな。 んと、じゃあ。 「これ読むと、という立場の人間がいったい何を考えているかわかるかも」 これで、どうだ? って待てよ。 ここに出てくる女性はみんな悪者なんだから、オンナとは「悪」なりと認めたようなものじゃないかと突っ込まれたら困るなあ。 まあでも、それは時代背景ってやつです。 フランス中世キリスト教社会というところは男性上位、女性蔑視の世界でもありますから当然のことなんですが、ここにあるのは、浮気に浪費癖、嘘偽り、ヒステリーなどなどなど、というもの、女というものは、性悪で権高で嘘吐きだと決め付けてあるんですよ。 いまで言う「スイーツ(笑)」

    florentine
    florentine 2009/10/05
    はい、『ミメーシス』です/その辞典ものすごく面白そうですね!/「伝統」についてはわかりませんが、本書の解説に反結婚・反女性文学的系譜があったと思うので後ほど。