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2011年10月20日のブックマーク (8件)

  • カダフィ大佐が死亡 ロイター通信報道 - 日本経済新聞

    【チュニス=花房良祐】リビアの反カダフィ派を束ねる国民評議会の幹部は20日、42年にわたり最高指導者だったカダフィ大佐が中部シルト付近の潜伏先で拘束され負傷が原因で「死亡した」と話した。ロイター通信などが報じた。大佐は銃撃されたとの情報もある。カダフィ政権はすでに事実上崩壊しているが、死亡が事実なら中東随一の長期独裁体制は名実ともに幕を下ろす。半年以上に及んだリビアの内戦は終結に向けて大きく前進

    カダフィ大佐が死亡 ロイター通信報道 - 日本経済新聞
  • asahi.com(朝日新聞社):小松左京さんらしくお別れ 11月に宇宙へ送り出す会 - 社会

    印刷 故・小松左京さん  「日沈没」などで知られるSF作家で、今年7月に80歳で死去した小松左京さんのお別れ会「小松左京を宇宙へ送り出す会」が11月29日、東京都千代田区のホテルニューオータニで開かれる。同じSF作家の筒井康隆さん、漫画家の松零士さん、宇宙飛行士の毛利衛さんらが呼びかけ人に名を連ねた。  事務局によると、明るいことを好んだ小松さんをしのび、友人たちで「宇宙へ送り出す」企画を立案。映画「日沈没」のリメーク版を手がけた樋口真嗣監督がコンピューター・グラフィックス(CG)で「小松ロケット」を制作し、親交のあった人々の写真などを取り込んだ映像を流す。  事務局から案内状を送られた約300人が参加し、一般の参列はできない。事務局は来年の一周忌の際、小松さんの出身地・大阪でのお別れ会開催を検討している。 関連リンク小松左京さんが死去 「日沈没」「復活の日」(7/28)

  • 村はてブ

    (20 村人) triggerhappysundaymorning インターネットエスパー検定、4段でもこの程度なら全然アテにならん資格だなとしか思えなかった。 rgfx プリントアウト rin51 temtan 男女 オタク これ、実は元増田が「男」だった方がより狂人ってことにならないか?女性か男性かは些細な問題で元増田が女性だろうが男性だろうが如何に狂ってるかの解説してる感。 repon wideangle anigoka 石の裏の間違いでは? Mash はてな匿名ダイアリー kalmalogy 引用元、「女がまた男騙ってるな」とスルー決めたんだけど細かい解説をしてくれてる。しかしほんと「このルールで生きてる女オタクの世界は誰が得してるんだろう」は完全に同意。 ysync ほえ~。勉強になる。 dal westerndog 男女 WinterMute いる・いないの話にされると「いない

    florentine
    florentine 2011/10/20
    うにょーん!
  • 宇宙ヨット「イカロス」、逆スピン運用実験に成功!

    【2011年10月18日 IKAROS(イカロス)専門チャンネル(1)/(2)】 世界初の太陽帆船「イカロス」は、半年に及ぶ定常運用を昨年12月に終え、現在は後期運用が行われている。推進剤も少なくなり、残された時間で最大限の成果を得るため、10月18日に逆スピン運用実験が行われ、見事に成功した。結果の詳細や今後の運用については解析結果が待たれるが、太陽帆船を運用する上で必要な情報が得られたと期待される。 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は昨日17日、小型ソーラー電力セイル実証機「イカロス」(IKAROS)の逆スピン運用を実施することを発表、今日18日に実験に成功したと発表した。 「イカロス」は2010年5月21日、太陽光圧を薄膜に受けて宇宙を航行する「ソーラーセイル技術」の立証・実験を行う宇宙機として、金星探査機「あかつき」とともに種子島宇宙センターから打ち上げられた。 同年6月9日には宇

  • 永遠と変化 (3) - Freezing Point

    一連のイベントに参加しての、個人的なメモです。 動かすこと――党派性と非日常 「19世紀に永遠が崩壊した」といっても、現代では「終わらない日常」が永遠化し、私たちを窒息させている。 ハイデガーが、ゴッホの描いた農夫のに「永遠という非日常」を見つけたとしても、その発見の反復自体が制度として硬直する。 ▼「永遠と化した日常」への、非日常*1の導入のしかたが思想を分け、そこに《党派=中間集団》が生じる。 システムや規範は、正当性の根拠をもたない(フーコー)。 党派が成り立つ根拠も、突き詰めれば何もない。 しかし「現にこのようになっている」という制度はある(それはとりわけ、水面下で生きられるバトルにむき出しになっている)。 その制度を言語化する過程がないと*2、現に機能している「新しさ=非日常」の導入スタイルじしんが抑圧装置になる。 ▼「固定された構造で反復される非日常」は、宗教的なものの定義と

    永遠と変化 (3) - Freezing Point
  • 【2月8日】 多賀茂 × 三脇康生 【参照】 - Freezing Point

    多賀氏は冒頭でドゥルーズ『シネマ1』の前書き原文を参照し、「ひとの外にある現実」と、「ひとの中にある現実」の境界を語った。 物質でも観念でもない「イマージュ image」、「ひとの中にあるひとの外」である無意識。 私はそれを聴きながら、「だからこそ着手のポイントになる」と理解していた。 外か内かに分かりやすく置かれたものは、もはや着手を許さない。 以下、ドゥルーズによる『シネマ1』まえがき原文(PDF)からの一部と、邦訳や多賀氏の説明を参照した拙訳(強調は引用者)。 Bergson écrivait Matière et mémoire en 1896 : c'était le diagnostic d'une crise de la psychologie. On ne pouvait plus opposer le mouvement comme réalité physique da

    【2月8日】 多賀茂 × 三脇康生 【参照】 - Freezing Point
  • 【2月6日】 丹生谷貴志 × 鈴木創士 【参照】 - Freezing Point

    丹生谷氏がメインで語り、鈴木氏がコメントをさしはさむ形。 写真や映画歴史、芸術という翻訳語のいきさつ、作家の具体例など、勉強になるレクチャーだった。 芸術とは、うつろいゆく存在である人間が、大切なものを永遠化しようとして戦うこと。 《神=永遠》が活きていた時代には、永遠化を目指す芸術家の仕事は当たり前に理解され、一般市民との仲もよかった。 しかし19世紀になって《神=永遠》が死ぬと、芸術家の努力は「意味の分からないもの」になった。 現代人にとって、永遠は《死》以外にない。(丹生谷氏) 阪神大震災や酒鬼薔薇聖斗事件への言及もあったが*1、気になったのは、《はかなさ》と《神=永遠=死》の対立や葛藤があるばかりで、《日常》と《非日常》の軸がなかったこと。 19世紀で《神=永遠》が死んだというが、酒鬼薔薇事件、阪神大震災、サリン事件などでさんざん語られたのは、「永遠に続くかのような日常」の息苦し

    【2月6日】 丹生谷貴志 × 鈴木創士 【参照】 - Freezing Point
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    florentine
    florentine 2011/10/20
    やる気でた! ひゃっほー♪