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2013年12月30日のブックマーク (20件)

  • はてなハイク サービス終了のお知らせ

    florentine
    florentine 2013/12/30
    ほんと、こういうこと言ってたひとが、ね~ ていうところまで書けてよかったとしみじみ・・・。
  • <葬祭編:第31回>「直葬(ちょくそう)」の流行 ~“お葬式を知らない子どもたち”が増加中~ - 日経BP セカンドステージ

    最近新聞で「直葬」という言葉がときどき見受けられます。さてどういうことでしょうか? ある仏教の大きな教団のセミナーに行きましたら、講師の方が「ぢきそう」という耳慣れない言葉を発していて、一瞬「?」と思ったのですが、その内容から「直葬(ちょくそう)」のことを言っているんだということがわかりました。 ま、新しい言葉ですから、何と呼ばれようといいのですが、「直葬」という言葉を最初に社会化した者としては「ちょくそう」と言ってほしい気持ちがあります。 「直葬」というのは、「お葬式をしないで、火葬だけする葬法」とでも言ったらいいのでしょう。「お葬式」という言葉でイメージされる通夜や葬儀・告別式といったイベント的儀礼を取り払った、ごく単純な葬法です。 これが東京23区内では、正確な統計はないのですが、少ないところでも10%、多いところでは35%くらいあるということで、大騒ぎ、というのは少し大げさ

  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

  • L'Être du balbutiement - Essais - MERCURE DE FRANCE - Site Gallimard

  • 日経ウーマンオンライン

    「もう40歳、嫌われてもいい」総務省→ベンチャーへ…覚悟の先に NEW キャリア 2024.07.22

    日経ウーマンオンライン
  • 日経xwoman:doors 20代からのキャリアとライフ:日経xwoman:日経xwoman

    28歳で縮毛矯正→クセ毛を生かすに人生転換。ブランドも立ち上げ NEW キャリア 2024.01.15

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  • 日経xwoman:doors 20代からのキャリアとライフ:日経xwoman:日経xwoman

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  • 遍愛日記 - 73

    いないのがわかっていたから言えた言葉だけど。でも、助けてもらいたかったのはウソじゃない。誰も傷つけずにいたいと願うことはこれが初めてじゃない。 むかし、女友達にいい子ぶらないでよ、と罵られたことがある。いい子ぶっていたわけではなくてどっちも同じくらい大事だったのだと、当時の私は言うだろう。初めてのカレシだったし、クラスも部活も何も接点がないのに、なんでか仲良くなった女友達だった。 彼女が、誰を好きなのか知らなかった。 彼女から、自分のBFへのラブレターをどうやって渡したらいいか、またはどこへ誘い出したらいいかという相談を受けた私は、いつそのことを言い出したらいいのかわからなくて、そのタイミングをはかりかねて、しどろもどろで、手紙を握らせられそうになってやっと、口にした。それから詰る言葉にのぼせあがり、でもこれを渡したらあなたのほうを好きになるかもしれないじゃない、と言ってしまった。 当を

    遍愛日記 - 73
    florentine
    florentine 2013/12/30
    躊躇したのが間違いだと、次の瞬間には悟った。やめて、やだ、とくりかえし言うことで罠にはまる気持ちになった。ひとのせいにするなんて、そんなはしたないこと、そんな淫らなこと、自分にできるなんて思わなかった
  • 歓びの野は死の色す - 2

    夏至祭のことだ。 皇帝陛下の先祖たる太陽神を寿ぐ祭はよっぴいて行われ、七つの丘は祝祭の熱に彩られた。 公式行事に参加する資格のないわたしは、黄金宮殿の自室に引きこもり不貞寝するつもりが、歓声や楽隊の音だけでなく、ひとのざわめく気配のあまりの猥雑さに落ち着きなく身体を起こした。 仕方なく髪をひとつに束ね、持っている服のなかでいちばん飾りの少ない薄青の上下をまとい、腰に細身の剣を穿いて部屋の外に出た。 こうすれば、わたしの顔を知らないものにはただの貴族の子弟に見えるに違いない。 平民でありながら、わたしは帯剣が許されていた。 護身のために、けっこうな剣士にも手習いをつけられた。騎士ではないものの、そこそこは使えると自負していた。 城門を開けているために、普段はこれほど奥まで入ってこられない下級貴族などが固まって廊下をそぞろ歩き、時にはあんぐりと口を開けて太陽神の御業を描いた壮麗な天井を見あげて

    歓びの野は死の色す - 2
    florentine
    florentine 2013/12/30
     この数ヶ月、大神官の気に入りとなった彼に対する嫉妬の入り混じった数々の羨望の噂こそあれ、田舎者らしい失策をやらかしたという風聞はひとつとしてなかったことを思い出したのだ。#小説 #アルファポリス #小説
  • 夢のように、おりてくるもの - 6

    端末が鳴る。じぶんの鼓動を聞く。息の狭まるのを感じる。あなたの無事を確認したいと不安がるおれをけっして知られてはならない。 あの事件の前から自分に強迫観念があるのは知っていた。初恋のひとが他の男女と寝ているのを黙って受け入れることしかできなかった。おれよりもあのひとを悦ばすことができる相手がいる。その現実は幼いおれをいたく傷つけた。 あなたに告白したとき、おれはほぼ無意識に「そのこと」について触れた。いや、言わないでよかったことを口にしたと当時も頭ではわかっていたはずだ。あなたはそれを夢使いに対する典型的な差別だと感じた。夢使いは春を鬻(ひさ)ぐものではない。それはあなたにとっては当然すぎる事実だっただろう。そしておれは、一緒に暮らしはじめてからあなたが他の誰とも関係を持ったことがないのも知っている。 あの日までは。 あなたが依頼人の様子をはなすのを聞きおえてベッドに腰をおろす。 「ホテル

    夢のように、おりてくるもの - 6
    florentine
    florentine 2013/12/30
    「……釦はずして」  戸惑う気配が感じられた。何を言い出すと笑われたらそれでいい。沈黙が続く。おれはもう脱いでたのにと笑い声でつけたそうとしてやめた。衣擦れの音が耳にとどいた。#小説 #アルファポリス
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    わたし的棚ぼた一万円選書 急に千葉さんに手渡された封筒、開けてみたら1万円札が1枚。何ごとかと思えば、同期の出張を代わったお礼をもらったらしい。 「葵はワンオペで育児してくれたから」と半分わけてくれました。 泡銭の1万円 これはもう、わたし的1万円選書をしろという思し召しなのでは……

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  • 全はてな村民入場!(2013年版)

    ロリコンは生きていた!! 更なる研鑚を積みコンビニ店長が甦った!!! 24時間残念営業!! MK2だァ――――!!! http://lkhjkljkljdkljl.hatenablog.com (注:甦ってません) 戦争犯罪はすでに我々が研究している!! はてなサヨク Apemanだァ――――!!! http://d.hatena.ne.jp/Apeman/ を読みしだい語りまくってやる!! オタク系ブロマガ代表 海燕だァッ!!! http://ch.nicovideo.jp/cayenne3030/ Web上の殴り合いなら私の文章力がものを言う!! プロのブロガー プロブロガー イケダハヤト!!! http://www.ikedahayato.com 真の社会派記事を知らしめたい!! 青二才 三沢文也だァ!!! http://tm2501.hatenablog.com 小説は300万部

    全はてな村民入場!(2013年版)
    florentine
    florentine 2013/12/30
    タグが使いたかっただけw / ほとんど知らんかった…わたしの「はてな村」何処にありや?
  • 有感地震多い状態続く 防災対策徹底を NHKニュース

    ことし観測された体に感じる地震の回数は29日までに2366回に上り、おととしの巨大地震が発生する前と比べて多い状態が続いています。 ことしは2年ぶりに震度6弱の揺れを観測する地震が発生し、気象庁はふだんから防災対策を徹底してほしいと呼びかけています。 気象庁によりますと、おととし3月の巨大地震以降の体に感じる地震の回数は、おととし3月11日から12月31日までは1万203回、去年1年間は3139回、ことし1月から29日までに2366回となっています。 地震の回数は少しずつ減っているものの平成22年までの10年間は年間平均1720回で、巨大地震が発生する前と比べて多い状態が続いています。 ことしは4月13日に淡路島付近でマグニチュード6.3の地震が発生し、全国でも2年ぶりに震度6弱の激しい揺れを観測しました。また、10月26日に福島県沖で発生したマグニチュード7.1の地震では、岩手県から千葉

  • 大量虐殺を加害者視点でとらえた衝撃のドキュメンタリー、14年4月公開 : 映画ニュース - 映画.com

    衝撃のドキュメンタリー「アクト・オブ・キリング」[映画.com ニュース] 米テキサス出身の映像作家ジョシュア・オッペンハイマーが手がけ、各映画祭を席巻している長編ドキュメンタリー「The Act Of Killing」が、「アクト・オブ・キリング」として2014年4月に劇場公開されることが決定した。インドネシアで行われた大量虐殺を加害者の視点でとらえ、人間の深層をあぶりだした衝撃作として話題を呼んでいる。 1960年代、秘密裏に100万人規模の大虐殺を行っていた実行者は、現在でも国民的英雄として暮らしている。人権団体の依頼を受けたオッペンハイマー監督は、当局から被害者への接触を禁止されたことをきっかけに、加害者に取材を敢行。映画製作に喜ぶ加害者は、オッペンハイマー監督の「カメラの前で自ら演じてみないか」という提案に応じ、意気揚々と過去の行為を再現していく。やがて、過去を演じることを通じて

    大量虐殺を加害者視点でとらえた衝撃のドキュメンタリー、14年4月公開 : 映画ニュース - 映画.com
  • Amazon.co.jp: 日本神話と古代国家 (講談社学術文庫): 直木孝次郎: 本

  • 鴎外「かのように」をめぐって - 古典ニューロン

  • 私は生まれなおしている :スーザン・ソンタグ,デイヴィッド・リーフ,木幡 和枝|河出書房新社

    このの内容 スーザン・ソンタグ14歳から30歳までの日記。激動する時代に対峙する思索の記録であり、10代での結婚、出産、離婚、同性愛の幸福と不幸に揺れる姿までもが赤裸々に綴られる衝撃の書! 著者 スーザン・ソンタグ (ソンタグ,スーザン) 1933年生まれ。20世紀アメリカを代表する批評家・小説家。著書に『私は生まれなおしている』、『反解釈』、『写真論』、『火山に恋して』、『良心の領界』など。2004年没。 デイヴィッド・リーフ (リーフ,デイヴィッド) 1952年ボストン生まれ。プリンストン大学卒業。ノンフィクション作家。スーザン・ソンタグの実子。著書に『死の海を泳いで―スーザン・ソンタグ最期の日々』。 木幡 和枝 (コバタ カズエ) 翻訳者。東京芸術大学先端芸術表現科教授。訳書にソンタグ『私は生まれなおしている』、デレク・ベイリー『インプロヴィゼーション』、ローリー・アンダーソン『時

    私は生まれなおしている :スーザン・ソンタグ,デイヴィッド・リーフ,木幡 和枝|河出書房新社
  • 注目新刊:バイイ『思考する動物たち』出版館ブック・クラブ、ほか | URGT-B(ウラゲツブログ)

    思考する動物たち――人間と動物の共生をもとめて ジャン=クリストフ・バイイ(Jean-Christophe Bailly, 1949-)著 石田和男/山口俊洋訳 出版館ブック・クラブ 2013年12月 体2,200円 46判上製178頁 ISBN978-4-915884-69-6 帯文より:動物の側の哲学――ユクスキュル、デリダ、リルケ、ハイデガー、メルロ=ポンティ、バタイユ、ドゥルーズ、アガンベンらの動物論から絵画、映画、文学に描かれた動物たちまであまねく検証し、西欧人間中心主義を脱構築する。 原書:Le versant animal, Bayard, 2007. 目次: 1 ノロジカの出現 2 接近 3 獣たちの場所 4 失われた内奥性 5 寓話からの解放 6 開かれた世界 7 目を瞠る能力 8 形成をめぐって(リルケとハイデガー) 9 考える人 10 思考不可能なもの(アントン・ラ

    注目新刊:バイイ『思考する動物たち』出版館ブック・クラブ、ほか | URGT-B(ウラゲツブログ)
  • 胸さわぎの鷗外 - 株式会社 人文書院

  • 注目新刊と既刊:ヴィクトル・セルジュ『勝ち取った街』現代企画室、ほか | URGT-B(ウラゲツブログ)

    勝ち取った街――一九一九年ペトログラード ヴィクトル・セルジュ(Victor Serge, 1890-1947)著 角山元保訳 現代企画室 2013年11月刊行 体2,500円 4-6判上製320頁 ISBN978-4-7738-1315-9 帯文より:革命二年目のロシアを襲った最大の危機。声なき群衆が語るもうひとつの物語・歴史(イストワール)。ヴィクトル・セルジュ――激動の二〇世紀、全存在を賭して抑圧と闘った絶対自由主義者。攻囲された街の民衆一人ひとりが織りなす、権力の「正当な」歴史が語り得なかったロシア革命の真実。 ★発売済。原書は、Ville conquise(Société coopérative Éditions Rencontre, 1932)です。巻末の著者略歴によれば、セルジュは「近年、フランスや米国でその評論集や小説が相次いで再刊され、再評価の動きが高まっている」とのこ

    注目新刊と既刊:ヴィクトル・セルジュ『勝ち取った街』現代企画室、ほか | URGT-B(ウラゲツブログ)