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2016年8月27日のブックマーク (9件)

  • BBC Radio 6 Music - 6 Music Classic Concert, Weezer

    Weezer recorded at the Reading Festival in 1996. Presented by Chris Hawkins.

    BBC Radio 6 Music - 6 Music Classic Concert, Weezer
  • 牧眞司の「定番SFを読み直してみる」 ~第1回シミルボンコラム大賞~ - ソラリス など - シミルボン

    ソラリス / 沼野 充義/スタニスワフ・レム などの紹介コラム。牧眞司の「定番SFを読み直してみる」 ~第1回シミルボンコラム大賞~ の応募受付は終了いたしました。 沢山のご応募ありがとうございました! <結果発表ページはこちら> <大賞の牧眞司氏との対談記事はこちら> 事務局:シミルボンより もっと多くの読書人の皆さまがこの場を愉しんでいただきますことを願い、誰もが参加できるネット上のイベントとして、コラム大賞を開催いたします。 今回は、読書人を

    牧眞司の「定番SFを読み直してみる」 ~第1回シミルボンコラム大賞~ - ソラリス など - シミルボン
    florentine
    florentine 2016/08/27
    面白そう☆
  • 北原白秋 桐の花

  • 【相模原19人刺殺】それでも、他者とつながり生きる。脳性まひの医師の思い

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

    【相模原19人刺殺】それでも、他者とつながり生きる。脳性まひの医師の思い
  • 『中世の音・近世の音 鐘の音の結ぶ世界』(笹本 正治):講談社学術文庫 製品詳細 講談社BOOK倶楽部

    音に託された意味の変化から中近世の日社会を読む。中世において誓いの場や裁判の場で撞かれていた神聖な鐘は、次第に日常的な音になり、危険や時刻を知らせる役割を果たすようになった。神の世界と人間をつなぐ音から、人間同士をつなぐ音へ。その変遷を、史料に加え民俗学の成果も多分に用いて考察する。記録には残りにくい当時の人びとの感性や感覚を追うことで、中近世の社会・文化を描き出す。 響きわたる鐘の音は人びとに何を告げたのか。古くは神の世界と人間とを繋ぐ音であった鐘の音は、次第に危急や時を告げる人間同士の合図となった。その意識の変化に着目し当時の社会・文化に迫る独自の論考。

    『中世の音・近世の音 鐘の音の結ぶ世界』(笹本 正治):講談社学術文庫 製品詳細 講談社BOOK倶楽部
    florentine
    florentine 2016/08/27
    あとで読む
  • 楽しく読める日本史中世の本をまとめたので日本中世史に手を出してください - SEPPUKU Web

    ここ1年ぐらいで痛感したことがある。「思っているより、世の中の人は日中世に興味がない」ということだ。 私は史学科日中世史専攻の学部生だが、大学に入ってから世間で流布する歴史というものと実際の歴史学の最前線とにはかなりのギャップがあると感じてきた。中世は面白いのになぜか周知されていないのは、これのせいである気がしてならないのだ。このギャップは、史料の扱いや情報の並べ方や何に着目するかという問題や、とにかく幅広く見えづらく複雑なものだ。しかし、私はまだ勉強が足りず、そのあたりに感じた違和感について、きちんと言葉にする資格がある気がしない。 なので、せめて日中世史に興味を持っていない人に「日中世史は意外に面白く奥深いのだ」と思ってもらえるよう、私が歴史の面白さを教えてもらった名著をまとめてみようと思う。日史は政治史だけではない。これを読んで少しでも面白そうだと思ったなら、ぜひ手に取って

    楽しく読める日本史中世の本をまとめたので日本中世史に手を出してください - SEPPUKU Web
    florentine
    florentine 2016/08/27
    笹本正治「中世の音・近世の音」が気になる
  • Twelfth-Century Girl Power

    florentine
    florentine 2016/08/27
    メリザンド詩篇集
  • 漆喰の下に12世紀のモザイク画を発見、聖誕教会

    漆喰の下に数百年の間隠されていたモザイクタイルの天使像は、現在、元の輝きを取り戻すための修復作業が行われている。(Photograph by Nasser Nasser, Associated Press) イエス・キリストの生誕地に建てられたとされるパレスチナ、ベツレヘムの聖誕教会。修復技師のシルビア・スタリニエリ氏が漆喰壁に向けて温度を感知するサーモグラフィ・カメラをゆっくりと動かしていたところ、奇妙な形が見えた。 修復チームが丁寧に漆喰を取り除いていくと、その下からは貝殻の輝きに彩られた顔が現れた。光輪を形作る金色のタイルを目にした瞬間は、「とても感動的でした」と28歳のスタリニエリ氏は語る。 何百年もの間、漆喰の下に隠されていた高さ約2.4メートルの天使はこうして発見された。キリスト教の世界でも特に長い歴史を誇るこの教会で、訪れる巡礼者たちを見守ってきた6体の天使の仲間入りをするこ

    漆喰の下に12世紀のモザイク画を発見、聖誕教会
    florentine
    florentine 2016/08/27
    「この人物が12世紀に十字軍国家エルサレムの女王メリザンドのために作成された彩色写本『メリザンド詩篇集』に挿絵を入れたバシリウス(Basilius)と同一人物ではないかと見ている」
  • マヤの絵文書に新解釈、従来マヤ暦を再編か

    ドレスデン絵文書に描かれた椅子に座る神々の図像は、金星のさまざまな側面を表している。(PHOTOGRAPH BY NGS LABS, NATIONAL GEOGRAPHIC CREATIVE) 現代人にとって金星は、夜空に見える星の1つにすぎない。だが古代のマヤでは、金星の明るい光は戦闘の予兆として、儀式の日取りを左右し、戦いを引き起こし、「全破壊」を表す記号でもあった。 マヤの暦と伝統を理解するため、考古学者らは長く金星に注目してきた。だがこのほど、『ドレスデン絵文書』と呼ばれる古い文献に新たな解釈が示された。それによると、天体の動きに合わせた暦作りのためにマヤで行われていた金星の観測は、我々の従来の理解とは大きく異なるという。(参考記事:「マヤ文明と終末論の真実 第2回 マヤピラミッドの真実」) 研究結果を発表したのは、米カリフォルニア大学サンタバーバラ校のジェラルド・アルダナ氏だ。同

    マヤの絵文書に新解釈、従来マヤ暦を再編か