タグ

2020年6月14日のブックマーク (4件)

  • ヘビも友達をつくる、「動物の友情」に新研究

    北米東部原産のトウブガーターヘビ(Thamnophis sirtalis sirtalis)。(PHOTOGRAPH BY MICHELLE GILDERS, ALAMY) ヘビに対して、冷たい、孤独といったイメージをもつ人は多いかもしれない。だが、その考えは誤りのようだ。少なくとも、ガーターヘビに関しては。 ガーターヘビは、カナダの平野部からコスタリカの森林地帯にかけて生息する、毒をもたないヘビ。今回新たな研究で、このヘビが一緒に過ごす仲間には明確な好みがあることが判明した。つまり、彼らには「友達」がいるのだ。 「あらゆる動物は、他者と交流する必要があります。もちろんヘビも」と、カナダ、ウィルフリッド・ローリエ大学の行動生態学を専攻するモーガン・スキナー氏は話す。今回の研究リーダーを務めた同氏は、トウブガーターヘビ(Thamnophis sirtalis sirtalis)の性格と社交性

    ヘビも友達をつくる、「動物の友情」に新研究
  • https://www.agulin.aoyama.ac.jp/mmd/library01/BD41111812/Body/link/ab40111812.pdf

    florentine
    florentine 2020/06/14
    そういえば、昨日投げた守破離の話し。師弟萌えするひとには是非とも読んでもらいたい。如心斎と不白の話し
  • ことばとフェミニズム 中村桃子著

    常識、習慣の形で日語にひそんでいる性差別的表現を明らかにし、ことばと差別/支配的イデオロギーの関係を明らかにし、言語/言語学フェミニズムからの革新をめざす。 はじめに Ⅰ章 フェミニズムと言語研究 1 なぜフェミニズムは言語を問題にするのか 2 言語改革運動と言語研究 3 「ジェンダー表現研究」と「言語使用とジェンダー研究」 4 言語とジェンダー研究の目的と発展 Ⅱ章 he/manの問題――人間は男である 1 he/manにみられる「人間=男観」 2 日語におけるhe/man現象 3 言語にちりばめられた「人間=男観」――he/manから「ディスコース」へ Ⅲ章 she/womanの問題――女は「女という性」である 1 女は性の対象物である 2 女は男の所有物である 3 「女=性観」は「人間=男観」の裏返し Ⅳ章 言語改革運動をめぐる論争 1 言語改革運動 2 言語改革運動の現在と意

    ことばとフェミニズム 中村桃子著
    florentine
    florentine 2020/06/14
    “日常うかつに見過ごしている性差別表現の数々を探り出し、ことばと支配的イデオロギーの隠された関係を暴く。 中村桃子 著”
  • <835C83568349838D8353835833332E696E6462>

    1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 Towards Analysis of‘Hate Speech’ from the Viewpoint of Cultural Sociology The Case of Intention and Interpretation of‘Degrading Words’ on the Basis of Hip-Hop Field Logics KURITA, Tomohiro ’

    florentine
    florentine 2020/06/14
    「「差別表現」の文化社会学的分析に向けて――ヒップホップ〈場〉の論理に基づく意図と解釈を事例に――栗田 知宏」エミネムの事例について。注の最後のほうにBLについて出てきて、ああ、うん、てなった