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2021年6月1日のブックマーク (10件)

  • Thunderbolt Fantasy 生死一劍 メイキング映像 第5弾

  • 鳥海浩輔、諏訪部順一、新垣樽助、石田彰、小西克幸『Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀2』キャストインタビュー | numan

    凜雪鴉(リンセツア) 通り名:掠風竊塵(リョウフウセツジン) キャラクターデザイナー:三杜シノヴ(ニトロプラス) 気品漂う謎多き美丈夫。博識かつ狡知に長け、立ち振る舞いは常に優雅だが、その実、神出鬼行の大怪盗。 鳥海浩輔(とりうみ・こうすけ) プロフィール 5月16日、神奈川県出身。趣味・特技は、歌、音楽料理、洋服。主な出演作に、TVアニメ『美男高校地球防衛部HAPPY KISS!』(宇奈月大樹)、TVアニメ『活撃 刀剣乱舞』(三日月宗近)、ゲーム『テイルズオブヴェスペリア』(ユーリ・ローウェル)、ゲーム『うたの☆プリンスさまっ♪ シリーズ』(愛島セシル) など。 ――凜雪鴉の第一印象を教えてください。 鳥海 非常に美しい優美なキャラクターだなと思いました。外見は(笑) 。 まさかの中身でしたね。演じる分にはとても楽しいのですが。 ――第2期放送にあたり、第1期と比べて、演技に変化をつけ

    鳥海浩輔、諏訪部順一、新垣樽助、石田彰、小西克幸『Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀2』キャストインタビュー | numan
    florentine
    florentine 2021/06/01
    “自由にいい加減に演じてますが、キャラクターとして成立するようには気をつけています。まぁ器物なのでなんでもありなんですが、一応ラインは引いてます。 あとは愛されたらいいなぁ~って思ってます(笑) ”
  • 劇場作品『Thunderbolt Fantasy 生死一劍』公開!──脚本家・虚淵玄さんインタビュー(2/2) | numan

    ──『Thunderbolt Fantasy Project』では、“殤不患(しょうふかん)”や“蔑天骸(べつてんがい)”、『仮面ライダー鎧武/ガイム』では“駆紋戒斗(くもんかいと)”、など、独特な名前を持つキャラクターが虚淵作品には登場しますが、ネーミングについてこだわりはありますか? 虚淵玄(以下、虚淵) 基的に僕の作品って、みんなひどい目にあったりとんでもないワルだったりするので、ネットで検索して同姓同名の方に風評被害が及ばないのが一番かなと(笑)。 日全国の鈴木さんや小林さんに被害が及ばないようなネーミングは常日頃心がけてはいます。 『Thunderbolt Fantasy Project』の場合は、日人が考えた中国人の名前にしたくない、場のテイストが欲しいと思ったので、イメージだけ伝えて霹靂社さんで名前をつけてもらってます。布袋劇の中では結構大げさなネーミングをつけるのが

    劇場作品『Thunderbolt Fantasy 生死一劍』公開!──脚本家・虚淵玄さんインタビュー(2/2) | numan
    florentine
    florentine 2021/06/01
    “同じ霹靂社による、台湾で超人気の布袋劇・素還真(そかんしん)シリーズと、クロスオーバーの可能性はありそうでしょうか? 虚淵 そこまで行けたら幸せですよね! ”
  • 脚本家・虚淵玄(ニトロプラス)さんインタビュー|美しすぎる布袋劇人形たちのアクション活劇! 劇場作品『Thunderbolt Fantasy 生死一劍』上映(1/2) | numan

    ■虚淵玄さんプロフィール 1972年生まれ。ニトロプラス所属の脚家・小説家・シナリオライター。 シリーズ構成、脚を手掛けたTVアニメ『魔法少女まどか☆マギカ』にて、文化庁メディア芸術祭アニメーション部門大賞を受賞。『Fate/Zero』、『翠星のガルガンティア』、『楽園追放 -Expelled from Paradise-』、『PSYCHO-PASS サイコパス』など数々のアニメの原案や脚を手がけるほか、『仮面ライダー鎧武/ガイム』で実写作品の脚にも進出、活躍の場を広げている。 17年11月には、国民的コンテンツであり初の長編アニメーション映画として制作された『GODZILLA 怪獣惑星』も公開。全三部作である作では、シリーズ構成、脚を担当した。 ■『Thunderbolt Fantasy Project』とは 台湾ならば誰しもが知る伝統芸能である人形演劇“布袋劇”。その魅力に

    脚本家・虚淵玄(ニトロプラス)さんインタビュー|美しすぎる布袋劇人形たちのアクション活劇! 劇場作品『Thunderbolt Fantasy 生死一劍』上映(1/2) | numan
  • 虚淵玄(ニトロプラス)「Thunderbolt Fantasy Project」インタビュー(前編)「アナログの味わいは尊いもの」 | NewsWalker

    WebNewtype > レポート > 虚淵玄(ニトロプラス)「Thunderbolt Fantasy Project」インタビュー(前編)「アナログの味わいは尊いもの」 人間の手で操る人形が、まるで当に生きているかのように動き、さまざまなドラマを紡ぐ台湾の伝統芸能「布袋劇(プータイシー)」。2016年に日で放送され、多くの日人に布袋劇の魅力を知らしめた「Thunderbolt Fantasy Project」から、この冬劇場作品「Thunderbolt Fantasy 生死一劍」が上映されます。12月2日(土)の劇場上映に向けて、原案・脚・総監修を務める虚淵玄さんにインタビューを敢行! 第1期の手応え、そして劇場作品から第2期にかけての見どころを語ってもらいました。前半となる今回は、第1期を中心にお話を伺います。 ――あらためてTVシリーズ第1期「Thunderbolt Fant

    虚淵玄(ニトロプラス)「Thunderbolt Fantasy Project」インタビュー(前編)「アナログの味わいは尊いもの」 | NewsWalker
    florentine
    florentine 2021/06/01
    生半可なスーパーヒーロー像では彼に見劣りしてしまう。なので逆張りでピカレスクにして、傳法でざっくばらんな無法者とやたら悪賢い怪盗という2人が合わさって、ヒロイックな活躍をする物語”
  • 『まどマギ』『Fate』、希代のヒットメーカー・虚淵玄氏が語る、テレビ人形劇の可能性と“アナログ手法の再評価” | ORICON NEWS

    ホーム(ORICON NEWS) アニメ&ゲーム TOP アニメ 『まどマギ』『Fate』、希代のヒットメーカー・虚淵玄氏が語る、テレビ人形劇の可能性と“アナログ手法の再評価” テレビシリーズ2期『Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀2』場面カット アニメ『魔法少女まどか☆マギカ』、 『Fate/Zero』、特撮『仮面ライダー鎧武/ガイム』などで知られる脚家・虚淵玄氏(ニトロプラス)。長編アニメ映画GODZILLA』も手がけ、多方面で注目される希代のヒットメーカーが、昨年から原案・脚・総監修を務めているのがテレビでも放送された布袋人形劇『Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀』(TOKYO MXほか)シリーズだ。日テレビ人形劇といえば、1960年代放送の『ひょっこりひょうたん島』、80年代放送の『人形劇 三国志』(ともにNHK総合)などが有名だが、現在で

    『まどマギ』『Fate』、希代のヒットメーカー・虚淵玄氏が語る、テレビ人形劇の可能性と“アナログ手法の再評価” | ORICON NEWS
    florentine
    florentine 2021/06/01
    “圧巻のアクションシーンは作品の見どころであり、『Thunderbolt Fantasy Project』の軸とも言える。「人形を動かす職人は15年かかってようやくプロ/そういう職人がスターダムにいられる世界であってほしい」”
  • 『Thunderbolt Fantasy Project』総監修・虚淵玄インタビュー|魅力を増す美しすぎる人形たちの武侠譚 | numan

    ──『Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀2』(以下、2期)の制作過程はいかがでしたか? 虚淵玄(以下、虚淵) まず、1期に比べて2期はそれほど親切な作りにしなくてもいいだろうと。話のわかりやすさ、敷居の低さといった点は、もう1期を観ていただいたという前提で開き直って脚を書いています。 物語の展開や導入で視聴者を引っ張っていくよりも、キャラクターの掛け合いやアクションシーンといったところに集中してもらえるようにと意識していました。 ──2期の制作過程で一番困難だったところは? 虚淵 しいて言うなら脚がちょっと難航してスケジュールが押したぐらいですね。 他に関してはすごく順当に進めさせてもらえたので、制作に関しては全くなかったかな。 ──脚ではどの部分が難航したのでしょうか? 虚淵 続編が前提のシリーズは、自分にしては珍しいので試行錯誤はありましたね。すでに登場しているキ

    『Thunderbolt Fantasy Project』総監修・虚淵玄インタビュー|魅力を増す美しすぎる人形たちの武侠譚 | numan
  • 『Thunderbolt Fantasy Project』総監修・虚淵玄インタビュー|魅力を増す美しすぎる人形たちの武侠譚 | numan

    ──『Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀2』(以下、2期)の制作過程はいかがでしたか? 虚淵玄(以下、虚淵) まず、1期に比べて2期はそれほど親切な作りにしなくてもいいだろうと。話のわかりやすさ、敷居の低さといった点は、もう1期を観ていただいたという前提で開き直って脚を書いています。 物語の展開や導入で視聴者を引っ張っていくよりも、キャラクターの掛け合いやアクションシーンといったところに集中してもらえるようにと意識していました。 ──2期の制作過程で一番困難だったところは? 虚淵 しいて言うなら脚がちょっと難航してスケジュールが押したぐらいですね。 他に関してはすごく順当に進めさせてもらえたので、制作に関しては全くなかったかな。 ──脚ではどの部分が難航したのでしょうか? 虚淵 続編が前提のシリーズは、自分にしては珍しいので試行錯誤はありましたね。すでに登場しているキ

    『Thunderbolt Fantasy Project』総監修・虚淵玄インタビュー|魅力を増す美しすぎる人形たちの武侠譚 | numan
    florentine
    florentine 2021/06/01
    “あんな変形があがってくるとは。あれは爆笑しましたね(笑)。「もう素晴らしい!」って! 昭和世代の自分にはぐっさり刺さる演出だった。さらに加えてあそこで「聆牙、変形」(笑) あれ小西さんのアドリブ ”
  • [没増田供養] 俺にとっての「武俠小説」ってこんなやつ

    (没理由:書き終えたときには武俠小説叩きの流れが終わっていたから没にしたらしい) (書いた日:2020年9月20日くらい) 武俠小説はなぜ流行らないのか、みたいなまとめを読んだ。 ブコメやTogetterでは中国歴史の話扱いで「だから流行るわけがない」とボロクソに叩かれていた。 たしかに今の日で武俠小説と謳われる作品の大半は中国歴史ロマンか、そうでなければ後宮じゃない中華風ファンタジーだ。ウィキペディアにもそれっぽいことが書いてある。 でも武俠小説といえばチャイニーズトラディショナルカンフーバトルwithスーパーオーラパワー(内功を伴った武術での戦い)だろ??? 重要なのは歴史ではなく功夫だよ。少なくとも俺にとってはな。 じゃあ俺の好きな武俠小説の話をしよう。 武俠の何がいいって「内功」だよ。気の力。これで武芸者達は肉体の能力を飛躍的に向上させ、超人的なパワーを発揮する。 修行すればツ

    [没増田供養] 俺にとっての「武俠小説」ってこんなやつ
    florentine
    florentine 2021/06/01
    “江湖を舞台に仇を巡る殺し合いやら秘宝争奪の大冒険やらが繰り広げられ、そこにヤバい武器や武林の秘伝書がついてきて、強い漢字で厨二マインドが刺激される。これがいいんだよ!”僕がサンファン嵌ったのもそれ
  • Thunderbolt Fantasy 西幽玹歌 メイキング映像 アクション編

    霹靂國際多媒體股份有限公司(略称:霹靂社)が制作した『Thunderbolt Fantasy 西幽玹歌』のメイキング映像から、日語字幕版が到着! 迫力のアクションシーンの裏側に迫ります! Thunderbolt Fantasy 西幽玹歌(サンダーボルトファンタジー セイユウゲンカ)』は絶賛上映中! 上映劇場は公式サイトにて発信中です。 公式サイト: http://www.thunderboltfantasy.com/ 公式Twitter: https://twitter.com/TBF_PR ハッシュタグ: #サンファン ※「八家将」 台湾の民族文化の代表のひとつ。 疫病神の「王爺」など主神を守る8人の武将を指し、様々な厄災を払うものとして人々から尊敬され、信仰の対象となっている。台湾の祭りではそれに扮した人たちが行列の先頭に立ち、独特の歩き方や踊りで様々な災いを払う。 ▼『T

    Thunderbolt Fantasy 西幽玹歌 メイキング映像 アクション編
    florentine
    florentine 2021/06/01
    すごい、本当にすごい