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[没増田供養] 俺にとっての「武俠小説」ってこんなやつ
(没理由:書き終えたときには武俠小説叩きの流れが終わっていたから没にしたらしい) (書いた日:2020... (没理由:書き終えたときには武俠小説叩きの流れが終わっていたから没にしたらしい) (書いた日:2020年9月20日くらい) 武俠小説はなぜ流行らないのか、みたいなまとめを読んだ。 ブコメやTogetterでは中国の歴史の話扱いで「だから流行るわけがない」とボロクソに叩かれていた。 たしかに今の日本で武俠小説と謳われる作品の大半は中国歴史ロマンか、そうでなければ後宮じゃない中華風ファンタジーだ。ウィキペディアにもそれっぽいことが書いてある。 でも武俠小説といえばチャイニーズトラディショナルカンフーバトルwithスーパーオーラパワー(内功を伴った武術での戦い)だろ??? 重要なのは歴史ではなく功夫だよ。少なくとも俺にとってはな。 じゃあ俺の好きな武俠小説の話をしよう。 武俠の何がいいって「内功」だよ。気の力。これで武芸者達は肉体の能力を飛躍的に向上させ、超人的なパワーを発揮する。 修行すればツ
2021/06/01 リンク