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2023年3月3日のブックマーク (6件)

  • ただのうま@VTuber on Twitter: "コオロギ問題、結構専門に近い問題で興味を持ってしまったので考察というかお気持ちというか コオロギ問題の根源は、味でも見た目でも養殖コストでもなく「今、タンパク質の摂取元としてわざわざコオロギ選ぶ必要ある?」という話 実はちょっと根深い"

    コオロギ問題、結構専門に近い問題で興味を持ってしまったので考察というかお気持ちというか コオロギ問題の根源は、味でも見た目でも養殖コストでもなく「今、タンパク質の摂取元としてわざわざコオロギ選ぶ必要ある?」という話 実はちょっと根深い

    ただのうま@VTuber on Twitter: "コオロギ問題、結構専門に近い問題で興味を持ってしまったので考察というかお気持ちというか コオロギ問題の根源は、味でも見た目でも養殖コストでもなく「今、タンパク質の摂取元としてわざわざコオロギ選ぶ必要ある?」という話 実はちょっと根深い"
  • でも実際DINKsって甘えじゃない?

    ここでは身体的に子供が望めなかった人ではなく、自らの意思により子供を望まずに結婚生活をしてる人たちをDINKsって呼ぶものとする。 DINKsって制度的な税金の優遇を受けながら、それに胡座を掻いてる人たちとしか思えないんだけど。 そもそも国が結婚に対して優遇をするのって、子供を作ることが国の利益になるからでしょ。 DINKsの人たちだってそれは理解しているはず。それなのに、子供を産むつもりはありません、でも税金の優遇だけはお願いします、って、やってることまんまフリーライダーじゃん。 生活保護だって、やむを得ず働けない理由があるからこそ税金を受け取って生活してるのに、DINKsは家計を楽にするためだけに、経済的には困窮してない人たちが優遇だけを受け取ってるんだから、見ようによっては一番性格悪いタイプの存在じゃない? 弱者男性も弱者女性も、自ら結婚しない人たちも、国の利益にならないから高い税金

    でも実際DINKsって甘えじゃない?
    flowing_chocolate
    flowing_chocolate 2023/03/03
    社会の維持には人口の維持が必要だという前提に立つと、積極的に衰退させる側に立ってるよなぁとは思う。ただしそれは本人の責任というより、それが最適解となる社会を作った政治の責任だと思う。税金云々は的外れ感
  • EV向け車載電池「気がつけば供給過剰」の衝撃

    EV(電気自動車)の動力源である車載電池の市場が、大きな転機を迎えている。過去2年間、中国の電池メーカー各社はEVの販売急増を追い風に、生産能力の拡大競争を繰り広げてきた。ところが、ここにきて電池の在庫がにわかに膨張。業界内に在庫処分を急ぐ動きが広がり始めた。 「車載電池の在庫は電池メーカーとEVメーカーの両方に積み上がっている。そのうち電池メーカーの在庫は(容量ベースで)約80GWh(ギガワット時)、EVメーカーは約103GWhに上る」ノルウェーの調査会社リスタッド・エナジーの副総裁(副社長に相当)を務める鄒鈺屏氏は、2月21日に開催されたフォーラムの席上でそんな試算を示した。 鄒氏の試算は、車載電池の業界団体である中国汽車動力電池産業創新連盟(電池連盟)と自動車メーカーの業界団体である中国汽車工業協会の統計データに基づいている。電池メーカーの在庫は車載電池の生産量と販売量の差異から、E

    EV向け車載電池「気がつけば供給過剰」の衝撃
  • 寿命タイマーと考えられていた「テロメア」にまったく新しい機能が見つかる! - ナゾロジー

    DNAの末端にあるテロメアは細胞分裂のたびに短くなる特性から、ある種の寿命タイマーであると考えられていました。 しかし米国のノースカロライナ大学(UNC)で行われた研究により、染色体の先端にあるテロメアには、強力な活性を持つ2つの小さなタンパク質を生成可能であることが示されました。 この2つの小さなタンパク質は、一部のがん細胞やテロメア関連の遺伝疾患をもつ患者の細胞内に多く存在することが示唆されており、細胞の不調に応じて生産されるシグナル伝達の役割を果たしていると考えられます。 研究者たちは、テロメアが2つのシグナル伝達タンパク質をコードしている場合、がんや老化の仕組みや、細胞同士がどのように通信しているかについての、既存の常識がくつがえる可能性があると述べています。 しかし単調な繰り返し構造から成るテロメア(開始コドンを持たない)から、いったいどんな方法でタンパク質が作られたのでしょうか

    寿命タイマーと考えられていた「テロメア」にまったく新しい機能が見つかる! - ナゾロジー
  • 諫早開門判決「失効」確定 統一判断、ねじれ解消―干拓事業訴訟で国勝訴・最高裁:時事ドットコム

    諫早開門判決「失効」確定 統一判断、ねじれ解消―干拓事業訴訟で国勝訴・最高裁 2023年03月02日16時54分 【図解】諫早干拓を巡る主な訴訟 国営諫早湾干拓事業(長崎県)を巡り、潮受け堤防排水門の開門を命じた確定判決の無力化を国が求めた訴訟で、最高裁第3小法廷(長嶺安政裁判長)は1日付で、漁業者側の上告を退ける決定をした。確定判決の効力は失われたとした二審福岡高裁判決が確定した。 不漁続く海、「国は責任を」 諫早湾閉め切り25年―25日に差し戻し審判決 開門を認めない事実上の統一判断で、裁判官5人全員一致による決定。国に「開門」と「非開門」の相反する義務を課した司法判断のねじれ状態が解消されたことになり、漁業者側が求めた開門の実現は困難となった。 漁業者側が起こした訴訟では2010年、福岡高裁が国に「3年以内に5年間の開門」を命じた。国は上告せずに確定したが、開門に応じなかったため、漁

    諫早開門判決「失効」確定 統一判断、ねじれ解消―干拓事業訴訟で国勝訴・最高裁:時事ドットコム
  • 独占60分、メタのメタバース責任者が熱弁「イエス、自信はある」

    景気減速など内憂外患の真っただ中にいる米メタ。株価下落が示すように、メタバースへの期待はしぼみつつある。仮想世界はいっときの流行だったのか。同社メタバース部門トップのビシャル・シャー・バイスプレジデントが日経ビジネスの単独インタビューに応じた。開口一番、「自信はある」と言ってのけた彼の熱弁から、メタバースの未来をみる。 テクノロジーのトレンドを振り返りましょう。コンテンツはテキストから写真、動画へと、次第に没入型に変化しました。そしてデバイスは巨大なメインフレームからパーソナルコンピューター(PC)、スマートフォン(スマホ)へ、より人間の一部に近づいています。この先に何があるか分かりませんが、より没入型でより個人と密接に結びついたものになるはずです。 私たちは「ここに存在する」ということに、何かしらの可能性があるという確信があります。今まさにあなたと私はここにいて、会話をしている。もしあな

    独占60分、メタのメタバース責任者が熱弁「イエス、自信はある」