「ドコモ スマートフォン XperiaTM PLAY SO-01D」を開発 -PlayStationTMCertifiedに対応、ゲームキーパッドを搭載- <2011年9月14日> NTTドコモ(以下ドコモ)は、株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメントが提供するライセンスプログラム、PlayStationTMCertified1 に対応し、ゲームキーパッドを搭載したスマートフォン、「XperiaTM PLAY SO-01D」を開発いたしました。 「XperiaTM PLAY SO-01D」は、PlayStation®Storeより初代「プレイステーション」などの名作ゲームをダウンロードすることが可能(対応予定)であり、PlayStation®Storeのみならず、AndroidマーケットTMや各ゲーム会社の独自サイトから、XperiaTM PLAY用に最適設計された大容量・高精彩なゲ
クセのある操作! 快速挙動! 動画あり! ──Windows 8速攻レビュー:BUILD(1/4 ページ) Microsoftの開発者カンファレンス「BUILD」が、9月13日から16日までの4日間の日程で米国にて開催される。このイベントでは、Windows 8の概要とともに、アプリケーションやソリューションの開発に必要な情報を開発者へ提供することを目的としている。その詳細な情報に先立って、ここでは、Windows 8が動作するタブレットデバイスを使って、実際の操作や挙動を紹介する。 高速なレスポンスで軽快に動作するWindows 8 PC USERでは、Microsoftが開催したWindows 8のプレビューイベントを2回紹介しているが(こちらとこちら)、いずれも実機を直接触れず、デモストレーションを眺めているだけだった。そのため、今回が初めて実機を使う機会となる。 今回評価するWin
ソニーは9月13日、Androidを搭載した“ウォークマン”MW-Z1000シリーズを発表した。Androidマーケットに対応し、さまざまなジャンルのアプリを追加できる「まさに成長するウォークマン」(ソニー)。ブラックとレッドの2色を12月10日に発売する。 MW-Z1000シリーズは、内蔵メモリ容量によって3モデルをラインアップ。価格はすべてオープンプライスで、店頭では16Gバイトの「NW-Z1050」が2万8000円前後、32Gバイトの「NW-Z1060」は3万3000円前後、64Gバイトの「NW-Z1070」は4万3000円前後になる見込みだ。なお、ソニーストア限定モデルとしてホワイトを基調とした64Gバイトモデルも用意する。 なだらかな曲線を描く本体は、上下を厚めにした“Inflection Surface Form”と呼ばれるデザイン。ゲームや動画閲覧の際に横向きにしても安定して
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