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ブックマーク / f1-gate.com (46)

  • ホンダ、新型NSXを発表 … 価格は2370万円

    ホンダF1のF1最新情報、ニュースを掲載しています。F1ドライバーのコメントやF1チームの情報、レース結果などを随時更新しています。 ホンダは、スーパースポーツモデル「NSX(エヌエスエックス)」を26年ぶりにフルモデルチェンジし、8月25日(木)より購入の申し込み受付を開始し、2017年2月27日(月)より発売する。新型NSXの価格は2370万円(税込)。 新型NSXは、初代モデルが提案した、卓越した運動性能を持ちながら誰もが快適に操ることができる「人間中心のスーパースポーツ」というコンセプトを継承。 さらに、時代に合わせて進化したホンダ独自の先進的な電動化技術との融合により、再び新時代のスーパースポーツ体験(New Sports eXperience)を提供することを目指して開発した。 ホンダは理想の運動性能を求め、モーターの駆動力を加速や旋回性能にも活かす独自技術の研究を長きにわたり

    ホンダ、新型NSXを発表 … 価格は2370万円
    flyingfinn
    flyingfinn 2016/08/25
    凄いけど手が出なさすぎてひまひとつ関心が・・・。S1000~S1500も是非!
  • マクラーレン・ホンダ、リソースの50%を2017年F1マシンの開発に移行

    マクラーレンF1チームのF1最新情報、ニュースを掲載しています。F1ドライバーのコメントやF1チームの情報、レース結果などを随時更新しています。 マクラーレン・ホンダのレーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエは、現在チームが2016年F1マシンと2017年F1マシンの作業を均等に分けていることを明かした。 2017年には新しいレギュレーションの導入が予定されている。マクラーレンが提案したとされるその規約は2015年のバルセロナと比較してラップあたり5秒の短縮が目標とされている。 FIAは、まだテスト段階であるコックピット保護デバイスを含め、レギュレーションの全てを確定させてはいないが、エリック・ブーリエはチームの約半数が2017年F1マシンに取り組んでいると述べた。 「先送りがあるのが明らかなので、いつリソースを移行するかは、もちろん、レギュレーションの最終決定を待たなければならな

    マクラーレン・ホンダ、リソースの50%を2017年F1マシンの開発に移行
    flyingfinn
    flyingfinn 2016/06/04
    80%くらい来年でもいいと思う。
  • ロン・デニス 「メルセデスの支配を終わらせるのはマクラーレン・ホンダ」

    ロン・デニスは、メルセデスの後にチャンピオンシップを獲得する次のチームはマクラーレン・ホンダだと語る。 2015年にホンダとのパートナーシップを復活させたマクラーレンは、2015年は散々なシーズンとなったが、2年目となる今年は第2戦でポイントを獲得し、F1スペインGPでは初めてQ3に到達した。 その期間内でレッドブルが4勝、フェラーリが3勝を挙げているのに対し、マクラーレン・ホンダの最高位は5位だが、ロン・デニスはメルセデスの支配を終わらせるのはマクラーレン・ホンダだと確信している。 「正直、メルセデス後の次のワールドチャンピオンはマクラーレンだと信じている」とロン・デニスは BBC にコメント。 「我々はその他の人々よりも先にそのゴールに到達するだろう」 「チャレンジングだが、我々の人材の技術的な能力への固い信頼、そして、ホンダへの固い信頼がある」 ロン・デニスは、マクラーレン・ホンダが

    ロン・デニス 「メルセデスの支配を終わらせるのはマクラーレン・ホンダ」
    flyingfinn
    flyingfinn 2016/05/23
    ホントに実現しそうならフジNEXT加入するわ。
  • レッドブル 「2016年のF1エンジン契約にサインした」

    レッドブルは、2016年のF1エンジン契約を結んだことを明らかにし、チームの将来について巡らされた推測に終止符を打った。 レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、パートナーの名前やエンジンブランドは明かしていないが、2016年もルノーのパワーユニットを使用するものとみられる。 この契約は、ルノーがロータスF1チームを買収するかどうかの決断に関係なく進められるようだ。 「我々はワールドチャンピオンシップに参戦し、エンジン契約にサインした。だが、現時点ではそれがどこのエンジンか、またはどのように呼ばれるかについて話すことはできない」とクリスチャン・ホーナーは述べた。 「我々は別のパートナーたちを発表しつつあり、今後もいくつかの素晴らしいパートナーを公表するつもりだ。なので、なにか極端に厄介なことでも起こらない限り、我々はそこにいるだろう」 4つのエンジンメーカーと数カ月にわたって交渉し

    レッドブル 「2016年のF1エンジン契約にサインした」
    flyingfinn
    flyingfinn 2015/11/28
    やはりレッドブル・ホンダはないか。
  • ミハエル・シューマッハ 「年齢も苦戦の要因かもしれない」

    ミハエル・シューマッハは、今年F1に復帰したあとスピードを取り戻す苦しんでいるのは年齢も要因かもしれないと認めた。 3年の引退を経て2010年にメルセデスGPからF1復帰したミハエル・シューマッハは、これまで結果が伴なっていないのはブリヂストンタイヤやW01のマシン特性を含めた主に技術的な要因だと説明していた。 しかし、最近シューマッハは「結局のところ物理的なものだ。40歳がどうやってトップレベルの23歳や24歳と同じようにやれるっていうんだい?」と News of the World にコメント。 「僕には経験とハイレベルなスピードがあるけど、それがフェラーリでの絶頂期と同じかどうかはわらかない」 「フェラーリではそのレベルに到達するために10年間取り組んでいた。今回はたった一年の全く新しいチームにいる」 ミハエル・シューマッハは、1992年〜2006年に91勝したが、2010年はここま

    ミハエル・シューマッハ 「年齢も苦戦の要因かもしれない」
    flyingfinn
    flyingfinn 2010/09/08
    あなたのような超人でも四十路の壁は厚いですか。
  • ニコラス・プロスト、ルノー R29をドライブ

    アラン・プロストの息子ニコラス・プロストが、土曜日にマニクールで行われたルノーF1ロードショーでF1マシンでの初走行を果たした。 ニコラス・プロストは、父アラン・プロストが見守るなか、午前中と午後の2回、ルノー R29でのデモンストレーション走行を実施。午前中はウェットでの走行だったが、午後にはドライになり、F1マシンの加速、ブレーキパフォーマンスを味わった。 F1マシンでの初走行を終えたニコラス・プロストは「もちろん、クルマは素晴らしいかったです。信じられないような加速だったし、全てがとてもスムーズでした」と語った。

    ニコラス・プロスト、ルノー R29をドライブ
    flyingfinn
    flyingfinn 2010/06/21
    似てるなw 1990年前後のF1が懐かしい。