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Scienceに関するflyingfinnのブックマーク (11)

  • 木星の衛星「エウロパ」に液体の水? NASAが“驚くべき発見”発表へ

    NASA(米航空宇宙局)は、木星の衛星「エウロパ」について「驚くべき発表」を9月26日(米国時間)に行うと告知した。エウロパの表面下には液体の水がある可能性が示されており、NASAはハッブル宇宙望遠鏡が捉えた画像に基づき「海の存在と関係があるかもしれない驚くべき活動の証拠」を発表するという(追記:木星の衛星「エウロパ」で水蒸気が噴出、「海」の成分解明へ NASAが発表)。 エウロパは木星の第2衛星で、その表面は氷で覆われている。木星の潮汐力を受け、星の内部が熱くなることで、地殻下で氷が解け、液体の水が存在する可能性がある――と以前から指摘されていた。液体の水は、地球外生命が存在する条件の1つとされる。 NASAは今回の発表について「エイリアンではない」と公式Twitterアカウントでつぶやいている。発表は26日午後6時(日時間では27日午前3時)に行う予定。 関連記事 土星の衛星エンケラ

    木星の衛星「エウロパ」に液体の水? NASAが“驚くべき発見”発表へ
    flyingfinn
    flyingfinn 2016/09/26
    「お、おう…」で終わらない内容であることを期待したい。
  • 絶滅したペンギンモドキ、実はペンギンか - アクアカタリスト

    flyingfinn
    flyingfinn 2013/11/06
    実はもどいてなかったとは。
  • 川崎悟司『えっ!太古の1年は365日ではなかった。』

    サンゴは木の年輪と同じように1年ごとに成長の跡はできる。 そして、サンゴの成長は季節の変化だけでなく、 昼に大きく成長し、夜はあまり成長しないという 「昼夜の変化」によって成長速度が変わるものもいるという。 そのためサンゴの骨格には年輪と年輪の間に「日輪」とよばれる 細かなシワができるのだそうだ。 1年は365日だから サンゴは年輪の間に日輪が365あるということになる。 古生代の海に生息したサンゴ、四放サンゴの1種 しかし 古生代デボン紀、3億5000万年前のサンゴ化石には 外骨格に残された年輪と年輪の間の日輪の数を数えると なんと、平均400もの日輪があったという! つまり、 デボン紀では1年に400日もあったということになる。 そして、 それよりも後の時代の 古生代石炭紀のサンゴ化石を調べると1年に380日 中生代ジュラ紀のサンゴ化石から1年に377日も あったと導き出された!

    川崎悟司『えっ!太古の1年は365日ではなかった。』
    flyingfinn
    flyingfinn 2012/05/23
    寝てる間だけ自転速度が遅くなったらいいのに。
  • 川崎悟司『トロサウルスはトリケラトプスだった~再び』

    「トロサウルスはトリケラトプスだった!」 http://ameblo.jp/oldworld/entry-10595137803.html 2010年7月に書いたブログ記事 トリケラトプスの成熟個体がトロサウルスであり、 両者は同種であるため、 「トリケラトプスの名前が消え、トロサウルスにまとめられる」と・・・。 今からちょうど1年前の大きな話題であったが、 今年の9月9日あたりになって、なぜかこの話題がそっくりそのまま、 再びツイッターで拡散し、 センセーショナルを巻き起こしているようだ! トリケラトプスには子どもから大人になるまでの様々な頭骨が 発見されており、その成長過程がおおよそわかるわけだが、 その過程においてフリルの部分が薄くなっていく傾向にあるらしい。 その行き着く先は開口部のあるフリルをもつトロサウルスになるのではないか ということで トロサウルスはトリケラトプスの成長した

    川崎悟司『トロサウルスはトリケラトプスだった~再び』
    flyingfinn
    flyingfinn 2011/09/15
    命名規則は知ってたけど、トロサウルスになると勘違いしてた。トリケラトプスの方が早かったのね。一安心(・∀・)
  • 「反物質」16分閉じ込め、宇宙の謎解明へ一歩 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    の東京大学や理化学研究所が参加した欧州合同原子核研究機関(CERN、ジュネーブ)の国際研究チームは、通常の原子などと反対の電気的性質を持つ反物質の一種、「反水素原子」を世界最長の16分以上(1000秒間)にわたって閉じこめることに成功した。 昨年11月にCERNの同じ装置を使った実験で、38個の反水素原子を0・2秒閉じこめるのに成功していたが、今回、時間が飛躍的に延びた。5日の英科学誌ネイチャー・フィジックス電子版に発表した。 反物質は宇宙誕生の際に生成し、当初は通常の物質と同じ量が存在していたとされるが、現在は自然界にほとんど存在しない。なぜ反物質がなくなり、物質だけの世界になったのか、宇宙の進化の謎をひもとく研究に道を開く成果として注目される。

    flyingfinn
    flyingfinn 2011/06/11
    あれか。ジャバウォックが生成するやつか。
  • トリケラトプスの名前が消える? | スラド

    ギズモード・ジャパンの記事によると、かの有名な恐竜であるトリケラトプスが、実はトロサウルスの子どもの頃の姿に過ぎない、ということが分かったらしい。 同種ということで、いずれ名前はトロサウルスに統一されてしまうのだろうか。 同様の話として、やはり子供の頃に馴染んだ名前のブロントサウルスも、実は成熟前のアパトサウルスの姿に過ぎなかったのだそうだ。 将来、教科書やがどのように書き換えられるのかについてはまだ分からない。 教科書的には 1つに統一したほうが良いのかもしれないが、昔から馴染んでいた恐竜の名前が消えてしまうのはなんとなく残念な気がする。 日人的には出世魚のようで、両方の名前が残ってもよさそうに思う。 逆に「トロサウルスがトリケラトプスの成熟した姿に過ぎなかった」と言えなくもない。 /.erの諸氏はどのように考えるだろうか。

    flyingfinn
    flyingfinn 2010/08/30
    ブロントサウルスの悲劇再びか。どうせなら「トリケラトプス」に統一した方がいいかと。
  • 火星、第2の地球に

    火星。 それは、人々が最も興味を抱いている星。エヴェレストの3倍の高さの山があり、4マイル(約6.4キロメートル)もの深さの谷がある。火星への興味が強いのは、もしかしたら我々の第2の星となるかもしれないからです。 まだまだ火星を第2の地球にするような技術はもちろんありません。それどころか、人を火星に送り込むという現実的なプロジェクトすらも立ち上がってません。でも、やはり火星は注目されています。あの星に何が? あの星に住めるのか? なので、火星地球化の動画でも見ていろいろ妄想することにします。 Original images from Wikimedia Commons Jesus Diaz(原文/そうこ)

    flyingfinn
    flyingfinn 2010/07/31
    いわゆるテラフォーミングか。実現するまでに人類は滅びてるんじゃないか。
  • 始祖鳥、実は恐竜だった? ドイツの化石調査

    flyingfinn
    flyingfinn 2005/12/03
    いろいろ新説が出てきて面白い。まぁ鳥類かどうかなんてのも人間が決めた分類であって、始祖鳥にすれば俺は俺だ!ってとこでしょう。
  • ヴェロキラプトルの鉤爪シミュレータ - Engadget Japanese

    How to watch NASA's first Boeing Starliner crewed flight launch today (scrubbed)

    flyingfinn
    flyingfinn 2005/10/24
    引き裂こうとしがみつこうと恐ろしい生物には違いない。
  • asahi.com: 太陽系に第10惑星か、冥王星の1.5倍 NASA発表 - サイエンス

    flyingfinn
    flyingfinn 2005/08/01
    いっそ惑星バルカンに。
  • http://www.be.asahi.com/be_s/20050724/072404.html

    flyingfinn
    flyingfinn 2005/07/25
    暑さに弱い僕は冷房が無くなったら死ぬかもしれない。
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