2016年2月2日のブックマーク (3件)

  • 2016年2月2日 『亞書』の返却及び代償金返金請求について - 新着情報|国立国会図書館―National Diet Library

    『亞書』に係る経緯について 平成27年3月以降、発売元である株式会社りすの書房から『亞書』第1巻から第78巻まで、計78冊(1冊の定価6万円+税)が国立国会図書館に郵送されました。オンライン書店においても、一時、販売されていたこと、体裁も簡易なものではなかった等のことから、広く一般に頒布されている出版物と解し、受け入れ、納入出版物代償金を支払いました(42冊分の約136万円)。 平成27年10月以降、『亞書』について、ギリシャ文字等をランダムに配した解読不能なであるとして、出版の目的等についてインターネット上で話題になったこと等を受けて、発売元に事情を聞き、頒布実態等を調査してきました。 『亞書』についての対応方針について 国立国会図書館は、発売元から聴取を行い検討した結果、郵送された『亞書』各巻1冊は、頒布部数が少なく、また、国立国会図書館法に列挙された出版物に該当せず、国立国会図書館

    fmht7
    fmht7 2016/02/02
    “国立国会図書館法に列挙された出版物に該当せず、国立国会図書館への納入義務の対象には当たらないものと判断”
  • 出版状況クロニクル93(2016年1月1日〜月31日) - 出版・読書メモランダム

    出版状況クロニクル93(2016年1月1日〜1月31日) 15年12月の書籍雑誌の推定販売金額は1290億円で、前年比5.6%減。 その内訳は書籍が572億円で、同1.4%増、雑誌は718億円で、同10.5%減、そのうちの月刊誌は600億円で、9.3%減、週刊誌は117億円で、16.5%減。 雑誌の落ちこみは3ヵ月続けて二ケタマイナスで、これに16年はさらにマイナスを重ねていくことになれば、月刊誌にしても週刊誌にしても、採算ベースを割ってしまう雑誌が多く出てくると予測される。15年の月刊誌は7.2%減、週刊誌は13.6%減となっているからだ。 雑誌をベースにして組み立てられた出版社・取次・書店という近代出版流通システムが解体していく悲鳴のようなものが、マイナス数字にこめられている。 それでも返品率のほうは年末とあってか、書籍37.4%、雑誌38.8%と40%を下回った。 このような出版状況

    fmht7
    fmht7 2016/02/02
    「名古屋のちくさ正文館の2階に出店していた古本屋のシマウマ書房が客数はまったく伸びなかったらしく、1年もしないうちに撤退」ありゃま。ブックマークナゴヤのスタンプラリーで行ったっけ。
  • エラーページ - 産経ニュース

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    fmht7 2016/02/02
    「ツ問連」爆誕!【ツタヤ図書館で3月に連絡会発足へ 運営改善で市民が連携】