ブックマーク / digital.asahi.com (6)

  • 朝日新聞デジタル:まちの本屋 リバイバル 福岡の店 個性で勝負

    「書斎りーぶる」にはを読みながらコーヒーやクッキーが楽しめる部屋もあり、セミナーや読書会が開かれる=福岡・天神、溝脇正撮影 が売れない時代だ。かつて街中にいくつもあった書店が次々と姿を消していく。何とかしようと、まちの屋さんの挑戦は続く。 ■書斎りーぶる 福岡・天神で9月にオープンした書店「書斎りーぶる」。運営する菊竹金文堂(福岡県久留米市)は創業150年の老舗だ。6代目社長の都渡正道さん(64)は「この店には、うちの将来がかかっている」と話す。 金文堂はスーパー、ダイエーが運営する天神の商業施設「ショッパーズ福岡専門店街」で40年前から書店を経営していた。ショッパーズが今年7月に閉店することになり、都渡さんは悩んだ。 〈同じダイエー系の商業施設にテナントとして入れてもらうか、単独で新しいところに店を出すか――〉 1970年代後半、金文堂は主にダイエーの店舗内で14店を展開していたが

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    fmht7 2013/12/18
    本を読みながらコーヒーやクッキーが楽しめる部屋もあり、セミナーや読書会が開かれ、“図書館予約待ちランキング”の棚が設置されている福岡・天神の書店「書斎りーぶる」2011/11の記事
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    fmht7 2013/04/16
    “本当の”図書館に行くには前面の販売ゾーンを通る必要がある。松田政行弁護士は「ポイント付与は会員増加や館内での販売促進につながる」と営利目的にあたる可能性を指摘”【(ニュースQ3)ツタヤの公立図書館盛
  • 朝日新聞デジタル:非常食、おいしくなあれ 三重県立図書館が講習会 - 三重 - 地域

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    fmht7 2013/03/11
    #Mielib 「非常食、おいしくなあれ 三重県立図書館が講習会」亀山 月の庭の岡田さん( @keijuan66 )が講師。ログインしなくても全文読めます。
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    fmht7 2013/02/11
    “自発的に手にとってもらえる環境/紙の本には実存感/背表紙を眺めて存在を浴びるだけでも、新たな発想へのポジティブなつまずき”【蔵書持ち寄り「集合本棚」持ち切れぬ本、共有化を計画】
  • 朝日新聞デジタル:食べ物はなぜ地域を救うのか 「町の宝探しが大事」

    田村秀さん(左)はB級グルメを生かした地域おこしに力を入れてきた。「ヒーロー待望論よりも、足下に目を向けるということが大事」と強調した=新潟市の新潟大、戸田拓撮影 「新潟 ラーメンVS.カツ丼」 田村秀さんの研究室の外には、新潟の名物B級グルメを比較する大判のポスターが貼られていた。 2008年に新書「B級グルメが地方を救う」を著した。全国のB級グルメを集めた「B−1グランプリ」がメディアでも大きく扱われるようになった時期だ。田村さんが「B級グルメに詳しい学者」という地位を築くきっかけになった。いわゆるB級グルメは「数えていないが、600〜700種類はべた」とうれしそうに話す。 せっかくなので、場所を研究室から学生堂に移した。ここは新潟県三条市のB級グルメ、カレーラーメンにありつきたいところだが、残念ながらメニューにご当地B級グルメは見当たらない。1杯367円のカレーうどんをすすりなが

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    fmht7 2013/01/15
    「田村さんを表す一文字はすぐに頭に浮かんだ。「根」だ。どんなにすばらしい改革も一足飛びには進まない。地域に根ざして、根気よく一歩一歩前へ。」樋渡武雄市政は根無し草…
  • 朝日新聞デジタル:B級グルメ通、「改革派」に危惧 田村秀・新潟大教授

    地方自治の研究の一環で、B級グルメを通じた地域おこしにも力を入れる田村秀・新潟大教授。新潟県三条市の「三条カレーラーメン」の普及にも熱心だ=新潟市の新潟大、戸田拓撮影 田村秀さんは「首長たちは、制度を変えれば閉塞(へいそく)感が晴れる、という根拠のない期待を住民に与えている」と話す=新潟市の新潟大、戸田拓撮影 地方自治体の首長たちの暴走は目立ち、B級グルメは地方を元気にする――。「自治体格差論」という研究分野で、こうしたテーマをひっくるめて発信している新潟大法学部の田村秀(しげる)教授(49)。近年は年1冊のペースで新著を出版し、その名前を耳にする機会も増えてきた。今度は橋下徹・大阪市長や河村たかし・名古屋市長らの「改革」に異を唱える新書を出すという。いったい、何にあらがっているのだろうか。4年前に取材して以来、久々に研究室を訪ねた。 ■「制度さえ変えれば」は幻想 「もちろん、すべての改革

    fmht7
    fmht7 2012/10/17
    「ポピュリズムのようなものが地方に蔓延しているのではないか。その結果、この国の体力が落ちてしまうのではないかと危惧しているんです」
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