自然に関するfootballfreakのブックマーク (11)

  • 沖縄の直流送配電網が途上国を救う日:日経ビジネスオンライン

    太陽光発電など自然エネルギーを活用した発電への期待が高まっている。そんな中、発電システムを持った複数の家屋を専用線で結びつけ、お互いに電力を融通しあう仕組みが開発された。現在、沖縄県恩納村にある沖縄科学技術大学院大学(OIST)の敷地内で実証実験が続いている。しかも、送電は従来のような交流ではなく、ロスの少ない直流だ。メガソーラーなど大規模な再生可能エネルギーとは真逆のこの発想が、世界のエネルギー問題を解決する糸口として注目されそうだ。 研究を主導するのは、ソニーの「AIBO」開発にも携わったことのある北野宏明・ソニーコンピュータサイエンス研究所社長兼所長だ。北野氏は、実験を行っているOISTの教授も務めている。北野氏に実験の成果や将来の活用方法などを聞いた。 (聞き手は松村 伸二) 今回、世界でまだ類を見ない電力の送配電システムの実証実験に成功したそうですが、どんなものですか。 北野宏明

    沖縄の直流送配電網が途上国を救う日:日経ビジネスオンライン
    footballfreak
    footballfreak 2014/02/18
    OISTで実証実験しているDCマイクログリッドの話。夢のある話でいいなあ
  • Science Media Centre of Japan

    各専門家のコメントは、その時点の情報に基づいています。 SMCで扱うトピックには、科学的な論争が継続中の問題も含まれます。 新規データの発表や議論の推移によって、専門家の意見が変化することもありえます。 記事の引用は自由ですが、末尾の注意書きもご覧下さい。 Ver.1.3 (110321-13:22, Updated:110401-18:45) この記事はジャーナリスト向けのフリーソースです。東北関東大震災に際し、一般にも公開しています。 記事の引用・転載(二次使用)は自由ですが、末尾の注意書きもご覧下さい。 ※あくまでコメント時の状況に基づいています。ご注意下さい。 津田敏秀(つだ・としひで)教授 岡山大学大学院 環境学研究科(疫学、環境疫学、臨床疫学等) Q. 「内部被ばく」とは何ですか? 被爆には外部被曝と内部被曝の2種類があります。外部被曝は放射線源(放射性物質)が体の外にある時で

  • 山本弘のSF秘密基地BLOG:福島産の農産物をじゃんじゃん食べよう!

    SF作家・山弘のblogです。小説・アニメ・特撮・マンガから時事問題にいたるまで、いろんな話題を取り上げていきます。 HPはこちら。 山弘のSF秘密基地 http://kokorohaitsumo15sai.la.coocan.jp/ 「クズども」シリーズを続けようと思っていたのだが、急遽、書かなくてはいけないことができた。 『妖魔夜行 魔獣めざめる』や『妖魔夜行 戦慄のミレニアム』などをお読みになった方ならお気づきかもしれないが、僕はどちらといえば反原発派の人間である。原子炉というのは危険なものだから、これ以上増やすべきではないと思ってきた。 しかし、放射線に対する一部の人々のひどい無知や、その無知に起因する重大な害は許しておけない。 今朝のニュースで見たのだか、福島県いわき市では、料品や日用品が届かなくて大変に困窮しているのだという。 その大きな原因のひとつは、トラック運転手が放

    山本弘のSF秘密基地BLOG:福島産の農産物をじゃんじゃん食べよう!
  • 東日本大震災:堤防越え街はう黒い水塊…宮古ルポ - 毎日jp(毎日新聞)

    堤防をやすやすと越えた黒い波が一気に海辺の街に襲いかかった=岩手県宮古市の閉伊川河口付近で2011年3月11日午後3時21分、狩野智彦撮影 波は街をはう黒い水塊のようだった--。その瞬間、岩手県宮古市の閉伊(へい)川河口近くにある宮古市役所にいた。11日午後3時21分、庁舎4階ベランダから見た津波の第2波は「ゴゴゴゴゴ」という音とともに高さ約3メートルの堤防をやすやすと越えると、瞬く間に地表を走った。 「最悪だ」「うわー」。横にいた市職員が放心している。非現実的な光景をカメラに収めたが手が震え、シャッターボタンをうまく押せない。そのまま孤立して一夜を明かし、盛岡市に戻ったのは12日夜だった。 宮古市へは統一地方選の取材で出向いた。昼後、喫茶店で一息ついた時、揺れが襲ってきた。外に出ると、地面が波打ち、電柱が左右に揺れている。緊急車両のサイレンと車のクラクションが耳をつんざいた。土地勘はな

  • 南三陸町 8000人安否不明 NHKニュース

    南三陸町 8000人安否不明 3月15日 12時55分 宮城県災害対策部によりますと、地震と津波で大きな被害を受けた南三陸町では、町の人口の半分近いおよそ8000人の安否が依然として分からない状態が続いています。 宮城県災害対策部によりますと、南三陸町では、15日午前10時、地元の消防部からの連絡で、43か所の避難所に2000人余りが避難して無事でいることが、新たに分かりました。これで南三陸町では、町内の54の避難所にあわせて9700人が避難していることが分かりました。しかし、町の人口の半分近いおよそ8000人の安否は依然として分からない状態が続いています。宮城県災害対策部は、自衛隊の協力も得て、救助や捜索活動に引き続き全力を注ぐ方針です。

    footballfreak
    footballfreak 2011/03/15
    先程はすいません総計で9700人の確認。まだ8000人は不明とのこと。 / 日経の記事にはミスリードされた。
  • 南三陸町で9700人の避難を確認 宮城県  :日本経済新聞

    宮城県によると、人口約1万7000人のうち約1万人と連絡が取れなくなっていた同県南三陸町で、15日午前までに9700人が避

    南三陸町で9700人の避難を確認 宮城県  :日本経済新聞
    footballfreak
    footballfreak 2011/03/15
    これはすごい…とにかく良かった / どうも勘違いだったようで元々安否不明だった1万人からの生存確認じゃなかったのか… http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110315/k10014683531000.html
  • Japan earthquake and tsunami: The moment mother nature engulfed a nation| Mail Online

    Japan earthquake and tsunami: The moment mother nature engulfed a nation| Mail Online
    footballfreak
    footballfreak 2011/03/12
    改めて酷い状況だと感じる。
  • 沖縄最後の宝石

    樋口耕太郎 @trinity_inc 【琉球新報】キンザー跡利用構想策定|浦添市、来年度中に基計画 (http://t.co/xrXsBqx) キャンプキンザー跡地270haは、那覇空港から15分、東アジアから1時間、都市部に残された沖縄最後の宝石であり、沖縄の南半分に自然の海岸はもうここにしかない。 2010-12-24 13:05:06 樋口耕太郎 @trinity_inc この沖縄で恐らく最も価値ある2.5キロの自然の海岸線が、西海岸道路の開発によっていとも簡単に破壊されようとしている。南側の2/3は返還を待たずに早々と埋め立てられた。残された北側の830mには、沖縄でお決まりの土木工事によって、無粋な橋がかけられる予定だ。 2010-12-24 13:10:27 樋口耕太郎 @trinity_inc 環境保護の観点からはもちろんだが、都市開発と経済的な視点から見て、この西海岸道路

    沖縄最後の宝石
  • asahi.com(朝日新聞社):沖縄沖に巨大地震源 岩板境界、ひずみたまる構造 - サイエンス

    文献の記録が乏しく巨大地震は起きないとみられてきた琉球海溝で、最大でマグニチュード(M)8級の大地震が起こる可能性があることが、琉球大や名古屋大などの調査で分かった。プレート(岩板)同士が強くくっつき、はがれるときに地震を起こす固着域が、海底の地殻変動観測で見つかった。18世紀の津波の痕跡の分析でも大地震発生の可能性が示された。  琉球海溝は、太平洋側のフィリピン海プレートが沖縄があるユーラシアプレートに沈み込んでいる。同様のプレート境界は、静岡県―四国沖にもあり、東海、東南海、南海の巨大地震を繰り返してきたことで知られている。  境界にプレート同士が強くくっついた固着域があると、ひずみがたまり、力に耐えかねてはがれる際に地震が起こる。これまで、琉球海溝は大地震の文献記録が少ないことや地上で観測される地殻変動が小さいことなどから、固着域はないと考えられていた。  名古屋大の田所敬一准教授ら

    footballfreak
    footballfreak 2010/03/17
    この前うちの親父が沖縄で地震は起きないって科学的に証明してたってテレビ番組を見たって言ってたけどあっさりひっくり返されたか / 東京にいるけど結局沖縄も一緒だなー、いつ沖縄帰ろうかなー
  • マングース、ハブ退治裏目に

    マングースはインド原産の肉目の動物で、コブラの天敵として知られている。ジャコウネコ科の雑獣で、主にネズミや鳥、昆虫などをべる。日には、1910年、インドから輸入された21匹のマングースが沖縄島に持ち込まれたのが始まり。 明治時代、ハブの毒を消す血清がなく、かまれると死亡するケースが多く、ハブの被害は深刻な問題だった。そこで東大の先生がマングースに注目、ハブと戦わせる実験を行った。マングースはハブにかまれても死ぬことはなく、最後はハブの頭にいついて、見事にしとめたのだ。早速、ハブ退治として沖縄島に導入された。 写真は、奄美大島の名柄小・中学校提供。 左のハブは、世界の猛毒蛇ランキング10位以内に入っている日で最も恐れられている毒ヘビだ。さらに攻撃も素早く、長い間、島の人たちに与えてきた有形・無形の影響は極めて大きい。森林やサトウキビ畑、ソテツ林に生息し、居住区にもネズミ類を求

    footballfreak
    footballfreak 2009/12/21
    沖縄本島も全島駆除でいいんじゃないか
  • 温暖化データに「トリック」?研究者メール暴露 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ワシントン=山田哲朗】気候変動枠組み条約第15回締約国会議(COP15)を目前にした11月、国連の温暖化に関する報告書作成にかかわった英イーストアングリア大のコンピューターに何者かが侵入、研究者の電子メールやファイルを大量に盗みネット上で公開した事件が欧米などで波紋を広げている。 公開されたデータの中には、フィル・ジョーンズ同大教授が、気温の低下傾向を隠すため「トリックを終えた」と米国の研究者に送信したメールなどが含まれ、地球温暖化に対する懐疑派を勢いづかせた。 教授は「文脈を無視し一部だけ引用された」と反論しているが、米共和党の下院議員らも「データの改ざんだ」と格好の攻撃材料として取り上げ、米メディアはニクソン大統領が辞任した「ウォーターゲート」事件になぞらえ「クライメート(気候)ゲート」と呼んでいる。 同大は国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)報告書の作成に参加した。COP

    footballfreak
    footballfreak 2009/12/09
    温暖化に影響を与えるにしろ与えないにしろ環境に良くは無いよね
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