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2018年10月1日のブックマーク (5件)

  • 「陛下は靖国を潰そうとしてる」靖国神社トップが「皇室批判」│NEWSポストセブン

    天皇が「深い悲しみを新たにいたします」と述べた平成最後の終戦記念日、靖国神社(東京・九段北)には安倍晋三首相はじめ現役閣僚の姿はなく、中国韓国も一頃ほど神経をとがらせなくなった。しかし、その落ち着きの裏で、靖国神社は“爆弾”を抱えていた。来年、天皇の「代替わり」と創立150年が重なる大きな節目を目前に、前代未聞の問題発言が神社トップである宮司から飛び出したのだ。 ◆「そう思わん?」「わかるか?」 靖国神社では今、来年の創立150年に向け、境内のいたるところで改修工事が行なわれている。だが、その内部では、修復不可能なほどの“綻び”が生じていた。 6月20日、靖国神社の社務所会議室で行なわれた「第1回教学研究委員会定例会議」で、その重大事は起きた。今年3月に第十二代靖国神社宮司に就任した小堀邦夫氏(68)が、創立150年に向けて新たに組織したのが「教学研究委員会」だった。これからの靖国神社が

    「陛下は靖国を潰そうとしてる」靖国神社トップが「皇室批判」│NEWSポストセブン
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    fops 2018/10/01
  • やや日刊カルト新聞: 「金正恩と文鮮明が会談」自民党・原田義昭衆議院議員が韓国・文在寅大統領を統一教会教祖と“鮮明”に言い間違い、杉田水脈議員らの講演会で

    ◆杉田議員寄稿記事コピーが配布 開場を待つ人の列に並んでいるのはほとんどが年配の男性たち。受付で入場料1000円を支払ってパンフレット類を受け取り、ロビーにできた列に並ぶ。ほどなく入場を促されるが、ホール入口ではグレーのスーツ姿の若い女性が入場者一人一人に「新潮45で~す」と声をかけながら、杉田議員の問題となった寄稿記事のコピー(新潮45 8月号)を手渡していた。 その後、そのチラシは受付に積まれていた。受付にいた男性にチラシを配布していた女性について訊いたが「わかりません」との返答。チラシ配布に手慣れた様子から杉田議員の秘書ではないかとも思われたが、同議員の国会事務所に照会すると応対した男性秘書は、当日、会場でそのような動きがあったこと自体を知らなかったという。そのチラシには「このチラシは『新潮45』の読者が自身の同誌8月号より抜粋、コピーして作成したものです」と印字されていた。 新潮4

    やや日刊カルト新聞: 「金正恩と文鮮明が会談」自民党・原田義昭衆議院議員が韓国・文在寅大統領を統一教会教祖と“鮮明”に言い間違い、杉田水脈議員らの講演会で
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    fops 2018/10/01
    杉田水脈議員「フフフフ、見ての通り、わたくし大丈夫でございます!」
  • 三菱電機で労災が5件発覚し、うち3件が裁量労働制だったことが問いかけるもの(佐々木亮) - 個人 - Yahoo!ニュース

    三菱電機で労災が5件も 朝日新聞の渾身のスクープといっていいでしょう。 三菱電機の男性社員5人が長時間労働が原因で精神障害や脳疾患を発症して2014~17年に労災が認定され、そのうち2人が過労自殺していたということが報道されました。 ・三菱電機、裁量労働制の3人労災 過労自殺も ・残業5倍…過労自殺の再発防げず 三菱電機 言うまでもありませんが、労災が認定されるには証拠が必要です。 その証拠に基づいて、行政が定めている基準を満たすと労災に認定されます。逆に言うと、労災が認められないが、証拠さえ持っていれば労災基準を満たしていたはず、というケースもたくさんあります。 つまり、労災が認定されたとしても、それは氷山の一角であることも稀ではないのです。 三菱電機も、もしかしたら、上記で認定された労災も氷山の一角の可能性もあります。 裁量労働制のもとでの労災 5人に認定された労災のうち、3人は裁量労

    三菱電機で労災が5件発覚し、うち3件が裁量労働制だったことが問いかけるもの(佐々木亮) - 個人 - Yahoo!ニュース
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    fops 2018/10/01
  • 「日本ではない国に行けば」 翁長知事の息子が投げかけられた言葉

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

    「日本ではない国に行けば」 翁長知事の息子が投げかけられた言葉
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    fops 2018/10/01
  • アベノミクス最重要統計の「賃金伸び率」水増し捏造が「統計委員会」に指摘されてしまう | BUZZAP!(バザップ!)

    デフレ脱却を掲げるアベノミクスにとって重要な統計が実態を反映せず「水増し」されていることが統計委員会に指摘されています。詳細は以下から。 9月28日に政府の専門的かつ中立公正な調査審議機関である「統計委員会」が厚生労働省がサンプル企業からのヒアリングをもとに毎月発表している「毎月勤労統計調査」の賃金伸び率が実態を表していないことを認めました。 統計委員会は基計画の案や基幹統計調査の変更といった統計法に定める事項に関する調査審議を行うとともに、関係大臣に必要な意見を述べることで、公的統計において重要な役割を果たす機関。 厚労省は2018年1月に世の中の実態に合わせるとして「毎月勤労統計調査」で大企業の比率を増やし中小企業を減らす形のデータ補正を行いました。 しかし、その影響を考慮せずに伸び率を算出したため企業規模が大きくなった分「賃金が急伸する」という結果となりました。そして多くの人が目に

    アベノミクス最重要統計の「賃金伸び率」水増し捏造が「統計委員会」に指摘されてしまう | BUZZAP!(バザップ!)
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    fops 2018/10/01