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ブックマーク / dailycult.blogspot.com (16)

  • キリストの幕屋がイスラエル支援の偽装デモ、大使館も関与

    都内で11月12日、保守系宗教団体「原始福音キリストの幕屋」がイスラエルを支援する集会とデモを開催した。主催者発表ではデモ参加者は1200人。日比谷公園から数寄屋橋交差点を経て大手町まで、約1時間、行進した。駐日イスラエル大使館が協力し、午前中の集会と午後のデモともに大使も参加した。 名目上の主催者はキリストの幕屋の関連団体「イスラエル救援委員会」。参加者の多くは、その信者と見られる。大使館関係者もそれを認識した上でメディアへの告知などに関与した。しかし実質主催者が宗教団体であることは伏せられており、教団側は信者たちに、メディアの取材に応える際、実質主催者がキリストの幕屋であることを悟られないよう指示していた。 デモの前に宗教集会、メディア対策を指示会場入口付近の案内(提供:市民の敵・菅野完氏) 12日午前9時過ぎ。大手町にあるサンケイプラザ3階のホール前は、「幕屋◯◯」などと書かれたネー

    キリストの幕屋がイスラエル支援の偽装デモ、大使館も関与
  • れいわ・山本太郎代表ら、宜野湾市議の仮想通貨勧誘問題で「マルチ商法は合法」連呼

    会見する山太郎代表と大石あきこ議員(YouTubeより) 9月の宜野湾市議選で当選したれいわ新選組公認のプリティ宮城ちえ氏が、昨年摘発された投資グループ「ジュビリーグループ」の勧誘等に関わっていたとされる問題で、9月30日に同党・山太郎代表らが記者会見。宮城氏の道義的責任に言及しつつも「マルチ商法は合法」「宮城氏も被害者」などとして、現時点では処分しないと発表した。投資グループは、高配当を謳う「ジュビリーエース」などの金融商品への投資をマルチ商法方式の勧誘で募り、昨年11月に幹部ら7人が金融商品取引法違反(無登録営業)容疑で逮捕。同グループの被害を受けた女性が2020年に自ら命を絶ったとも報じられていた。 沖縄タイムス(2022年9月28日配信)によると、宮城氏は教員を退職後の2019年にジュビリーグループに出資。翌年、元教え子をグループ関係者に紹介したという。SNS上では宜野湾市議選

    れいわ・山本太郎代表ら、宜野湾市議の仮想通貨勧誘問題で「マルチ商法は合法」連呼
    fops
    fops 2022/10/02
    山本太郎はマルチ商法の問題をあんまりわかってなさそう。それで、身内を守るためか、メディアにむかついたかなんかわからないけど、適当なこと言いすぎ。
  • 勝共連合兼UPF会長が安倍晋三ビデオメッセージ撮影の舞台裏を語る。「1人で喋ってんの、興奮して」「ベラベラベラベラ」

    勝共連合兼UPF会長が安倍晋三ビデオメッセージ撮影の舞台裏を語る。「1人で喋ってんの、興奮して」「ベラベラベラベラ」

    勝共連合兼UPF会長が安倍晋三ビデオメッセージ撮影の舞台裏を語る。「1人で喋ってんの、興奮して」「ベラベラベラベラ」
  • 参院選当選者と統一教会を結び付けるFAXと元事務所スタッフの告発文を独占掲載!

    紙既報記事『参院選で自民党と統一教会が裏取引か?』『自民党参院選候補者が公示後に統一教会施設で講演、閣僚クラスの大物も関与か?』の続報。 紙は参院選自民党公認の全国区比例代表選挙候補者(当選、現在は国会議員)の北村経夫氏が、選挙期間中に統一教会と関係していたことを示すFAXを入手した。 北村氏の選挙事務所の元スタッフで北村氏と統一教会の関係を知る福岡在住の若手保守論客からの告発手記と併せて掲載する。 ◆自民党候補が統一教会と関係していたことを示すFAXを紙上公開 7月21日に投開票された参院選、その全国区比例代表選挙で自民党の公認を受け立候補し当選した北村経夫(つねお)氏(58)について、紙は統一教会が全国の信者に期日前投票をさせ組織票を投じたのではないかという自民党との取引疑惑を報じた。 北村氏は選挙期間中の7月10日、福岡の統一教会施設2箇所に於いて統一教会の祈祷集会に出席し講演

    参院選当選者と統一教会を結び付けるFAXと元事務所スタッフの告発文を独占掲載!
    fops
    fops 2022/07/12
    2013年参院選時のカルト新聞の記事
  • 【参院選2022】総力特集・カルト候補ぜんぶ載せ!

    明日7月10日は第26回参議院議員選挙の投開票が行われる。紙恒例の「カルト候補ぜんぶ載せ!」として、候補者545人とカルト的な団体や勢力との関係を総チェック。主に某党のお陰で反ワクチンや陰謀論勢力が花盛りで、我らが幸福実現党の影がすっかり薄くなっているのが今回の選挙の特徴だ。 投票前に、自分の選挙区や支持政党の候補者を改めて確認してみよう。 なお、明日7月10日の開票開始と同時に紙・藤倉善郎総裁のTwitterで、これまた紙恒例のカルト候補「#落選速報」。今回はさらに、落選速報の作業をしながらツイキャス「青沼陽一郎の泥沼トーク」も生配信する。 目次 はじめに データ作成の基準 ここで取り上げる団体・勢力について カルトポイントの算出方法 統計 カルト候補者の政党別・団体別内訳 選挙区 北海道/青森/岩手/宮城/秋田/山形/福島/茨城/栃木/群馬/埼玉/千葉/東京/神奈川/新潟/長野/

    【参院選2022】総力特集・カルト候補ぜんぶ載せ!
  • 【衆院選2021】総力特集・カルト候補ぜんぶ載せ!

    10月31日に投開票の第49回衆議院議員選挙の候補者1051人のうち189人が、2010年以降にカルト的な団体のイベント等に協力したり献金を受け取ったりしていることが、やや日刊カルト新聞の独自調査で確認された。その全データを掲載する。 紙・やや日刊カルト新聞ではこれまで、政治家とカルトの関係について繰り返し報じてきた。その情報をベースに、さらに情報を補完。衆院選候補者1051人に関するデータを取りまとめた。その結果、衆院選候補者188人がカルト的な団体のイベントに協力する等の関わりを持ち、30人が献金等を受け取っていた。 献金等を受け取った30人のうち29人はイベント等にも協力しており、この重複を除くとカルトと関わりを持つ「カルト候補」は189人。その7割を超える137人が自民党候補であることもわかった。 紙では、この全データを「衆院選2021カルト候補データブック」(500円)として

    【衆院選2021】総力特集・カルト候補ぜんぶ載せ!
  • 速報!!安倍晋三前内閣総理大臣が統一教会系大規模イベントで演説、韓鶴子に敬意を表す

    9月12日、韓国の教団施設から全世界に配信された統一教会(天の父母様聖会世界・世界平和統一家庭連合)フロント組織『天宙平和連合(UPF)』の大規模集会に安倍晋三前内閣総理大臣がリモート登壇し、教団最高権力者・韓鶴子に阿る基調演説を行った。これまで多くの傍証によって教団との関係が取り沙汰されてきた安倍前首相だが、公の場で統一教会との関係が明らかとなったのは今回が初めてだ。 ◆トランプ前大統領が賛辞 安倍晋三が基調演説を行ったのは韓国の教団聖地・清平の清心ワールドセンターで9月12日午前9時半から開かれた『神統一韓国のためのTHINK TANK 2022 希望前進大会』なる大規模集会。教団のオンラインプラットフォームであるPeacelinkから全世界に配信された。 潘基文第8代国際連合事務総長が開会を宣言、他にソウル特別市・釜山市などの市長、忠清南道知事などの知事、欧州委員会委員長、グロリア・

    速報!!安倍晋三前内閣総理大臣が統一教会系大規模イベントで演説、韓鶴子に敬意を表す
  • カルト流行語大賞2019に「“コンニャク事件”など存在しない」

    やや日刊カルト新聞社は1月4日、「カルト流行語大賞2019」のネット投票結果を発表した。幸福の科学広報局が公式サイト上の声明文として口走った「“コンニャク事件”など存在しない」が最多得票で大賞を獲得。2位は某著述家・菅野完氏が幸福の科学施設前で口走った「大川隆法の守護霊がおりてきた!」で、降霊賞を獲得。同じ場で教団職員側が口走った「守護霊霊言は真実だ」は3位入賞を果たしたが、特に部門賞は獲得しなかった。 上位3位が全て幸福の科学ネタとなったことについて同賞の関係者は「年末に大川隆法総裁が公開霊言1000回突破を達成した影響が大きい」と語る。ネット上での幸福の科学の人気を改めて見せつける形となった。 なお同賞の発表後、同社・藤倉善郎総裁による「総裁特別賞」に「安倍カルト内閣」に決定した。 「カルト流行語大賞2019」は昨年末、やや日刊カルト新聞社がネット投票を呼びかけたもの。1月4日に阿佐ヶ

    カルト流行語大賞2019に「“コンニャク事件”など存在しない」
    fops
    fops 2020/01/18
    コンニャク事件ってそういう話だったのか
  • 雲隠れの菅原一秀前経産相が地元支援者会合でサプライズ登場を画策か、徹底捜索ルポ!

    10月25日の更迭以降、公設第一秘書のH氏に全責任を押し付けたまま雲隠れを続ける菅原一秀前経産相。元秘書区議の区政報告会に菅原氏がサプライズ参加し地元支援者に弁明するとの情報を得た紙は取材班を結成、会場の練馬区立勤労福祉会館に赴いた。しかし、紙菅原取材班はまたしても菅原議員の秘書から執拗な取材妨害に遭い、通報を受けた警察が出動する騒ぎとなった。 ◆「今日も駅にいない」菅原議員 「今日も駅にいる」とのキャッチフレーズを掲げ「毎朝7時に練馬区内各駅でマイクを握り」駅頭活動を行ってきたと豪語する菅原前経産相。大臣就任直後の地元のお祭りで「SPが付くようになり、毎朝警察署への届け出が必要となるため駅頭はできなくなった」と支援者に零していた。10月25日の大臣更迭後は自宅前の24時間警護用ポリスボックスも撤収されSPも付かなくなったため、自由に毎朝練馬の有権者の前で駅頭活動ができるはずだが、一向

    雲隠れの菅原一秀前経産相が地元支援者会合でサプライズ登場を画策か、徹底捜索ルポ!
  • 参院選2019総力特集!“カルト候補”228名ぜんぶ載せ!

    7月12日の北村経夫(自民=比例)の演説会には、下村博文衆院議員のほか多くの統一教会信者がつめかけた(撮影=鈴木エイト) いよいよ投票まであと5日となった参議院議員選挙。立候補者370名のうち、カルト的な集団や人権をめぐる社会的な問題が指摘されている団体及びその関係者などとの関わりがある「カルト候補」が少なくとも228名いることが、紙の調査でわかった。候補者全体の6割以上にあたる。政党別では、自由民主党、公明党、日共産党、社会民主党、れいわ新選組、幸福実現党、NHKから国民を守る党の7党が「カルト候補」率100%となった。 候補者と問題集団の関わりは、言うまでもなく投票の可否を判断する指標の一つになる。と同時に、候補者が単にそういった団体の支援を受けているだけではなく、候補者自身がそれらの団体の活動に加わっているケースもある。この場合、選挙以外も含めてその候補者の支援活動などをすること

    参院選2019総力特集!“カルト候補”228名ぜんぶ載せ!
  • 杉並区議・佐々木千夏氏と日本平和神軍の関係、電話取材音声を公開

    先の統一地方選で当選した杉並区議・佐々木千夏氏が「日平和神軍」の元幹部とされていることについて、佐々木氏に直接電話で噂の真偽を尋ねたジャーナリストが5月8日、電話取材の音声を公開した。電話には途中から「日平和神軍」の元総督・中杉弘氏も登場し、ラーメンチェーン「らあめん花月嵐」を運営するグロービート・ジャパン社との関係についても語っている。 電話取材の音声を公開したのは、紙総裁でもあるジャーナリストの藤倉善郎氏。この取材のリポートは同日朝、「ハーバー・ビジネス・オンライン」に記事として掲載された。これについて藤倉氏は「文章だけでは伝えきれない佐々木・中杉両氏の凄さを多くの有権者に知ってほしい」として同日午後、YouTubeチャンネル「やや日刊カルトTV」で音声の公開に踏み切った。 「ややノーカット」と銘打って公開された約46分の音声は、電話でのやり取りはノーカットだが、特定の国の人を差

    杉並区議・佐々木千夏氏と日本平和神軍の関係、電話取材音声を公開
  • やや日刊カルト新聞取材班、日本母親連盟の設立決起記者会見を独占取材

    23日、東京神保町の学士会館において何かと話題の日母親連盟が記者会見と設立決起パーティを開いた。 紙『やや日刊カルト新聞』取材班(藤倉善郎総裁と鈴木エイト主筆(筆者))は記者会見の独占取材に成功。というのもこの記者会見に参加した報道関係者は我々2名のみ、会見後には「囲み取材」ならぬ「囲まれ取材」という状況になった。 また、事前にエントリーし参加費も振り込んでいた設立決起パーティは不可解な理由で出席を拒絶されるという憂き目に。 記事の末尾には同連盟内で「226事件」と呼ばれる山太郎議員による「講演テロ(命名:内海聡・日母親連盟監事)」直後の同連盟・阪田浩子代表への独占インタビュー全文と「鼻くその屁のウンコ」発言で一躍話題となった同連盟の“支援者による励まし”を全文公開する。 ◆日母親連盟と紙取材班の鬩ぎ合い マニフェスト及び主要人物の背景や言動から、様々な右派組織との関連、そして

    やや日刊カルト新聞取材班、日本母親連盟の設立決起記者会見を独占取材
  • 【参院選】親鸞会信者推薦の共産党、機関紙では親鸞会を“カルト”扱い=本紙の取材に逆ギレ

    参院選石川選挙区の野党統一候補・柴田未来氏が所属するカルト宗教団体「浄土真宗親鸞会」について、共産党機関紙「しんぶん『赤旗』」が過去に「カルト」と報じていたことがわかりました。共産党は柴田氏推薦を決めた際、親鸞会について「反社会的団体ではない」と語り、5月25日には志位和夫委員長が直々に金沢で「柴田未来さんを必ず勝たせていただきたい」などと有権者を煽っています。紙が共産党に見解を求めたところ、逆ギレされました。 ■元信者が証言「柴田氏も偽装勧誘に関わっていた」 柴田未来氏は、神戸大学在学中に親鸞会に入信。弁護士になってから少なくとも数年前までは教団の幹部組織「特専部」に所属し、現在も現役信者です。 柴田氏の大学時代を知る元信者は紙の取材に対して、こう証言しています。 「柴田さんが所属していた神戸大学の親鸞会サークルは、毎年のように団体名を変えて活動していました。その名称全ては覚えていま

    【参院選】親鸞会信者推薦の共産党、機関紙では親鸞会を“カルト”扱い=本紙の取材に逆ギレ
  • やや日刊カルト新聞: 勝共連合記念大会に自民党国会議員が大挙して参加、首相官邸警備隊が出動する騒動も発生

    25日、衆議院議員会館裏にそびえ立つ高級ホテル「ザ・キャピトルホテル東急」で統一教会・家庭連合の関連政治組織・国際勝共連合が創立50周年記念大会を開催、多くの自民党国会議員が参加した。 筆者の来場を警戒する主催者サイドは、人員を配置し徹底マークする「対策」を採った。任じられた仕事を忠実にこなし、取材を妨害する勝共連合の若手職員。一方、分派の妨害対策のために出張っていた“週刊文春リレー断デモ”隊長の古参信者が筆者を大声で威嚇、近隣に建つ首相官邸の警備をする警察官らが出動する騒ぎとなった。 ◆国際勝共連合創立50周年記念大会 以下は9月に国際勝共連合が国会議員へ宛てて出した案内文の一部だ。 【国際勝共連合創立50周年記念大会 ご挨拶(抜粋) 2018年9月】 初秋の候、ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。救国世勝共運動は昭和四三年三年(一九六八年)四月一日、国際勝共連合創設以来年、五

    やや日刊カルト新聞: 勝共連合記念大会に自民党国会議員が大挙して参加、首相官邸警備隊が出動する騒動も発生
    fops
    fops 2018/11/03
  • やや日刊カルト新聞: 「金正恩と文鮮明が会談」自民党・原田義昭衆議院議員が韓国・文在寅大統領を統一教会教祖と“鮮明”に言い間違い、杉田水脈議員らの講演会で

    ◆杉田議員寄稿記事コピーが配布 開場を待つ人の列に並んでいるのはほとんどが年配の男性たち。受付で入場料1000円を支払ってパンフレット類を受け取り、ロビーにできた列に並ぶ。ほどなく入場を促されるが、ホール入口ではグレーのスーツ姿の若い女性が入場者一人一人に「新潮45で~す」と声をかけながら、杉田議員の問題となった寄稿記事のコピー(新潮45 8月号)を手渡していた。 その後、そのチラシは受付に積まれていた。受付にいた男性にチラシを配布していた女性について訊いたが「わかりません」との返答。チラシ配布に手慣れた様子から杉田議員の秘書ではないかとも思われたが、同議員の国会事務所に照会すると応対した男性秘書は、当日、会場でそのような動きがあったこと自体を知らなかったという。そのチラシには「このチラシは『新潮45』の読者が自身の同誌8月号より抜粋、コピーして作成したものです」と印字されていた。 新潮4

    やや日刊カルト新聞: 「金正恩と文鮮明が会談」自民党・原田義昭衆議院議員が韓国・文在寅大統領を統一教会教祖と“鮮明”に言い間違い、杉田水脈議員らの講演会で
    fops
    fops 2018/10/01
    杉田水脈議員「フフフフ、見ての通り、わたくし大丈夫でございます!」
  • 衆院選2017総力特集!“オカルト候補”300人ぜんぶ載せ!

    第48回衆議院選挙が10月10日に公示され、465議席を争って1180人が立候補した。有権者は安倍政権の存続を望むのか。モリカケ疑惑は?憲法改正は?安全保障政策は?喫煙者の人権は? 選挙直前での「野党再編」はどんな結果をもたらすのか。 政策も政局も話題に事欠かない選挙戦だが、紙ではそんな話とは一切関係なく、これまで紙が取り上げてきたカルト宗教やニセ科学的なものと関わりがある「オカルト候補」を無慈悲にリストアップ。1180人中300人を超える候補者たちのオカルトぶりを徹底チェックした。(記事末尾に一覧あり) 取材・記事:紙「2017衆院選特別取材班」 今回、「オカルト候補」を選ぶ基準には「日会議」という要素を含めていない。日会議が、紙が通常扱っているような「カルト問題」にかかわる類の団体かどうかが明確でないこと、候補者によって関わり方や直接関わっている団体が違うこと、日会議系議

    衆院選2017総力特集!“オカルト候補”300人ぜんぶ載せ!
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    fops 2017/10/14
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