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2019年4月25日のブックマーク (7件)

  • 縄文から平成まで全ての時代の駅を巡ってみた_PR【駅メモ】 ※追記「令和コスタ行橋駅」が誕生 | SPOT

    記事は『駅メモ! – ステーションメモリーズ!-』の提供でお送りいたします。 1日目 6:30 寒々しい漁港の風景からおはようございます! もう3月も半ば、いつ春が来るのかとせわしない気持ちになる時期ですが、そんなものは無関係とばかりに寒い、めちゃくちゃ寒いです。なんならちょっと雪の予報とか出ているくらいです。 雪とまではいきませんでしたが、先ほどからなかなか雨が激しく、おまけに風も強いです。東京のコンビニで買った「風に強い!」と力強く書いてあったビニール傘が4秒で壊れました。それほどの強風です。 寒い、風が強い、雨、とおおよそ取材向きでない天候もさることながら、この場所、まったく人の気配がありません。夜が明けたばかりの早朝ということもあるのですが、通りを歩く人もいなければ、車もほとんど通りません。時が止まったかのような漁港にウミネコの鳴き声だけが響いています。 ここは石川県の能登半島

    縄文から平成まで全ての時代の駅を巡ってみた_PR【駅メモ】 ※追記「令和コスタ行橋駅」が誕生 | SPOT
  • 高橋名人の激辛好きが異常なレベルなので丸亀製麺の100辛級「うま辛MAX担々うどん」を食べてもらった結果

    PR 全てのうどん好き、そして辛いもの好きの皆さんに朗報です。丸亀製麺で4月23日から期間限定で「うま辛担々うどん」が販売開始しました。 昨年も販売され好評を博した限定商品が復活。さらに4月26日からは辛さが選べる「追い辛」システムがスタート。「1辛」から100辛相当の「うま辛MAX」まで段階的に辛さを選んで楽しむことができます。 今回、丸亀製麺さんから「ぜひ一足早くMAXを体験してほしい」とお誘いをいただいたんですが、編集部の力だけでは完できるかちょっと不安……。ということでこちらの強力な助っ人をお呼びしました。 高橋名人です! 「なんで16連射の高橋名人を?」と思う方もいるかもしれませんが、実は高橋名人はとんでもない激辛好きとしても有名なのです。ブログなどでもたびたび激辛グルメのレポートを書いており、かつてはギネス1位の辛さを持つ唐辛子、キャロライナ・リーパーの一味「死神」(現在はギ

    高橋名人の激辛好きが異常なレベルなので丸亀製麺の100辛級「うま辛MAX担々うどん」を食べてもらった結果
    forcutie
    forcutie 2019/04/25
  • 脳内を読み取りことばに変換 米研究グループが成功 | NHKニュース

    脳の中の電気信号を読み取り、話しことばに変換することにアメリカの研究グループが成功し、脳の障害などによってことばが出ない人とのスムーズな意思の疎通につながる技術として注目されています。 研究グループは、脳内で出される電気信号を検知する装置を人に取り付け、数百の文章を声に出して読んでもらうことで、声に出す際に唇や舌、あごやのどを動かすのにどのような信号が関わっているかをAI=人工知能を使って詳しく解析しました。 そしてこの解析を基に脳内の信号を解読して音声に変換するコンピューターのシステムを作り試したところ、脳内の信号を基に100余りの文章を音声にすることができたということです。 文章によってはほとんどの人が正確に聞き取れたということで、研究グループは、脳の信号を読み取って文章を音声に変換することができたのは初めてだとしています。 研究グループは、現時点では限られた文章しか音声にできておらず

    脳内を読み取りことばに変換 米研究グループが成功 | NHKニュース
  • 新ゴやリュウミンなど、モリサワフォント553種類全部が誰でも無料で利用可能!STUDIOのアップデートがすごすぎ

    新ゴやリュウミンなど、モリサワの500種類以上の書体が当ブログで紹介した際にも評判が高かったSTUDIOで、誰でも無料で利用可能になりました! STUDIO自体も無料で利用できるので、文字通り「誰でも無料で利用可能」です。 STUDIOはコーディング作業は一切不要で、Webサイトやスマホアプリのデザインを積み木感覚で楽しくデザインできるツールで、無料で始めることができます。

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    forcutie
    forcutie 2019/04/25
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  • 田臥勇太が語るNBAとスラムダンク。平成バスケブームの「かっこよさ」。(村岡俊也)

    2004年、世間が驚嘆した日人初のNBAプレーヤーの登場。 1988年にバスケットボールと出会った8歳の少年は、 '90年代を席巻したバスケブームとともに成長し、 やがて自らが夢の世界を現実にしていったのだ――。 Number968・969号(2018年12月20日発売)の特集を全文掲載します! 田臥勇太が初めてNBAのプレーをテレビで観たのは、8歳の時だった。1980年代、テレビ東京で深夜に放送されていた数試合を、特に息子から頼まれたわけでもないのに、父親がVHSに録画してくれていたのだという。 小学生の田臥は、その映像をまさしくビデオテープが擦り切れるほど繰り返し観て、NBAの世界に没頭していった。特に覚えているのは、1988年のNBAファイナルのロサンゼルス・レイカーズ対デトロイト・ピストンズ戦。マジック・ジョンソンが出場していた。そして、同年のオールスターゲーム。そのゲームのMV

    田臥勇太が語るNBAとスラムダンク。平成バスケブームの「かっこよさ」。(村岡俊也)
  • 【インタビュー】アルコールに酔うな、自分に酔え! お酒が飲めない芸人・EXIT兼近のチャラくない主張 - ライブドアニュース

    仕事にお酒は必要か――? 歓迎会をはじめ、飲み会が増えるこのシーズン。親睦を深めるための「飲みニケーション」という風習に賛否の声が上がることがある。とくにお酒が飲めない人には、仕事を取るかプライベートを取るか、悩ましく感じる人も多いだろう。 「酒を飲んで語り出すヤツに、ろくなヤツはいない」 ネオパリピ系漫才コンビ・EXIT(イグジット)のボケ担当、兼近大樹はお酒が大の苦手だ。チャラさをウリにしゃべくり漫才で笑いを取り、2019年のブレイク芸人として注目を集めているが、イメージとは裏腹に頭の中は真面目である。 上下関係の厳しいお笑い業界、先輩たちと飲みに行く機会も多いはず。そこで兼近に「お酒が飲めない芸人」の処世術を聞き出すべくインタビューを行った。 全然チャラくないマジレスの訴え、とくと聞いてほしい。撮影/すずき大すけ 取材・文/篠崎美緒 お酒を飲むと、ションテンガルサーなんです今回、兼近

    【インタビュー】アルコールに酔うな、自分に酔え! お酒が飲めない芸人・EXIT兼近のチャラくない主張 - ライブドアニュース
  • 赤江珠緒 保釈後のピエール瀧からかかってきた電話を語る

    赤江珠緒さんがTBSラジオ『たまむすび』の中で保釈されたピエール瀧さんから電話がかかってきた話をしていました。 (山里亮太)(誕生日プレゼントをもらって)ありがとう、赤江さん! (赤江珠緒)いや、でもさ、たまむすびのパートナーの方は当に春に誕生日の方がすごく多くて。 (山里亮太)竹山さんもでしょう? (赤江珠緒)竹山さんも、大吉先生も。 (山里亮太)大吉先生はいつだっけ? (赤江珠緒)大吉先生は3月ですね。そしていま、長期離脱している瀧氏も。 (山里亮太)瀧さん、4月8日だよね? 昨日か。 (赤江珠緒)そうそう。それで言うとさ、瀧さんが保釈されて出てきたじゃない? 電話がありましたよ。 (山里亮太)ええっ、瀧さんから? (赤江珠緒)うん。 (山里亮太)うわっ、なんて? (赤江珠緒)「謝っといて」って。 (山里亮太)あら、よかった! (赤江珠緒)山ちゃんに。 (山里亮太)俺に!? えっ、俺

    赤江珠緒 保釈後のピエール瀧からかかってきた電話を語る