2020年7月6日のブックマーク (6件)

  • 主にターミナルですごすための個人的開発環境

    モチベーション ターミナルからなるべく色んなことやりたい。動きたくない。冬のこたつみたいな感じ。 前提 MacとArchでだいたい似たような環境が作れたので対象OSはそのあたりです。 まえがき 色々情報交換や情報収拾するうちに 少しずつ自分の開発環境が変わってきたので現時点のスナップショットとして書いてみたくなった。 dotfileの延長でしかないため自分の秘伝のタレであり、自己満感が強い。 他人の参考になるかは分からないけど、なれば幸い。 逆にこういう記事書くと教えてもらえたりしないかな(打算) とどのつまり? https://github.com/yyYank/dotfiles あたり。 iceberg tmux zsh zsh-autosuggestions zsh-syntax-highlighting zsh-completions zsh-history-substring-s

    主にターミナルですごすための個人的開発環境
  • AWS IAMの最小権限追求の旅 - プログラマでありたい

    皆さん、IAM使ってますか〜? 今日は、IAMのベストプラクティスの中に呪縛のように存在する、最小権限をテーマに悩みを語ってみようと思います。 IAMでのセキュリティのベストプラクティス まずは、IAMのベストプラクティスの確認です。2020年7月現在では、17個存在しています。一番最後のビデオで説明するの唐突感以外は、どれも納得感がある内容で実践・遵守すべきです。 docs.aws.amazon.com AWS アカウントのルートユーザー アクセスキーをロックする 個々の IAM ユーザーの作成 IAM ユーザーへのアクセス許可を割り当てるためにグループを使用する 最小権限を付与する AWS 管理ポリシーを使用したアクセス許可の使用開始 インラインポリシーではなくカスタマー管理ポリシーを使用する アクセスレベルを使用して、IAM 権限を確認する ユーザーの強力なパスワードポリシーを設定

    AWS IAMの最小権限追求の旅 - プログラマでありたい
  • プログラミングをする必要がなくなった後に人間に何が残るのか? - YAMDAS現更新履歴

    あらかじめお断りしておくが、以下、ほぼ妄想に基づくポエムである。 note.com 先月話題になったブログエントリであり、ワタシも読んでいて、自分が書いた「次世代のプログラミングツール、未来のプログラミング言語の方向性について」と「未来のプログラミングについて再考(機械学習とソフトウェア2.0、配管工プログラマ、オープンソースでは十分でない?)」との議論の近さを感じていたら、ちゃんと引き合いに出されていてありがたく思った。 たまたまだが、これが公開された数日後に AWSノーコードツール Amazon Honeycode が発表され、俄かに「ノーコード」が話題になった。 aws.amazon.com jp.techcrunch.com jp.techcrunch.com 個人的には、このプロジェクトの紹介動画にでてきたのが、VA Linux の創業者にして、オープンソースバブル期(佐渡秀

    プログラミングをする必要がなくなった後に人間に何が残るのか? - YAMDAS現更新履歴
  • 「RISCだったら自分たちで作れるんじゃね?」で始まった、自家製RISCプロセッサの興隆

    最近ではArm、RISC-Vなど組み込みでも華々しい活躍を見せているRISCプロセッサ。その歴史的経緯を、IT史に詳しい大原雄介さんが解説する。 ARM(現在はArm)の成功は、また別の形で業界に影響を及ぼすことになった。つまり「適当なプロセッサがなければ、自分で作ればいい」というトレンドである。1980年代後半といえば、まだASIC(Application Specific IC:特定用途向けIC)を使うことが多く、国内でもNEC富士通、日立、東芝、シャープといった大手だけでなく、もっと小さなメーカーもASIC製造に参入していた。 実際、筆者が昔いた会社では、ヤマハに製造を委託することもあった。もっとも、当時のヤマハは規模こそ小さかったものの、97年にIntelに買収された米半導体企業Chips & Technologiesの製品の製造を受諾していたりしていたから、知名度はそれなりにあ

    「RISCだったら自分たちで作れるんじゃね?」で始まった、自家製RISCプロセッサの興隆
  • Web屋がJavaScriptでゲームを作ってSteamで配信するまでの道のり - Qiita

    そもそもなぜSteamで公開するのか この記事ではSteamにフォーカスしましたが、実際はこのゲームはWeb上から直接遊べるし、WebViewでラッピングしてGooglePlayにも公開しています。 SteamGooglePlayに出した最初の理由は、大きなプラットフォームの力を借りて集客するためです。 LPだけオープンして待っていたとこで誰も遊びに来てはくれないわけです。 なので正直、「Webブラウザで遊べるのに、集客のためだけにわざわざダウンロードしてもらうなんてアホくさいな」、と思っていました。 しかし今となっては、むしろSteam経由で遊んでもらいたい思いのほうが強いです。 Steamのストアに並ぶことは思っていたよりも嬉しくて、 例えるなら、小説を書いたとして、今まではコピー用紙に印刷してホチキスで止めたものを皆に配っていましたが、 今回はちゃんとになって、カバーがついて、書

    Web屋がJavaScriptでゲームを作ってSteamで配信するまでの道のり - Qiita
  • 達人出版会

    探検! Python Flask Robert Picard, 濱野 司(訳) BareMetalで遊ぶ Raspberry Pi 西永俊文 なるほどUnixプロセス ― Rubyで学ぶUnixの基礎 Jesse Storimer, 島田浩二(翻訳), 角谷信太郎(翻訳) 知る、読む、使う! オープンソースライセンス 可知豊 きつねさんでもわかるLLVM 柏木子, 風薬 R/RStudioでやさしく学ぶプログラミングとデータ分析 掌田津耶乃 データサイエンティストのための特徴量エンジニアリング Soledad Galli(著), 松田晃一(訳) 実践力をアップする Pythonによるアルゴリズムの教科書 クジラ飛行机 スッキリわかるサーブレット&JSP入門 第4版 国 大悟(著), 株式会社フレアリンク(監修) 徹底攻略 基情報技術者教科書 令和6年度 株式会社わくわくスタディワール

    達人出版会