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地震に関するforestpersonのブックマーク (33)

  • 東北沖のプレート、震災前の状態に回復? 筑波大発表:朝日新聞デジタル

    東日大震災を起こした東北沖の震源域で、岩板(プレート)にかかる力の状態が、すでに地震前と同じ水準まで回復していることを示唆するデータが得られた、と筑波大とスイス連邦工科大などの研究チームが発表した。大震災でエネルギーが解放されたが、予想以上に早くたまっている可能性があるという。英科学誌ネイチャー・ジオサイエンスに3日、発表した。 研究チームは、1998年以降の気象庁の地震観測データを分析、地域ごとに「b値」と呼ばれる大地震と小地震の発生比率を計算した。大地震が多いとb値は1より小さく、その地下の岩板に力がたまっている指標になると考えた。 東日大震災の震源域のb値は、98年以降0・9~0・8で推移し、05年半ばから0・6~0・7前後に下がった後、11年3月の地震で1以上に急上昇。この値が13年ごろから下降しはじめ、14年秋には0・8前後に戻っていた。 ボグダン・エネスク筑波大准教授は「巨

    東北沖のプレート、震災前の状態に回復? 筑波大発表:朝日新聞デジタル
    forestperson
    forestperson 2015/02/04
    プレートの動きが早くなってるの?!
  • ヤフー、トップページを阪神・淡路大震災仕様に--創業以来2度目の「広告非表示」 (CNET Japan) - Yahoo!ニュース

    ヤフー、トップページを阪神・淡路大震災仕様に--創業以来2度目の「広告非表示」 CNET Japan 1月15日(木)8時30分配信 阪神・淡路大震災発生から20年となる1月17日、ヤフーは「Yahoo! JAPAN」トップページで、写真や映像、統計データを用いて当時の様子を振り返り、防災を呼びかけるコンテンツを展開する。その際、PCとスマートデバイスの両トップページの広告を丸一日すべて非表示とし、特集ページなどへの誘導枠とすることがわかった。 同日のトップページでは、その特集ページに誘導するためのバナー広告を掲出するほか、テキスト広告を使って、防災に関する検索結果ページやYahoo!ショッピングの備蓄品の販売ページなどへの誘導を図る。 なおPC版では演出の都合上、広告以外に映像トピックスなど一部コンテンツも非表示にする予定という。トップページでの演出と誘導は1日限りだが、特集ページ自

  • Yahoo!ニュース - <阪神大震災>神戸市文書 段ボール6000箱分整理公開へ (毎日新聞)

    神戸市は阪神大震災から20年となる来年1月から、震災直後に作成して未整理のままになっている公文書の公開を始められるよう、整理を進めている。避難所運営や国との連絡など、当時の行政の動きや現場の課題が伝わる資料が段ボール約6000箱分。バラバラに閉じられた文書の整理や、劣化して字が見えないファクス用紙の復元など、作業は容易ではない。担当者は「今後の災害時に役立つはずだ」と地道な作業に追われている。 震災関連の公文書は、整理済みのものは開示請求などに応じて公開していたが、段ボール箱に入ったままの大量の未整理文書は「何が入っているか分からない状態」(市企画課)のため、公開できなかった。市は震災20年を機に、順に公開することを決めた。 整理作業は、2010年から市の外郭団体「神戸都市問題研究所」に委託し、市OBで主任研究員の杉和夫さん(64)や短期雇用職員ら4人が担当している。段ボール箱は、同

    Yahoo!ニュース - <阪神大震災>神戸市文書 段ボール6000箱分整理公開へ (毎日新聞)
    forestperson
    forestperson 2014/11/25
    データの復元、整理はとても大変だと思うけど整理できればいろいろ見えてくることがありそう。
  • Yahoo!ニュース - 神城断層にほぼ一致=長野県北部の余震分布―本震M6.7に修正・気象庁 (時事通信)

    神城断層にほぼ一致=長野県北部の余震分布―震M6.7に修正・気象庁 時事通信 11月23日(日)12時28分配信 気象庁は23日、長野県北部で22日午後10時8分ごろ起きた最大震度6弱の地震について、余震分布が「神城(かみしろ)断層」の位置とほぼ一致していると発表した。震も神城断層が動いて発生した可能性があり、同庁は引き続き分析している。政府の地震調査委員会が23日午後に開かれ、この分析結果が検討される見込み。 神城断層は、糸魚川―静岡構造線断層帯の一部。 気象庁はまた、震の震源を精査した結果、地震の規模(マグニチュード=M)を6.8から6.7に修正したと発表した。震源の深さも約10キロから5キロに浅くした。 余震は22日午後10時37分ごろに発生したM4.3の地震が最大で、長野県小谷村で震度5弱を観測した。23日午前11時までに震度3の余震が5回あり、震度1以上の余震は計53

  • 事業所の煙突のお話

    コンビナートには、長短様々な煙突があります。 紅白に塗られているので、とても目立っていますが、あれは何なのでしょう? 今回は煙突の一つ、「フレアースタック」の紹介です。 鹿島事業所の製造プラントでは、石油を原料にポリエチレン・ポリプロピレン・酸化エチレン・スチレンモノマー等の製品を作っています。製造の過程では、いろいろな種類のガス(水素・メタン・エチレン・プロピレン・ブタン・ブタジエン)が発生しています。 プラントを停止させるときなどには、製品タンクに製品となる前のガスが入らないように出口の弁を閉めます。プラントは急に止まらないので、どうしても製品となる前のガスができてしまうのです。 この行き先が無くなったガスをプラント内に留めておくと、温度・圧力が上昇して、機器が壊れたり、万一の災害の時の被害が大きくなることがあります。そこで、それらのガスは、「フレアースタック」で燃焼させることになり

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    forestperson 2014/03/14
    プラントの炎はこれかな?
  • 震災巨大地震 断層の水分が引き金 - MSN産経ニュース

    東日大震災の巨大地震で日海溝付近のプレート(岩板)境界断層の浅い場所が大きく滑ったのは、断層に含まれる水分と粘土が原因とみられることが海洋研究開発機構などの調査で分かった。6日付の米科学誌サイエンスに発表する。プレート境界断層の浅い場所で大きな滑りは起きないとされていたが、大震災では海溝付近が水平方向に約50メートルも滑り、陸側が跳ね上がり津波が巨大化した。 研究チームは昨年4~5月、仙台沖220キロの日海溝付近を地球深部探査船「ちきゅう」で掘削。水深約7千メートルの海底下から断層試料を採取して分析した。その結果、主成分は強度が低い粘土だったことが判明。断層に含まれる水は、断層が滑ると摩擦熱で膨張するが、水を通しにくい粘土に挟まれているため逃げ場を失い水圧が上昇。断層を上から押さえつける力が弱まり、液状化して大きく滑ったとみられる。断層の厚さは最大5メートルと非常に薄かった。チームは

    震災巨大地震 断層の水分が引き金 - MSN産経ニュース
  • 小笠原の火山新島:大地震の前兆か 関東で3週連続M5- 毎日新聞

  • 「半日程度は潮位の変化に注意を」 NHKニュース

    気象庁の土井恵治地震予知情報課長は記者会見を行い、「半日程度は潮位の変化が続く可能性があり、念のため海岸付近での作業は十分注意してほしい」と述べました。 今回の地震について、土井課長は「おととしの東北沖の巨大地震の余震の一つで、日海溝の外側で起きた、『アウターライズ地震』と呼ばれる地震とみられる」と説明しました。 「アウターライズ地震」は震源が陸地から遠いため、揺れがあまり強くなくても地震の規模が大きい場合は大きな津波が発生することがあります。 土井課長は「東北沖の巨大地震の余震が起きている海域では、『アウターライズ地震』を含め、今後もマグニチュード7前後の地震がまれに発生するおそれがある。強い揺れや津波には、引き続き注意や警戒をしてほしい」と述べました。 今回、気象庁は、地震発生からおよそ4分後の午前2時14分に福島県に津波注意報を発表したあと、およそ40分後の午前2時50分に岩手県や

  • 朝日新聞デジタル:パキスタン「地震島」からガス噴出 専門家らが上陸 - 国際

    パキスタン・グワダル沖のアラビア海で25日、地震で海底が隆起して出来た島の上を歩く報道関係者ら=ロイターパキスタン・グワダル沖のアラビア海で、地震で海底が隆起して生まれた島=25日、ロイターグワダルの地図  【イスラマバード=武石英史郎】パキスタン南西部で24日に起きた地震の直後、震源から約400キロ離れた港町グワダルの沖合に突然現れた小島が注目を集めている。地元テレビ「GEO」などによると、長さ200メートル、幅100メートル、高さ20メートルほど。「地震島」と命名された。  島には専門家や見物人がさっそく上陸した。地表からガスの泡が噴出していて、火を近づけると燃え上がったという。専門家は地元紙に、天然資源として注目されるメタンハイドレートが周辺の海底に埋蔵されており、地震の揺れで地下の圧力状態が変わって海底を押し上げたとの見方を示した。  約200キロ離れた沿岸部で別の島が見つかったと

  • 募る思いに、社長「行っておいで」 関東建機サービスの若手社員が重機持参で被災地へ復旧ボランティア | 小田原・箱根・湯河原・真鶴 | タウンニュース

    瓦れきに埋もれた被災地。野谷稔さん(32)は居ても立っても居られなかった。「重機が必要。自分が行く」。募る思いを社長にぶつけると会社の重機を無償で提供してくれた。ゴールデンウィークが終わり、ボランティアが減った被災地に、小田原からパワーショベルが向かった― 建設機械の販売やレンタルを営む(株)関東建機サービス(社・市内桑原、下堀順子社長、【電話】0465・36・7214)に勤める野谷さんは、被災地のボランティアセンターと連絡を取り、重機が足りないことを痛感。同僚の渡邊賢介さん(33)とボランティアに出かけることを決意する。 しかし重機は会社のもの。運転技術はあっても現地に重機の余分は無い。意を決して、社長に思いをぶつけた。 若手社員の自発的行動に「そこまでやる気があるなら行っておいで」と、下堀社長は、パワーショベル2台にショベルカー1台、重機運搬用のトラック2台を無償で貸し与え、社長と同

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  • ちきゅう:震源解明に挑む 水深6910mを掘削- 毎日jp(毎日新聞)

    東日大震災の震源掘削に向けた作業を行う地球深部探査船「ちきゅう」の作業員ら=宮城県牡鹿半島の約220キロ沖で2012年4月12日、八田浩輔撮影 海洋研究開発機構(神奈川県横須賀市)の地球深部探査船「ちきゅう」(約5万6700トン)が、宮城県牡鹿半島の約220キロ沖で、東日大震災をもたらした巨大地震のメカニズムを探るため、震源掘削に向けた作業を進めている。11〜13日に乗船取材した。調査は5月24日まで続く。 地震後間もないプレート(岩板)境界の断層(海底下約850メートル)を掘り抜く世界で初めての試み。ここ数日は、強風やしけが続いたため作業が遅れ、掘削開始は今月15日ごろになる見通し。水深6910メートルの海底で最初の掘削を始め、海底下1000メートルまで掘り進める。 船上では、技師らが海底の状態を見る水中カメラをワイヤで海中に下ろしたり、地殻の岩石の性質を分析しながら掘り進めるドリル

  • NIKKEI STYLEは次のステージに

    キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。

  • M9の原因究明、震源域掘削 日米欧チーム - 日本経済新聞

    海洋研究開発機構を中心とする日米欧の国際チームは4月、東日大震災の震源域となった海底の巨大な岩板(プレート)を掘削調査する。大型探査船「ちきゅう」のドリルで約1000メートル掘り進み、激しくずれた痕跡を残す岩石を引き揚げる。摩擦熱を測る温度計や圧力計も埋設し、強い揺れや大津波になった原因を詳しく調べる。巨大地震の巣とされる岩板の境界を、発生のすぐ後でじかに観察する試みは世界で初めて。5月末に

    M9の原因究明、震源域掘削 日米欧チーム - 日本経済新聞
    forestperson
    forestperson 2012/02/14
    ちきゅうに乗ってみたい。
  • 地域ニュース | 中国新聞デジタル

    広島市安佐北区に狩留家なす物流センターと加工場完成 栽培・出荷量拡大、雇用の拠点 (7/31) 広島市安佐北区狩留家町の県道沿いに、「狩留家なす」の物流センターと加工場が完成した。地域で特産化が...

    地域ニュース | 中国新聞デジタル
  • 地震世界地図

    Jumbo Seismic Monitor Page served at: Wed Jul 10 4:48:47 GMT 2024 This is a jumbo sized image of the IRIS Seismic Monitor web page. It is an image only. It does not contain any earthquake or station links. Download GIF or Postscript file of above map here.

    地震世界地図
  • 世界の過去100年間に起きた地震をビジュアル化した映像(動画) : らばQ

    世界の過去100年間に起きた地震をビジュアル化した映像(動画) 世界各地でどのような規模の地震が起き、被害を出してきたかは、ある程度ニュースや映像で知っているかと思います。 しかしながら、地球規模の時系列のイメージというのは、なかなかイメージしにくいのではないでしょうか。 20世紀の100年間に、地球上で起こった地震をビジュアル化した、3分半の映像をご覧ください。 YouTube - ‪Notable earthquakes that occurred in the 20th century‬‏ マグニチュード8未満 = 3重丸 マグニチュード8〜9 = 5重丸 マグニチュード9以上 = 9重丸 日を含めた環太平洋の地震地帯に頻発しているのはもちろんのこと、それ以外の地域のどこに頻発しているのか、手に取るようにわかります。 20世紀の間に起きたM9を超える地震は、カムチャツカ地震 (19

    世界の過去100年間に起きた地震をビジュアル化した映像(動画) : らばQ
    forestperson
    forestperson 2011/07/08
    同じ地溝帯上で連続で起こっているのはやっぱり影響しあっているからなのかな?
  • 東日本大震災:仮設のお年寄り 「避難所が恋しい」 - 毎日jp(毎日新聞)

  • 東日本大震災:死生観と心の本 売り上げ伸びる 仙台で - 毎日jp(毎日新聞)

    書店入り口で平積みになっている書籍。震災後の生き方を見つめるの売り上げが伸びている=JR仙台駅前の丸善仙台アエル店で2011年5月25日、丸山博撮影 東日大震災の後、仙台市内の書店で死生観や心に関する書籍の売り上げが伸びている。中には数十倍売れたものも。書店は「悩んだり癒やしを求めたりしている人が多いのでは」と推測する。 JR仙台駅前の「丸善仙台アエル店」。入り口には震災関連の横で、極限状態を生き延びたビクトール・フランクルの「夜と霧」などがずらりと並ぶ。「人生」「苦しみ」「愛」がキーワードの表紙が多い。奥の売り場では遺言の書き方や精神病理のが平積みだ。 売り場担当の鈴木典子さん(33)は「ビジネス関連の棚が、震災や心に関するに入れ替わった」と説明する。避難所から家族で来て10~20冊買ったり、宗教を取り寄せる人も珍しくないという。 防災と精神医学などの計4冊を買った塩釜市の

  • SYNODOS JOURNAL : 東京電力福島第一原発の何が問題だったのか 検証その2 橋本努

    2011/5/1615:57 東京電力福島第一原発の何が問題だったのか 検証その2 橋努 原発は、大事故が起きるまでは「99%、安全」である。しかし大事故が起きてしまえば「99%、危険」になってしまう。これが原発という巨大装置の実像ではないだろうか。 わたしたちは、3.11大震災による原発事故を受けて、原発がどれほど恐ろしい装置であるのかを思い知らされてきた。だが原発は、大震災が起きる前であっても、やはり「危険」であったのではないか。根拠のない「安全神話」のもとで、危険の警鐘が耳に入らなかっただけではないか。 ◇1978年に臨界事故◇ 最初に、もっとも衝撃的な記事から紹介したい。 東京電力の福島第一原発3号機は、1978年11月に、臨界事故を起こしていたという。その当時、定期検査中に制御棒5が脱落して、核分裂反応が連鎖的につづく臨界状態となった。そして約7時間半も、制御不能状態に陥って

  • 情緒的な“政治的判断”が社会を壊す。 - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~

    来なら、きちんと法整備を行って、明確な法令上の根拠と手続きを経て行うべき事柄が、何ら根拠のない「要請」によって、なし崩し的に既成事実化されていく・・・。 この国は、いつからそんなおかしなことになってしまったのだろう? 浜岡原発の安全性や、このまま稼働させることの是非については様々な考え方があるだろうし、「止めるべきだ!」という議論も、昨日今日出てきた話ではない。 これまでほとんどの人が“リスク”についてロクに意識していなかったのに、ひとたび何かあると、一転ナイーブ過ぎるほど“リスク”に敏感になって大騒ぎし始めるこの極端な国民性は、正直いかがなものかと思うが*1、福島のあの惨状を見てしまえば、“不安だから止めてくれ”という人々が多数出てくる、というのも一応は理解できる。 でも、だからと言って、大臣が現地視察して、「そんなに急ぐ話ではない」云々というコメントを現地で残した翌日に、いきなり緊急

    情緒的な“政治的判断”が社会を壊す。 - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~