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政治と災害に関するforestpersonのブックマーク (6)

  • Yahoo!ニュース - 官邸「ツートップ」異例の不在…応援飛び回る (読売新聞)

    衆院選が公示された2日以降、安倍首相と菅官房長官がそろって首相官邸を留守にし、応援遊説などで地方を回る異例の態勢をとっている。 首相は2日に福島、宮城、3日に新潟を回り、4日は和歌山、大阪を訪れる予定だ。菅氏は2日は神奈川、3日は静岡、愛知で街頭演説をこなした。4日は茨城、千葉に向かう。 歴代政権では、選挙期間中も官房長官は官邸にとどまるのが慣例だった。菅氏も昨年の参院選では、官邸で定例の記者会見をこなした後や休日に遊説を行っていた。だが、今回は、定例の記者会見も参院議員の世耕弘成官房副長官に代行させ、各地を飛び回っている。政府内からは「官邸の『ツートップ』が不在では、災害などの初動対応に思わぬ遅れが生じる恐れがある」(外務省幹部)との懸念も出ている。

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    forestperson 2014/12/04
    どちらかが官邸に残り、緊急時などに対応できるようしていたとのこと。 こんな慣例あったんだね。あたりまえのことだろうけど。
  • 首相「景観も重要」 巨大防潮堤見直しも 15年3月の防災世界会議に出席 - 日本経済新聞

    安倍晋三首相は10日午前の参院予算委員会で、東日大震災の被災地での巨大な防潮堤の建設計画について「景観も重要で、被災直後から住民の意識も変わってきた。今後、見直しを自治体と相談しながらやっていく必要がある」と表明した。景観や漁業への悪影響など住民らの懸念を踏まえ、自治体と協議して見直す可能性を示した。参院予算委は災害復興とエネルギー政策に関する集中審議を実施した。首相は震災発生から11日で3

    首相「景観も重要」 巨大防潮堤見直しも 15年3月の防災世界会議に出席 - 日本経済新聞
  • 甘利経済再生相パーティー券、電力9社覆面購入:朝日新聞デジタル

    原発を持つ電力各社が2006年以降、原発再稼働を訴える甘利明経済再生相のパーティー券を水面下で分担して購入してきたことが朝日新聞の調べで分かった。平均的な年間購入額は数百万円とみられるが、各社の1回あたりの購入額を政治資金規正法上の報告義務がない20万円以下に抑えていた。法律の抜け道を利用し、資金源の表面化を防いだものだ。 電力会社役員が自民党に個人献金していることは判明しているが、電力各社が電気料金を原資にパーティー券を分担購入していたことが明らかになるのは初めて。 複数の電力会社幹部によると、甘利氏が電力会社を所管する経済産業相に就いた06年、電力9社は1回あたり約100万円分のパーティー券を分担購入。各社担当者が協議し、事業規模に応じて分担額を決めた。この枠組みは翌年以降も続き、東電などの関連会社が加わることもあった。東電は11年の原発事故後にやめたが、他の8社はほぼ同じ金額で購入を

    甘利経済再生相パーティー券、電力9社覆面購入:朝日新聞デジタル
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    forestperson 2014/01/27
    原発事故再発防止の対策に全力をかけるよりも、政治家のお墨付きをもらう方がチョロいもんね。合理的な行動だなー
  • 現代人だけが環境の破壊者なのか?:日経ビジネスオンライン

    昨年、フィリピンを襲った台風の被害の記憶は新しい。それだけでなく、欧州や北米を嵐や寒波が襲い、日でも年々厳しくなる夏の猛暑や局地的豪雨など、近年、異常気象が増えているように感じる人は多いだろう。 しかし歴史をひもといてみれば、異常気象は現代人だけを襲う現象ではないことが分かる。古代から人々は異常気象に見舞われ、時の為政者たちはさまざまな対策をとってきた。 業の傍ら、歴史と気候変動の関係を丹念に調べ、3冊の著書を上梓した田家康さんに、歴史の教訓を踏まえつつ、今後、私たちは異常気象とどう向き合っていけばいいかについて聞いた。(聞き手は飯村かおり) 最近は世界各地で異常気象による自然災害が起きており、やや乱暴な言い方ですが、人為的な環境破壊が異常気象を引き起こす要因になっている、などといった論調もあるようです。ただ、田家さんの著作からは、古代から人の手による自然環境の破壊が行われていたことが

    現代人だけが環境の破壊者なのか?:日経ビジネスオンライン
  • 渋谷駅・地下迷宮の責任者は誰? 東急電鉄を直撃取材!:日経ビジネスオンライン

    渡辺 実 防災・危機管理ジャーナリスト 株式会社まちづくり計画研究所代表取締役所長、日災害情報学会理事、NPO法人日災害情報サポートネットワーク理事長。国内外の災害現場からジャーナリスティックな提言を行う。 この著者の記事を見る

    渋谷駅・地下迷宮の責任者は誰? 東急電鉄を直撃取材!:日経ビジネスオンライン
  • 福島除染作業:おかず野菜だけ 手当除くと日当1000円:毎日新聞

    野菜をゆでただけの夕、1人当たり2畳で寝起き……。東京電力福島第1原発事故に伴い福島県で進む国直轄除染の作業員が、過酷な労働環境に置かれている。その対価は危険手当を除けば実質ただ働きで、つじつま合わせの「契約書」に署名を迫られるケースもある。ゼネコン中心の元請けから、幾重にも下請けが連なる構造の下、末端の作業員にしわ寄せが及んでいる。 「人間として扱われなかった」。昨年9月から約2カ月、同県田村市で除染に従事した青森県の男性(59)が漏らす。8畳間のバンガローに同僚と計4人が押し込まれた。最初の夕に驚いた。おかずはナス、もやし、ピーマンをゆでただけ。会社に不満を言うと「ハム2切れくらい」がやっと追加された。 作業は、原発から20キロ圏内の急斜面での草刈りだった。商店などは近くにない。会社側が用意した昼は、具のないおにぎりと漬物だけ。事を作る女性に尋ねたら、朝は100円、夕は20

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    forestperson 2013/04/05
    ニュースなどで見かける情報だと除染自体の有効性に疑問を持ってしまう事例もあるけれど、これは雇用の創出という観点でも最大限の効果を出していない。誰のための作業なの?
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