タグ

雇用と経済に関するforestpersonのブックマーク (2)

  • アルバイトなどの時給 調査開始以降最高 NHKニュース

    先月、企業が大都市圏でアルバイトやパート従業員を新たに募集した際の時給の平均は、人手不足を背景に平成18年以降で最も高くなったことが民間の調査で分かりました。 求人情報サイトを運営する会社、「リクルートジョブズ」は毎月、企業が首都圏、関西、東海でアルバイトやパート従業員を新たに募集する際の時給を調査しています。それによりますと、先月の時給の平均は去年の同じ月より8円高い961円で、調査を始めた平成18年以降で、最も高くなったということです。 業種別に見ますと、飲店などの「フード系」が937円で去年の同じ月より10円上昇したほか、「営業系」が23円上がって1119円、「製造・物流・清掃系」が8円上がって950円などとなっています。 1年前と比べた時給の上昇幅は、工場で生産活動に従事する人や、居酒屋での調理係などで、大きくなる傾向が見られるということです。 調査した会社の宇佐川邦子リサーチセ

    アルバイトなどの時給 調査開始以降最高 NHKニュース
    forestperson
    forestperson 2014/11/22
    地方のデータも知りたい。
  • アベノ不況 正規社員1か月で17万人減少し求人倍率は0.68倍

    7月の有効求人数は前月比0.5%減と4か月ぶりに減少。新規求人倍率も前月から悪化し、新規求人数も前月比マイナス1.5%と減少した。こうした統計データを見るだけでも、雇用情勢が厳しいことは明らかである。 そして、より深刻なのが、「雇用の中身」だ。雇用者全体の数を見ると、7月は5613万人。1年間で約50万人増えている。ただし内訳を見ると、7月の正規社員数は3307万人で、6月の3324万人から1か月で17万人も減少している。第一生命経済研究所の首席エコノミスト・熊野英生氏がいう。 「財務省の法人企業統計を見ると『人員数(従業員+役員)』は減少傾向が続いています。ところが、総務省の労働力調査では『雇用者数』は増えている。なぜこんなギャップが出てくるのか。それは『人員数』の中に派遣社員が含まれないからだと考えられます。つまり、この差こそが非正規社員の増加を示している。『雇用者数』を押し上げている

    アベノ不況 正規社員1か月で17万人減少し求人倍率は0.68倍
    forestperson
    forestperson 2014/11/19
    雇用の劣化について
  • 1