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ブックマーク / www.cinra.net (5)

  • 坂本龍一の新曲“A”が国木田彩良出演の山田養蜂場CM曲に、動画コメントも | CINRA

    龍一の書き下ろし曲“A”が、山田養蜂場「アピセラピーコスメティクス」のCM「自然の力篇」に起用されている。 アピセラピーコスメティクスは山田養蜂場が展開する化粧品事業部の新名称。ブランドリニューアルを記念したCM「自然の力篇」にはモデルの国木田彩良が出演している。同CMは日11月14日からブランドサイトで公開されているほか、全国で順次放映予定。 坂龍一は“A”について「この楽曲は、『女性の美しさ、たくましさ、強さ』を意識して制作しました。『API(アピ)』はラテン語で『ミツバチ』のこと。そこからタイトルを『A(アー)』とつけました」とコメントを寄せている。 坂龍一のコメント この楽曲は、「女性の美しさ、たくましさ、強さ」を意識して制作しました。「API(アピ)」はラテン語で「ミツバチ」のこと。そこからタイトルを「A(アー)」とつけました。ミツバチは生態系の中で重要な役目を担ってい

    坂本龍一の新曲“A”が国木田彩良出演の山田養蜂場CM曲に、動画コメントも | CINRA
  • 誰もが手に入れられる一流のデザイン「ANDO'S GLASS」の秘密 | CINRA

    世界でも権威のある国際的なデザイン賞『ドイツデザイン賞2016』の結果が先日発表され、世界的なデザイナー、ジャスパー・モリソンがデザインし、日のギャラリスト、安東孝一がプロデュースした「ANDO'S GLASS」が『金賞』を受賞した。 この「ANDO'S GLASS」、日の雑貨店、インテリアショップで取り扱われているが、パッケージデザインにはアートディレクターの葛西薫も携わっており、一つひとつが職人による手作りの型吹きガラスで作られているなど、デザインを知る人には豪華な組み合わせでありながら、お値段は1,800円とリーズナブル。 じつは2014年の『グッドデザイン金賞』も受賞していた「ANDO'S GLASS」。しかしそのことも含めて、あまり大々的に打ち出していなかったこともあり、なぜこんな豪華デザイナー陣の組み合わせが実現したのか? プロデューサーの安東孝一とは何者なのか? など、デ

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    forwhatitsworth
    forwhatitsworth 2016/09/18
    スーパーノーマル
  • 「もう時間がない」創作意欲が増し続ける鈴木慶一が語るワーハピ | CINRA

    2016.07.13 Wed Sponsored by 『WORLD HAPPINESS 2016 夢の島 THE LAST』 9年目にして、夢の島公園陸上競技場での開催が最後であることが発表されている『WORLD HAPPINES 2016 夢の島 THE LAST』(以下、『ワーハピ』)に、無期限活動休止を宣言しているムーンライダーズの出演が決定。鈴木慶一は昨年12月の音楽活動45周年記念公演を経て、今年ははちみつぱいも始動させるなど、精力的な活動を続けている。往年のファンはもちろん、トクマルシューゴやceroとの交流から鈴木のことを知ったような若いファンにとっても、レジェンドの復活はたまらないものがあるのではないかと思う。 『ワーハピ』のキュレーターである高橋幸宏と鈴木は、THE BEATNIKSにおけるパートナーであると同時に、これまで長きにわたって付かず離れずの関係性を維持してき

    「もう時間がない」創作意欲が増し続ける鈴木慶一が語るワーハピ | CINRA
  • ムーンライダーズ、かしぶち哲郎一周忌に1夜限りの復活ライブ&トリビュート盤 | CINRA

    ムーンライダーズによる1夜限りの復活ライブ『moonriders LIVE 2014 Ciao Mr.Kashibuchi』が、12月17日に東京・外苑前の日青年館で開催される。 結成35周年となる2011年11月11日に無期限の活動休止を発表したムーンライダーズ。2013年12月には、メンバーのかしぶち哲郎が63歳で逝去したことが明らかになった。 今回の復活ライブは、かしぶちの一周忌にあたる12月17日に行われるもの。チケットの先行販売は10月20日まで実施中だ。また、同日にはかしぶちのトリビュートアルバム『a tribute to Tetsuroh Kashibuchi ~ハバロフスクを訪ねて』が発売。同作の参加アーティストは後日発表される。

    ムーンライダーズ、かしぶち哲郎一周忌に1夜限りの復活ライブ&トリビュート盤 | CINRA
  • 「4つ打ち」の次にくる邦楽バンドシーンのトレンドとは? | CINRA

    2010年代前半の邦楽バンドシーンのトレンド「4つ打ち」は、終幕に向かっている 近年の日のバンドシーンにおけるトレンドをいくつか挙げるとするなら、その1つが「4つ打ち」であることは間違いないだろう。2000年代前半には、くるりの“ワンダーフォーゲル”(2000年)や、ASIAN KUNG-FU GENERATIONの“君という花”(2003年)など、いくつかエポックメイキングな曲があったが、「4つ打ち」というワードがより注目を集めるようになったのは、やはり00年代後半から。海外におけるポストパンクリバイバル~エレクトロの流れを受けて、ライブハウスとクラブの垣根を超えた「踊れる」バンドが増加し、その中から、サカナクションやthe telephonesなどがメジャーへと駆け上がっていった。 その後は「フェスを盛り上げるため」という側面がより濃くなって、徐々にテンポが上昇。BPM170台の“な

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