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ブックマーク / dev.classmethod.jp (16)

  • [Xcode 5] 新しくなった Source Control で Git の操作をしてみる | DevelopersIO

    はじめに Xcode 5 で Source Control が File メニューから独立して Source Control メニューの配下に移動になりました。整理整頓され、機能も増えたようです。主に目的別にXcode 5 で Git はどう操作するのかを検証します。(SVNも使えるようですが、ここではGitを使ってみます) 目的別 リモートリポジトリを追加したい 想定:自分で最初にローカルリポジトリを作成する → リモートを設定して他の開発者と共有する。 1. メニューから Source Control > {Repository Name} - {Branch Name} > Configure {Repository Name} を選択します。 2. Add Remote... を選択します。 3. Remote を設定します。 リモートリポジトリのファイルを取得したい 想定:誰かが

    [Xcode 5] 新しくなった Source Control で Git の操作をしてみる | DevelopersIO
  • [iOS][Mac] Swift を学べる記事のまとめ | DevelopersIO

    Swift を学ぼう 弊社でも iOS エンジニアはもちろん、サーバーサイドのエンジニアAWS エンジニアSwift に興味津々です。Objective-C より読みやすく、モダンな書き方になっている反面、仕様を読み込んでみるとちょっと分かりづらいところもあったりします。 そこで、これまで Web で公開されている Swift について学べる記事を日語の記事を中心にまとめてみました。今後も有益な情報が公開されたらガンガン追記していきます! 公式情報 一番有益な情報は間違いなく公式の情報です。 Xcode 6 から導入されたツール「Playground」で試しながら読んでいくことを想定して書かれているようです。Playground を使って挙動を確認しながら学ぶのが一番良いと思います。 Swift Programming Language | Apple Developer The

    [iOS][Mac] Swift を学べる記事のまとめ | DevelopersIO
  • [Parse][iOS] 残念出来事共有アプリ「どんまい!」をリリースしました | DevelopersIO

    Parse を利用したアプリをリリースしました このたび、MBaaS でお馴染みの Parse を利用した iOS アプリ「どんまい!」をリリースしました! iOS 7 以上の iPhone、iPod touch、iPad でご利用いただけます。 App Store で見る アプリの紹介 「どんまい!」は、日常の残念だった出来事を写真・テキストで共有できる、とってもシンプルなソーシャルアプリです。投稿されている記事には「どんまい!」ボタンを連打することでどんまいポイントを増やすことができます。 ユーザー登録なども不要なので、ガッカリした出来事があったら、まずは気軽に投稿してみてください! Parse を利用して良かったところ どんまい!はサーバーサイドに Parse を利用しています。Parse を利用して良かったところを少しだけ紹介したいと思います。 サーバーサイドのコーディングが不要

    [Parse][iOS] 残念出来事共有アプリ「どんまい!」をリリースしました | DevelopersIO
  • iOS6 UICollectionViewのカスタムレイアウトを作成してみる | DevelopersIO

    前回、UICollectionViewを構成するクラス群の役割と、その簡単な利用方法について見ていきました。今回は、前回に続いてカスタムレイアウトコンポーネントを作成したいと思います。 UICollectionViewLayoutのサブクラスを作成 カスタムレイアウトコンポーネントを作成する際には、UICollectionViewLayoutクラスを継承したレイアウトクラスを作成します。UICollectionViewLayoutのサブクラスでは、以下のメソッドをオーバーライドして実装する必要があります。 collectionViewContentSize UICollectionView内の要素を配置するコンテンツ部のサイズを返すメソッドです。UIScrollViewのcontentSizeプロパティと同じく、スクロール領域の範囲をコントロールします。 layoutAttributesF

  • iOS 7 特集 の記事一覧 | DevelopersIO

    [iOS][iBeacon] iOS 7.1 からアプリを起動していなくても領域観測できるようになったので、さまざまなバックグラウンド処理を試してみた

    iOS 7 特集 の記事一覧 | DevelopersIO
  • [Xcode 5] Test Navigator と XCTestを使ってみる | DevelopersIO

    はじめに Xcode 5 で XCTest という新しいテストフレームワークが投入されました。OCUnitを使ったプロジェクトからのコンバートもできるので、それを置き換えるものと考えて良さそうです。また Test Navigator という新しいナビゲータが導入され、テストターゲットとの親和性が高くなっているようです。さらにコマンドラインからのテスト実行もサポートされました。 導入 何も考えなくてもプロジェクトを作成すると勝手にTestターゲットが作成されます。素敵です。 メニューからProduct -> Test 又は Command + U でテストが実行されます。Testクラス新規作成時はXCFailが1つ設定されているので必ずテストが失敗します。この辺はOCUnitと変わりません。 Test Navigator で動作させる ナビゲータから↓のアイコンを選択します。 最後に実行した

    [Xcode 5] Test Navigator と XCTestを使ってみる | DevelopersIO
  • iOS GoogleMapsの新しい拡大縮小ジェスチャをGestureRecognizer化する | DevelopersIO

    Google Mapsアプリの拡大・縮小ジェスチャ 先日リリースされたiOSの新しいGoogle Mapsに、マップの拡大・縮小操作のジェスチャが新しく追加されました。ダブルタップ後にそのまま指を離さずに上下にパン(ドラッグ)すると拡大・縮小操作が行えるというもので、実際に使ってみると片手でも操作しやすくとてもいい感じでした。そこで、今回はこのジェスチャを簡単に使えるGestureRecognizerとして実装してみました。 開発環境は以下の通りです。 OSX Mountain Lion Xcode 4.5.2 iOS SDK 6.0 Apple LLVM Compiler 4.1 iPhone5 (iOS 6.0.1) ソースコードはGitHubで公開しています。 ジェスチャのルールを考える 実装に入る前に、まずはジェスチャのルールについて考えます。 まずは、ジェスチャの開始と終了につい

  • iOSでUnderscore.jsライクに処理できるUnderscore.m〜前編〜 | Developers.IO

    Underscore.mとは? Underscore.mはNSArray(NSMutableArray)やNSDictionary(NSMutableDictionary)に対してのデータの加工処理を容易にするためのオープンソース(MITライセンス)のライブラリです。JSでUnderscore.jsを利用していた方には馴染み深いですね。これらのデータに対する処理を実装することはよくあることですので、覚えておいて損はないと思います。 Underscore.mにあるサンプルを用いて説明すると、例えば「言語をキーとして挨拶文を定義したNSDictionaryがあり、この挨拶文に含まれる単語の先頭を大文字に変換したものを配列として取得する。ただし挨拶文が必ず定義されている訳ではない」といった処理があるとします。この場合、通常であれば以下のように記述するかと思います。 NSDictionary *d

  • iOSで使える柔軟なログフレームワーク〜CocoaLumberjack | DevelopersIO

    iOSアプリをデバッグするときにNSLogを使ってログを確認するのは皆さんも良くやっていると思います。実際に業務で構築するときは、案件に合わせてマクロを定義してデバッグ時とリリース時の出力を制御したりする方も多いのではないでしょうか。毎回この設定を行うのは非常に面倒です。そこで登場するのがCocoaLumberjackです! CocoaLumberjackとは? CocoaLumberjackはiOSで利用できるオープンソース(BSDライセンス)のログライブラリです。出力先にコンソール以外を選択することができたり、予め用意されたログ出力レベルに応じてしこんだログの出力を制御できたりと非常に柔軟に使用できます。また、NSLogよりも高速に動作するらしいです。では早速使ってみましょう! CocoaLumberJackの導入 CocoaLumberJackの導入は非常に簡単です。方法は以下の2つ

  • [Android Studio] (Macで) 日本語化してみた | DevelopersIO

    Android Studio を日語で使いたい Android Studio はもちろんすべて英語です。しかしながら、新しい環境に戸惑いを覚えているうちは日語化されていたほうが操作しやすいかも知れませんし、安心するかも知れません(個人的にはどちらでも良いのですが)。 ということで Mac にインストールしている Android Studio をサクッと日語化してみました。 IntelliJ IDEA の翻訳ファイルを発見 こちらに素晴らしい翻訳用ファイルが!! http://morizo999.github.io/IDEA_resources_jp/ とてもありがたいです。ありがたく使わせていただくこととします。このページの「Download .zip file」をクリックしてダウンロードします。 ダウンロードが完了したら解凍し、resources_jp.jar ファイルをコピーしま

    [Android Studio] (Macで) 日本語化してみた | DevelopersIO
  • [iOS] ナビゲーションコントローラのトランジションを手軽に差し替える方法 | DevelopersIO

    UINavigationControllerのトランジションエフェクトを簡単に変えたい 業務でiOSアプリ開発をやっていると、時々画面のトランジションエフェクトを全体的にデフォルト以外のものに変えてほしいという要望を頂く事があります。トランジションエフェクトの要望が局所的な場合や画面数があまり多くない場合は、個別に実装してしまっても問題ありません。しかし、画面数がそこそこあるアプリだと、UINavigationControllerで画面遷移を管理しつつ、デフォルトのPushトランジションエフェクトを置き換えてしまった方が楽です。そこで、今回はUINavigationControllerのトランジションエフェクトをデフォルトのPush以外に簡単に置き換える方法をご紹介します。 開発環境 今回の開発環境は下記の通りです。 OSX 10.8 Xcode 4.6 iOS SDK 6.1 UINav

  • [iOSアプリ開発] いまさら聞けないモダンな書き方 | DevelopersIO

    Xcode 4.4 から Objective-C が書きやすくなりました、という今更のいまさらな話ですが、ネット上に転がっている少し前のサンプルソースなどは古い書き方のものもあるようなので、今回はよく使う NSArray と NSDictionary と NSNumber の書き方についてだけ備忘録として残しておこうと思います。 NSArray インスタンスの生成 // 古い書き方 NSArray *oldArr = [NSArray arrayWithObjects:@"value1", @"value2", @"value3", nil]; NSMutableArray *oldMutableArr = [NSMutableArray arrayWithObjects:@"value4", @"value5", @"value6", nil]; // 新しい書き方 NSArray *n

  • ドット絵を描くときに参考になるサイトや動画まとめ | DevelopersIO

    ゲームの素材を自作できると知ったとき、ドット絵を描こう思う人は多いと思います。しかし、いざ描こうとすると、うまく描けない、どうやって描けばいいのかわからない、時間がかかる……などなどの壁にぶつかることでしょう。試行錯誤を繰り返しながらの独学も重要ですが、辛くて途中で投げ出してしまっては元も子もありません。ここでは基礎的な技術や知識、ちょっとしたテクニックを紹介しますので、自身のステップアップのための参考にしてください。 ドット絵の描き方について豊富な情報があるサイト。 「ちょっとドット絵描いてみようかなー」と思っている人や、「プロのドッターを目指すゾー!!」と いう人、ここで勉強していって下さいな!勉強といっても、単に私の個人的なドットの描き方を伝授するだ けなんですが。紙の上に絵の描ける人なら誰でもドット絵は描けるようになれますよ! ただし、半端な気持ちでは描けません。かなりの集中力と根

    ドット絵を描くときに参考になるサイトや動画まとめ | DevelopersIO
  • [Photoshop] iOS アプリの Retina / non-Retina 画像ファイルを一括で作成する | DevelopersIO

    はじめに iOS アプリの画像ファイルは Retina 用と non-Retina 用の2パターン用意しなければなりません。しかしながら、1つずつリサイズ、名前をつけて保存…というのはあまりにも非効率です。 そこで Photoshop のバッチ機能を使って Retina / non-Retina それぞれの画像を一気に作成する手順をまとめてみました。 手順 1. フォルダを2つ用意する まずはフォルダを2つ用意します。ひとつがオリジナル画像ファイルを保存するフォルダ、もうひとつが実際に iOS アプリに使う画像ファイルを保存するフォルダになります。それぞれ original と assets というフォルダ名にしました。 2. Retina 用の画像を作る 次に Retina 用の画像を一式作成します。ポイントは「ファイル名に @2x は付けない」ところです。original フォルダに保

  • iOSアプリからnode.js+Socket.IOと双方向通信する | DevelopersIO

    iOSアプリからUIWebViewなどを介さずにnode.js+Socket.IOと双方向通信するための簡単なサンプルを紹介します。 サーバ側の実装 iOSアプリからnode.js+Socket.IO間で双方向通信するには、socket.IO-objcというライブラリを使用します。 今回はサーバ側には弊社うえじゅん氏が公開している記事で作ったチャットアプリを使用しますので、まずは以下の記事を参考にチャットアプリを作っちゃってください。 Node + Socket.IO で簡単なチャットアプリの作成 チャットアプリの準備が終わったら、早速iOSアプリ側の準備をしましょう。ここからは以下の環境を前提に説明します。 Mac OS X 10.8 Moutain lion Xcode 4.5.2 iOS SDK 6.0 iOSアプリの実装 サンプルプロジェクトのダウンロード 今回紹介するiOSアプリ

  • HTML5アプリで簡単にジェスチャーを実装できるライブラリ QUOjs 【18日目】 | DevelopersIO

    モバイルHTMLシリーズ HTML5で追加されたinput要素のタイプはiPhoneAndroidでどのくらい使えるのか  おすすめ iPhoneAndroidで使える!撮ったその場で画像編集できるHTML5アプリを作ってみよう iOS6のSafariでサポートされるHTML5の機能 HTML5で使えるスマートフォンの機能 スマートフォンサイトのパフォーマンスチューニング スマートフォンサイト用の軽量ライブラリ QUOjs HTML5のWebアプリで使えるジェスチャーにはどんなものがあるのか調べていたら、QUOjsというライブラリを見つけたので試してみました。 サイズが16KBと軽量なライブラリですが、簡単にイベント処理を実装できるので便利です。今回使ったバージョンは2.2.0 になります。 以下のサイトからダウンロードできます。 QuoJS 英語ですが以下のページに使い方が書いてあり

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