初めての海外ひとり旅、、むっちゃ不安 ひとり旅にでようか悩んでる ぶっちゃけ、トラブルとか要らないから安全に旅したい こんなことを考えている方向けの記事です。 この記事では、初めてひとり旅に出る際の不安を少しでも取り除くためのコツについて書いています。ちなみに、このブログを運営している僕はこんな人間です。
初めての海外ひとり旅、、むっちゃ不安 ひとり旅にでようか悩んでる ぶっちゃけ、トラブルとか要らないから安全に旅したい こんなことを考えている方向けの記事です。 この記事では、初めてひとり旅に出る際の不安を少しでも取り除くためのコツについて書いています。ちなみに、このブログを運営している僕はこんな人間です。
あまり知られてませんが、カンボジアには手付かずの自然が残る離島がいくつもあって、周辺のタイやベトナムに勝るとも劣らない、素晴らしいビーチを楽しむことができます。 その代表格がロン島&ロンサレム島です。隣同士に浮かぶこの島たち、どちらも白い砂浜と青い海がめちゃくちゃきれいですよ。 ロン島 ここ5〜10年でロン島にも観光開発の波が押し寄せ、一気にいろんな施設が立ち並びました。欧米人からの人気が高まりパーティーアイランドとも呼ばれ、フルムーンパーティーも開催されています。 観光開発の影響からか、一部エリアにはダメージを受けているようなところもありますが、全体を見ればまだまだきれいなビーチや自然、地元の人の変わらない生活が残る素晴らしい島です。 特に島西部にあるソクサンビーチ(上の写真)は必見です。 全長7kmの真っ白なビーチと濁りのない透き通る海は、他のどの離島にも負けないきれいさがあります。
かの有名な、クメールルージュ(ポルポト)による大虐殺です。 カンボジア各地にはクメールルージュ時代に虐殺に使用された施設がいくつも残っていて、当時のことを学べる博物館・資料館としてオープンしています。 この記事では、僕が首都プノンペンにある施設を訪れた時に感じことと学びについて共有したいと思います。事実関係については、施設でうけた説明をもとに記載をしています。 【本記事の内容】
学校の課題でベトナムを取り扱うことになったから、色々と知りたい 旅行に行く前に色々と調べておいて、観光を充実させたい ベトナムと日本の違いってどんなだろう。。 そんなことを考えている方向けの記事です。 こんにちは、元銀行員バックパッカーです。以前、こんなツイートをしました。 旅で新しい国に行くとき、人口、民族、平均年齢、GDP、主要産業、年間観光客数、銀行預金金利、など20項目以上を事前に調べてエクセルにまとめてます。趣味で(笑) 引かれる可能性があるのでおすすめまではしませんが、調べないと持てなかった視点が持てるので、旅が充実します???? — ゆーさな@真剣に遊ぼう (@yusana7) 2020年6月23日 今回は、僕の大好きな国ベトナムについて、調べたことや所感をまとめました。 ※参考 宗教:外務省(2019年)、宗教統計調査(2017年) 人口:GLOBAL NOTE(国連)(2
ガイドブックに載っていない、ベトナムが知りたい 少数民族の生活を感じたい 観光地化されていない自然をみたい そんな方には、ハザンが超絶おすすめです。 中国との国境付近に位置するこのエリアは、20の少数民族が、昔ながら生活を送る山岳地帯。 まだまだ観光開発もすすんでおらず、手付かずの自然を堪能できます。
諦めたらそこで試合終了。それを現実にさせたのが、イスタンブールの奇跡。 敗戦率99.6%をひっくり返した大逆転劇 しびれますね。今日はそんな話です。リバプールが30年ぶりに国内リーグで優勝したということで、紹介します。 ちなみに僕はサッカー好きの旅人で、Jリーグでは川崎フロンターレが好きです。 普段は旅系のことを中心に書いているので、最後にはイスタンブールの観光情報にも少しだけふれています。 1998年サッカー日本代表がW杯に初出場した時、当時小学生だった僕は現地に見に行きたすぎて、あらゆる手を使ってマックのスクラッチキャンペーン爆速でためて抽選応募したら、本当に当選してフランスまで観戦に行きました。 願って必死に行動したら叶うこともあります。 — ゆーさな@真剣に遊ぼう (@yusana7) 2020年6月16日
差別用語を連発されて知った、マイノリティの価値観 エジプトに滞在していたある日、道で地元の学生(多分中学生くらい)に囲まれたことがありました。 僕みたいなアジア人は彼らにとって珍しかったようで無邪気に声をかけてきたんですが、そのテンションで彼らは僕に「イエロー」と言ってきたり、「目をほそめる仕草」をしたりしてきました。 彼らにとってはそれはただのじゃれ合い、何の気なしに行われていることで、言われる側のアジア人だって特に気にしないだろうという前提での行動だったと思います。僕としても仲良くしてくれるのは嬉しかったのですし、相手は大人ではありません。 それでも、残念ながらいい気持ちにはならないですよね。 「少数派の人が何をどう感じるかは理解され辛い」 少数派の人たちの気持ちを察することができずに、無意識のうちに、簡単に、人を傷つけてしまうということを、少数派の立場として感じた経験でした。たまたま
ひとつ目はアフリカ中部の国ルワンダ。30年ほど前まで内戦が繰り広げられていたルワンダですが、その後、急激に治安の安定化と経済発展を実現している、アフリカの中でも注目度の高い国です。 ルワンダの最大の特徴は自然の豊かさ。「千の丘の国」と称されるほど、国内にはたくさんの丘陵地が広がり、アフリカらしい大地を感じることができます。 また、ルワンダは日本にも負けず劣らずの清潔な国で、主要都市は街中にゴミひとつ落ちていないレベル。 ビニール袋の製造・使用・持ち込みは法律で禁止されていたり、月に一回クリーニングデイを設けて国民全員で清掃活動に励むなど、国をあげてクリーン活動に力をいれているんです。日本人にも住みやすい環境だなあと感じました。 個人的には、ルワンダ人はシャイな人が多いという印象もあり、そこも少しシンパシーを感じてしまうところですね。主食はいも・豆等ですが、お米にあう料理が多く、食事情も大き
【年金・税金】海外移住、世界一周は12月31日出発がおすすめ【ひとり旅tip】 12月31日付で住民票を抜いて(=海外転出届を出して)海外に出発すると以下のようなメリットがあります。 住民税の支払い義務がなくなる (所得の約10%) 年金支払い義務がなくなる&余計な手続き不要 (所得の約9%) 健康保険支払い義務がなくなる&余計な手続きが不要 (所得の約5%) (冬のボーナスもらえる?) 会社勤めをしている方を想定しています。 地域ごと、けんぽの有無によって住民税や社会保証費は支払額はまちまちですし、所得控除や税額控除などにふれると人によって全く異なるで、金額水準はざっくり計算と考えていただければOKです。 また正確には「所得→課税所得 or 標準月額報酬」ですが、これも簡略化しています。これから下に書くことは、全て会社勤めの方が対象のお話です。 住民税 住民税の仕組み 12月31日出発の
そんなこと考えている方向けにお答えます。 トルコは世界でも有数の観光立国です。1年間で約5,200万人の外国人観光客がトルコを訪れており、これは世界で6番目に高い水準!訪日外国人観光客、年間約3,200万人を大幅に上回るレベルです。(2019年、UNWTO) 海外旅行にあまり慣れていない方でも、おすすめの旅行先です。 街中にあるアジアとヨーロッパの境界線 トルコ最大の都市イスタンブールはアジアとヨーロッパの交差点。ボスボラス海峡という海峡をを隔てて、アジアサイドとヨーロッパサイドに分かれている世界でも珍しい街がイスタンブールです。 といっても、両サイドで特別なコントラストがあるわけではないんですが、ただすぐそこにある海の向こう側の土地が違う大陸ってだけで少しロマンを感じます。 アジアサイドの大通りにはレストランやお店が綺麗に立ち並んでいますが、人口密度が高くてなんだか混沌としている印象を受
こんにちは、元銀行員バックパッカーのゆーさなです。海外ひとり旅が好きで、ヨルダンのペトラ遺跡やエジプトのピラミッドなどの古代遺跡に足を運びました。 古代歴史マニアでもなければ、世界遺産ファンというわけでもないのですが、そんな僕の古代遺跡の楽しむ方法をご紹介します。いち個人の旅の経験である、という前提で読んでいただければと思います。 僕なりの古代遺跡の楽しみ方 それは「古代遺跡をみて、そして日本を想う」ということです。 ヨルダンのペトラ遺跡にいったときのこと 中東ヨルダンにあるペトラ遺跡は、世界有数の観光名所として知られる世界遺産で、インディージョーンズやトランスフォーマーなどの映画の舞台にもなっている有名な遺跡。 高さ60〜100mの断崖絶壁やダイナミックな建築物がいくつもある古代都市ペトラの起源は、紀元前12〜3世紀ごろと言われています。一体どうやって大昔にこんな大きな建物を建てたり、巨
自然が綺麗な海外旅行先を探してる! キルギスの中でも変わった景色が見たい! 観光地はあまり好きではない。。 そんな方にはキルギスのボコンバエバ村がおすすめです。 ちなみに、僕は約1年間の世界放浪中(アジア〜アフリカ)に、1ヶ月間キルギスに滞在したキルギスファンです。他の記事でもキルギスの紹介をしています。 観光地に飽きたらひと休み。キルギスのボコンバエバをおすすめするわけ ムキムキの観光地じゃない ボコンバエバ村にはこれといった観光名所はありません。中心部を除けば、村全体にはとてもゆったりした雰囲気が流れていて、のどかなキルギスライフを感じることができます。 特にやることがない 田舎でやることがないってめちゃくちゃ贅沢だと思います。毎日忙しくしているとなかなか味わうことのない感覚ですが、人間にはこうゆう時間がときに必要なんだろうなというのを感じずにはいられません。 僕はご縁あって現地の人の
いくつかの場所をみてみましょう。 おすすめ①:ソンクル湖 ナリンを訪れる多くの観光客の目当ては美しい景色が広がるソンクル湖です。キルギスにはイシククル湖という有名な観光地がありますが、一部では観光地化しすぎているとの声があり、一方ソンクル湖はありのままの自然を味わえるということで密かに人気を集めています。 ナリンからこのソンクル湖へ行くよりも、首都のビシュケクから直接行ってしまう人が多いのかもしれません。 【絶景天国キルギス】観光地じゃないアルスランボブをおすすめするわけ おすすめ②:タシュラバット 個人的に僕が一番おすすめしたい観光先はタシュラバットです。僕はここで自分史上最高の景色をみることができました。(上の写真もその景色のひとつです) この辺りは観光開発など全く進んでいない標高3,000mの山の中なので、文字通り手つかずの大自然を満喫できます。ここでのホームステイは最高以外の何物で
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