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2007年3月6日のブックマーク (3件)

  • 人生は神ゲーなんかじゃない - 煩悩是道場

    人生は神ゲーだ』を読んで。書いてる人も共感覚えている人も、きっと若いんだろうなあ、と思った。30超えた人がこの文書を書いたのだとしたら、逆に凄いと思うけど。気でがんばるとぎりぎり倒せるように絶妙のバランス調節がされた敵。世の中には「絶対に倒せない敵」が幾らでもいます。現代医学で解明出来ていない難病などが代表例です単純作業じゃ効率が悪いけど、工夫次第でどんどん効率を上げられる経験値システム。効率の向上=価値生産性ではありません。全ての成功した人が努力をしていますが努力した人が必ず成功するわけでもありません。リセット不可の緊張感。でもシレンとかよりずっと死ににくいからあんま気にする必要なし。つーか普通のゲームでもリセットなんて邪道じゃん。人は一度死んだら二度と生き返る事は出来ません。ゲームは望めば何度でも生き返ります。「ゲームをリセットする」という文脈を人生に適用は出来ません。全てのキャラ

    fractured
    fractured 2007/03/06
    ネタニマジレス氏を演じるというネタに突っ込むというネタを演じるブクマコメントに何か言うというネタ
  • 『努力でセンスをカバーする資料作成法』

    来月受験予定のためPMPの勉強をすすめてますが、 その中で出てくる「段階的詳細化」という言葉。 要するに、最初から細部まで計画を見通すのは難しいので、 高いレベルの俯瞰から始めて、だんだんと詳細に落として 行きましょうということです。 WBSなんかがそのいい例で、全体から部分へと順番に 成果物を分解していくことで、最終的に必要な作業を 漏れなく洗い出すことができます。 段階的詳細化についていろいろ考えていたら、 自分が普段やっている資料作成なんかも ある意味段階的詳細化を効果的に使ってるなぁと再認識。 というわけで、itpro的お客さんに褒められる資料作成法。 何か資料を作らなくちゃいけなくなったとき、 いきなりPCに向かって作業を始める人をよく見かけますが 自分の場合はやはり紙とペンです。 1.資料の主題(テーマ)を決める 2.資料に書きたいことをなんとなく思い浮かべる 3.資料に入れた

    『努力でセンスをカバーする資料作成法』
    fractured
    fractured 2007/03/06
    「落とし込む」って社員中の会話では自然に使われるが、公共のBlogで文字として見ると違和感のある言い回しだなあと思ったら、大人語だった。 http://www.1101.com/otona/2003-06-11.html
  • 上司から部下へ贈る12のメッセージ | P O P * P O P

    上司から部下へ贈る12のメッセージ」という記事が話題になっていました。ちょっと考えさせられたのでご紹介いたします。 » Note From Boss To Employees (via Execupundit.com) 若干、意訳ですがご容赦ください(翻訳が間違っていたらご指摘ください)。 私は上司として大きなプレッシャーを抱えています。あなたが滅多に経験しないようなプレッシャーです。そのため、あなたが何か手助けをしてくれたならば当にありがたいと思います。 あなたの興味はとても大事です。しかし覚えていて欲しいのは、私は同時に他の多くの人々の興味や心配についても考えなければいけないということです。 私はこの地位に就く前に、人を管理する者としての十分な訓練を受けてこなかったのかも知れません。その結果、現場での試行錯誤を通じて学ぶことになりました。ただ、それは必ずしも悪いことではないと思って

    上司から部下へ贈る12のメッセージ | P O P * P O P