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2013年4月24日のブックマーク (8件)

  • 世界よ、これが日本の役員決定方法だ!

    仕事の才能が全くない役員が、何故管理部の役員になったのかという話です。 なお漫画中に出てくる車が若干おかしいですが、描けないものは描けないのです(悲報 当時、役員候補として佐川さん(仕事できる人)と渡辺さん(無能畜生)が ノミネートされておりました。 交代する役員がこれら候補者より後任を選ぶというローカルルールであり 当時の役員は悩んだそうですが、普段からゴルフ仲間で、奥さん同士も仲が良かったという 私的な理由で、渡辺さんを後任役員に推薦するのです。 当時の役員と渡辺は、たまたま家が近かったためゴルフ仲間となり、 奥さん同士もたまたま故郷が近かったことから友達となったらしいです。 もし二人の家が遠かったならば、佐川さんが役員になり会社は良い方向になったかもしれません。 なお渡辺は役員になった後、社内を足の引っ張り合い状態にさせる成果主義の導入や ノルマ大幅増によるモラルハザードを引き起こす

    世界よ、これが日本の役員決定方法だ!
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 『007 慰めの報酬』(007 Quantum of Solace) 阿部サダヲが世界の水を支配しようとしている?!【2008年12月16日ストリーム】 | まちおこし

    まちおこし アメリカバークレー在住の映画評論家、コラムニスト、町山智浩さんの音声コラムの文字起こしブログです。『ストリーム』『キラ☆キラ』『たまむすび』『映画特電』等々、なんらかの事情で音声ファイルの聴取ができない環境の方のためにも、過去ネタから最新のコラムまで順次アップしております。 リクエスト等あればコメント欄まで、よろしくお願いします。

  • kimasoku.com

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  • 糞アニメはだいたいこういう流れで制作が進む。

    http://anond.hatelabo.jp/20090519230327とりあえず監督が作りたい作品を語る。酒の席だったりする。 それを何となくプロデューサーに伝えて企画用資料を作る。この過程で何度も何度もあーでもないこーいうつもりでもないと言いながらもできあがる企画書は抽象的でなんとなくそれっぽい絵とどこかで見たような話に独自っぽい名前を付けてるだけのすっからかんなペラい物になる。音を言うと「ポケモンのアニメを作る」と言われる方が楽だ。「作りたい人が説明できない、今までにないような独自のアニメ」を作る事になると作画崩壊とか糞脚とか以前に完成しない。 そのペラい企画書をもってスポンサー集め、スタッフ集めに行くがすんなりは決まらない。この間はいい感じだねって言ってたじゃんって展開も。そのまま下の制作進行にも同じ事を言われる。 決まらないがとりあえず作り始めてと脚家と制作スタッフ

  • 中国高速鉄道の駅巡り《広東編》

    中国の高速鉄道「和諧号」の路線網は拡大し続けているそうだ。 「新幹線の閑散駅めぐり」と「九州新幹線の閑散駅めぐり」という記事で、「安中榛名」「いわて沼宮内」「筑後船小屋」という、閑散駅マニアにはたまらない駅で下車した身としては、中国の高速鉄道の駅がどうなっているか気になるところ。 最近、北の北京から南の広東省まで繋がったという。ならば中国版新幹線に乗ってみようと広東省に行ってみた。

  • 「インフレ=善」、「デフレ=悪」は本当か?

    上智大学卒業後、日銀行入行。調査統計局、国際局為替課、ニューヨーク事務所などを経て、2003年4月にJPモルガン・チェース銀行入行。最新刊は『インフレで私たちの収入は当に増えるのか? デフレ脱却をめぐる6つの疑問』(小社刊)。 インフレをめぐる3つの疑問 日では「デフレは悪で、インフレが望ましい」という考え方が広がり、定着しつつあります。特に安倍晋三首相が選挙前から「量的緩和の拡大」「デフレからインフレへ」などと盛んに発言し、実際にマーケットが円安・株高に動いたため、この風潮はますます強まっています。経済が停滞しているのも、若者の就職難もデフレのせいで、インフレになれば経済が活性化し、苦しい生活が楽になるがごとく喧伝されますが、当にそうでしょうか? インフレの基的構造や金融政策の仕組み、それらの個人や企業への影響、為替との関係などを分かりやすく解説する全3回。著者は、処女作『弱い

  • 『ペルソナ4 ザ・ゴールデン』が北米でも大人気の理由・前編【翻訳担当者インタビュー】 - ファミ通.com

    田舎町を舞台にした作品が……なぜ!? 高校生らしい日常生活と、心の力“ペルソナ”を駆使して戦う非日常が交錯するRPG、『ペルソナ4 ザ・ゴールデン』。日田舎町を舞台にした作品だが、北米のユーザーからも高い評価を得ているという。記事では、作の北米版をプレイした週刊ファミ通編集者・川島ケイジが、アトラスの翻訳担当者に話を聞いた。【前編】 『ペルソナ』シリーズをこよなく愛する川島ケイジです。自分はよく、日で発売されたゲームの北米版を遊びます。その理由はただひとつ。好きなゲームを、もう一度“初体験”したいから。たとえばRPGなら、キャラクターが英語でセリフをしゃべるのはもちろんのこと、グラフィックや演出の一部が変更されていることもあって、いろいろな発見や味わいがあるのです。今回は、そんなお楽しみに溢れた『ペルソナ4 ザ・ゴールデン』(以下、『P4G』)の北米版について、翻訳・ローカ

    『ペルソナ4 ザ・ゴールデン』が北米でも大人気の理由・前編【翻訳担当者インタビュー】 - ファミ通.com