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ブックマーク / www.famitsu.com (13)

  • 松野泰己氏、吉田明彦氏、プラチナゲームズらが手掛けるスマホ用ゲーム『ロストオーダー』発表 - ファミ通.com

    トレーラー&公式サイトも公開 2016年8月21日、サイゲームスが新作発表会“Cygames NEXT 2016”を開催。その中で、完全新作『ロストオーダー』を発表した。 開発はプラチナゲームズとfuzzが担当。プロデューサーはサイゲームス木村唯人氏とプラチナゲームズ稲葉敦志氏、開発ディレクターは松野泰己氏、アートディレクターはCyDesignation吉田明彦氏、音楽はノイジークローク坂英城氏が務める。 ジャンルはリアルタイムタクティクスとのこと。ターン制ではなく、全キャラクターのバトルが同時進行するという。配信時期は未定だが、2016年内に、ユーザーが遊べる機会を作りたいとのことだ。

    松野泰己氏、吉田明彦氏、プラチナゲームズらが手掛けるスマホ用ゲーム『ロストオーダー』発表 - ファミ通.com
  • 【映像あり】『ゼルダの伝説』最新作『The Legend of Zelda: Breath of the Wild』が正式発表!【E3 2016】 - ファミ通.com

    【映像あり】『ゼルダの伝説』最新作『The Legend of Zelda: Breath of the Wild』が正式発表!【E3 2016】 最新作のタイトルは『Breath of the Wild』! 2016年6月14日~16日(現地時間)、アメリカ・ロサンゼルスで開催される世界最大のゲーム市“E3(エレクトロニック・エンターテインメント・エキスポ)2016”。その会場から任天堂が配信した“Nintendo Treehouse: Live @ E3 2016”にて、2017年に発売が予定されているWii U用タイトル(※)『ゼルダの伝説』最新作の情報が公開された。 ※NX(開発コード名)でも発売予定。

    【映像あり】『ゼルダの伝説』最新作『The Legend of Zelda: Breath of the Wild』が正式発表!【E3 2016】 - ファミ通.com
  • マンガ『乙嫁語り』の作者・森薫氏がデザインした、“中央アジア+日本”対話10周年記念のイメージキャラクターが発表 - ファミ通.com

    イメージキャラクターは、マンガ『乙嫁語り』(企画・制作 エンターブレイン/発行 KADOKAWA)で、“マンガ大賞2014”を受賞した森薫氏がデザインしたもの。『乙嫁語り』は、中央アジアおよびカスピ海周辺地域を舞台として、きびしい自然の中を生きる人々の生活と文化に焦点を当てた作品だ。 発表会には、日の岸田文雄外務大臣を始め、駐日キルギス大使、駐日タジキスタン大使、駐日ウズベキスタン大使、駐日カザフスタン大使館臨時代理大使が出席。(中日トルクメニスタン大使は所用により欠席) 岸田外務大臣は、「日と中央アジア諸国は、2004年に立ち上げられた、この“中央アジア+日”の対話を通じて、協力関係を深めてまいりました。今年、“中央アジア+日”対話は創設10周年を迎え、その折に行われる第5回目の外相会合を機に、中央アジアを舞台にしたマンガ『乙嫁語り』の作者である森薫さんに依頼させていただき、日

    マンガ『乙嫁語り』の作者・森薫氏がデザインした、“中央アジア+日本”対話10周年記念のイメージキャラクターが発表 - ファミ通.com
  • 『ペルソナ4 ザ・ゴールデン』が北米でも大人気の理由・前編【翻訳担当者インタビュー】 - ファミ通.com

    田舎町を舞台にした作品が……なぜ!? 高校生らしい日常生活と、心の力“ペルソナ”を駆使して戦う非日常が交錯するRPG、『ペルソナ4 ザ・ゴールデン』。日田舎町を舞台にした作品だが、北米のユーザーからも高い評価を得ているという。記事では、作の北米版をプレイした週刊ファミ通編集者・川島ケイジが、アトラスの翻訳担当者に話を聞いた。【前編】 『ペルソナ』シリーズをこよなく愛する川島ケイジです。自分はよく、日で発売されたゲームの北米版を遊びます。その理由はただひとつ。好きなゲームを、もう一度“初体験”したいから。たとえばRPGなら、キャラクターが英語でセリフをしゃべるのはもちろんのこと、グラフィックや演出の一部が変更されていることもあって、いろいろな発見や味わいがあるのです。今回は、そんなお楽しみに溢れた『ペルソナ4 ザ・ゴールデン』(以下、『P4G』)の北米版について、翻訳・ローカ

    『ペルソナ4 ザ・ゴールデン』が北米でも大人気の理由・前編【翻訳担当者インタビュー】 - ファミ通.com
  • 『Fable: The Journey』開発スタッフにインタビュー【E3 2011】 - ファミ通.com

    E3会場にて、Xbox 360のKinect専用RPG『Fable: The Journey』開発スタッフにインタビューを敢行。『Fable』の生みの親、ピーター・モリニュー氏も途中から加わり……!? ●愛馬とともに300マイルの旅へ! E3会場にて行った、Xbox 360のKinect専用RPG『Fable: The Journey』開発スタッフインタビューをお届けしよう。今回、インタビューに応じてくれたのは、作のプロデューサーであるラディック氏と、クリエイティブディレクターを務めるルイス氏のおふたり。インタビュー後半戦では、『Fable』の生みの親であり、世界的に有名なゲームクリエイター、ピーター・モリニュー氏が登場し、作の魅力をアピールした。 ──まず、作の物語をお教えください。 ラディック氏&ルイス氏 作はKinect専用となっていますが、オリジナルの『Fable』と同じく

    frivolousman
    frivolousman 2012/03/14
    立たなくていいのか。
  • 賢い選択肢の作りかた――『Fallout: New Vegas』の場合【GDC 2012】 - ファミ通.com

    米時間の3月5日から9日にかけて行われた今年のGDCでは、『Fallout: New Vegas』を開発したObsidian EntertainmentのJosh Sawyer氏が、そんなプレイヤーに与える選択肢をテーマに講演を行った。 Sawyer氏が問題視したのは、プレイヤーの目指すゴールとゲームデザイナーが考えるキャラクターのゴールが衝突してしまうこと。『Fallout』シリーズのような、クレイジーな世界で、プレイヤーのスタイルも多様なゲームだと、プレイヤーが納得する選択肢をゲームデザイナー側が用意するのは難しい。しかしSawyer氏は、プランニングによって選択の衝突を避けることができるとする。 ステップ1:選択のタイプを決める Sawyer氏は、まずその場面で提供する選択のタイプを決めるようにしているそう。選択肢には以下のような属性を想定しているとか。 ・限定:小さなひとまとまりご

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  • 誤って理解してほしくない日本的「デバッグ」と欧米の「ユーザーテスト」の違い(上) | 新清士の「デジタルと人が夢見る力」 - コミニー[Cominy] / ブログ

    プロフィール 新清士 ジャーナリスト。立命館大学映像学部非常勤講師。1970年生まれ。慶應義塾大学商学部及び環境情報学部卒。著書に、『ゲーム産業の興亡』(アゴラブックス)。 誰もが認めざる得ないほどの日米の開発力の差 なぜ、日ゲームはこの10年で急激に海外勢に押されることになったのか、という議論が、やっと日国内で真剣に議論されるようになりつつある。9月6日〜8日に行われたCEDECでも、その点は重要なトピックになっていた。 明らかにトップクラスのAAA(トリプルエー)のゲーム開発は、技術的にも日ゲーム開発会社は追いつくことが難しくなっていると感じるほどの差が開いている。今年の、世界的な年末商戦の目玉タイトルになるだろう「バトルフィールド3」(エレクトロニックアーツ)や「コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア3」(アクティビジョン)といったタイトルは、技術的にもゲームの完成

    frivolousman
    frivolousman 2011/09/13
    日本の「創作」はアニメでもゲームでもみな「個人」の発想を下々が忠実に制作するという双方向性のない儒教的トップダウンだからな。大規模化すると歪に破綻。
  • 『ICO』&『ワンダと巨像』の裏話満載! ノーカットでお届けする上田文人氏&外山圭一郎氏トークセッション - ファミ通.com

    ●トークセッション:『ICO』と『ワンダと巨像』の思い出 ――まずは『ICO』の思い出についてお伺いしたいのですが? 上田文人氏(以下、上田) 僕が初めてゲームデザインとディレクションをしたんですが、当時はわからないことだらけで苦労した思い出の作品ですね。今回PS3になって解像度が上がり、テクスチャーや3D立体視への対応などをしていますが、自分がいちばん見てほしいと思っているもの、あの当時志したものはいまでも変わらずに評価されると思いますので、PS2版をプレイしたことがある方には懐かしみながら、楽しんでもらえればと思います。 外山圭一郎氏(以下、外山) 端的に聞きますが、HDになってここがいちばん変わったというのは? 上田 さっき言ったように解像度が上がったことを始め、細かい部分は変わっているんですが、ほかはあえてオリジナル版を忠実に再現してPS3に持ってきているんです。 外山 オリジナル

  • 日本のゲーム業界が改善すべき10のポイントとは? 気鋭のクリエイターが語る、KONAMIと米マイクロソフトの日々でわかったこと【CEDEC 2011】 - ファミ通.com

    ゲーム業界が改善すべき10のポイントとは? 気鋭のクリエイターが語る、KONAMIと米マイクロソフトの日々でわかったこと【CEDEC 2011】 2011年9月6日〜8日の3日間、神奈川県のパシフィコ横浜・国際会議センターにて、ゲーム開発者の技術交流などを目的としたCEDEC(コンピュータエンターテインメントデベロッパーズカンファレンス) 2011が開催されている。開催初日には、ライアン・ペイトン氏による“僕の海外ゲーム開発ストーリー++”が行われた。かつてKONAMI小島プロダクションで『メタルギア ソリッド 4』の開発に携わり、3年前に米国マイクロソフト社に入社後は『Halo(ヘイロー)』シリーズに関わったライアン・ペイトン氏は、日語も堪能で大の日通として知られる。海外の開発スタイルを体験したライアンは、日の開発環境との違いに気付き、「日のクリエイターに海外開発との違い

  • まさに職人芸! カリスマアニメーターの橋本敬史氏、アニメエフェクトのノウハウを語る【CEDEC 2011】 - ファミ通.com

    さて、最初の設問は「ゲームクリエイターがエフェクトを作るには、ツールを使って仕上がりを何度も確認してからクオリティーを上げていく。アニメ業界ではどうか?」(岩出氏)というもの。それに対する橋氏の答えは、「自分たちの世界では1発勝負にかける」というもの。何度も絵を直すとタイミングが乱れてしまう。そこで時間をかけるよりは、1発で仕上げるようにしないと、いいものは作れないというのだ。「仕上がりを何度も確認できるのはいいのですが、それ以上突き抜けたものは作れないように思うんです」との橋氏の言葉は痺れる。いかに感覚を研ぎ澄ましていいものを作るか……というのは、まさに職人的だ。 一方で、岩出氏は「くり返し修正することで、失われるものがあるのかも」と橋氏の意見に賛意を示したうえで、「ゲームの場合は要素が複雑で、頭で考えたものを一発で出すのは難しい。パラメータをいじって直すのですが、いじる前に“どう

  • 『タクティクスオウガ 運命の輪』のバトルシステムなどの最新情報を公開 - ファミ通.com

    ●刷新されるシステム、追加されるクラスなど新たに生まれ変わる『タクティクスオウガ』 古の昔、 力こそがすべてであり 鋼の教えと 闇を司る魔が支配する ゼテギネアと呼ばれる時代があった―― スクウェア・エニックスからPSP(プレイステーション・ポータブル)用ソフトとして発売予定の『タクティクスオウガ 運命の輪』。作は、1995年にスーパーファミコンで発売されたシミュレーションRPG『タクティクスオウガ』を、当時のオリジナルスタッフの手により再構築する作品。ストーリーは、オリジナル版のディレクター、シナリオ、ゲームデザインを務めた松野泰己氏らが加筆、修正し、新たなキャラクターやクラスも追加。さらに、ゲームシステムも刷新される。 今回は、作のバトルシステムの詳細のほか、4つのクラスも併せて紹介する。 ■ユニットとクラス 主人公のデニムが率いる騎士団に所属し、ともに戦う仲間のことを"ユニット"

  • 『ICO(イコ)』『ワンダと巨像』に続く最新作『人喰いの大鷲トリコ』 - ファミ通.com

    ●上田文人氏の最新作が、ついにそのベールを脱ぐ 時間が停止したような神秘的な空間。立ち尽くす白い服を身にまとった少年。そして、少年を見つめる巨大な動物。その名は大鷲“トリコ”……。『ICO(イコ)』、『ワンダと巨像』を手掛けたソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンの上田文人氏の最新作が、ついに公開された。 刺青のような模様が手足に描かれた少年は、大鷲と出会う。鳥のような手足と体毛。犬を連想させる顔つき。のような体躯。長く伸びた尻尾。背中から生えている羽。そして、目を見張る圧倒的な巨躯……。大小、強弱、人と人ならざるモノ。通じる言葉は一切ない。感じられるのは温もりだけだ。だが、少年の無垢なる心に湧き上がったのは、畏れよりも興味だったのだろう。確かなものなどは何もないが、少年と大鷲は少しずつ心を通わせていく。“君と僕”。そう呼ぶにふさわしいふたりは、堅牢な石畳の上を、木々生い茂る森の

  • 『ICO』、『ワンダと巨像』を手掛けた上田文人氏の最新作が電撃発表! - ファミ通.com

    そのとき、会場中が固唾を飲んだ。2009年6月2日(現地時間)に開催されたSCEAカンファレンス。「Ueda Fumito」。カンファレンスのホストを務めたSCEAのジャック・トレットン氏から発せられた言葉に、ある者は感嘆の声をあげ、ある者は驚喜の声をあげた。『ICO(イコ)』、『ワンダと巨像』を手掛けたソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンの上田文人氏の最新作がトレイラー映像とともについに公開されたのだ。 タイトル名は『The Last Guardian』(日版の正式タイトルは発表なし)。暗闇の中、鳥の羽のようなものが舞い降り、巨大な鎖が写し出されるところからトレイラー映像はスタート。遺跡のような場所を駆ける少年。そして、何かに追われるように走る少年の背後から現れた、幻想的な巨大な生物。だが、この生物は少年の敵ではない。少年の後ろにいた鎧姿の兵士をなぎ払い、少年を助けたのだ。少

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