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ブックマーク / dailyportalz.jp (57)

  • 鎌倉「穴場」スポット探訪

    古都鎌倉には穴が多い。 いきなりな書き出しだが、隠喩とかではなくそのまま穴である。壁にでかい穴が開いているのだ。 今回はそんな鎌倉の穴場スポットを紹介したい。

    鎌倉「穴場」スポット探訪
  • 棟方志功の絵を台無しにした店 :: デイリーポータルZ

    特に芸術とかには詳しくはなくても『開運!なんでも鑑定団』などで名前は聞いたことがある芸術家・棟方志功。 その作品を持っていたとしたら、家宝としてメチャクチャ大事にしていてもおかしくないビッグネームですが、なんとその棟方志功にわざわざ描いてもらった壁画を塗りつぶしてしまった、とんでもないお店があるらしいのです。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:シャボン玉が飛ぶ変なお寺 > 個人サイト Web人生

  • 山の中でみつけた昔の家でくつろいだ話

    1975年生まれ。千葉県鎌ヶ谷市在住。好き。人生においての目標はべたことのないものをひとつでも多くべること。旅先ではまだ見ぬ珍味に出会うため目を光らせている。 前の記事:ドリアンでドリアを作る > 個人サイト 晴天4号 Twitter (@hosoi)

    frivolousman
    frivolousman 2011/10/08
    意外と開放されてる「文化財古民家」って多いんだよな。
  • 空き缶ポエム

    1984年うまれ、石川県金沢市出身。邪道と言われることの多い人生です。東京とエスカレーターと高架橋脚を愛しています。 前の記事:姫路モノレールで45年前にトリップする > 個人サイト 東京エスカレーター 高架橋脚ファンクラブ 採録地:JRのどこかの駅 飲料種類:ビール(キリン) 飲主推定:30代男性 時刻推定:月曜20:00 短評:駅である。ベンチ下にそっとおかれた、ビールの缶である。駅のホームでアルコールを飲むひとは、容赦なく周囲の冷たい視線をあびるだろう。しかしこの日はどうしても、飲みたかった。そういう葛藤のみられる、月曜20:00の缶ビールである。彼はこれから家に帰る。家には、も子どもも待っている。は最近、ビール腹のめだちはじめた夫のことを心配している。「飲んでいい日は木・金だけ」と約束した。に心配はかけたくない。彼のささやかな抵抗である。 採録地:地下鉄の乗越精算機前 飲料種

    frivolousman
    frivolousman 2011/09/30
    写真はやっぱりキャプションが大事だな。
  • 中国で日本っぽいところに迷いこんだ

    中国の普通の街で町歩きしていたら、突然不思議な場所にたどり着いた。中国なのにそこら中にひらがなが溢れているのだ。 では日そのものかというとそうではない。どちらかというとテーマパーク的な「怪しい」という形容がふさわしい、不思議な場所である。 夢を見ていたわけではない。そんな想像力あふれる夢なんか僕は見たことがない。 来の用事を忘れて、日っぽい空間に長居してしまった。そんな不思議な日空間を紹介したい。

    frivolousman
    frivolousman 2011/09/10
    反日暴動で燃やされないか心配。
  • 横須賀の変な名前の坂

    1975年生まれ。千葉県鎌ヶ谷市在住。好き。人生においての目標はべたことのないものをひとつでも多くべること。旅先ではまだ見ぬ珍味に出会うため目を光らせている。 前の記事:世界に一つだけの花を見てきた > 個人サイト 晴天4号 Twitter (@hosoi)

  • 写真集を自分で作ってみたらたいへんだった

    じぶんのなのに、なんども手にとってニヤニヤしちゃう。 やっぱり自分で作ると愛着がでますな!。 今回は、自分の写真を、自分でレイアウトして、入稿データを作って、発送して、っていうのをひととおりやってみたので、その様子をご覧いただこう。いわゆる「同人誌」ですね。

    frivolousman
    frivolousman 2011/08/10
    インデザインとか名前だけしか知らなんだ〜こうやって本作るのね/2億画素ってフィルムスキャンしたのかな。
  • 真夜中の空港探訪 :: デイリーポータルZ

    2010年秋、羽田空港が新しくなった。国内線のターミナルビルの増築や、新国際線ターミナルの開業で、いろいろと便利になったらしい。 人でごった返す空港の様子をニュースで見た方も多いだろう。これまでなかったものがたくさんあって、行ってみたいとは思うけど、あの人混みを見るとちょっと尻込みしてしまう。 ただ、空港が新しくなった点の一つは、深夜まで開いているようになったことだ。特に、新しくできた国際線は24時間化された。そして真夜中ならば、あの混雑もないだろう。 そういうわけで、飛行機のチケットはないまま真夜中の空港に行ってみた。 (小野 法師丸) エマニエル夫人の椅子に座りたい 新たな魅力が増えた新羽田空港。中でも気になったのは、国内線第2ターミナルの増築部分にある「アッパーデッキトーキョー」だ。

  • デイリーポータルZ:東京のうるさい電車としずかな電車

    電車の車内は、乗る電車や路線によってうるささがだいぶん違う。 車内アナウンスがきこえないぐらいうるさいときもあれば、雪の積もった日の朝みたいに静かなときもある。 その差はいったいどれぐらいあるのだろうか? (西村 まさゆき) iPhoneの騒音計「dBMeterPro」を使って調べます なんでそんなことを思ったかというと、実はiPhoneのアプリに「dBMeterPro」という騒音計を発見したのだ。 物の騒音計は安いものでも6000円程度はするけれど、このアプリは350円で、手軽にiPhoneで騒音を計測できるようになる。 これを使えば、漠然と感じていた電車のうるささの差が数値化されて、「うるさい電車としずかな電車」の輪郭が幾らかは浮き出てくるのではないだろうか? だいたいの数値がわかればそれでいい このアプリは、iPhoneのマイク機能を使って、環境雑音を計測するわけなんだけど、iPh

  • 御茶の水分水路ツアー :: デイリーポータルZ

    ぼくは以前から当サイトで神田川の洞窟(分水路)にもぐる話についてかかせてもらっている。 マニアックな遊びなのでそんなのを他にやっている人はいない・・などと思ってはいけない。インターネット上で「神田川 分水路」で検索すると、少なくとももう一人、ぼく以上に格的にそこを探検している人がいることが分かる。 それが、「水路をゆく」の石坂さんだ。タモリ倶楽部で分水路をタモリさんに案内したこともあるという、そんな石坂さんと、今回神田川の御茶の水分水路を一緒にくぐるという光栄にあずかった。 そんな顛末記です。 (三土たつお) 石坂さんとようやく出会う 東京の、神田川みたいな水路を航行している人のブログがあるのは知っていた。というか、そんなことをしてるのは一人しかいなかった。 それで、分水路の記事や、あるいはイベントの取材をするときもぜひその方(つまり石坂さん)にアドバイスを頂きたいなと思って、もう何年も

  • 日常の小さな「いいね!」を探す :: デイリーポータルZ

    インターネットはおもしろすぎる。 面白い文章、上手なイラスト、かっこいい写真。そういうものを見て感動する反面、「おれには大したことができない…」と思ってがっかりしてしまう自分がいる。 ふとした瞬間にインターネットというものさしを自分にあてると、日常が色あせて見えてしまうことがしばしばだ。なんてちっぽけなワタシ。 そこで自己満足力をつけるために、いいね!bookというのを開発した。 (藤原 浩一) インターネット世界に広がる荒野 ある意味でインターネットは恐ろしい。僕自身のことを振り返ってみよう。 この間、新しいポケモンのシリーズを買った。嬉々としてインターネットを通じて見知らぬプレーヤーと対戦してみたら、相手がものすごく強い。

  • ひきつづき東京湾ですごいことが起こっている :: デイリーポータルZ

    いぜん「いま東京湾ですごいことが起こっている」という記事を書いた。起こってた。ちょうすごいことが。 で、そのすごいことはまだまだ終わっていない。引き続き起こり続けているのだ。 今回もそのすごいことがいかにすごいかお伝えしよう。 (大山 顕) でかいクレーンで橋を持ち上げて架ける! 先週末、2010年11月20日の土曜日早朝、東京湾でいま工事をしている巨大な橋「臨海大橋」の、橋を架ける工事が行われるという情報がはいった。 こりゃいかなきゃ! ドキドキしながら向かった東京湾岸。とにかくそのすごいようすをご覧いただこう!どーん!

  • ジェネレーターいちらん :: デイリーポータルZ

    望んだものが一瞬で出来る、そんな便利なジェネレーターを集めました。これで遅刻しても、納期に間に合わなくても、夏の宿題忘れていても、たいていのことは笑って許されると思います。ぜひご活用ください。 ※ジェネレーターの利用は自己責任でお願いします。 (安藤昌教/デイリーポータルZ編集部)

  • 夜の都市河川クルーズはちょうすてき! :: デイリーポータルZ

    大人になって、よかったと思うことのひとつは夜遊びができることだ。 いや、クラブで夜通しとか徹夜で麻雀とかそういう"オトナ"の夜遊びではなくて、ただ夜の住宅街を散歩するとか、そういう感じのこと。 夜って、それだけでなんだかわくわくする。特に見慣れた街が夕暮れと共にその巨大な体の向きをズイっと変える、あの感じ。 って、なんで詩的になってんだぼくは。というか、これほんとに詩的か。 まあ、とにかく、今回は夜の水面をただよってみたので、そのようすをご紹介しよう。すてきだぜ、夜の都市河川。 (大山 顕) 夜ってすてき 今回夜のクルーズを行ったコースは、例によって東京でぼくがいちばんエキサイティングだと思っている日橋川~神田川だ。ほんと、何回めぐっても飽きない。ここをただ船で行くだけの仕事ってないものか。それは船頭か。日橋川と神田川しか行かない船の船頭。だれが乗るのか。 もう何回目だかわからないこの

  • 溶鉱炉切手を作ってみた :: デイリーポータルZ

    そういえばこどものころ、自分で切手作ったことがあった。てきとうな紙に、それらしい絵を描いて、周囲をギザギザに切って。あの"切手"はどこにいったのかな? 先日、ふとしたきっかけで、また切手を作ってみた。 (大山 顕)

    frivolousman
    frivolousman 2010/10/15
    背景色と白縁取りにすればもっと切手らしくなるはず。
  • 鶴見線の終点駅めぐり :: デイリーポータルZ

    川崎市の臨海部に、鶴見線というJRの路線が通っている。一見ふつうの通勤電車っぽいけど、路線図を見ると先の方が何かに分岐していて、ちょっと興味深い。 ひとつの路線にこれだけ終点の駅があると、それぞれどんな感じなのか気になったので、特に分岐してる先の方を中心に、見て歩いてきました。 (萩原 雅紀) ふしぎな鶴見線 鶴見線は京浜東北線の鶴見駅から出発して、そのまま真っすぐ突き当たりの扇町駅まで進む線と、途中の浅野駅で分岐する海芝浦支線、そして武蔵白石駅で分岐する大川支線がある。地図ではあともう1、安善駅からも分岐しているけど、これは貨物線なので乗ることはできない。

    frivolousman
    frivolousman 2010/09/24
    浜川崎には行ったなあ…海芝浦行きたい!
  • 東京のど真ん中に不思議なダンジョンがある :: デイリーポータルZ

    先日「風雲コネタ城」に書いた有楽町にあるダンジョンの記事が思いの外みなさんの興味をひいたようなので、ちゃんと紹介したいと思う。東京の人も案外知らないこの不思議空間。一度は行った方がいいよ、ほんとに。 (大山 顕)