国際宇宙ステーション(ISS)は、史上最大の宇宙建築物です。 日本や欧州、ロシアなど参加国が2020年までの運用に合意し、アメリカは24年まで使おうと提案しています。 ただ、いずれにしても、廃棄の時期が迫っていることは確かです。以前にも取り上げたように、ISSをどう落下させ処分するのかが大きな問題です ※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで http://www.asahi.com/articles/DA3S11614507.html 6 ドラゴンスリーパー(神奈川県)@\(^o^)/ :2015/02/22(日) 10:49:29.66 ID:V0wZYaMX0.net gravityすれ 8 キャプチュード(神奈川県)@\(^o^)/ :2015/02/22(日) 10:51:04.95 ID:zSS9PKQQ0.net 中国人あたりに売れば高く売れるんじゃね?
中米ニカラグアの首都マナグア(Managua)で、隕石(いんせき)が落下したとみられる現場を調査する兵士。同国大統領府提供(2014年9月7日撮影)。(c)AFP/PRESIDENCIA - EL 19 DIGITAL - GERMAN MIRANDA 画像作成中 ��\�CV 【9月8日 AFP】中米ニカラグア当局は7日、首都マナグア(Managua)で前夜に発生し、大きなクレーターを生み出した謎の爆発について、同日に地球をかすめた小惑星の破片の落下が原因との見解を示した。 隕石(いんせき)が落下したとみられる国際空港近くには、衝突で直径12メートルのクレーターが出現。現場は樹木林の中にあったため、奇跡的にけが人は出なかった。 ニカラグア当局は、落下した物体について、7日に地球に最接近した小惑星「2014 RC」の破片との見方を示している。天文学者らによれば、2014 RCの直径は推定2
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2014年6月30日 10時49分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 地球とほぼ同じ大気と気温をもつ星「Gliese 832c」が新たに発見された 地球から16.1光年離れており、天文学的には非常に近い距離にある 研究者は「生命体が存在する可能性が高い」と述べている 広いには地球に似たような大きさ・質量を持つ星が無数にあり、中には太陽のような恒星の周りを回る惑星で生命体が存在する星もあると考えられています。そんな中、地球に極めて似た星「Gliese 832c」が新たに発見されました。しかも、Gliese 832cは天文学的には地球から目と鼻の先の距離にあるとのことです。 The Astrophysical Journal - IOPscience A Nearby Super-Earth with the Right Temperature but Ext
Image credit: ISRO インドが先日打ち上げた火星探査機マーズ・オービター・ミッション(MOM)が11日、4回目となる軌道上昇を実施するもエンジンが早期に停止、必要な速度が得られず、予定していた高度まで上昇できなかった。早ければ12日早朝にも挽回に挑む。 MOMはインド宇宙研究機関(ISRO)が今月5日に打ち上げた火星探査機で、現在は地球を周回する軌道に乗っており、火星に向かう軌道に乗り移るため、数回に分けて軌道高度を上げる運用の最中にある。 打ち上げ直後、MOMは近地点高度(地表にもっとも近い高度)が248.4km、遠地点高度(地表からもっとも高い高度)23,550kmの軌道に投入された。そして7日、最初の軌道上昇が行われ、その結果近地点高度252km、遠地点高度28,825kmの軌道へと移った。その後、8日に2回目の軌道上昇を行い遠地点高度は40,186kmに、9日には3
太陽の核融合説は間違っていた! JAXAは常にメッセージを送っていた…。 恒星が発光していない証拠をお見せします。 ブログ画像一覧を見る 恒星は発光していない 2013-03-07 13:46:00 テーマ:宇宙科学 初めまして、安村 有(やすむら ゆう)と申します。 これは私の、最初で最後となる記事です。 はじめに、この記事を通して私が一番訴えたいのは皆さんの安全は保障されていますのでどうかご安心を…、ということです。 この記事の転載は自由です。 私の記事を読んで一つの真実を知り、ご自身の安全を確信できた方、そして「人々に真実を知らせよう…」という考えに思い至った方は、ぜひとも真実の拡散にご協力ください。 協力してくだされば、とても心強いです。 人類は宇宙に到達し、そこで新たな真実を知りました。 時代はすでに変わっています。核融合説はもう古いのです。 いつかは修正しなければならないことな
地球から400キロ離れた場所にテクニカルサポートを提供するのは難しい──。Linux Foundationは5月9日(現地時間)、アメリカ航空宇宙局(NASA)の契約企業で、国際宇宙ステーション(ISS)やスペースシャトルのオペレーションにかかわるUnited Space Alliance(USA)から、ISSで使うノートPCのプラットフォームをWindowsからLinuxに移行するためのユーザートレーニングを依頼されたと発表した。 ISSに滞在する宇宙飛行士らが業務で利用するノートPCのネットワーク「OpsLAN」の責任者を務めるUSAのキース・チュバラ氏は「われわれは、重要な機能をWindowsからLinuxに移行させた。安定し、信頼でき、自分たちで管理できるOSが必要だからだ」と語った。 チュバラ氏が管理しているノートPCは数十台で、ユーザー数は少ない(ISSは6人体制)ものの、幅広
先日、どんな言葉にも宇宙をつけることで有名な京大宇宙総合学研究ユニットの磯部氏にインタビューをしていたところ、「宇宙ヨット」なるものがJAXAから打ち上げられていることを知った。 宇宙ヨットとは、太陽光の圧力を受けて燃料なしで航行する宇宙船である。 今回JAXAが打ち上げた「イカロス(IKAROS)」という名前の宇宙ヨットは、帆の一部が太陽光パネルになっている、世界ではじめての宇宙ヨットらしい。太陽に向かって帆を広げ、太陽電池から電力を受け取りながら、ゆっくりと宇宙を航行するのだそうだ。 2010年に地球に帰還した小惑星探査機「はやぶさ」は、エンジントラブルに見舞われながらもミッションを果たし、最後は大気圏で燃え尽きながら小惑星イトカワの粒子を地球に届けるというドラマチックな展開もあいまって、日本中の注目を集めた。 一方で、このイカロスも、すごい成果をあげているらしいのだが、「うまくいきす
印刷 米航空宇宙局(NASA)は21日、落下が見込まれる約6トンの古い人工衛星について、落下が米時間で23日になるとの見通しを発表した。落下地域は依然としてわからないとしている。 NASAによると、この大気観測衛星「UARS」の21日時点の高度は200キロ付近で、少しずつ落ちてきている。これまで9月下旬から10月上旬としていたが観測結果から時期を絞り込んだ。落下予測地域は、北緯57度〜南緯57度の間という広い範囲で、大気圏突入の2時間前でも予測に相当な誤差が見込まれる。 大気圏突入で大部分は燃え尽きるが、金属破片26個(計532キロ)が約800キロ四方の範囲に落ちると試算。世界の誰かに当たる確率は3200分の1で、「自分に当たる確率」は21兆分の1になるという。 続きは朝日新聞デジタルでご覧いただけます関連リンク衛星の破片、落ちるかも 人に当たる確率3200分の1(9/10)
南極大陸の地中奥深くに横たわる未知の湖から驚きの新発見迫る...2011.09.01 13:006,429 そこにはまだ人類の知らない世界が... 南極大陸のボストークにあるロシアの観測基地の下には、実は外部の世界から隔絶され、4kmもの厚さの氷に覆われた地下の湖があるってご存知でしたか? 1400万年もの間、他の場所との接触を絶って守られたままの神秘の世界が、この氷河の下の奥深くに広がっているという見方も出ているみたいですね。 そして、この秘密の湖へと達するべく、ロシアの研究チームが数年越しで掘削作業を続けており、早ければ来年にも地下湖の未知の世界に到達すると発表されています。実は1998年からロシアの研究者たちは、このだれも足を踏み入れたことのない湖の存在に気づいており、なんとか探査を行なえないものかと計画を練り続けて、ようやくAntarctic Treaty Secretariat(
光のエネルギーを99%以上吸収してしまう、石炭より黒い惑星を米ハーバード・スミソニアン天体物理学センターの研究者らが発見した。 惑星の大気に光の吸収を促す物質が存在するとみられるが、それだけではこの黒さを説明できず、大きな謎として話題を呼んでいる。英国王立天文学会がホームページで発表した。 「黒い惑星」は木星ほどの大きさ。地球から、りゅう座の方向に750光年離れた恒星のそばを回っている。科学者らが、米ケプラー衛星が観測した光の反射率データを調べたところ、ほとんど光を反射しない「黒い惑星」を見つけた。 恒星の光を吸収しているため、惑星の大気の温度は1000度以上に達し、吸収熱で表面はわずかに赤みを帯びている可能性もある。大気には、光を吸収しやすいナトリウム、酸化チタンなどがあるとみられる。
日本でも7月7日は七夕として、年に一度だけ天の川に橋が架かり、織姫と彦星が会うことができるという説話が伝えられ、笹に短冊を飾る風習がありますが、オーストラリアで見る天の川は、周囲の雄大な風景とも相まって、日本とは違った風情があるようです。下に掲載する写真は、Alex Cherney氏によって、オーストラリアの南端から撮影された天の川の写真です。 Milky Way pictures: Alex Cherney's photos of galaxy seen with naked eye | Mail Online 下のムービーは、長時間露光による撮影で、通常ではとらえられない星々の動きを写真に収め、数千枚に及ぶ写真をつなぎ合わせてひとつの映像にまとめたものです。 Ocean Sky on Vimeo 夜空に浮かび上がる巨大な天の川。 ビクトリア州南部のモーニントン半島にあるエレファントロッ
2011年3月7日に、NASA研究者のHoover博士が隕石から生命体を発見したという研究論文を発表しました。 Fossils of Cyanobacteria in CI1 Carbonaceous Meteorites ちなみにこの発表は、NASAの組織としての公式発表ではありません。 論文が掲載されたのは、Journal of Cosmologyというマイナーな雑誌で、私も今回の件で初めてこの雑誌の存在を知りました。 通常、科学雑誌に投稿されてくる論文は、編集者や外部の専門家によって審査された後に、掲載受理されるか掲載拒否されるのですが、この論文ではそのようなシステムをとってないようです。つまり、データの信憑性が無くても、投稿すれば掲載して発表されることを意味しています。 今回の論文を読んでみて感じたことは、データ云々の以前に、「何かを示唆できる」程度の証拠であっても、「間違いない」
2011年1月25日 冬の夜空に輝くオリオン座、その肩に位置する赤い巨星ベテルギウス。地球から640光年の彼方にあり、直径が太陽の1000倍という、とてつもなく大きな星だ。オーストラリアの研究者によると、そのベテルギウスが、2012年に星の最後をむかえ超新星爆発し、地球にとって2つ目の太陽となる可能性があるというのだ。...冬の夜空に輝くオリオン座、その肩に位置する赤い巨星ベテルギウス。地球から640光年の彼方にあり、直径が太陽の1000倍という、とてつもなく大きな星だ。オーストラリアの研究者によると、そのベテルギウスが、2012年に星の最後をむかえ超新星爆発し、地球にとって2つ目の太陽となる可能性があるというのだ。この発言に海外のネットユーザーは騒然、さまざまな議論を巻き起こしているのである。 超新星爆発とは、星がその一生を終え、最後に大爆発を起こす天体現象である。実はベテルギウスは現在
前の記事 「核施設を停止させたワーム」:イランと北朝鮮 太陽系近くに「未知の巨大天体」が存在? 2010年12月 1日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Lisa Grossman 対数目盛を用いて表わした、太陽系の天体配置モデル。右側の白いもやのような部分がオールトの雲。Image credit: NASA 過去100年分に及ぶ彗星のデータを分析したところ、太陽系の最外縁部に「木星サイズの質量を持つ天体」が存在し、それが地球へ向けて彗星を飛ばしていることを示唆する結果が得られた。 ルイジアナ大学の惑星科学者、John Matese氏と同僚のDaniel Whitmire氏は1999年、太陽には未発見の伴星があり、それがオールトの雲(太陽系の外縁部に球状に広がるとされる仮説的な小天体群)にある氷の塊を内太陽系に向けて飛ばしている
ついに宇宙人を公表か!? NASAが地球外生命体に関する発表を12月2日に行う予定! GO羽鳥 2010年11月30日 ついに……ついに宇宙人の詳細が明らかになるのであろうか!? 11月29日、NASAは突如として地球外生命体に関する記者会見を、12月2日の午後2時(現地時間)に行うと発表した。記者会見はアメリカ首都ワシントンD.C.にあるNASA本部の講堂で行われる予定。さらにその模様は、NASAテレビでストリーミング生中継されるのだという。 現時点では「宇宙生物学の起源と進化、そして分布」と、「宇宙での生活に関する研究」に関する発表が行われる予定だが、海外のUFOマニアたちは「まちがいなく宇宙人の発表だ!」、「いや、UFOだ!」と興奮の色を隠せない様子。 果たして宇宙人に関する発表なのだろうか。それとも……? いずれにせよ、12月2日の午後2時(日本時間は12月3日の午前4時)の発表を
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、はやぶさ搭載の帰還カプセルにより持ち帰られた、サンプル収納容器(※)からの微粒子の採集とカタログ化を進めています。 サンプルキャッチャーA室から特殊形状のヘラで採集された微粒子をSEM(走査型電子顕微鏡)にて観察および分析の上、1,500個程度の微粒子を岩石質と同定いたしました。更に、その分析結果を検討したところ、そのほぼ全てが地球外物質であり、小惑星イトカワ由来であると判断するに至りました。 採集された微粒子のほとんどは、サイズが10ミクロン以下の極微粒子であるため取扱技術について特別なスキルと技術が必要な状況です。JAXAは、初期分析(より詳細な分析)のために必要な取扱技術と関連装置の準備を進めています。 ※ サンプル収納容器内部は、サンプルキャッチャーA室及びB室と呼ばれる2つの部屋に分かれています。 添付資料1:はやぶさ帰還カプセルの試料容器から
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