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2010年1月5日のブックマーク (5件)

  • 64ビットのOSと32ビットのOSってどっちがいいのだ?って言うか何が違うのだ? | ライフハッカー・ジャパン

    最近よく耳にするようになった64bitと32bitのオペレーティングシステムのお話ですが、「きっと数字の多い方がいいんでっしゃろ?」という、大きいことは良いことだという哲学に基づく判断以外の部分で、この両者の違いが何なのかご存知ない方も実は多いのではないでしょうか。 あなたには64bitWindowsが必要なのかどうなのか? そしてなぜ必要なのか、または、必要ないのかを説明してみたいと思います。32bitはすでに古いような気がしてしまう今日この頃、64bitのOSをインストールしているユーザの数は増える一方ですが、その2つの違いをちゃんと理解した上で64bitを選択しているユーザは少ないように思います。今回は64bitのOSにアップグレードした場合の利点(および欠点)を検証していきます(この記事はWindowsユーザを想定して書いています)。 4GBのRAMが当に必要なのかについての過

    64ビットのOSと32ビットのOSってどっちがいいのだ?って言うか何が違うのだ? | ライフハッカー・ジャパン
    frkw2004
    frkw2004 2010/01/05
    問題は周辺機器の64Bit対応。プリンタとかサウンドカードとか。1GBメモリのマシンに2GBメモリのグラボを載せたらどうなるのかな?/メインメモリ+ビデオメモリのようなハードもの>4GBのときメインメモリが削られる。
  • http://public-domain-archive.com/classic/

    frkw2004
    frkw2004 2010/01/05
    無料で聞けるクラシック。携帯で聞けると良いのに。/シベリウスも没後50年たったしなぁ。/山田耕作は2015年に没後50年
  • 「ゴチャゴチャ言わずに試してみればいいのに」 - あぶすとらくつ

    ニセ科学批判に対して、ニセ科学側の人から表題のようなコトを言われることがありますね。 そして必ずしもニセ科学を信じていらっしゃらないかたの中から「確かにそうだ。確かめてから否定するべきだよなあ」という同調の声も、少なからず聞こえてきます。 いくつか例示します。 おなじみkikulogの「波動・美容・マイナスイオン」エントリより。 ただ、思うのはここは何もしないで批判ばっかりしているなという事。 気になるんだったら一度試してみたらいいのになって思うけど。 ホメオパシー関連書籍の推薦文より ホメオパシーを知る心理カウンセラーや医療者は、残念なことに、まだまだ少ないのが現状だ。知らないならまだいいが、頭から否定する人もいる。「科学で説明がつかない療法など効くはずがない」というのだ。自分で試してから否定するならわかるが(試したらホメオパシーを否定する人はいないだろうが)、試さずに否定するのは、患者

    「ゴチャゴチャ言わずに試してみればいいのに」 - あぶすとらくつ
    frkw2004
    frkw2004 2010/01/05
    一般人は「実験で証明されました」と言われれば信じざるを得ないけど、科学者は「その実験方法は正しいの?」と反証が可能。ただ反証は遅すぎて被害がでてしまう。マスコミに科学に強い人がいないのが主原因だろうな
  • 【Kaspersky本社レポート】「速度計の上にWindowsのエラーが出たら?」

    ロシアのKaspersky Lab(以下、Kaspersky)は、ウイルス検知率の高さなど高い技術力に定評があるため、主にテクノロジー面での注目されることが多いウイルス対策ベンダーだ。しかし、非公開企業ということもあって、同社のビジネス面の戦略については表に出にくく、あまり知られていないのではないだろうか。そんな中でKasperskyは2009年12月、プレスイベント「New Horizon」を社のあるモスクワで開催し、同社の経営陣が集まって、ビジョンやビジネス面のアピールを行った。Enterprise Watchでは、この模様を数回にわたってお伝えする。 初回となる今回は、同社の顔でもあるユージン・カスペルスキーCEOが、インターネットの脅威について講演した内容をお届けしよう。 ■サイバー犯罪に対する備えはまだ不十分 カスペルスキー氏は現在の状況について、まず「インターネットがコミュニ

    frkw2004
    frkw2004 2010/01/05
    電気自動車とか制御のほとんどがコンピュータ任せだろうしなぁ。走行中にCtrl+Alt+Deleteは押せないし。特殊ケースにどれだけ対応できるのかは不安だね。
  • 謎の2粒子、正体は同じ!?阪大教授が新理論 : ニュース : 宇宙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ノーベル賞を受賞した南部陽一郎博士の理論からその存在が予測されたヒッグス粒子が、宇宙を満たす謎の暗黒物質(ダークマター)と同じものであるという新理論を、大阪大の細谷裕教授がまとめた。 “二つの粒子”は、物理学の最重要テーマで、世界中で発見を競っている。暗黒物質は安定していて壊れないが、ヒッグスは現在の「標準理論」ではすぐに壊れるとされており、新理論はこれまでの定説を覆す。証明されれば宇宙は私たちの感覚を超えて5次元以上あることになり、宇宙観を大きく変える。 ヒッグスは、質量の起源とされ、普段は姿を現さないが、他の粒子の動きを妨げることで、質量が生まれるとされる。一方、衛星の観測などから宇宙は、光を出さず安定した暗黒物質で満ちていると予想されている。細谷教授は、宇宙が時間と空間の4次元ではなく、5次元以上であると考え、様々な粒子が力を及ぼしあう理論を考えた。その結果「ヒッグスは崩壊せず、電荷

    frkw2004
    frkw2004 2010/01/05
    5次元と考える、か。大統一理論に近づくのかな。宇宙が4次元で力が4つなら、5次元だとすると力も5つあったりして。