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2008年2月29日のブックマーク (9件)

  • 2008-02-29

    謝辞 まずは、先日のエントリにつきまして多くの皆様からのブクマ、ブログでのご意見、コメントを頂戴致しましてありがとうございます。 この場をもちまして感謝申し上げます。 特に、ダンコーガイさん(dankogaiさん・小飼弾さん)からは呼びかけに応じていただき、迅速に返答エントリを書いていただいたことに深く感謝申し上げます。 また、id:mkusunokさん、id:reponさん、id:muffdivingさん、id:fromdusktildawnさんをはじめ、はてな内外からも多くの方からのコメントエントリを頂戴したことを感謝いたします。 それだけ、syncの苦しみと叫びを聞いていただいたことはここのエントリで書いたことに意味を感じております。 結局、成功者は自己責任論で一致した印象を受けました dankogaiさん http://blog.livedoor.jp/dankogai/archi

    2008-02-29
    fromdusktildawn
    fromdusktildawn 2008/02/29
    自分の知恵と勇気で状況に対処する方法を考えた方がいいんじゃないの、という話なんでしょうね。/あと、成功ばかりしている成功者ってあんまりいないですよ。むしろ、失敗や苦労の方が多かったり。
  • 透過的ルールと能力 - レジデント初期研修用資料

    レジデント初期研修用資料 引っ越し前の旧blogです。新しいアドレスは http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/ になります うちの地域でも今度から、小児科医療が無料化するらしい。 県知事が会見開いて、「予算の問題はあるけれど、各地域協力してほしい」なんてやってた。 大学にも少しづつ小児科が増えて、うちの県限定で、 せっかく小児科が復活しかけてたけれど、これで「終わったな」と思う。 無料化は意思表示の機会を奪う 小児科を無料化すると、夜間の救急は、間違いなく子供が増える。 診るほうからすれば、子供さんはリスクの固まりだから、 子供が来たら、みんな小児科医に振る。小児科は潰される。 「軽い」症状の子供は、医師にとって一番怖い。 軽い子供は、極めて高い確率で何ともない。親御さんはだから、 「絶対大丈夫」という承認を買いに、夜中にやってくる。 子供は症状訴えないし、夜中に

  • 二つの都市伝説 - 池田信夫 blog

    あるネットワーク論の専門家と話したとき、Milgramの"six degrees"の実験の話が出たので、「あれは都市伝説ですよ」といったら驚いていた。Milgramの死後、発見された実験データによれば、実は届いた人には平均5.5段階で届いただけで、95%の手紙は届かなかったのだ。一昨年、BBCがこれを報道したときは、世界中のネットワーク論の専門家が大混乱になった。 もうひとつ「ゆでガエル」というのも、ゆっくり没落してゆくことに気づかない様子のたとえとしてよく使われるが、これも都市伝説である。実験によれば、水をゆっくり温めてもカエルは脱出するし、熱湯にほうりこむと即死する。ただ、今の日経済が、ゆでガエル的な状況にあることはまちがいない。日人の知能は、両生類以下だということか。

  • 【毒ギョーザ】「非常に前向きだ」 福田首相、中国側対応に好評価 : 痛いニュース(ノ∀`)

    【毒ギョーザ】「非常に前向きだ」 福田首相、中国側対応に好評価 1 名前:ぶつわよ!φ ★ 投稿日:2008/02/28(木) 21:19:31 ID:???0 福田康夫首相は28日夜、中国製冷凍ギョーザ中毒問題で 中国公安省が同国内での毒物混入の可能性は低いと発表したことについて「(中国側は)これからも日と共同して、しっかり調査したいということを言っていたのではないか。非常に前向きだ」と述べ、今後も中国と協力して原因究明に当たる考えを示した。首相官邸で記者団の質問に答えた。 また、首相は「中国側も原因をしっかり調査し、責任をはっきりさせたいという気持ちは 十分持っていると思う。日側も協力してやってもらいたい」と語った。 http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2008022800884 動画:日テレビ報道部 http://www1.ntv.co.jp

    【毒ギョーザ】「非常に前向きだ」 福田首相、中国側対応に好評価 : 痛いニュース(ノ∀`)
    fromdusktildawn
    fromdusktildawn 2008/02/29
    日本の農家にとっては好都合な発言ですね。こういう発言を繰り返せば、中国産に対する不信感はますますつのりますから。
  • ギョーザ事件は日本人が“犯人”? 日本人記者拘束で中国世論沸騰 - MSN産経ニュース

    【北京=矢板明夫】中国製ギョーザによる中毒事件で、中国国家品質監督検査検疫総局の魏伝忠副総局長は28日の記者会見で、「日人記者が2月15日、農薬メタミドホスを購入し、持ち出そうとしたため、地元の警察に摘発された」と発表した。中国のインターネットで大反響を呼び、ギョーザ事件は「日人の仕業」の大合唱になった。 摘発されたのは共同通信中国総局の記者。共同通信によると、発売禁止のはずの農薬が入手可能かどうかを確認するために購入した。ギョーザ製造工場がある河北省から北京に戻る途中に検問で止められ、約3時間にわたって拘束され事情聴取を受けたという。 同農薬は2008年1月1日から中国国内で生産、販売、使用、所持が禁止されている。共同通信の伊藤修一編集局長はこの件について「取材上の行為が中国の法律に反したことは遺憾だ」とのコメントを発表した。 しかし、中国の一部ネットメディアは犯人が逮捕されたかのよ

    fromdusktildawn
    fromdusktildawn 2008/02/29
    中国人でも冷静な人はいるからなぁ。そういう人たちはどう思ってるんだろう?
  • 404 Blog Not Found:小市民の敵は、小市民

    2008年02月29日13:00 カテゴリArt 小市民の敵は、小市民 およそマッチョとなったもので、そう思わぬものはいない。少なくとも私は遭ったことがない。 小市民も幸せに暮らせる社会へ - 雑種路線でいこう 早く日をsync先輩のような典型的日人が大切に育てられ小市民としての幸福を全うできるような、来あるべき日社会を恢復して欲しいと切に希う。 氷河期の猛吹雪にズダボロに引き裂かれた人々と、グングン成長して人生を謳歌した人たち - 分裂勘違い君劇場マッチョじゃなくてもそこそこ幸せに生きていける社会を作っていきたいものです。 しかし、その小市民の幸福を奪い合っているのが、他ならぬ小市民としたらどうだろう。 2008-02-27 - reponの日記 大学卒業して1年後、とある会社に就職した。 そしてそれから4年、まだ僕は同じ会社にいる。 で、君をここまで「追い込んだ」のは誰だい?

    404 Blog Not Found:小市民の敵は、小市民
    fromdusktildawn
    fromdusktildawn 2008/02/29
    なんだか、だんだん「お父さん」みたいになってきた。自分の息子でも娘でもない人たちに、親切すぎるくらい親切なダンコーガイ。
  • はてなブックマーク - 氷河期の猛吹雪にズダボロに引き裂かれた人々と、グングン成長した人たち - 分裂勘違い君劇場

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    はてなブックマーク - 氷河期の猛吹雪にズダボロに引き裂かれた人々と、グングン成長した人たち - 分裂勘違い君劇場
  • ソフトウエアエンジニアの集団転職は間違いなく最強の武器 - FutureInsight.info

    id:fromdusktildawnさんのいうことはいつも説得力があるなー、と思いつつ以下の部分にはとても納得した。 氷河期の猛吹雪にズダボロに引き裂かれた人々と、グングン成長した人たち - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ これだけ需給バランスが崩れていれば、有能なソフトウェアエンジニアプロジェクトマネージャは、相当強気に出られるのではないだろうか。 「待遇が悪い。さっさと待遇改善しないと、転職するぞ。」と脅せば、課長も部長も顔色が真っ青になる。 とくに、有能なエンジニア同士、横で連絡を取りながら結束してやれば最強。 現場の主戦力にごっそり抜けられたら、組織崩壊の危機となる。会社側は震え上がるだろう。 当にその通りだと思う。優秀なソフトウエアエンジニアは平凡なソフトウエアエンジニアより10倍以上生産性が高いなんていわれているが、優秀なソフトウエアエンジニアが10人集まったときに起きる

    ソフトウエアエンジニアの集団転職は間違いなく最強の武器 - FutureInsight.info
    fromdusktildawn
    fromdusktildawn 2008/02/29
    有能なエンジニアの給料が上がれば、有能なエンジニアの供給も増える。当然デスマーチも減るはず。
  • 新たなる資本主義の正体 - 池田信夫 blog

    数年前、アメリカ友人の家で小さなパーティがあったとき、エンロン事件が話題になった。「日ではエンロンってどれぐらい話題になった?」ときくので、私が「ほとんどの日人は社名も知らないと思うよ」と答えると、彼女は意外な顔をした。当時、すでに有罪判決も出て、事件はほぼ終わっていたので、私は「ただの一過性のスキャンダルがなぜいつまでも話題になるのか」と不可解に思ったものだ。 しかし書を読むと、エンロン事件はもっと大きな変化をアメリカ主義に与えたことがわかる。それは株式が紙切れになった何万人もの株主に、経営者は信用できないという決定的な不信感を植えつけたのだ。『CEOvs取締役会』は、同じ問題を具体的な事件で描いている。エンロン事件のあと、HP、AIG、ボーイングなどでCEOが取締役会にクビにされる事件が続発し、経営者にとって取締役会は、敵対的買収以上の脅威となった。 これは一見、企業内