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2008年9月14日のブックマーク (9件)

  • 腐女子に人生を狂わされた

    私は、漫画が好きなオタクです。今は大学生で女の漫画オタクです。 しかし、BLには興味ありません。寧ろ嫌悪している側の人間です。 最近は腐女子というと女のオタクの意味も表すとされる様子ですが、此処では腐女子は「BLが好きなオタク」という事にします。そっちのほうが分かりやすいからです。 格的に漫画が大好きになったのは中学の時です。 漫画やアニメが大好きで、好きなキャラクターも居ました。友達との会話にもそういった話題がよくでました。典型的なオタクです。 当時は漫画当に大好きで、自分でも描いていましたし、将来の夢も一丁前に「漫画家」でした。 結構気でなろうと思って、少女漫画雑誌に投稿もしました。将来は色んな人に読んでもらえる漫画を沢山描くんだと意気込んでいました。 それぐらい漫画が大好きでした。 しかし、私は「オタク」でしたが「腐女子」ではありませんでした。 少年漫画でよくある、男同士の友

    腐女子に人生を狂わされた
    fromdusktildawn
    fromdusktildawn 2008/09/14
    リアルで男友達をたくさん作っていっしょに遊び回って、いっしょにBLのばかばかしさを笑い飛ばしてもらうとか。
  • もやしに脚光 安くてヘルシー、栄養豊富(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    「もやし家」のメニューから。(手前から時計回りに)チーズ風味のドレッシングがよく絡まった「もやしシーザーサラダ」(609円)、感が楽しい「もやし入りキッシュ」(1個315円)、ポン酢をかけてべる「もやしときのこの風船焼き」(788円)、ゴマ油の風味が効いたお通しのあえ物(撮影・中川春佳) 品の値上げが止まらない中、にわかに注目を集めているのが「もやし」。安さとボリュームだけではなく、淡泊な味わいで料理を選ばず、ひ弱な見た目からは想像できないほど栄養も豊富だ。そんな魅力に目をつけ、趣向を凝らしたもやし料理を看板メニューにした店まで登場した。(榊聡美) 【写真】“値上げ”の影響で…こんなモノも売れています 若者でにぎわう東京・渋谷に8月、ユニークなもやし料理が味わえるダイニングバーがオープンした。その名も「もやし家」。 メニューブックをめくると、所々にもやしのマークがついており、一

    fromdusktildawn
    fromdusktildawn 2008/09/14
    「もやし」って、漢字で「萌やし」って書くんだな。もやしのパッケージに萌え絵の「萌やしちゃん」というキャラの絵でも描いてみると売上が。。。下がるかな。
  • asahi.com(朝日新聞社):ロケットの空中発射、実用研究に着手 経産省が来年度 - サイエンス

    ロケットの空中発射、実用研究に着手 経産省が来年度2008年9月14日3時7分印刷ソーシャルブックマーク 航空機の胴体に取り付けられたペガサスロケット=米航空宇宙局提供 ロケットを航空機に取り付けて上空で発射する「空中発射システム」の実用化研究に、経済産業省が来年度着手する。発射場所の制約を受けず、小型衛星を低コストで臨機応変に打ち上げられる利点があるという。通信、環境観測、災害監視など新たな衛星需要を生む可能性もある。 重さ100キロ以下の小型衛星の打ち上げを想定し、来年度は航空機への取り付け方やロケットの種類などを検討する。3年間でロケットの形状や航行技術などについて基礎的な試験にこぎ着け、実用化への道筋をつけたい考えだ。来年度予算の概算要求に8千万円を盛り込んだ。 空中発射だと発射場がいらず、地上設備が最小限ですむ。悪天候による打ち上げ延期も避けやすい。衛星を投入する軌道に応じて効率

    fromdusktildawn
    fromdusktildawn 2008/09/14
    遅い。
  • 「ホームレス支援」という差別 - 麻布論壇 〜はてな支所〜

    ホームレスの話は、いささか時代遅れな感じがするんだけども、いろんな事があるんで引き続き。 ハウスレスとホームレス。 きっと、まじめで左翼な方々には当然の話で俺なんかに指摘されるまでのことはないとおもうんだけど、「ホームレス」っていう言葉の定義がきっちりしてないような気がする。なんか「野宿者一般」を十把一絡げにホームレスだと思おうとしていると、ちょっとアレだとおもう。 どっかのコメント欄にも書いた記憶があるんだけども、野宿してるけど高収入って奴らは結構いる。年収六百万以上稼いでいて、公園で生活してる奴なんてざらにいる。 そこらへんのIT土方よりも全然まし。みた事もないような工事用機器をどっかに保管しておいて、高いスキルの求められる土木作業現場なんかに稼ぎにいって、ちゃんと郵便貯金して、毎晩客単価五千円ほどの居酒屋で飲みいして、サウナいって、寝るのは公園って生活を続けてる人を、俺みたいな1年

    「ホームレス支援」という差別 - 麻布論壇 〜はてな支所〜
    fromdusktildawn
    fromdusktildawn 2008/09/14
    「実は金持ちの息子がいるけど、オレは好きでホームレスやってんだ」というホームレスの人と話したことがあるけど、どうも自分のプライドを保つための作り話っぽかった。ホームレスはウソをつくから分からんよ。
  • 『働く若者たちの現実~蔓延する違法状態へのあきらめ、自己責任論へと吸い込まれていく』

    すくらむ国家公務員一般労働組合(国公一般)の仲間のブログ★国公一般は正規でも非正規でも、ひとりでも入れるユニオンです。 雑誌『世界』10月号が「若者が生きられる社会」宣言~労働、社会保障政策の転換を--と題した特集を組んでいます。興味深い論稿が多いので、何日かに分けて紹介できればと考えています。 最初に、「働く若者たちの現実 違法状態への諦念・使い捨てからの偽りの出口・実質なきやりがい」(NPO法人POSSE代表・今野晴貴さんと東京大学准教授・田由紀さんの共著)を紹介します。 この論稿では、NPO法人POSSE が、2006年から2008年にかけて3年連続で取り組んできた「若者の『しごと』実態調査」をもとにした分析を行っています。 フリーターやニートのだらしなさが「社会問題」として喧伝され、「最近の若者はおかしくなった」「だらだらしていてまともに働かない」などの言説が流布されていた200

    fromdusktildawn
    fromdusktildawn 2008/09/14
    違法状態での労働は自己責任とは言わんよ。企業も個人も「法律で定められた枠の中で」自分の責任で自由に行動することが自己責任だろ。ケータイ広告で政府公報して労基署の存在を若者に認知させてみてはどうか。
  • 外資金融IT部門でのインターンを終えて - バイオ研究者見習い生活 with IT

    8月から9月にかけて、とある外資金融のIT部門でインターンをしていた。この時期から*1採用活動に熱心なのは外資系が多いこと、大学に入った頃から金融や経済に興味があったこと、あと少なからぬミーハー心が動機となって申し込んだが、いい意味で想定外の経験ができ、内情をある程度見た上で就職先として考えられるようになった。 問題ないであろう範囲で僕の見たことと、感想をつらつらと書いていく。エントリにまとめないと終わった気にならないブログ脳。 インターンの仕組み、制度について 選考。採用は極少人数で異なる部署に配属され、共同作業はなし。僕はデリバティブ部門を希望*2した。他には債券や株式部門など。社員さんが仕事しているフロアに席をもらった。 採用との関連*3は無いらしい。日程もカリキュラムもフレキシブルで、研究室のゼミと両立できて助かった。 インターン内容について 金融を支えるシステムを見せてもらう

    外資金融IT部門でのインターンを終えて - バイオ研究者見習い生活 with IT
  • 【iPhone専用】くぱぁされてもパンツじゃないから恥ずかしく…

    iPhoneで実際に試してみたい方はこちらから。http://www.cc.rim.or.jp/~iiii/main/past.cgi?d=200809031  ※これまでに作ったアプリはこちら。(mylist/8849365)

    【iPhone専用】くぱぁされてもパンツじゃないから恥ずかしく…
    fromdusktildawn
    fromdusktildawn 2008/09/14
    iPhone普及の鍵となるコンテンツ!?
  • 自動体外式除細動器のこと - レジデント初期研修用資料

    「うちの人が倒れました」なんて救急要請があって、救急隊が現着してみたら心臓停まってて、 救急車に積んである自動式の除細動器をつけてみたら「心室細動」の表示が出て、 すかさず直流除細動のボタンを押したら、患者さんが復活した、なんて事例が、 今年に入ってからすでに3 人目。 救急車に「AED 」 、自動式の直流除細動器が積まれるようになって、今までなら亡くなっていた人が、 ずいぶん助かるようになった。 自動式の除細動器はたしかにすばらしい機械なんだけれど、あの機械のすごさというのは、 「技術的には全然すごくない」ことにつきるのだと思う。 救命救急士の時代 研修した病院は、米国式の心肺蘇生術を広めた草分けみたいなところ。 職員は全員心肺蘇生の手順を覚え得ていたし、必要な機材も、一通り揃ってた。 14万人規模の中規模都市で、市内の救急半分以上受けていて、それだけの「備え」を病院で行いながら、 助か

  • 「酒たまねぎや」に行ってきました : 小野和俊のブログ

    以前から、神楽坂に都内でトップクラスの日酒を揃えている「酒たまねぎや」という店があるという噂を聞いていたのだが、今週火曜日に行ってみたところ、日酒と刺身が想像を絶する美味しさだった上に、「おしゃれでない一杯飲み屋」を自称する店の雰囲気が、かつて足繁く通った新宿のバー・アカシアと共通するところがあり、非常に気に入って、昨夜も一人で酒たまねぎやを訪れたのだった。 店に足を運ぶ前に「たまねぎや」でウェブを検索したところ、酒たまねぎやのウェブサイトがヒットしたのだが、かなり政治色が強く、色づかいもアングラサイトっぽかった上、神楽坂に酒蔵をつくるプロジェクトを進めているKQZ氏からTwitterで「たまねぎやでは政治の話はしないように」と釘をさされ、正直かなり尻込みしたのだが、いざ店に入ってみると、そうした不安が吹き飛ぶようなクオリティの酒と刺身とが待っていたのだった。 事中に写真を撮る習慣が

    「酒たまねぎや」に行ってきました : 小野和俊のブログ