インド政府は銀行や貿易業者に対して、ロシアからの輸入の代金支払いに中国人民元を使わないよう働きかけている。資料写真、人民元・ルーブル紙幣などのイラスト、2022年9月(2023年 ロイター/Florence Lo) [ニューデリー 13日 ロイター] - インド政府は銀行や貿易業者に対して、ロシアからの輸入の代金支払いに中国人民元を使わないよう働きかけている。中国との間で長期にわたって続く国境係争が背景にある。政策決定に携わった政府当局者3人と銀行筋2人が明らかにした。
政府は14日、性犯罪の成立要件を明確化する刑法改正案などを閣議決定した。 強制性交等罪の名称を「不同意性交等罪」に変更し、処罰対象となる八つの具体的な行為や状況を例示。「性交同意年齢」の13歳から16歳への引き上げも盛り込んだ。性的部位の盗撮などを取り締まる「撮影罪」も新設する。 【図解】わいせつ行為確認のイメージ 改正案では、強制・準強制性交等罪を不同意性交等罪に統合。要件として「暴行・脅迫を用いる」に加え「アルコール・薬物を摂取させる」「恐怖・驚がくさせる」などの行為を列挙。これらにより「同意しない意思」の「形成、表明、全う」を困難な状態にさせた場合、処罰できるとした。 現行刑法は、強制性交等罪の成立要件として「暴行・脅迫」を規定。被害者の抵抗を著しく困難にさせる行為と解釈されているが、裁判では被害者の抵抗の程度が争われるケースがあり、性犯罪を適切に処罰できないとの指摘があった。
小倉ヒラク | Hiraku Ogura @o_hiraku ほんとはヨーロッパみたいに街の真ん中にある広場とか公園が「なんとなく」「ぶらぶら」の受け皿になるといいんだけど、日本の行政は「みんながのびのび楽しむ」を病的なほど嫌っている(原因は不明)ので、公共の場所にはまったく期待できない。なので地域の人がつくる「お店のフリした公園」が大事 2023-03-12 11:25:27 小倉ヒラク | Hiraku Ogura @o_hiraku 発酵デザイナー / アートディレクター。最近多忙につき、依頼がある方は必ず!公式サイトの問合せフォームからお願いします(個人のDMやメールはもう追い切れない!)。新著『アジア発酵紀行』。 下北沢発酵デパートメントオーナー。ラジオ『発酵兄妹のCOZY TALK』『#ただいま発酵中』パーソナリティ。 https://t.co/rDBQPr0TQm
エンジェルYM @masaangelo6109 @khmcake ひとつだけ無い県があるように見えるけど、実はそれを囲うオーシャンズ大陸にも全くないので、有る県は少数派。 2023-03-14 10:16:34
「生理的にどうしても無理、不合理な恐怖を感じるものは?」と学生らに問われ、「シュモクザメに異常な恐怖を感じている」と答えたアメリカの大学教授。 すると後日、教室がシュモクザメでいっぱいに!学生たちが教授にどっきりを仕掛けたようだ。 その恐怖で腰を抜かすかと思われた教授だが、学生らのシュモクザメコスプレがあまりにもかわいらしかったため、面白さの方が勝ってしまったようだ。
路上生活者(ホームレス)の女性に嫌がらせをする動画を撮影するために、名古屋市内のコンビニに入店したとして、建造物侵入の疑いで、愛知県警中署が10代半ばの少女ら2人を書類送検していたことが14日、捜査関係者への取材で分かった。動画が交流サイト(SNS)で拡散していた。
スキルス胃がんなど治療が難しい「びまん型胃がん」について、世界各国およそ1500人の胃がん患者の遺伝情報を解析した結果、アルコールを体内で分解しにくい体質の人が飲酒をすることで起きる遺伝子の変異が、このタイプのがんの発症リスクを高める可能性がわかったと国立がん研究センターなどの研究チームが発表しました。 飲酒と「びまん型胃がん」の関連が遺伝情報の解析で示されたのは世界で初めてだということです。 「びまん型胃がん」は胃がん全体の3割を占めますが、スキルス胃がんなど腫瘍が散らばるように広がっていくため、治療が難しいことが知られています。 国立がん研究センター研究所の柴田龍弘分野長らのグループは、世界各国およそ1500人の胃がん患者を対象に大規模な遺伝情報の解析を行い、胃がんと関連のある遺伝子の変異を探しました。 その結果、アルコールを体内で分解しにくい体質の人が飲酒をすることで起きる「SBS1
日本郵便は、ドローンの高度な飛行「レベル4」を活用し、山間地などでの配送の効率化を目指しています。使用する機体の型式が13日に安全基準に適合していると認められ、今月中に国内で先駆けて「レベル4」の初飛行を行う見通しとなりました。 操縦士らが目視できない範囲でドローンを飛行させる「レベル4」については去年12月に法律が改正され、実現に向けて、機体の認証制度や操縦士の国家資格が新たに設けられました。 ドローンメーカー「ACSL」の機体がきのう、国の型式認証を受けましたが、日本郵便がこの機体を採用し、山間部などでの配送サービスに活用する方針であることがわかりました。 両社はレベル4の初飛行に必要な手続きを進めることにしていて、国の許可が得られれば、今月中に国内で先駆けて実用化に向けた初飛行を実施する見通しです。 日本郵便では、配達員の不足や配送に不便な山間部などでのコストが課題となっていて、ドロ
ちょっと前から増田で独身中年は狂う話がちょいちょいウェーブなんだけど、自分で自分をケアする方法を周りの大人から学ばされてこなかった男性が、加齢による体力の衰えや中年ステージでなりやすい病気やホルモンバランスの崩れあたりをまるっと、女性と番なかったことが原因であると思い込んでるん
マーボー豆腐をはじめとする四川料理の第一人者で、テレビの料理番組でも人気を集めた料理人の陳建一さんが3月11日、間質性肺炎のため、東京都内の病院で亡くなりました。67歳でした。 陳建一さんは、初めて日本に四川料理を広めたとされる料理人、陳建民さんの長男として生まれ、父の経営する中国料理店で修行を積みました。 強い辛さが特徴の四川料理を日本人が受け入れやすいよう香辛料の使い方などを試行錯誤しながら工夫し、中国本国ともひと味違う独自の料理を確立しました。 中でもマーボー豆腐の調理では第一人者として知られ、「現代の名工」に選ばれたほか、黄綬褒章も受章しています。 また、民放の料理バラエティー番組で、高い調理技術と愛きょうのある人柄で人気を集めたほか、NHK「きょうの料理」では日本の家庭向けにアレンジしたレシピを紹介して四川料理の普及に大きな役割を果たしました。 陳さんがオーナーシェフを務める店の
あの伝説記者会見によって、数ヶ月間もネット上で大きな話題となっているColabo騒動。正直男女平等は大事だと思うし、公金の使われ方も適正であるべきでしょう。 しかしながら、仁藤・暇空両氏の人間的な部分含めて不信があり「どちらにも乗れないな〜」と思った所にやってきたのが表題のColabo問題本である。 著者は馬の眼という方で、政治スタンスとしてはリベラルでありながらもフェミニストもある程度批判しているため、バランスの取れた内容であることを期待した。 暇空氏の「ナニカグループは共産党から都民ファーストまでつながっている」ととても信じがたい陰謀論めいた説に対しても馬の眼氏は「私は若干スタンスが違う」と述べていただけに期待した。 馬の眼氏は、暇空氏がColaboを追求する前から「日本財団」に注目をしていたようで、基本的には「日本財団とナニカグループのつながり」が色々と書かれた内容であった。この女性
「スルメロックとか好きそう」に並ぶ悪口は「暇空にカンパしてそう」だと思ってたけど、「ガレソにさん付けしてそう」もなかなかの威力
姉から連絡があり、母さんの体調が悪いこと、癌の可能性もあることを知らされる。母さんは自分の意志でがん検診は受けていなかったから、不安を感じつつも、「姉は大袈裟だからなー」と、大ごとになるとは思っていなかった。 ただ、残念ながら婦人科系の癌だった。コロナ禍ではあったものの、運良く地域の基幹病院に入院することができ、溜まっていた腹水を抜いてもらったり、検査をしたりと、色々と処置をしてもらったらしい。 医者からは一般論として「5年後にはいないだろう」という話をされたが、「医者は短めに言うんだろうな」と、前向きに捉えようとした。仕事の帰り、一つ手前の駅で降りて、歩きながら母さんに電話した。 「そうじゃないかと思ってたから、分かってスッキリしてるよ。子供たちは立派に独立して、みんな家族もいるし、私は思い残すことはないから。」 とサラッと話していた。なんとか気丈に話そうとしたが、涙が出た。帰宅し、妻に
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