ナルコレプシー @havenopartner23 GW、彼氏と一緒に実家帰ることになりそうだから連絡したんだけど、親に挨拶って言ったら構えるかなと思って濁したのに母親辛辣すぎて死んだwwwwww pic.twitter.com/08LLRDlRTM
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つくね乱蔵・厭系実話怪談作家 @t_ranzo 反社の人にクレームつけられて、「おまえ名前なんちゅうねん。あ?なんて?よう分からんから、ここに書いてくれや」とメモ用紙渡されても断ること。 名前書いたら、余白に『百万円確かに借りました』とか書き込まれるからな。 つくね乱蔵・厭系実話怪談作家 @t_ranzo 表向きは会社員。裏の顔は実話怪談作家。推しは詩羽、彩菜まり、フューチャーサイダー、tuki.、結束バンド、veno。 竹書房さんから出版中。厭怪、ぼくの手を借りたい、厭鬼、厭魂、絶望怪談、万霊塔、厭獄、厭還、傑作選•厭ノ蔵、厭熟、厭福、厭満。最新作は〈絶厭怪談•深い闇の底から〉 アイコン画はヤぴさん。
こりま @korimakorima AIで忘れられないのは「お母さんがどれだけ頑張っても泣きやまない赤ちゃんがロボットの金属製のアームに抱かれたとたん、計算され尽くされた完璧な揺らし方をされて泣きやむ」動画を試写会で見た50代の記者はゾッとしたが同席していた20代前半の記者は「おっ便利じゃん」という反応だったという話。
増田の指摘は的を得ていて、内燃機関から電気に変わって何が変わるのと言うのは仰る通りだと思われる。 それは何故かと言うと、現在のEVは、内燃機関の基本設計を電動化しだけだから。 PHEVなどはまだエンジン積んでるから仕方が無いにしても、EVにするんだったら、もうちょっとEVだからできる事を追求するべきではないかと思う。 各社色々なコンセプトカーが出ているが、実際にはなかなか普及しない。 インホイールモータこれがEVで望まれるイノベーションの最たるもの。今までの内燃機関だと、中央に大きなエンジンがあり、それをシャフトなどを通じて物理的に力を伝え、2輪もしくは4輪を駆動するという仕組みだった。 その為の機構が存在する事から、設計に制限がある。 これを、車輪の中、あるいは車輪のすぐ近くにモータを置いて、直接タイヤを回してやろうという考え方がある。これを「インホイールモータ」などと言う。 これにする
2024年3月29日に映画『オッペンハイマー』の劇場公開が開始されました。 『インターステラー』や『ダークナイト』などで知られるクリストファー・ノーラン監督によるこの作品は、理論物理学者であり世界で初めて原子爆弾を開発したロバート・オッペンハイマーの半生を描いた伝記映画です。 本作は、批評家・観客どちらにも評価され、第96回アカデミー賞では作品賞や監督賞などを受賞しました。 「原子爆弾を開発した男の物語」がセンシティブな題材であることは間違いありませんが、日本人にとっても原子爆弾の脅威と歴史を改めて認識する意味で価値のある作品でしょう。 3時間に及ぶ熱意と後悔Video: 映画会社ビターズ・エンド / YouTubeこの作品は、ロバート・オッペンハイマーが学生時代から妻との出会いや原子爆弾の開発へとその半生を振り返るようなストーリーで、その上映時間は3時間ちょうどです。 この3時間という上
「ほらEV減速したじゃん!」と色めき立つクルマ好きはちょっと待て! EVもHVもエンジン車も正しく評価できる視点の重要性 (1/2ページ) この記事をまとめると■カーボンニュートラル実現にはゼロエミッション車へのシフトは避けられない ■最近よく報道されている「EV減速・ハイブリッド復権」というのは短期的な調整局面だ ■気持ちよく運転できるクルマへのアプローチはエンジン車とEVでは異なると知ればEVをまっとうに評価できる カーボンニュートラルを実現するならEVへのシフトは避けられない クルマ好きのなかにはEV(電気自動車)を目の敵のようにとらえている人もいるようだ。最近、EVのシェア拡大が減速しているという報道もあるが、まさに我が意を得たりと「EVよりハイブリッドカーのほうが環境負荷は小さいのだ」と主張する向きも少なくない。 もっとも、EVセールスの減速という点については、それが恒久的な流れ
新年度の幕開けにふさわしい、異色のビッグ対談が実現した。日本が世界に誇る現代詩人・谷川俊太郎と、先日全編初音ミクを使用した新作『Conti New』を発表したばかりの気鋭のボーカロイドプロデューサー・DECO*27。年齢差55歳、現代詩とボーカロイドという組み合わせに「?」を思い浮かべる人もいることだろう。しかし、谷川は大の音楽ファンとして知られ、ニコニコ動画への出演経験もあり、初音ミクへの興味も十分。一方のDECO*27も歌詞に対するこだわりはボカロP界隈でもトップクラスで、ミクの声の聴き取りやすさを楽曲の最重要課題とするような言葉の人。実際に対談が始まってみると、あれよあれよと二人の共通点が浮き彫りになって、対談時間はあっという間に過ぎ去っていった。 やはり何より驚くべきは、谷川の若々しい感性。「無邪気」という形容が一番しっくりくるように思うのだが、人間の奥底にある集合的無意識を見つめ
ゆびぶえ @univ00009 そういや熱帯雨林地帯の山走ってて思ったがすね毛とか陰毛やっぱ必要や、毛が生えてる部分ってマジで蚊に刺されにくい、後はトレランでいつも苦労してた股ずれも股に毛が生えてると皮膚の摩耗回数減るらしく痛くなりにくい、VIOもすね毛脱毛もやらなくて良かった、アマゾン行く奴は脱毛やめとけ‼️ ゆびぶえ @univ00009 「チ○毛もすね毛も汚いし要らないだろ、剃っちまえ」って言って日本にいる時ほぼツルツルだったけど普通に熱帯地帯いると役に立つわ、お前達に役目あったの知らなかったよ、見た目より実用性だよこれは
「売り手市場」の2024年新卒社員が、入社式を迎えた。 少子化による人口減少で人手不足が深刻化し、新卒生の争奪戦が激化する中、初任給を上げることで目を引こうとする会社が増えている。 (画像)氷河期世代は「給与がほとんど上がらない」経験も しかし、初任給にばかり気を取られていると、他の既存社員とのアンバランスな問題が発生しかねない。Xにはこんなポストが投稿され、3.7万件ものいいねを獲得している。 「大企業の社員じゃないのでちょっとよくわからないんだけど、新卒の給料が若手や中堅社員より高いってマジなの? 新卒の給与を5万円アップさせるってことは若手や中堅やベテランも一律に5万円もしくは相応の割合でアップさせるんじゃないの? え? まさか『新卒だけ』アップさせてるの? マジで??? 」 ■「もうやってられなくて...なめてるよね?」 同様の内容の投稿はいくつか見られる。入社3年目のあるユーザー
リンク www.amazon.co.jp あのときのこどもさん (1) (ゲッサン少年サンデーコミックス) カメントツが90年代を描く―――! ミニ四駆、ビーダマン、学校の怪談……!! 何もかもが刺激的だった90年代。 昭和生まれ、平成育ち、令和在住の漫画家・カメントツが贈る、 懐かしくも新しい、世紀末キッズ・バイオグラフィー第1巻!! 【編集担当からのおすすめ情報】 『こぐまのケーキ屋さん』のカメントツ先生が自身の体験をもとに90年代を描く! 今では信じられないようなことばかりですが、当時子どもだった自分は描かれるネタに「あるある」とうなずくばかりでした。 忘れていた思い出がよみがえること請け合いです!
Nero @neroopinion これめっちゃ分かる。 紙ストローって本当に不味いよな。 環境以前に味が維持できてないんだよと言いたい。 x.com/ore825/status/…
Ryohei Miyamae @RyoheiMiyamae 朝日新聞に載りました。今回のボランティア迷惑論について話しました。 一番言いたかったのは、迷惑なくらいボランティアがあふれかえる社会を目指そうよということです。 有料記事がプレゼントされました!2月1日 11:37まで全文お読みいただけます digital.asahi.com/articles/ASS1Y… #能登半島地震 リンク 朝日新聞デジタル 広がったボランティア自粛論 支援に入った研究者が感じていること:朝日新聞デジタル ■耕論 「災害ボランティア考」 今回の震災では、不要不急の能登への移動自粛が呼びかけられ、SNSではボランティアが被災地に行くことを批判する声が広がりました。災害心理学が専門で、様々な被災地でボランテ… 165
Null沢@ゆるシス管 @Null_zawa 昔病院でシス管してた頃 看護師長にNull沢私物のOffice2003を病院内のPC全台にインストールしろって言われた それは違法です、出来ないですって言ったら 「ソフトはコピーするのが常識。あなたは若いから常識がない。今、師長命令に背いたのは自覚あります?」 って言われて悔しかったなぁ
Miyaco/みやこネット旅行研究所 @MiyacoNet_plus 鉄道系YouTuber。チャンネル登録者数4900人感謝!フルボイスのキャラクター解説で、鉄道旅の新しい視点を可愛く・楽しくお届けします。|国内旅行業務取扱管理者|レジェンドステーションマスター(9140駅) https://t.co/CvECxN9l4R Miyaco/みやこネット旅行研究所 @MiyacoNet_plus 新潟在住の自分は スーパーで買い物する時に 「Suicaでお願いします」 と言ってICOCA決済しています。 ICOCAを知らない地域の店員さんを困惑させない為、今日も明日も僕は嘘をついて生きています。 pic.twitter.com/JM3bVX6SYA
河野隼也 @kouno0521 赤いペンで人の名前を書くのは失礼にあたる。 というのを聞いて、なんかマナー講師の食い扶持を確保するためだけにアホな理屈で創作された害悪マナーとは違う気配を感じたので調べたところ、生前に墓石を発注した場合、発注者は亡くなるまでは名前の部分を朱塗りしていたことの名残だそうです。
表題の事例で思い浮かべるのが、元・漫画家の「豊島ゆ〜さく」である。"元"と付けたのは、現実の豊島は、もう漫画を描いていないからである。同人誌活動も含めて、おそらく十年以上は描いていない。昔はアニメ雑誌でアフレコ現場レポート漫画とか描いていたが、そんな仕事も今はしていないようである。 豊島には、昔日曜日の朝に放送していた某魔法少女アニメのエロ同人漫画を描いていたという過去がある。そんな自分のことを棚に上げて豊島は、若いアニメファンを「性欲に踊らされている」として、ネット上で口汚く罵り続けている。 豊島の拠点は、自分が管理しているネット掲示板である。そこで長年に渡って「馬鹿な若年オタクとは違い、自分は物が分かっている!今日のダメなアニメ作品に対して意見することは、自分の務めである!」と堅く信じて、アニメの感想を書き連ね続けている。しかし、掲示板と言っても書き込みは認証制なので、実質、豊島の独演
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今年2月、日本三景の一つ、天橋立(京都府宮津市)を望む公園の展望台で、観光に訪れていた男性が高さ約15メートル下の斜面に転落した。原因は一緒に訪れていた知人の悪ふざけ。下半身を押され転落した男性は骨折などの重傷を負ったが、幸い命に別条はなかった。冗談のつもりから男性を転落させてしまった知人だったが、刑事責任を問われる可能性はあるのだろうか。 【写真】男性は防護用ネットを乗り越えて転落。ネットの先は転落の影響で曲がった ■落下防止のネット超え転落 2月15日午後2時ごろ、50代の男性は同僚ら約10人とバスツアーで天橋立傘松公園を訪れていた。海抜約130メートルにある公園の展望台からは天橋立を一望でき、股の間から逆さに見ることで龍が天に舞い上がるように見えるという「股のぞき」は名物となっている。 例にならい男性も股のぞきを試みた。するとその時、50代の知人男性が近づき、背後から右手で下半身を押
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「美人局」による事件が頻発2月に、14歳の女子中学生が「美人局」となり、だました22歳の男子大学生から現金を奪おうとした結果、大学生が転落死してしまうという事件が起きた。この騒動後、SNSを中心に「中学生が美人局って、日本大丈夫か?」など、今の若者たちを不安視する声が多くあがり、Xではトレンド入りした。 また、この件を発端に立て続けに美人局による事件が報道され、中には未成年男子をターゲットにした美人局まであったという。 まず、先の「日本大丈夫か提言」に関して言うと、最近ではパパ活なんかもよく聞く話だし、なにを今さらといった感じだ。よって本記事で展開したいのは、美人局批判ではない。 もちろん美人局する側が悪いということは大前提だ。ただ、男性側にも問いたい。そもそも、未成年に手を出すなよ、と。さすがに危機管理能力と倫理観が低すぎるのではないか。 まともな成人男性であれば、「未成年女性」は迂闊に
《時評》 社会心理学領域における「災害ボランティアの専門家」の言説の検討 ――令和 6 年能登半島地震をめぐるマスメディア報道の問題性に関連して―― 宮 下 祥 子 はじめに 2024 年 1 月 1 日に発生した令和 6 年能登半島地震を、筆者は夫の実家がある石川県羽咋郡 志賀町で経験した。能登半島の入り口( 口口能登 に位置し最大震度 7 を観測した志賀町で、一 晩を避難所の小学校で明かした後、翌 2 日夜に自宅のある石川県金沢市に戻り、その後も何度 か夫の実家と自宅とを行き来しながら震災後を過ごしている。本稿は、被災者として、また日 本近現代史を専攻する研究者として、標記の問題について執筆するものである。本稿の脱稿日 は 2024 年 4 月 6 日であり1、 「現在」とはこの時点をさす。 1.筆者の見た被災地状況 ひとりの人間が体験したり見聞きできる範囲は、ごく狭いものに限られる。
当会は、国内外において人々の生命や人権を脅かす諸状況(戦争と基地問題、震災等自然災害、原発事故、感染症等)を歴史学の問題として受け止めることを活動方針に掲げ、特集とは別に時事問題を批判的に論じる「時評」の会誌掲載にも力を入れてきました。2024年春刊行予定の会誌『新しい歴史学のために』第304号には、宮下祥子氏の時評「社会心理学領域における「災害ボランティアの専門家」の言説の検討―令和6年能登半島地震をめぐるマスメディア報道の問題性に関連して―」を掲載予定ですが、速報性の観点からウェブサイトへの先行公開を決定しました。ぜひご一読ください。 本時評の原稿データの改竄は固く禁止します。無断転載もご遠慮ください。また、引用・参照に際しては会誌掲載のものをご参照ください。批判等のご意見については、お問い合わせフォームよりお願いいたします。 時評(『新しい歴史学のために』第304号掲載予定) 宮下祥
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