ところで、近ごろしばしばニュースで流れる、亡くなった家族の遺体をそのままにしてともに暮らして死体遺棄に問われる件。そりゃあ、安く済まそうとしても10万円越えたりしてしまうのであれば、事実上の殯状態になっても致し方ない。当人の罪を問うよりも政治の不作為を問わないと。
日赤ポスターの件、「ひょっとして……注射が怖いんスか?」に第一次世界大戦以来の「臆病者」をあげつらう手法を見て、動員の思想に無頓着な宣伝技術者の幣と、煽られホイホイとついて行く大衆の危うさについて考えていた。
今年も例によって「労組は平和や政治を語るな。賃金と労働条件だけやれ」がRTされてきたけれど、どうしてこう、労働条件の改善を社会的に孤立した関係の上で為しうると思えるのだろうか。
こういう時に「第一人者」が使われるのは、当該分野を貶めようとする意図があるからなのでしょう。 ~ジェンダー研究の第一人者・渡辺真由子さんが、論文剽窃の疑いで慶應義塾大学から博士号剥奪(山本一郎) - Y!ニュース https://t.co/q4WIviwSZQ
どうもルールに従った罰則というのが理解できなかったようで、これは荒木進という人が書いているのですが、武装解除後のビルマの収容所で、一人の英兵が形ばかりの営倉に入れられた。これが傍目には遊んでいるように見えるもので、日本兵は口々に「何が罰なのかわからない」と言ったとか。
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