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2008年3月15日のブックマーク (10件)

  • AIR・AS3・Flex3のクラス相関図ポスターが公開中 - てっく煮ブログ

    air, flex, asFlex Team: Update on Flex, ActionScript, AIR Posters から入手できます。公開当初は、Flex Builder 3 の購入が条件だったようですが、いつの間にか、誰でもダウンロードできるようになってますよ。97MB の巨大 PDF、計5枚の迫力です。四角1つがクラス1つになっていて、メソッド・プロパティ名が四角の中に列挙されています。つまり、でかい四角は複雑なクラスというわけ。中でも目を引くのが、Flex の UIComponent と ListBase。こいつらのせいで Flex が複雑になってるいっても過言ではない・・・。個人的には、UIComponent は Sprite を継承すべきじゃなかったと思うんですよね…。ちなみに、Flex2 時代の Flex2 と AS3 のポスターはこちらにあります。http:/

  • 全国穴掘り大会 | から

    朝8時東京駅集合。車で会場の 成田ゆめ牧場を目指します。 説明書。参加費1チーム3000円。 会場。道具検査と受付。 メンバーは1チーム6人以内。 スポンサーはスコップの老舗。 開会式場。 優勝者には10万円(の50円玉と5円玉)。開会式にてお披露目。 副賞としてフル金メッキスコップ。 5m(くらい)四方の区画一つが割り当てられます。 我々の武器。スコップ、ヘルメット、バケツ、シート。 あと少しで穴掘り開始。 開始。なかなか順調。 いったい何年ぶりかわからないこの感覚。 他のチームもモリモリ掘ってます。 バケツのあとが微妙に残る粘土質。 超粘土。スコップにねっとり絡みつき取れない。 掘ります。あっという間に15分が経過。 応援。 うらー 中にはコスプレして彫っているチームも。 腰の深さまできました。 終了。30分はあっという間でした。 土がべっとり。 計測に時間がかかるため皆牧場内で昼

    frsh_mt
    frsh_mt 2008/03/15
    これは楽しそうだなー。
  • VIM スクリプト巡り

    VIM スクリプト巡り 何か便利なスクリプトがないかと、vim online のスクリプトを眺めていたら、結構色々とあるじゃないですか。 なかなかこういう情報って少ないから少しまとめてみます。 名無しのVIM使い や vim wiki にもいっぱい書いてあるので興味が有る人はそっちも見てみましょう。 * archive_viewer.vim http://www.vim.org/scripts/script.php?script_id=1093 アーカイブファイルの閲覧が出来るプラグインです。結構色んな拡張子に対応しているようです。zip とかは編集も出来るようなのですが、私が試してみた所ではエラーが出て編集出来ませんでした。ファイルの追加や削除は出来るのでちょっといじれば直せそうです。 実はアーカイブを直接いじりたい時は Emacs を起動していたので結構便利そうです。 * matr

  • 第1回 無料でFlash作りに挑戦!Flex 3 SDKを導入してみよう | gihyo.jp

    Flashを作るには何万円もする専用ソフトが必要…、デザイナーが使うものだから敷居が高い…。そう考えてる方も多いのではないでしょうか。実はそんなことはありません。 Adobe社が無料で提供している開発環境「Flex 3 SDK」を利用すれば、ActionScript 3.0というプログラミング言語でFlashを作成できます。ActionScript 3.0はECMAScriptに準拠しているため、プログラマの方にとってもなじみやすい言語といえます。 この連載ではプログラマの方に向けて、サンプルを交えながら、ActionScriptでFlashを作る手法を解説していきます。 ActionScript 3.0でHello World! いきなりですが、ActionScript 3.0のサンプルコードを見てみましょう。定番のHello World!です。 package{ import flas

    第1回 無料でFlash作りに挑戦!Flex 3 SDKを導入してみよう | gihyo.jp
  • まつもとゆきひろ×小飼弾対談 生き残るエンジニアとは? ― @IT

    パソナテックは3月11日、同社が提供開始したITエンジニア向けサイト「てくらぼ」のオープニングイベント「Matz×Dan×Daiji エンジニア進化論」を実施した。イベントでは、Ruby開発者のまつもとゆきひろ氏と、ブロガーでプログラマの小飼弾氏のトークセッションが開催された。会場となった東京・秋葉原のUDXギャラリーは大勢のITエンジニアで埋め尽くされ、キャンセル待ちが出るほどの盛況だった。 トークセッションは、ニューズ・ツー・ユー 取締役 平田大治氏が司会し、まつもと氏と小飼氏に質問を投げ掛けた。まつもと氏と小飼氏が質問に○か×かで答えた後、平田氏が詳しく話を聞くというスタイルだった。以下にトークセッションでの2人の発言をいくつかまとめた。

    まつもとゆきひろ×小飼弾対談 生き残るエンジニアとは? ― @IT
  • Google Earth不要のWeb版「Google Sky」登場

    Google Earthから宇宙を眺めることができる「Google Sky」のWebバージョンが登場した。 Google Skyは宇宙の高解像度画像を見られる機能。これまではGoogle Earthを使わなければ利用できなかったが、Web版の登場でブラウザから見られるようになった。 Web版では惑星の検索やEarth & Skyポッドキャスト、ハッブル望遠鏡の画像、昔の宇宙地図を利用できる。 Web版は、Googleがラテンアメリカで開いたプログラミングコンテストCode Jamで優勝したディエゴ・ガビンノウィッチ氏が、3カ月間のインターン中に開発した。

    Google Earth不要のWeb版「Google Sky」登場
  • HatebuFriends

    好みが似ている(同じページをブックマークしている)はてなブックマークユーザを検索します。 ブックマークが先か後かの割合によって、Following、Friends、Followersに分けて表示します。 ページ推薦機能もあります。 最大30秒ほどかかります。 時々落ちます。 はてブユーザ名: 日記: HatebuFriendsについて 関連ツール: HatebuSets リンク: 好みの近いはてなブックマーカーを探そう ページ推薦機能のあるサイト: HatenaTail はてなウェブサービス labs.irons.jp

  • MOONGIFT: JavaScriptで描く2Dの世界「JSViz」:オープンソースを毎日紹介

    これは面白い。 SVGは流行りそうな技術ではあるが、なかなかキラーコンテンツが出てこない。利用する場面がうまく思いつかないのと対応ブラウザが限定的(IE6で対応していないのが大きい)なのが問題だ。 だがIE7のシェアが増えれば状況も変わってくるだろう。そうした時代を見越して注目しておきたいのがこのライブラリだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはJSViz、JavaScriptで描く動的なSVGの世界だ。 JSVizではネットワーク図やナビゲーション等を動的に描くことができるライブラリだ。注目なのは、その要素をXMLで定義することで描ける点だ。そして、XMLデータに基づいて、丸い形のポイントが線で結ばれていく。 一気に表示して終わるパターンや、徐々に増えていくもの、動きながら表示されるものなど数多くのパターンがサンプルとして登録されている。マウスでドラッグできるものもあり、こうした

    MOONGIFT: JavaScriptで描く2Dの世界「JSViz」:オープンソースを毎日紹介
    frsh_mt
    frsh_mt 2008/03/15
    IEではGIF画像やdivを使って対応してるっぽい。
  • Rubyから外部プログラムを呼び出す方法 - Hello, world! - s21g

    Rubyから外部プログラムを呼び出して、 パイプを使ったプロセス間通信をする方法の紹介です。 Rubyから外部のプログラムを起動して、標準入力からデータを入力し、 標準出力から結果を取り出したいという場合には、 IO.popenを使うと便利です。使い方は以下のとおり。 1  IO.popen('/usr/bin/command', 'r+') do |io| 2  io.puts "something to input" 3  @result = io.gets 4  end

  • ダンプされたcoreを元にエラー原因を解析する方法 - Hello, world! - s21g

    Railsアプリを書いてる場合はあまり関係ないですが、 セグメンテーションエラー(SEGV)などに遭遇した場合に、 原因を調査する方法を紹介します。 まずは、coreを吐かせるためにulimitの設定をします。