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ブックマーク / mag.osdn.jp (355)

  • Debian、ブートシステムで「Upstart」採用へ | OSDN Magazine

    Debian開発者は9月5日付けのメーリングリストで、ブートシステムをSytem-VのinitからUpstartに変更する計画を発表した。Linuxカーネルの進化により、イベントベースのブートシステムを採用する必要があると判断したという。 Linuxカーネルはイベントベースのアーキテクチャに進化しており、シーケンシャルなDebianの既存ブートシステムは劣化しているという。問題を根から解決するため、これまで採用してきた/sbin/initを、カーネルイベントを処理できるUpstartに置き換えることにしたと背景を説明している。 UpstartはUbuntu開発者が開発したイベント駆動型ブートシステムで、UbuntuやFedoraで採用されている。Debianチームは今後、Upstartで/ect/inittabを利用するようUpstartを変更することで、移行をしやすくするとのこと。また

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  • 米Red HatがRHEL 5.4正式版を発表、KVMを商用レベルに | OSDN Magazine

    米Red Hatは9月2日(米国時間)、主力のLinuxディストリビューション最新版「Red Hat Enterprise Linux(RHEL) 5.4」の正式版を発表、提供を開始した。サブスクリプション顧客は自動でアップデートされる。 最新版では、仮想化が最大の特徴となる。仮想化機能の「Kernel-based Virtual Machine(KVM)」をサポートするほか、インテルの仮想化技術「VT-d(Intel Virtualization for Directed I/O)」やPCI関連の標準化団体PCI-SIGが策定した仮想化技術「SR-IOV」にも対応。これらを利用することで、Xeon 5500シリーズのCPUを搭載したプラットフォームにおいて、複数の仮想マシン間でI/Oデバイスを直接共有できる。仮想マシンベンダーでVT-dとSR-IOVの両方をサポートするのは同社が初として

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  • 世界最大級のPerlカンファレンス「YAPC::Asia Tokyo 2009」チケット販売開始 | OSDN Magazine

    Perlの国内普及促進団体Japan Perl Association(JPA)は2009年8月7日、Perl開発者向けカンファレンス「YAPC::Asia Tokyo 2009」のチケット販売を開始した。オンラインのみの販売で、購入には公式サイトのアカウント登録が必要。例年1週間程度で売り切れてしまうため、JPAでは早めの購入を勧めている。 YAPC(Yet Another Perl Conference)は、Perl技術を中心としたカンファレンスで、「YAPC::NA」(北米)や「YAPC::EU」(欧州)などが世界各地で毎年開催されている。YAPC::Asia Tokyoは、2006年から開催。入場者は他地域の2倍にあたる600人近くを集め、世界最大級のYAPCとなっている。 今年のYAPC::Asia Tokyo 2009は、The Perl Foundation理事長のRicha

    世界最大級のPerlカンファレンス「YAPC::Asia Tokyo 2009」チケット販売開始 | OSDN Magazine
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    ftnk 2009/08/08
  • 理研と富士通、国内最高性能97.94TFLOPSのPCクラスタ発表 | OSDN Magazine

    理化学研究所と富士通は2009年8月7日、汎用のコンピュータを並列につないでスーパーコンピュータとして利用するPCクラスタの新システム「RICC(RIKEN Integrated Cluster of Clusters)」を発表した。従来システムの「RSCC(RIKEN Super Combined Cluster)」の8.5倍に演算性能を向上させた。10月1日から運用を開始する。 PCクラスタシステムとしては国内最高の97.94TFLOPS(LINPACKベンチマーク)で、世界のスパコンランキングTOP500」の今年6月分の順位で34位に相当する。実行効率は92.36%を達成した。 超並列PCクラスタ、多目的PCクラスタ、分子動力学シミュレーション専用超高速計算機「MDGRAPE-3」、大容量メモリ計算機の機能の異なる4つの計算機をInfiniBand/10GbEで接続して、1つの計算

    理研と富士通、国内最高性能97.94TFLOPSのPCクラスタ発表 | OSDN Magazine
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    ftnk 2009/08/08
    従来システムは「RSCC(RIKEN Super Combined Cluster)」
  • パフォーマンスが改善されたRubyのMicrosoft実装「IronRuby 0.9」リリース | OSDN Magazine

    RubyMicrosoft実装「IronRuby」の開発チームは8月1日(米国時間)、最新版「IronRuby 0.9」を公開した。正式版に向けた大きな前進となり、今後はバグの修正とコミュニティが1.0に必要と思う機能にフォーカスするとしている。 最新版は性能と互換性にフォーカスした。性能では、Array#joinを新たに書き直したり、Array#trを改善するなどにより、ライブラリパフォーマンスを改善、明らかに遅い部分はすべて修正したとしている。Rubyベンチマークテストでは、MRI(Matz’ Ruby Implementation)の約2倍の結果が出たという。 互換性では、Win32OLEライブラリを追加、COMインターフェイスを利用するWindowsコンポーネントやアプリケーションを動かすスクリプトを作成できる。これにより、テスト自動化ソフトウェア「Watir」などのアプリケーシ

    パフォーマンスが改善されたRubyのMicrosoft実装「IronRuby 0.9」リリース | OSDN Magazine
  • DNSセキュリティ拡張の実装を促進するオープンソースプロジェクトOpenDNSSEC | OSDN Magazine

    DNSSEC(DNSセキュリティ拡張)を容易に実装できるオープンソースソフトウェアを開発するプロジェクト、OpenDNSSECが発足した。DNSSECの実装を促進し、インターネットを安全にするとしている。 OpenDNSSECは、.ukドメインレジストラの英Nominet、オランダの研究組織SurfNetなど欧州のインターネット事業者が集まり、7月30日(英国時間)に発表したプロジェクト。このほか、DNSコンサルタントのJohn Dickinson氏、スウェーデンKirei、オランダNLnet Labs、スウェーデン.SE、オランダSIDNが参加している。 DNSの脆弱性を狙った攻撃が後を絶たない中、公開鍵暗号方式によりDNSを安全にしようとするDNSSECが開発されたが、実装が複雑であることから採用が進んでいない。OpenDNSSECは署名無しゾーンから署名済みゾーンまで全部のプロセスを

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  • 米Microsoft、「Hyper-V」LinuxドライバをカーネルコミュニティにGPLv2で提供 | OSDN Magazine

    Microsoftは7月20日(米国時間)、Linuxデバイスドライバのソースコード約20000行をLinuxカーネルコミュニティ向けに公開することを発表した。同社がLinuxコミュニティに向けてコードを提供するのは初めてとなり、「重要なマイルストーン」としている。 コードは3種類のLinuxデバイスドライバを含むもので、このコードを利用することで「Windows Server 2008 Hyper-V」または「Windows Server 2008 R2 Hyper-V」上でゲストOSとして動くLinux OSが直接ハイパーバイザーとやりとりできるようになる。これによりLinux仮想マシンをHyper-V上で動作させる場合でもWindows仮想マシンと同様の最適化が得られ、性能を改善できるという。 ソースコードは、Linuxカーネルコミュニティと顧客の両方に向けて公開したもので、Mic

    米Microsoft、「Hyper-V」LinuxドライバをカーネルコミュニティにGPLv2で提供 | OSDN Magazine
  • ZFS、SMFなどSolaris由来の技術と13,000ものUbuntu由来パッケージが利用できる「Nexenta」レビュー | OSDN Magazine

    商用UNIXの代表的存在であったサン・マイクロシステムズのSolarisが、OpenSolarisとしてオープンソース化されてから数年経過した現在、さまざまな派生ディストリビューションが登場してきている。今回紹介する「Nexenta」は、OpenSolarisのカーネルに、Ubuntuのユーザランドを組み合わせたものだ。Solarisの堅牢性や次世代ファイルシステムZFSやSMFによるサービスの管理といった先進性に、Linuxのユーティリプログラム群、APTによる強力なパッケージ管理システムといった使い勝手のよさが加わったようなイメージでとらえるとよいだろう。 Nexentaの最新版は、OpenSolarisのビルド104+とUbuntu 8.04 LTS(Hardy Heron)をベースにした「Nexenta Core Platform 2.0」(リリースは2009年5月25日)である。

    ZFS、SMFなどSolaris由来の技術と13,000ものUbuntu由来パッケージが利用できる「Nexenta」レビュー | OSDN Magazine
  • SF.JP開発者インタビュー:仮想化管理ソフトウェア「Karesansui」 | OSDN Magazine

    SourceForge.JPでは、毎月SourceForge.JP上で開発を行っているオープンソース・プロジェクトを1つ取り上げ、その開発者へのインタビューを行っています。今月はWebブラウザ経由で仮想化されたサーバーを管理できるサーバー仮想化管理ソフトウェア「Karesansui」を開発する、Karesansui Projectにインタビューを行いました。 Karesansui 「Karesansui」は、WebインターフェイスによってWebブラウザ経由で仮想化されたサーバーを管理できるサーバー仮想化管理ソフトウェアです。KaresansuiLinux向けの商用ソフトウェアベンダーであるHDEがOSSとして公開したソフトウェアであり、HDEが支援するKaresansui Projectが中心に開発を行うという形が取られています。 プロジェクト名:Karesansui 登録日:2008-

    SF.JP開発者インタビュー:仮想化管理ソフトウェア「Karesansui」 | OSDN Magazine
  • NTTデータ、OSSを活用した自治体向け財務会計パッケージ | OSDN Magazine

    NTTデータは2009年7月9日、都道府県・政令指定都市向けの財務会計パッケージ「財務会計MASTER」の販売を開始した。オープンソースソフトを活用することで、システム導入時のコストを軽減し、運用でのベンダー依存を回避するという。愛知県が構築中の財務システムの開発のベースとして採用を決めた。 予算執行、歳入・歳出、歳計外現金、資金、決算など財務会計に必要な基機能を標準搭載したパッケージシステム。総務省基準モデルに準拠した財務諸表4表を作成可能で、ユーザーのニーズに合わせてカスタマイズができる。オープンソースソフトで構築し、ハードウェアにはIAサーバを採用して、導入や維持運用のコストを削減するという。 パッケージは、Red Hat Enterprise Linuxをベースに、Web/アプリケーションサーバのTomcat、データベースのPostgreSQL、クラスタリングの「Postgres

    NTTデータ、OSSを活用した自治体向け財務会計パッケージ | OSDN Magazine
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    ftnk 2009/07/13
    Red Hat Enterprise Linuxをベースに、Web/アプリケーションサーバのTomcat、データベースのPostgreSQL、クラスタリングの「PostgresForest」、全文検索エンジンの「Ludia」、統合運用管理の「Hinemos」、バックアップ管理のAmandaを組み合わ
  • 「Samba 4」を含む「Samba 3.4」がリリース | OSDN Magazine

    オープンソースのファイルサーバーソフトウェア「Samba」を開発するSamba Teamは7月3日、最新版「Samba 3.4」をリリースした。設定、認証、プリントなどの機能を強化したほか、Tarボールには「Samba 4」のソースコードも同梱されている。 Samba AD(ActiveDirectory)ドメインコントローラのスタンドアロン化に向け、Samba 3とSamba 4のマージビルドが可能となった。デフォルトではSamba 4は無効となっているが、ビルド時に–enable-merged-buildオプションを設定することによりSamba 4を有効にできる。 また、設定ではデフォルトパラメータpassdb backendがsmbpasswdからtdbsamに変更された。ユーザーごとの設定が柔軟になるが、smbpasswdを利用した既存の設定には注意が必要としている。 認証ではsm

    「Samba 4」を含む「Samba 3.4」がリリース | OSDN Magazine
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    ftnk 2009/07/07
  • 実用レベルに達したWindows向けGitクライアント「TortoiseGit」でGitを始めよう | OSDN Magazine

    Windowsで利用できるGUIのGitクライアントの1つに「TortoiseGit」がある。TortoiseGitはまだ開発段階のソフトウェアではあるが、2009年6月5日にリリースされたバージョン0.7.2.0では多くの機能が実装され、実用的に動作するようになった。記事ではこのTortoiseGitを用いて、Windows環境でGitによるバージョン管理を行う方法について解説する。 近年、「Git」という分散バージョン管理システムが注目を浴びている。しかしGitWindowsサポートが弱く、またGUIで利用できる使いやすいクライアントがなかったため、特にWindowsユーザーには導入や利用へのハードルが高かった。そこに登場したのが、Windowsのエクスプローラに統合され、GUIでGitによるバージョン管理が行えるツール「TortoiseGit」である。TortoiseGitはまだ

    実用レベルに達したWindows向けGitクライアント「TortoiseGit」でGitを始めよう | OSDN Magazine
  • 「TOMOYO」や「NILFS2」が統合されたLinuxカーネル2.6.30、リリース | OSDN Magazine

    Linus Torvalds氏は6月10日(米国時間)、Linuxカーネル2.6.30をリリースした。ログ構造化ファイルシステム「NILFS」などファイルシステムのサポートが加わるなど、データストレージにフォーカスして機能が強化されている。 2009年3月にリリースした2.6.29以来の最新版となる。前回、最大の特徴だったマスコットは、一時的採用されたタスマニアンデビル「Tuz」から従来のペンギン「Tux」に戻っている。 ファイルシステムでは、NTTが開発したログ構造化ファイルシステムNILF version2(NILFS2)を統合した。NILFS2は、自動連続スナップショット機能、クラッシュ後の高速な復旧、64ビットデータ構造などを特徴とし、システムの信頼性などのメリットをもたらす。 そのほかファイルシステムでは、オブジェクトベースのストレージ向けに設計された「EXOFS」、ネットワーク

    「TOMOYO」や「NILFS2」が統合されたLinuxカーネル2.6.30、リリース | OSDN Magazine
  • 米Sun、「Project Crossbow」を搭載した「OpenSolaris 2009.06」リリース | OSDN Magazine

    米Sun Microsystemsは6月1日(米国時間)、オープンソースSolarisの最新版「OpenSolaris 2009.06」を発表した。最新のネットワーク技術「Project Crossbow」を搭載したほか、ストレージと仮想化でも強化を図り、パフォーマンスを改善するという。 ネットワークでは、“Solarisにおけるこの10年で最大のネットワーク技術開発”というCrossbowを導入した。マルチスレッド/マルチプロセッサアプリケーション向けの技術で、ネットワークスタックの仮想化によりリソース管理を効率化し、サーバーのワークロードを統合する。Virtual Network Interface Controller(VNIC)、仮想スイッチとインターコネクト技術、Virtual LAN、OpenSolarisのルーティング/ファイアウォール技術を利用し、分散コンピューティング環境

    米Sun、「Project Crossbow」を搭載した「OpenSolaris 2009.06」リリース | OSDN Magazine
  • HDE、Xenに対応したサーバー仮想化管理ソフトウェア「Karesansui」をOSSで公開 | OSDN Magazine

    HDEは5月28日、Xenなどの仮想化システムをGUIで管理できる「Karesansui」をOSSとして公開すると発表した。KaresansuiはWebインターフェイスでXenの起動や停止、スナップショットの作成や設定変更といった管理を行うソフトウェア。 KaresansuiをXenのホストOSにインストールすることで、Webインターフェイスから仮想マシンを管理できるようになる。WebインターフェイスはAjaxを利用した動的なGUIを備えており、仮想マシンに対してジョブを発行したり、VNC経由で操作することも可能。言語としては日語と英語に対応しているが、ほかの言語への対応も可能としている。 KaresansuiのライセンスはGPLで、またコア部分の「Karesansui Core」はLGPLで提供される。推奨動作環境はCentOS 5.3以降で、WebインターフェイスはFirefox 3

    HDE、Xenに対応したサーバー仮想化管理ソフトウェア「Karesansui」をOSSで公開 | OSDN Magazine
  • MySQL創始者、「Open Database Alliance」を結成 | OSDN Magazine

    スウェーデンMonty Programと米Perconaは5月13日(フィンランド時間)、MySQLの業界団体「Open Database Alliance」の結成を発表した。MySQL関連の取り組みを結集し、分断化を防ぐとしている。MySQLに加え、MySQLのコミュニティブランチ「MariaDB」もプッシュしていくようだ。 Monty Programは、米Sun Microsystemsが買収したMySQLの設立者でオリジナルコードの作者であるMichael “Monty” Widenius氏が立ち上げた企業。MySQLエンジニア企業で、ストレージエンジン「Maria」を含むMaria DBの開発も進めている。Perconaは、MySQLをはじめ、LAMPスタックに強いサービス企業。 Open Data Allianceは、MySQL、派生コード、バイナリ、トレーニング、サポートなど

    MySQL創始者、「Open Database Alliance」を結成 | OSDN Magazine
  • 米Zenoss、オープンソースのシステム監視ツール「Zenoss Core 2.4」リリース | OSDN Magazine

    米Zenossは5月6日(米国時間)、オープンソースのシステム管理ソフトウェア最新版「Zenoss Core 2.4」を発表した。LinuxMac OS X、Windowsをサポート、同社Webサイトより入手できる。 Zenoss Coreはオープンソースのモニタリングソフトウェア。アプリケーション、システム、ネットワークをWebブラウザより監視できる。問題発見、障害管理、アラート、レポートなどの機能を持ち、コミュニティベースのプラグイン機能「ZenPacks」より70種以上の拡張機能にアクセスできるという。 最新版では、設定、Linux監視機能、レポートなどが強化された。新たに設定ウィザードを導入、Zenossの初期インストール・設定を容易にし、デバイスの追加や設定に要する時間を短縮するという。SSH対応により、LinuxとUNIXサーバーに安全にアクセスし、パフォーマンス指標を引き出

    米Zenoss、オープンソースのシステム監視ツール「Zenoss Core 2.4」リリース | OSDN Magazine
  • Open Tech Press | MySQLデータのバックアップ方法

    2007年5月31日10:53 Tom-Adelstein、Bill-Lubanovic(2007年5月29日(火)) ファイルやディレクトリのバックアップは比較的簡単だが、データベースのバックアップとなると、いくつか特別な工夫を施す必要がある。ここではMySQLを取り上げているが、同じ原理はPostgreSQLやその他のリレーショナルデータベースにもあてはまる。 稿は、最近O’Reillyから出版された書籍『 Linux System Administration 』の抜粋。 MySQLサーバを休みなく稼働させ続ける必要がないなら、以下に示すような圧縮なしのオフラインバックアップ手法が手っとり早い。 MySQLサーバを停止させる。 # /etc/init.d/mysqld stop MySQLのデータファイルおよびディレクトリをコピーする。例えば、MySQLのデータディレクトリ/var

    Open Tech Press | MySQLデータのバックアップ方法
  • グラフィカルなツールでMySQLを使いこなす | OSDN Magazine

    MySQL GUI Toolsは、MySQLサーバの操作や管理を行うためのグラフィカルなデスクトップアプリケーションを集めたもので、MySQL Query Browser、MySQL Administrator、MySQL Migration Assistant(Windowsでのみ利用可能)という3つのツールで構成される。この記事では、最初の2つを取り上げ、コマンドラインを使わずにMySQLをうまく管理する方法を紹介する。 MySQL GUI Toolsは、Ubuntu、Debian、Fedoraのパッケージ管理システムからインストールできる。パッケージ名は、UbuntuおよびDebianではmysql-admin、Fedoraではmysql-gui-toolsとなっている。また、ビルド済みのバイナリやソースコードの類はすべてプロジェクトのサイトから入手できる。 インストールを終えると、

    グラフィカルなツールでMySQLを使いこなす | OSDN Magazine
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    ftnk 2009/05/08
  • 自由に使えるオープンソースの日本語フォント - SourceForge.JP Magazine

    オープンソースのソフトウェアが質、量ともに充実していくなかで、日フォントは成長が遅れていた分野の1つだが、徐々に選択肢を増やしてきている。行書体や隷書体などはほとんど見かけないが、日常的に使用するゴシック体、明朝体であれば実用になる日フォントがオープンソースで利用可能になっているのだ。そこで稿では、オープンソースの日フォントを集め、それらの概要とサンプルをカタログ化してみたい。

    自由に使えるオープンソースの日本語フォント - SourceForge.JP Magazine
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    ftnk 2009/04/27