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JAXAに関するftnkのブックマーク (29)

  • JAXA|あかつき特設サイト

    2015年10月29日 更新 「あかつき」金星周回軌道投入へ 2015年12月7日、「あかつき」は金星周回軌道への投入に再挑戦します。 最新の情報は「あかつき特設ページ(2015年版)」へ! あかつき特設ページ 2010年12月24日 更新 「あかつき」プロジェクトを応援してくださった皆様へ 12月7日に実施した金星周回軌道投入中、金星探査機「あかつき」は思いもかけぬ事態に遭遇したと考えられ、残念ながら今回の軌道投入は失敗に終わりました。プロジェクトメンバーは悔しい思いをかみしめていますが、それは応援してくださった皆様も同じだと思います。 幸い私たちはまだ「あかつき」を手の内にしています。ミッションは失われたわけではありません。 まずは原因究明に全力を尽くし、続くミッションで同じ過ちを繰り返さないこと。そして、いまの「あかつき」を無事に飛行させ、いつか「あかつき」の弟や妹達を宇宙に旅立たせ

  • JAXA|イカロス ミッション概要

    太陽の力で推進する宇宙ヨット ソーラーセイル(太陽帆)は、超薄膜の帆を広げ太陽光圧を受けて進む宇宙船です。ソーラー電力セイルは、帆の一部に薄膜の太陽電池を貼り付けて大電力発電を同時に行います。この電力を用いて高性能イオンエンジンを駆動することで、ハイブリッド推進を実現し、効率的で柔軟なミッションが可能となります。小型ソーラー電力セイル実証機「IKAROS」(IKAROS = Interplanetary Kite-craft Accelerated by Radiation Of the Sun)では、帆だけで宇宙空間を航行できること及び薄膜太陽電池で発電できることの世界初の実証をめざします。IKAROSは、H-IIAロケットによって金星探査機「あかつき」と相乗りで打ち上げられる予定です。 広くて薄くて丈夫なソーラーセイル ソーラーセイルは、太陽光を十分に受けることができれば、燃料を消費す

  • 金星探査機 あかつき と ソーラーセイル実証機 IKAROS、明朝打ち上げ | スラド

    明朝18日、H1Aロケット17号機によって金星探査機「あかつき」と、小型ソーラー電力セイル実証機「IKAROS」など相乗りの小型衛星が打ち上げられる(あかつき特設サイト)。 6:15よりJAXA放送やニコニコ動画、知多メディアスネットワークなどで打ち上げが中継される。順調ならば、打ち上げ予定時刻は6:44:14(暁の時間帯?)とのこと。 日による金星探査はこれが初で、時速400kmにもなる風を生む金星の気候システムの解明という惑星科学的興味だけでなく、地球の重力を振り切るためH2Aとしては過去最速の12km/sまで加速するとのことで、ロケット技術的にも興味深い(産経新聞の記事)。 また、太陽光圧を受けて進む“宇宙ヨット”IKAROSの実証にも注目したい。 なお、過去記事で話題になったようにあかつき・イカロスには公募されたメッセージが搭載され、そのうちあかつきには初音ミクのイラストが載せら

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    ftnk 2010/05/17
    明朝18日、H1Aロケット17号機によって金星探査機「あかつき」と、小型ソーラー電力セイル実証機「IKAROS」など相乗りの小型衛星が打ち上げ
  • 金星探査機「あかつき」と宇宙ヨット実証機「IKAROS」を見てきた

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は5月、金星探査機「あかつき」と宇宙ヨットの実証機「IKAROS」(イカロス)を打ち上げる。JAXA相模原キャンパスで打ち上げを待つ2機が3月12日、報道機関に公開された。 あかつきは、金星の大気の動きを調査する世界初の金星気象衛星。金星周回軌道に投入し、約2年かけて金星の大気の動きや雲の形成過程などを観測する。地球と比較することで、地球環境や気象の研究に役立てることも狙いだ。 打ち上げ予定日は5月18日。種子島宇宙センターからH-IIAロケット17号機で打ち上げる。当初予定していたM-Vロケットより打ち上げ能力が高いため、イカロスなど5つの小型副衛星も相乗りすることになった。 イカロスは、光を反射する薄い膜「ソーラーセイル」を張り、太陽光(光子)を受けて進む“宇宙ヨット”だ。SFでは「太陽風」による宇宙ヨットがおなじみだったが、実際には太陽風(陽子)は光に

    金星探査機「あかつき」と宇宙ヨット実証機「IKAROS」を見てきた
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    ftnk 2010/03/18
  • 準天頂衛星の愛称、「みちびき」に決定 | スラド サイエンス

    各社報道やJAXAのプレスリリースによると、準天頂衛星初号機の愛称が「みちびき」に決定したそうだ。有効応募総数10,336件中328名が「名付け親」になったそうだが、えらく少ないような気もする。書きぶりから察するに、上位ランクインした名前には商標上の問題があったようにも思える。弐号機(ぉぃ)以降もこうやって命名するのだろうか。 個人的には昔風の「軌道投入に成功してから命名」という流儀の方が好きだが、命名もPRのうちと考えればこうやって大々的に募集して話題作りをするというのもアリなのだろう。 今年は「みちびき」のほか金星探査機「あかつき」も打ち上げられるし、なんといっても我らが「はやぶさ」タンが帰ってくる。実り多い年になるよう、がんばれJAXA!

  • ページが見つかりません – JAXA 第一宇宙技術部門 サテライトナビゲーター – JAXA 第一宇宙技術部門 サテライトナビゲーター

    お探しのページが見つかりませんでした。 Not Found. 誠に申し訳ございません、お探しのページは移動または削除されているため、見つけることができませんでした。 お手数ですが、以下の方法でページをお探しください。 Sorry, we couldn’t find the page. Please search from the following site. ニュース サテライトカフェ 人工衛星プロジェクト 第一宇宙技術部門について News SATELLITE cafe Satellite Projects About Space Technology Directorate Ⅰ トップに戻る Back to TOP

    ページが見つかりません – JAXA 第一宇宙技術部門 サテライトナビゲーター – JAXA 第一宇宙技術部門 サテライトナビゲーター
  • 民主党内から「JAXAはもう必要ない」との声 | スラド

    政治家などへの働きかけと言うとどうしても永田町に張り付いてロビイングしたりある程度の数と圧力で陳情して回ったり…ということである部分で考えが一致してるけど薄く広くいて群れられないので声にならない問題と言うのがかなりあります。 今回のJAXA云々もだし、児ポ法や著作権法の改悪問題にしても反対の人は多いのに反対サイドのまともな圧力団体がないので反対の声が国政に届かない(児ポ法については有志連合の相当な努力で声が届きつつありますが)。 最大の問題は、議員の大半は特定地域や特定団体の利害代表であったり政治的な意図で員数を増やすためだけの要因であったりして、我々の訴えたい問題に対して殆ど勉強しないで法などを通すことが大半だと言うことです。 何しろもの凄く少ない人数で(人口十万人辺りの議員数は日がワーストに近い)もの凄い数の法案を通すのですから、自分の専門外の事については党や政府の中で声の大きな人が

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    ftnk 2009/09/19
  • 富士通が JAXA に納入の新スパコン、本格稼働開始 | スラド

    Sun の家 SPARC の先行きが気になる今日このごろですが、富士通の SPARC64 VII を使ったスパコンが格稼働したようです (富士通のプレスリリース, JAXA JSS ポータル) プレスリリースによると、ハイエンドテクニカルコンピューティングサーバ FX1 によって構成された 3392 ノード (JAXA によれば 3396 ノード) のシステムで、総理論ピーク性能 135 TFLOPS、LINPACK で 110.6 TFLOPS (日 1 位)、実効効率 91.19 %、実行時間 60 時間 40 分、後者の 2 つは世界一位だそうです (※TOP500の最新版 (2008/11) との比較であり、それ以降に稼働したものとの比較ではないことに注意) 。

  • JAXA、スペースデブリ除去のためのロボット衛星を開発 | スラド

    ストーリー by mtakahas 2009年03月17日 22時48分 助けてくださいと叫びながら大気圏に突入するのは別の話でした 部門より JAXA(宇宙航空開発研究機構)は、地球軌道上の大型デブリをロボット衛星で捕獲し、地球に再突入させて除去する技術を開発し、2011年度に実験を行うとNIKKEI NETが報じた。 JAXAのWebサイトでは取り上げられていないため、詳しい内容についてはわからないが、以前からJAXAではデブリ除去のための研究を行ってきた。このための実験衛星を打ち上げるめどがついたのではないだろうか? 最近では人工衛星同士の衝突によりデブリが急増し、直接この影響を受けたものではないかもしれないがISSにデブリが接近し乗組員が避難する事態となったり、ハッブル宇宙望遠鏡の修理に支障が出る事態となるなど、デブリによる影響が目立ち始めてきている。将来ケスラーシンドロームを起こ

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    ftnk 2009/03/20
    地球軌道上の大型デブリをロボット衛星で捕獲し、地球に再突入させて除去する技術を開発し、2011年度に実験を行う
  • YouTube - JAXASELENE さんのチャンネル

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)の「かぐや(SELENE)」 プロジェクトの映像配信を行うチャンネルです。

  • YouTube - Full earth-rise (Apr. 5, 2008)

  • 衛星経由で届くクリスマスメール | スラド IT

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)が、クリスマスメールを衛星経由で配信する「宇宙から、メリークリスマス」を実施すると発表しました(ニュースリリース)。 これは、超高速インターネット衛星「きずな」(WINDS)の基実験の一環として行われるもので、Webサイトで募集したクリスマスメールをいったんJAXA内のサーバーに保存したのち、12月24日にまとめて「きずな」に送信、続いて送信したメールが「きずな」から地球に向けて送信され、JAXAのメールサーバーを経由して相手側に届けられる、というもの。 ちなみに受付期間は12月22日(月)17時までだそうです。わざわざインターネット衛星を中継することに意味があるのか、と突込まれるとアレですが、まぁそれは宇宙のロマンということで。

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    ftnk 2008/12/09
  • JAXAが小型衛星を毎年1機打ち上げる方針を発表 | スラド サイエンス

    読売新聞の記事によると、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が、今後10年間、毎年1機づつ技術実証用の小型衛星を打ち上げる方針を決めたとのこと。宇宙空間での実証実験の機会を増やすことで、衛星用機器の開発期間を短縮するのが目的。 人工衛星に搭載される機器は、温度変化や宇宙線、打ち上げ時の振動などに耐え、軌道上で確実に作動することを要求される。そのため充分な実証実験が必要で、現状では実用化までに10年程度の時間がかかっているそうだ。そこで、開発コストが数億円で済む100kg級の小型衛星をH-IIAロケットに相乗りして継続的に打ち上げ、実証実験の機会を増やすことで実用化までの時間を5年程度に短縮することを狙っているそうだ。開発期間を短縮することで搭載機器の高性能化を図り、国産衛星の国際競争力を高めることが狙い。 JAXAでは過去に、技術者の人材育成と技術習得を目的として、若手職員を中心に設計と組立を

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    ftnk 2008/09/24
  • NASA、JAXAから宇宙ステーション補給機の購入を検討 | スラド

    /.Jでも最近米の次世代宇宙船とロケット開発、すでにスケジュールに遅れ という記事において、スペースシャトル退役後の国際宇宙ステーション(ISS)への有人宇宙船の開発遅れが話題になっていたが、シャトル後継機の開発がうまく行かなければ、物資輸送にも影響が出てしまう。この問題に対して、今朝読売に、米シャトル後継候補に日の無人宇宙輸送機、NASA打診という記事が掲載された。現在、JAXAで開発中の無人補給機HTV(宇宙ステーション補給機:H-II Transfer Vehicle)に関して、NASAが購入の検討を始めており、JAXAに打診していることが報じられている。HTVはH-IIBに搭載されてISSへ最大6トンの物資を補給する無人輸送機(大気圏再突入時に燃え尽きる)。今年の4月18日に初号機の記者公開が行われ、地上試験の後、来年2009年夏に打ち上げられる予定である。記事によれば現在は1機

  • asahi.com: リレー衛星分離に成功 月の写真もくっきり 「かぐや」 - サイエンス

  • asahi.com: 「地球の入り」、月上空から「かぐや」が撮影 - サイエンス

  • JAXA|月周回衛星「かぐや(SELENE)」のハイビジョンカメラ(HDTV)による「地球の出」撮影の成功について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)および日放送協会(NHK)は、平成19年10月18日(日時間、以下同様)に高度約100kmの月周回観測軌道に投入した月周回衛星「かぐや(SELENE)」からハイビジョンカメラ(HDTV)による「地球の出」(注)の動画撮影に世界で初めて成功しました。 月面越しに地球が昇っていく「地球の出」は、アポロ計画で初めて撮影されました。暗黒の宇宙空間にただひとつ浮かぶ青い地球が印象的なこの画像のハイビジョン撮影に、今回、「かぐや(SELENE)」が世界で初めて成功しました。また、この画像は約38万km隔てた遠い宇宙から地球をハイビジョン撮影したもので、これも世界で初めてです。 撮影は、「かぐや(SELENE)」に搭載されたNHK開発の宇宙仕様のハイビジョンカメラ(HDTV)によって行われたものです。「かぐや(SELENE)」で撮影した動画画像をJAXA臼田宇宙空間観

  • 月探査衛星:日本初の「セレーネ」公開 来年打ち上げ予定―科学:MSN毎日インタラクティブ

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    ftnk 2007/09/11
    H2Aロケットで来年7月以降に打ち上げる予定
  • http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20061218it11.htm

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    ftnk 2007/09/11
  • 産経ニュース

    人口の50%以上を65歳以上が占める「限界集落」と化す事例が地方だけでなく、東京都内にも広がり始めている。高度経済成長期に建設された集合住宅で、半世紀以上の時を経て高齢化が進行。建設当時は若い住民や子供の笑い声であふれた団地も、住民の高齢化や施設の老朽化、店舗の撤退など…

    産経ニュース
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    ftnk 2007/09/11