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cucumberに関するftnkのブックマーク (6)

  • [ruby][asakusa.rb] asakusa.rb 39回目, [rails][cucumber][ruby][emacs] cucumber-mode または feature-mode - HsbtDiary(2010-03-16)

    ■ [ruby][asakusa.rb] asakusa.rb 39回目 今日は参加者がかなり多くて、それぞれが黙々と作業をする感じ。オレがやったこと。 Pivotal Tracker の Webhook とか gem とかをググるお仕事 CGI で Webhook を受け取るにはどうすりゃいいの的な Hiki の Rack 対応について角谷さんに講義してもらう tDiary の Rack 対応をどこまでやったか思い出す tDiary の Rack 対応をどうやって進めていくかねな打ち合わせ 10分でわかる Sinatra 勉強会 ここまでやって時間切れ。 今日は自己紹介タイムをやるタイミングも無いまま時間が過ぎていったんだけど、次回からは松田さんがいつもやっていた最初の段取り的な何かと自己紹介だけはやった方がいいかもしれない。 ■ [rails][cucumber][ruby][emac

    [ruby][asakusa.rb] asakusa.rb 39回目, [rails][cucumber][ruby][emacs] cucumber-mode または feature-mode - HsbtDiary(2010-03-16)
  • GitHub - michaelklishin/cucumber.el: Emacs mode for editing Cucumber plain text stories

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    GitHub - michaelklishin/cucumber.el: Emacs mode for editing Cucumber plain text stories
  • 現実のプロジェクトでのCucumberの始め方 - moroの日記

    セッションが終わったあと、Ask the speakerに来てくださった方((お名前を聞いておけばよかった!!)と少しお話しました。Cukeに興味が湧いたので使い始めてみたい、というとても嬉しいことをおっしゃってくださいました。 そこで話した、「すでに始まっているプロジェクトでのCuke導入法」を簡単にご紹介します。今回の私の話や、その他いろんなコトで興味を持った方の参考になれば嬉しく思います。 新規でも途中でも、プロジェクトに導入するときのポイントは、「ムリをしない」「一歩ずつ」ですが、特に開発が始まったあとから入れる場合は、簡単なところからやっていくとよいでしょう。具体的には、 1. (ログインなどもいらない)GET系の画面(index or show) まずは、アプリケーションにCukeを組み込んで、一週回すことに集中します。script/generate cucumberをしたら、

    現実のプロジェクトでのCucumberの始め方 - moroの日記
  • デブサミ2010で『実践Cucumber』の講演をしました - moroの日記

    来てくださった方が、ありがとうございました。資料を公開しましたので、よろしければご覧ください。 Cucumber In PracticeView more presentations from Kyosuke MOROHASHI. 緊張その他の反省点も多々あるのですが、多くの方がいらしてくださって、話し手としてもとても嬉しかったです。 Twitterなどでいただいた反応を見ると、「Cucumberは会話を作るフレームワーク、つまりお客様と会話するための言語を作るフレームワークだ」という一番伝えたかったポイントが伝わったようで、安心しています。 私自身が、 同梱のWebratの便利さに惹かれてCukeを使い始め、 日語で書けることの可読性の高さに驚嘆し*1、 それを経て「会話のために語彙を育てる(イマココ)」 という考えに至ったので、そのあたりをお伝えしたいと思っていました。 感想やご質問

    デブサミ2010で『実践Cucumber』の講演をしました - moroの日記
  • OSC2009 Tokyo/FallでCukeとRSpecの紹介をしました - moroの日記

    休んでいるうちにずいぶん時間が経ってしまいましたが、10/31のOSCにてお時間をいただき、Railsの昨今のテスト事情について紹介させていただきました。普段から申しているようにCucumberとRSpecをぐいっと推しています。 Rails testing environment, 2009 fallView more documents from Kyosuke MOROHASHI.あとはRSpec方面で、subjectやitsの使い方について、使いながら考えているようなことを書いています。 前にオブラブ方面でCuctomMatcherの話をしたときに、簡単なCustomMatcherを量産するのはだるいんじゃない?という懸念があったんですが、その一つの解としてits()はありかなー、と。使い分けはこんな風になると思います。 CustomMatcher作る 検証内容が複雑になるとき エ

    OSC2009 Tokyo/FallでCukeとRSpecの紹介をしました - moroの日記
  • 第21回 Railsアプリの受け入れテストをCucumberで書こう | gihyo.jp

    はじめに Cucumberとは受け入れテストのためのテスティングフレームワークです。CucumberはRuby on Railsに依存しているライブラリではないため、例えば同じRuby制のフレームワークであるSinatraはもちろん、PHPなどで書かれたアプリケーションでも使用することができます。 Sinatraやフレームワークを使用していない素のRubyスクリプトなどをベースにCucumberの解説をすることも可能ですが、今回は仕事で使っている人が多く、また筆者自身もRailsを使って開発をしていることもあって、Railsをベースに解説させていただきます。 なぜCucumberなのか 筆者が勤めている株式会社RAWHIDE.では、Railsアプリを作成する場合、原則的にCucumberでテストを書くようにしています。Cucumber採用当時は、社内にナレッジが少ない、不慣れなど、なかなか

    第21回 Railsアプリの受け入れテストをCucumberで書こう | gihyo.jp
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