オーベルジーヌ実食レポ 食べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の本格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモン食ってんのか 許せねえよ………
■1 わたしとRuby札幌 確か始まりは、RubyKaigi2007の当日スタッフへの応募メールだったと思う。札幌から2人の若者が応募してきた。「こういう人たちは放っといても来そうだし、チケット買えなかったら可哀想だから、ついでに手伝ってもらおう」。そんな軽い気持ちで私は彼らに当日スタッフをお願いした。彼らが友人同士だということも知らなかった。 会場準備の日にやってきた彼らは、一人は誠実そうな青年で、もう一人はベイビーフェイスのハンサムな若者だった。若いほうのハンサム・ガイは東京での宿はインターネット喫茶だという。ネカフェ難民じゃねえか……。 なんだか異様によく働くふたりは、(たしかid:ogijunのおかげで)「伝説の」Dave Thomasの基調講演を目の当たりにできたのだったと思う。「沢山の人々がこのコミュニティにやってくる。彼らを迎え入れて、我々のやりかたを見せてあげるんだ。『Ru
本日は Regional RubyKaigi の第二弾となる、札幌Ruby会議01で発表させていただきました。会場および ust でお聞きくださった皆様、ありがとうございました。 東京の時は 30 分ありましたが、今回は LT です。5分間の中に言いたいことを凝縮しました。 タイトルは 「そろそろカバレッジについて一言いっておくか」 LT ということもありますが、やや釣り気味ですね。 本気のタイトルはどうだろう…「右手に感情、左手に数値」か「道具を知り、考えを知る」でしょうか。 発表の内容はテストとリファクタリング、カバレッジについてのことで、Ruby 独自の内容はほとんどありません。 資料を slideshare に上げておきました。講演の動画は例によって近いうちにニコニコ動画に上がると思います。 Sapporo RubyKaigi01 twada LTView SlideShare p
札幌Ruby会議01行ってきました。最初から最後まで面白い話ばかりでしたが、感想を書くのが苦手なのでプログラム書きます。 まず興味深かったのが、artonさんの話。ActiveScriptRubyはWindows向けに便利な機能がいろいろあるらしい。HTAの中身をRubyで書いたり、Windows固有のOLE操作とかできるって、なんかすげー。 それから関さんのdRubyの話。dRubyって名前から機能が想像できなくて全然中身を知らなかったんだけど、リモートでメソッドを呼べるってことだそうな。面白い。 ん?てことは、これらを組み合わせるとLinuxマシンからリモートでWindowsのOLEを操作したりってのがRubyでできたりするのかな。 やってみよう。 できた。 リモートでExcelを操作して計算結果を得るクライアントの例 excelcl.rb #!/usr/bin/ruby requir
高井さんの代わりに、急遽 LT をやることになったので、Measure ライブラリについて説明してきました! やる夫ネタは難しかったけど、とりあえず形だけでもできて良かった〜 5分で分かる MeasureView SlideShare presentation or Upload your own. (tags: lighteningtalk ruby-measure) (2008-10-26 追記) やる夫の身長をフィートで表示するサンプル: require 'measure' require 'measure/length' require 'measure/support' char_point = (ARGV[0] || 12).to_f Measure.def_unit :char, :length Measure.def_conversion :char, :pt => cha
_ 札幌Ruby会議01 発表資料 スタッフのみなさん、ご参加のみなさん、ありがとうございました。 とりあえず、発表に使用した資料です。 Ruby on Windows NLize (ASRへ追加予定のHpricot。なぜ) _ 白を黒と言いくるめるのはそろそろ 黒魔術というのは、あてにならないWikipediaによれば 自分にとって好ましくない魔術、魔法。だったり、他人に危害を与えるための技。不道徳な魔術を呼ぶ際の蔑称。だったりする。 それに対して、 自分の側にとって都合がいい魔術、魔法を白魔術と呼ぶ。 というか、大伴昌司時代に小学生だったおれは少年マガジンから、黒魔術=ハイド、白魔術=ジキルとか、呪い殺す術師=黒魔術師、病気を治す術師=白魔術師、とかいうように用語を特集記事から教えられているのだ。 ベルセルクで、森の奥に住んでいるばあさんと、その弟子の旅の仲間はしたがって白魔術師で、な
■1 札幌Ruby会議01で発表してきました とりいそぎ、資料だけ置いときます。Rackの使い方がかなりアヤシイので、そこは参考にしないでください >< CucumberとRRは面白いので皆さん試すといいと思う。あと今日は紹介できなかったけど、factory_girlもオススメ。testable_tdiaryはとりあえずpushしただけなので、もうちょっと整理します。今回はコードと資料を両方準備するのが大変だということを学んだ。 いきいきとしたレガシーコードとの暮らし Working Effectively With Legacy Tdiary Code Using Cucumber And RspecView SlideShare presentation or Upload your own. (tags: testing legacy) slideshare kakutani.com
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