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ゲイに関するftu9dyfjのブックマーク (13)

  • ゲイ的に刺さる!ベア系「スタンダップ コメディアン」をまとめて紹介

    最近スタンダップコメディにはまっています、旅ライターのがぅちゃんです。英語圏で最もポピュラーなお笑いのジャンルと言われている「スタンダップコメディ(stand-up comedy)」。芸人が舞台で漫談を披露する芸のことです。この記事では、ベア系と呼べそうなスタンダップコメディアンたちを紹介します!スタンダップコメディとは?『ル・ポールのドラァグ・レース』でスタンダップコメディを披露する出演者たち。スタンダップコメディをたんてきに説明するならば、「舞台から観客に対してジョークを言って笑いをとるパフォーマンス」となるでしょう。「ジョークとは、フリ(セットアップ)とオチ(パンチライン)で構成された笑い話」と解釈されることが一般的です。スタンダップコメディを日のお笑いで例えるならば、「TV番組『人志松のすべらない話』で披露されるような笑い話を舞台で行う芸」と言えるでしょうか。動画『兵動大樹のお

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  • Bitchと言うとき | がぅちゃんのブログ

  • ネットフリックスのLGBTQ映画・全まとめ | がぅちゃんのブログ

    版ネットフリックスで「LGBTQ Movies」に分類されている全作品をまとめました(ドキュメンタリー除く)。カテゴリは5つ→L:レズビアン、G:ゲイ、B:バイセクシュアル、T:トランスジェンダー、Q:クィア/クエスチョニング。※ネタバレ有。 L:レズビアン(17作品) Ana e Vitória/ブラジル ミュージシャンの「Ana」と「Vitória」の物語。Anaがレズビアン。主演の2人は、実在する二人組歌手の「Anavitória」。7/10 Anne+/オランダ 遠距離恋愛するレズビアンのカップルの話。主人公はアムステルダムに留まり、楽しいゲイライフを送る。タイトルの「+」のせいで「HIV陽性のAnne」と読めたが、HIVは関係なかった。7/10 Beauty/アメリカ 保守的な黒人の親の元で育ったレズビアンが主人公。歌手を目指す。アメリカの国内向け映画という感じ。6/10 実

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  • 旅ライターが紹介!ハワイ・ホノルルの人気ゲイバー2選

    旅ライターのがぅちゃんです。 ハワイの州都・ホノルルにある人気ゲイバー「バッカス・ワイキキ」と「フラズ」を紹介します! ハワイのホノルルついておさらい ホノルルのワイキキビーチ。 「ハワイ/Hawaii」はアメリカの「ハワイ州」のこと。ハワイは約19の島によって構成されており、これらは「ハワイ諸島」と呼ばれています。メインの島が8つ(9つとも)存在し、「オアフ島/Oahu」にある州都が「ホノルル/Honolulu」です。 ホノルルのメインストリート「カラカウア通り」。 オアフ島の人口はハワイ全体(約145万人)の約8割を占めるのですが、その1/4にあたる約35万人がホノルルに住んでいます。ハワイのホノルルは、(やや大袈裟に例えるならば)日の東京のような状態の場所と言えるでしょう。 ホノルルのLGBT事情について ホノルル・プライド・パレードの動画。カラカウア通りにて。 ハワイはLGBT

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  • 【海外のゲイバー】アメリカ・ボストンの人気店「クラブ・カフェ/Club Café」 | がぅちゃんのブログ

    アメリカ・マサチューセッツ州の州都・ボストンにある人気ゲイバー「クラブ・カフェ/Club Café」を紹介。お店のアメリカ料理べたり、お店で開催されるゲイクラブイベントに参加します。 アメリカ・ボストンはこんなところ ボストンの名所「マサチューセッツ州会議事堂」。 「ボストン/Boston」は、アメリカ北東部にあるマサチューセッツ州の州都。マサチューセッツ州を含むニューイングランド地方(日で言う関西地方とか関東地方)の首都のような立ち位置でもある。 ボストンエリアは、ハーバード大学やマサチューセッツ工科大学といった有名大学がいくつかあるので※、学術都市のイメージも強い。ボストンの姉妹都市は京都で、京都が持つ「学生の街」という要素とリンクしなくもない。 ※マサチューセッツ工科大学もハーバード大学も、ボストンに隣接する「ケンブリッジ」という町にある。ただし地下鉄を使うと「ボストンと隣町」

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  • アメリカ・ボストンの熊系ゲイバー「アリー」 | がぅちゃんのブログ

    マサチューセッツ州のボストンにある熊系(ベア系)ゲイバー「アリー/The Alley Bar」に行ってきました。雰囲気や名物イベントなど紹介します。 ボストンについて ボストンの街並み。 アメリカの北東部に「マサチューセッツ州」がある。ハーバード大学や​​バークリー音楽大学がある州だ。その首都がボストン。極めてゲイフレンドリーな都市で、見える化したゲイがかなり多い。そんなボストンで最も有名なゲイバーが「アリー」。 アリー/The Alley Barとは アリーは路地(英:alley)にある。 中の雰囲気。 「アリー/The Alley Bar」は、熊系(ベア系)でありレザー系のゲイバーだ。ふくよかなタイプや、男性的な特徴を誇示するタイプのゲイが集いやすい。とはいえボストンのゲイバー事情は独特なので、客層はそれだけにあらず。女性もたまにいる。 アリーはボストンの熊系ゲイからすると、最初で最後

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    ftu9dyfj
    ftu9dyfj 2021/10/19
    "トランスジェンダーのミスターベアが誕生する瞬間に、初めて立ち会ったかもしれない。"
  • アメリカ★ゲイキャンプ体験記S3#6 槍の間 | がぅちゃんのブログ

    アメリカ・ニューヨーク州のゲイキャンプ「イーストンマウンテン」で4泊5日してきました。「アメリカ★ゲイキャンプ体験記S3」では、現地での体験を時系列で発表しています。 前回のエピソード「S3#5 夜の音楽会」はこちら。 * ・S1「ジョーズハイダウェイ」編 ・S2「サコ川ハイダウェイ」編 槍の間 槍の間。服を脱いでから部屋に入る。銭湯と同じシステム。 毎晩22時以降、テンプル(=寺)の「槍の間」が開く。槍の間はこのイベントの裏テーマに通じているが、イリーガルでもアブノーマルでもない。むしろ、そう勘違いされたり倦厭されたりする、あれやこれをそこにもっていこうとしている。ただし銭湯と同じではなかった。は履いてもよい。ここはアメリカ。 以下はパンフレットにあった説明の、い訳。 槍の間の説明 出会い、繋がり、あそび。そのために開かれているのがテンプルです。パンフレットに記載された「ビジョン」をよ

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  • アメリカ★ゲイキャンプ体験記S3#5 夜の音楽会 | がぅちゃんのブログ

    アメリカ・ニューヨーク州のゲイキャンプ「イーストンマウンテン」で4泊5日してきました。「アメリカ★ゲイキャンプ体験記S3」では、現地での体験を時系列で発表しています。 前回のエピソード「S3#4 それは無理」はこちら。 * ・S1「ジョーズハイダウェイ」編 ・S2「サコ川ハイダウェイ」編 探検 おさわり先生のワークショップの後、夕まで時間があったので探検した。自由きままに歩いていると、自由の終わりがわからなくなる広さ。イーストン”マウンテン”と名乗ってるだけのことはある。(敷地内で2時間のトレッキングとかできてしまうらしい)。遭難できそうだった。 道。 池。 小屋。複数人で泊まれる。 小屋の横のくつろぎ場。 小屋の近くのサウナサウナの看板。ホモエロティックな気配。 館。 館の横にある、クロージングオプショナルのプール。 プールの近くに生えてたプルーン(べられる)。 赤い実(山法

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  • アメリカ★ゲイキャンプ体験記S3#4 それは無理 | がぅちゃんのブログ

    アメリカ・ニューヨーク州のゲイキャンプ「イーストンマウンテン」で4泊5日してきました。「アメリカ★ゲイキャンプ体験記S3」では、現地での体験を時系列で発表しています。 前回のエピソード「S3#3 工口ティック・タッチ」はこちら。 * ・S1「ジョーズハイダウェイ」編 ・S2「サコ川ハイダウェイ」編 メンインモーション メンインモーションの教室。通称「テンプル」。この施設の堂にあたる場所。 班長の名物ワークショップの後、おかしな量のランチべ、午後のワークショップに参加した。ワークショップは2種類あり、「語り合うタイプ」と「ふれあうタイプ」があった。私は、朝のグループミーティングで発表した通り、ふれあうタイプのほうに参加した。 ふれあうタイプのワークショップ「メンインモーション/MIM」は、おさわり先生が担当していた(意訳しすぎ)。先生は大学で​​神経科学を教えているそうで、学術的興味を

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  • アメリカ東海岸の名物ゲイイベント「ボストン・ハーバークルーズ」 | がぅちゃんのブログ

    マサチューセッツ州のボストンで開催される、船の上のゲイクラブイベント「ボストン・ハーバークルーズ」に参加しました。ゲイクルーズのような感じです。あっちのクルージングなど含め、詳しく紹介します。 ボストン・ハーバークルーズとは ボストン・ハーバークルーズの雰囲気。 「ボストン・ハーバークルーズ/Boston Harbor Cruise」は、ボストンのゲイベアーコミュニティが開催している、船上のゲイイベント。中型クルーズ船による3時間の遊覧で、船上がゲイクラブのような状態になる。参加費は45ドル。不定期開催。 ボストンは海に面した街なので、船での移動やクルーズの遊覧といったアクティビティが珍しい地域ではない。 乗船 港の雰囲気。@Seaport World Trade Center 17時半集合、18時出港、というスケジュールだった。港でIDチェックなど行われ、乗船する。「プロビンスタウン2」

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  • アメリカ★ゲイキャンプ体験記S3#3 工口ティック・タッチ | がぅちゃんのブログ

    アメリカ・ニューヨーク州のゲイキャンプ「イーストンマウンテン」で4泊5日してきました。「アメリカ★ゲイキャンプ体験記S3」では、現地での体験を時系列で発表しています。 前回のエピソード「S3#2 緊張や不安」はこちら。 * ・S1「ジョーズハイダウェイ」編 ・S2「サコ川ハイダウェイ」編 工口ティック・タッチ 朝のグループミーティングの後、ついに班長の名物ワークショップ「ラヴィングアワーベアーボディーズ/LOBB」が始まった。10時45分〜12時45分まで、たっぷり2時間ある。大学の講義より長い。ちゃんとやっていけるだろうか。 LOBBが始まる直前の様子。 LOBBは、「触り合うことによって体の美しさや工口スを肯定する」が目的のワークショップだ。「ヌーディティと工口ティック・タッチを含む」とシラバスにあった。バイスとかでも紹介されている、界隈では有名なやつだ。私はこれが2回目の参加となる。

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  • アメリカ★ゲイキャンプ体験記S3#2 緊張や不安 | がぅちゃんのブログ

    アメリカ・ニューヨーク州のゲイキャンプ「イーストンマウンテン」で4泊5日してきました。「アメリカ★ゲイキャンプ体験記S3」では、現地での体験を時系列で発表しています。 前回のエピソード「S3#1 ラヴホテル」はこちら。 * ・S1「ジョーズハイダウェイ」編 ・S2「サコ川ハイダウェイ」編 リンリン 自然の音で目が覚めた。都会の家ではきっと体験できないボリュームで、リンリンいってる。コオロギか? ベッドの上で意識がはっきりしていくにつれ、聴覚でとらえる距離感が洗練されてくる。リンリンリンリン、わりと近くでなってる。 ベッドから起き上がってトイレのほうに進む。サメのジョーズがせまってくる感じで、どんどんリンリンが大きくなっていく。洗面台にたどり着いたとき、音がやんだ。コオロギかなにかは多分、部屋の中にいてた。 洗面器。この右からリンリンいってる。 朝の活動 今日は金曜日。いよいよ格的に、ベア

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  • アメリカ★ゲイキャンプ体験記S3#1 ラヴホテル | がぅちゃんのブログ

    アメリカ・ニューヨーク州のゲイキャンプ「イーストンマウンテン」で4泊5日してきました。「アメリカ★ゲイキャンプ体験記S3」では、現地での体験を時系列で発表しています。 ・S1「ジョーズハイダウェイ」編 ・S2「サコ川ハイダウェイ」編 ゲイキャンプとイーストンマウンテン そもそもゲイキャンプとは何か? それは、ゲイ向けのキャンプ場のことだ。アメリカでは、キャンプが日よりもカジュアルに行われているので、ゲイ向けにしてもやっていける(と視ている)。 アメリカのゲイキャンプの雰囲気。(イーストンマウンテンではない) イーストンマウンテンの雰囲気。 今回のゲイキャンプは、アメリカのニューヨーク州にある「イーストンマウンテン」での話だ。一応、イーストンマウンテンはキャンプがメインではないので、「キャンプ場」と言い切るのは躊躇する。厳密には「リトリート・センター」だ。 「リトリート・センター/retr

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