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生物に関するfudafootaのブックマーク (3)

  • 二酸化炭素を吸収してエネルギーを生み出すバクテリアの研究が進む

    by BearOnATrike 人工葉と二酸化炭素を吸収するバクテリアを使ってエネルギーを生成する研究を行っていたハーバード大学の研究チームが、バクテリアの遺伝子を操作することでエネルギー効率を10%にまで上げることに成功しました。太陽光と水と二酸化炭素さえあれば汚水からでもエネルギーを生み出せるため、電気の供給が行われていない場所での活用が見込まれています。 Harvard Scientist Engineers Bacterium That Inhales CO2, Produces Energy - Forbes http://www.forbes.com/sites/jeffmcmahon/2016/05/29/harvard-scientist-engineers-a-superbug-that-inhales-co2-produces-energy/ 植物は光合成によって太陽光

    二酸化炭素を吸収してエネルギーを生み出すバクテリアの研究が進む
    fudafoota
    fudafoota 2016/05/31
    これぞバイオテクノロジー
  • 高度8000m、水6リットル、塩小さじ48杯など、あなたを殺す予想外の物あれこれ

    by opacity アルコールの過剰摂取が死を引き起こすことはよく知られていますが、水を飲み過ぎても脳が膨張して死に至ったり、身長が高くなりすぎても長生きできなかったりと、物事があるラインを越えると死のリスクが急激に高まります。そこで、べ物・高度・無酸素状態などについて、「どの程度になると人は死に至るのか?」ということがムービーで公開されています。 This Much Will Kill You - YouTube 世の中にはたくさんの「毒」が存在しますが、どのくらいの量の毒で人が死ぬのかは毒の種類によって異なります。例えば、水銀は200mgで一人分の致死量に達すると言われていますが、一方で強い放射能を持つポロニウムは1gあれば5000万人もの人を死に至らしめることが可能です。 しかし、必ずしも「毒物」とされるものだけが人体に悪い影響を与えるとは限りません。日常的に飲まれるコーヒーでも

    高度8000m、水6リットル、塩小さじ48杯など、あなたを殺す予想外の物あれこれ
  • 将来は、細菌だらけの地下鉄で健康的に通勤できるかも | ライフハッカー・ジャパン

    Popular Science:週末にニューヨークの地下鉄で席に座ろうとしたら「あんたの汚いバッグが俺の脚に当たったんだけど。謝れよ。じゃないと、殴るよ!」と怒鳴られました。お兄さん、ごめんなさい。だけど、どんなに怖がっても汚いバイ菌から逃れることはできません。 毎日、何百万人もが利用する、地下鉄の座席の表面には、かなり多くの微生物(細菌、古細菌、菌類)が付着していると、ワイルコーネル医科大学の遺伝学者Christopher Masonさんは言っています。 人は、細菌によって病気になることもありますが、健康でいられるのも体内の細菌(微生物群)や、作り上げた環境のおかげであることが、次第に明らかになってきています。地下鉄は、世界中の人々の通勤手段ですが、そこが新たな細菌をつくり出していることは、あまり知られていません。 今年、Masonさんと研究チームは、人間や動物を含め、植物、バイ菌など、

    将来は、細菌だらけの地下鉄で健康的に通勤できるかも | ライフハッカー・ジャパン
    fudafoota
    fudafoota 2015/07/17
    タイトルの意味がわからずに本文を何度も読んでしまった
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