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linuxに関するfudafootaのブックマーク (30)

  • screenコマンドを使う - インテグレイテッドシステムズ

    screenコマンドでリモートマシン操作 ネットワーク経由でLinuxなどのUNIXシステムを管理する場合、ネットワーク接続が不安定なために作業が中断されたり、思いもよらず作業時間が長引いて端末の電源を切れなくなったりといった問題にたびたび遭遇します。Teratermや、Poderosaといったターミナルソフトウェアで接続した場合、そのセッションが完了すると基的に実行していたコマンドも連動してすべて停止してしまうことが原因です。 Linuxシステムではパッケージとして「screen」コマンドを簡単に追加導入できます。screenコマンドを利用することで、ログインサーバ上に「死なないshell」のようなもの(実際にはscreenコマンドはターミナルエミュレーションソフト)を作り出し、このshellをサーバ上で動かし続けることでいったんログアウトした後で改めてscreenに再接続することがで

    fudafoota
    fudafoota 2015/07/25
    screenは時間かかる処理の前に起動しとくと幸せになる
  • mvにサヨナラ!renameコマンドのイケメンぶりが半端ない

    なんですかこのイケメンコマンドは ファイル名の変更、ファイルの移動と言えば mvコマンドだ。初歩の初歩だ。 複雑なリネームはパイプやシェルスクリプトで実現するものだという思い込みから、 renameというイケメンコマンドを知らずにいた!なんてもったいない! とても簡単、そしてステキすぎる実行結果 $ ls file01.txt file02.txt file03.txt file04.txt file05.txt $ rename 's/.txt/.csv/' *.txt $ ls file01.csv file02.csv file03.csv file04.csv file05.csv これだけで、すべての .txtファイルの拡張子変更ができてしまった! 見ての通りrenameコマンドは、複数ファイルを一括でリネーム、移動するときに力を発揮する。 コマンドの記法は、以下の通り。 ren

    mvにサヨナラ!renameコマンドのイケメンぶりが半端ない
    fudafoota
    fudafoota 2015/07/25
    -nオプション試してみたけど便利だった。正規表現の実践にもなる
  • サーバ情報(OS,CPU,メモリ)を調べるコマンド - maru.cc@はてな

    RedHat系LinuxでOSバージョンを調べたりするコマンドです。 $ cat /etc/redhat-release $ cat /proc/version $ cat /proc/cpuinfo $ cat /proc/meminfo手元のVMware上のCentOSで実行した結果。 $ cat /etc/redhat-release CentOS release 5 (Final)$ cat /proc/version Linux version 2.6.18-8.el5 (mockbuild@builder4.centos.org) (gcc version 4.1.1 20070105 (Red Hat 4.1.1-52)) #1 SMP Thu Mar 15 19:57:35 EDT 2007$ cat /proc/cpuinfo processor : 0 vendor_i

    サーバ情報(OS,CPU,メモリ)を調べるコマンド - maru.cc@はてな
    fudafoota
    fudafoota 2015/07/25
    これ使って管理ツール作る
  • 節電のためにWake-On-Lanを使う

    節電時代の自宅サーバー 以前「「生きてる」自宅サーバー運用」というテーマで自作サーバー関連の連載をさせていただいたところ、幸いにも多くのアクセスをいただき、その流れで今回は自作サーバー実践編を続編としてご紹介させていただける運びとなりました。皆さんどうもありがとうございます。 初回となる今回は節電サーバーというテーマを取り上げてみたいと思います。節電サーバーという考え方は、前回の連載でも「自宅サーバーもグリーンIT」という内容で、パーツ交換やサーバー統合などによってサーバーの消費電力を下げることが可能だということをご紹介しましたが、今回は方向性を変えて、自宅サーバーを利用するときだけ起動させて、使い終わったら電源を切るという使い方を考えていきたいと思います。 サーバーと言うと24時間365日稼働させて利用する使い方が一般的かと思いますが、全国的な節電ムードな中、必要のないときは極力サーバー

    fudafoota
    fudafoota 2015/07/23
    研究室のサーバをPythonスクリプトで自動管理したい
  • bashの配列変数に関するTips - y-kawazの日記

    序文(飛ばしてよし) まず話は僕が書いてたスクリプトで、引数から"最後の"値だけを分離したものを使いたかったってのが始まりです。 最初の引数の分離なら shift でいけるんだが、最後をいきなり分離するのが直接は出来ないっぽいので、格闘の結果以下のように解決しました。 #!/bin/sh ARGS=("$@") echo "最後以外: ${ARGS[@]:0:((${#ARGS[@]}-1))}" echo "最後のみ: ${ARGS[((${#ARGS[@]}-1))]}" echo "最後のみ: ${ARGS[-1]}" # bash-4.2 以降なら負のインデックスが使える! 以下が上記スクリプトの実行結果です。 $ ./test.sh a b c d 最後以外: a b c 最後のみ: d やっていることは、まず引数をARGVという配列変数に詰めなおして、その後配列変数に対するスラ

    bashの配列変数に関するTips - y-kawazの日記
    fudafoota
    fudafoota 2015/07/18
    bashの記号の使い方ってかなり特殊に見える
  • topコマンドで覚えておきたい使い方14個 | 俺的備忘録 〜なんかいろいろ〜

    topコマンドといえば、よくLinuxのパフォーマンス状態をモニタリングするために利用されているコマンドだ。 今回は、そんなtopコマンドで覚えておきたい使い方14個を紹介する。 なお、検証で使用したtopコマンドはCentOS 7 で利用している「procps-ng version 3.3.9」のものとなっている。 1.基的な使い方 基的には、オプション無しで以下のようにコマンドを実行する。 top top - 07:21:06 up 4 days, 17 min, 4 users, load average: 0.00, 0.00, 0.00 Tasks: 186 total, 1 running, 185 sleeping, 0 stopped, 0 zombie Cpu(s): 0.0%us, 0.0%sy, 0.0%ni,100.0%id, 0.0%wa, 0.0%hi, 0

    fudafoota
    fudafoota 2015/07/18
    topってこんな便利なコマンドだったのか
  • CentOS 5 の yum に失敗 (TypeError: unsubscriptable object) – Nire.Com

    CentOS 5.3 で、yum update が急に TypeError: unsubscriptable object というエラーを出して失敗するようになりました。Windows Update にしても yum にしても、失敗した例はここしばらく見たことが無かったんですが。放置しておくと危険です。 すべての VMware ゲストの CentOS 5.3 で試してみると、用途の異なる CentOS サーバすべてで同様に失敗している模様です。 5月8日~5月9日あたりに流れてきた kernel 系のアップデートは正しく行われていて、 [code language=”bash”] Installed: kernel-devel-2.6.18-128.1.10.el5.i686 Installed: kernel-2.6.18-128.1.10.el5.i686 Updated: kerne

    CentOS 5 の yum に失敗 (TypeError: unsubscriptable object) – Nire.Com
    fudafoota
    fudafoota 2015/07/16
    yumの実行中Pythonでエラーが出る問題。“yum clean metadata”で解決した
  • Can't install lxml on CentOS

    I'm trying to install lxml but having some difficulties: [root@ip-xx-xxx-xx-113 init.d]# pip install lxml Downloading/unpacking lxml Running setup.py egg_info for package lxml /usr/lib64/python2.6/distutils/dist.py:266: UserWarning: Unknown distribution option: 'bugtrack_url' warnings.warn(msg) Building lxml version 3.3.0.beta2. Building without Cython. Using build configuration of libxslt 1.1.26

    Can't install lxml on CentOS
    fudafoota
    fudafoota 2015/07/13
    Cent OSでlxmlがインストールできなかった問題。“yum install libxslt-devel libxml2-devel”で解決
  • ファイル削除コマンド色々 | κeenのHappy Hacκing Blog

    ファイル生成/削除コマンドについて覚え書き。 空ファイル生成 $ touch file サイズ指定でファイル生成 0埋め/高速なら $ dd if=/dev/zero of=file bs=size count=1 ランダム/低速なら $ dd if=/dev/random of=file bs=size count=1 こっちは圧縮されてもサイズが極端に変わらない。 ファイルの切り詰め $ truncate -s size file 上記で作ったファイルのサイズを変えたりログファイルを一旦クリアしたりに便利。 普通の削除 $ rm file ただしハードディスク上にはデータは残るのでセキュリティ的には完全ではない。 ディスク上からも完全削除 $ shred -u file -uがなかったらファイルを壊すが削除はしない。 shredが出てこなかったので調べたついでにまとめた。

    ファイル削除コマンド色々 | κeenのHappy Hacκing Blog
  • 会津大学UNIXウィキ

    このサイトについて このページは会津大学生による会津大学生のためのUNIXのページです。 そのため、会津大学の環境に幾分偏っていますが、一般の方でも参考にできる内容になっていると思います。コマンド の他にも UNIX を使う上での基礎知識、設定ファイルの編集方法、また便利な技などを紹介しています。 UNIX管理者よりもUNIXユーザーよりの記述になっています。 背景 管理者が会津大学を卒業したためWikiに移植して学内生が勝手にいじれるようにしたものです。 編集してくれる方は編集のすすめをまずご覧になってください。 このとおりに編集していただけると助かります。 閲覧テクニック ブラウザのアドレス欄に http://technique.sonots.com/?コマンド名 のように打ち込むと(そのコマンドのページがあれば)目的のページに飛ぶことができます。 検索したりメニューから辿らずにすむの